「この文様が見えるか?これが孕んだ証だ」
ヴェスパの膝裏に手を添えて抱え上げ、幼子に小用をさせるようにM字に開脚させる
歪に膨らんだ下腹部に浮かび上がる淫紋の中央、鮮やかな紅色に輝くハートの文様と、
引き裂かれそうな程に拡張され、巨大なペニスを咥えこんだ女芯を、周囲に見せつけつつ
荒々しく上下に持ち上げては降ろし、新たな生命を宿した聖域を肉杭で蹂躙する
ブチュッ!グチュッ!ブシュッ!
一突きするたびに潮とも失禁とも思えるような雌汁を噴き出し続ける恥部と
激しい絶頂による失神と、痛みと快楽による覚醒を繰り返し、蕩けきったヴェスパの顔を晒させて
着床した受精卵へタップリと栄養を与えるための準備を着々と進めていく
「ヴェスパ、見えているか?
お前のだらしないオマンコとアへ顔を見て、おっ立てているのが分かるか?
早くお前とセックスがしたいらしいぞ」
周囲の男たちはズボンを脱ぎ捨て、自らの欲棒を握りしめてしごきたてている
大小さまざまなペニスの中には十分逞しいといえる逸物もある。勿論ヴェスパを犯している肉槍には遠く及ばないが
集めた住人の中には数名の女もいて
交わりあう雄雌が発するフェロモンに当てられ、太ももををすり合わせている者や
腰が抜けたようにへたり込み、股間から溢れる液体で床に水たまりを作っている者も
全員が、ヴェスパの胎内に出し入れされている隆々とした強大な雄の象徴を、欲望のまなざしで見つめている
「今、腹いっぱいにしてやるからな
タップリと味わえ」
グプ、グポ、ミチミチミチッ
欲望を充填した巨砲がヴェスパの膣内でひと際太く硬く成長して、限界まで拡張していた肉の細道を更に押し広げ
ブビュッ!ブビュルッ!ビュルルルッ!
受精卵を抱えた雌の子袋へ、魔力の栄養を含んだ濃厚な白濁粘液を大量に吐き出す
「さぁ、次は貴様たちの番だ
ヴェスパを犯し、腹に淫紋を浮かべて見せてみろ」
蹂躙子宮姦によって拡張された膣口から白濁を溢れさせ、
恍惚に蕩けた表情のヴェスパを毛足の長い絨毯の上に寝かせ、周囲の男たちを見回せば
砂糖に群がる蟻のようにヴェスパを取り囲み、その肢体を弄り始める
「蜘蛛に捕らわれた羽虫とならないように気を付けることだ」
ボソリと呟いた独り言のような警告は男たちに届かない…元々届かせるつもりもないが
巨大な肉槍を股間からそそり立たせたまま、ソファにゆったりと腰かけ、愛人が男たちに嬲られる様子を眺めていると
雄のフェロモンによって理性を失いかけた共存派の女たちが、蜜に誘われる蝶のように集まり
我先にと淫水に塗れた逞しい肉棒に奉仕を始める
【続きの投下と同時に、ヴェスパさんへ伝言です】
【お待たせしました。前回の続きになります】
【それと、今後について、ご相談があります】
【諸事情により、年末までまとまった時間を作れそうにない状況に陥っております】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、以降置きレスにて継続をお願いできるでしょうか?】
【せっかく長々とお付き合い頂いているので、キッチリと最後までケリをつけたいと思っております】
【ヴェスパさんのご意見をお聞かせ下さい】
【長文失礼しました。落ちます】