すき……ケントさんも……あたしが……すきぃ……。
うれしい……よお……。
……ぴきゅううっっ!???
じょ、じょせいきゆにっと……きもひいいよおお……。
ショートしちゃうう……。
組織に……かえらなくても……?
でも……ケントさんは……組織のひとでえ……。
あたしは……あたしはあ……。
でも……ほしい……ケントさんの……ほしいよお……。
ぴゅぃ……きゅぴぃい……。
(最後の迷いを吹っ切れないように、回路が点滅を繰り返す)
【胸の回路と乳首のスイッチで、壊れるくらいの性欲にしてもらってよいでしょうか。
加えてさらに愛してるとかいっていただいて、壊れながら求めたいです】