んっ…んんっ…
(肉棒を握って、処女膜に触れさせながら擦る)
(最初は1人でもなんとかなると思っていたが、やってみるとかなり難しい)
んうっ…あ、んんっ…
(まず肉棒が勃起していない為、このままではただ秘裂に押し付けているだけになってしまう)
(扉の指示は肉棒をイカせる事だから、この行為では自分が気持ち良くなっているだけだ)
(ゆっくりと擦りながら、サラは扉の文字を見る)
(そこには指示の他に、ジンを起こしてもいいという文字もあった)
やっぱり…起こした方が、いいのかな…
(1人でやった方がまだ恥ずかしくないという理由で始めたが、こうなると自信がなくなってくる)
(前の部屋のように、2人で協力した方が達成しやすいのかもしれない)
(などと考えていた時、握っていた肉棒が硬くなり始めた)
ふ、ぇ…!?
(まるで別の生き物のようにそれは大きく硬くなり、あっという間にサラの膣口を押し広げてくる)
あ、あっ…え、えっと…
(突然の事に慌ててしまい、陰茎を握っていた手が離れた)
あ゛いっ…!!
(すると膨張し続ける肉棒が、下から少女膜を突き破らんばかりに押し上げてくる)
あ、ぎっ、い゛っ、い゛っだ…っ!
(焦りながら少し腰を上げ、処女膜を破られる事だけは避けられた)
はぁっ、はぁっ…うう…どう、すれば…?
(腰を上げる事で肉棒に処女膜を破られるのを防止できる)
(でもサラの体力では、この中腰に近い体勢を長く保てるはずもない)
(このままでは、少し気を抜いたら腰が落ちて、肉棒に一気に処女膜を貫かれてしまうかもしれない)
あ、あのっ!
(サラは扉の文字に向かって叫んだ)
ジ、ジンさんを起こしたいんですっ…どうすればいいんですか!?
(もう恥ずかしいとか言っている余裕もなく、サラはジンを起こす方法を訊いた)
【次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】