はあ……はあ……。
ご、ごめんなさい……。あたし、セクサロイド機能が……。
だ。大丈夫……だからあ……。
ケント……さん……あっ!??
(乳首のスイッチの周り、乳輪部分の鋭敏なセンサーに触れられれば、回路が小さく点滅し)
……あ、ひ、あん……。
そ、そこ……きもちいい……。
(整備で触れられたり、自分で慰めるために触れたことはあったが、愛情を持って初めて触れられるセンサーからの
信号を受ければ、甘い声が止まらない)

ケント……さぁん……。もっと……もっとお……。