【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、 
 あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。 
  
 【規則】 
 ★基本的にsage進行をお願いします。 
 ★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。 
 ★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい) 
 ★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。 
 ★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。 
 ★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。 
  
 スレのダブルブッキング等雑用避難所 
 http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 
  
 〜プロフィール〜 
 【名前】 
 【変身前の名前】 
 【3サイズ&身長】 
 【身体の特徴】 
 【性格】 
 【戦う理由】 
 【攻撃方法】 
 【技など】 
 【弱点】 
 【NG】 
 【希望シチュ】 
 【備考】 
  
 前スレ 
 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止] 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/  >>219 
 【まだいらっしゃいますか?】 
 【シチュとかキャラがとっても気になるので、お相手に立候補してみます】  >>220 
 【はいおりますよ】 
 【どんなシチュをご希望でしょうか?】  >>221 
 【こんばんは〜】 
 【希望シチュからネバネバなものが好きそうなので、】 
 【下水道みたいな場所で、そこにしかけられた淫靡な罠と淫魔にじっくり嬲られながらも何とか倒しながら進んでいくも……】 
 【といったものを考えてみました】 
 【1体の的に倒され陵辱という感じでなく、力は弱くて倒せるけど、ジワジワ嬲られ追い詰められていくといった感じです】 
 【あと場所は下水道みたいな場所ですが、淫魔に侵食されていて、奥に進むとまるで巨大な淫魔の体内のようになっていき、】 
 【道も狭くなっていき、豊満の身体を肉壁に擦り付けながら移動していくといったシチュもできればなぁと考えています】  >>222 
 【そういうシチュ好きですね〜】 
 【途中に擦り付けてる最中に人質か淫魔あたりに見られている事も知って必死に耐えながらとかあると最高かも】 
 【どちらがいいですか?】 
 【視点別々に向けて二人を順番に追い詰めるのもありですが】  >>223 
 【それでは、最初は2人で進んでいって、途中分岐路があって分かれる感じにしましょう】 
 【思ったより広くて、2人まとまって行動しては時間がかかりすぎてしまうという感じで】 
 【人質もいいですね】 
 【映画「エイリアン」シリーズみたいな感じで肉壁などに貼り付けられて、淫魔に徐々に汚染されている感じで】 
 【そうすれば、別れて進む必要性もでてきますから】 
 【あと人質を浄化しながら進み、時々間に合わず淫魔化して浄化中に襲いかかってくるとかもできますね】  >>224 
 【それでは、書き出しをしますが】 
 【どちらからにしましょうか?】  >>225 
 【そうですね】 
 【特に冒頭で書きたいことがなければ、私から書きましょうか?】  (町外れを流れる人の手が入った川) 
 (その側面に直径2mほどの人工的な円形の穴があった) 
 (それはこの街の地下に張り巡らされた下水道の出口、その一つである) 
 (その前に2人の少女が立っていた) 
 (一人なウェリアという天界の姫騎士) 
 (もう一人はミルトという亡国の姫騎士) 
 (二人とも淫魔たちからこの街を守る戦士だ) 
  
 (二人がこの下水道の穴の前にいるのにはある理由があった) 
 (最近、この街で人々が行方不明になる事件が多発していた) 
 (それを探り、町中を調査していたところ、この下水道からただならぬ気配を察知したのだ) 
 (もしかしたら淫魔たちがこの下水道の中にすでに住み着き、拠点を構築しているかもしれない) 
 (行方不明者発生の時期や数からして、この地下下水道を早急に探索し、淫魔たちを倒さなければいけないだろう) 
 (そのため、こうして下水道の前に立っていた) 
  
 (ぽっかりと開く下水道への侵入口) 
 (コンクリートでできた2mの穴は真っ暗で、奥のほうからは淫魔の気配が漂う) 
 (しかも妙な生暖かさとともに下水の悪臭とはまた違う、生臭さのようなものが風に乗って飛んでくる) 
 (この奥に淫魔が潜んでいるのは間違いなさそうだ) 
  
 【では出だしを書いていました】 
 【よろしくおねがいしますね】  「やはりここか……」「そうみたいだね」 
 二人の少女は下水道の入り口を立っていた 
 普段の匂いとは違うものに、溜まっている下水もぬるぬるとした気色悪い液に変わっている 
 本来ならば入るのをためらうものだが、二人の少女は恐れることなど出来ない存在だ 
 この先に待っている物は彼女達とってもどうしても倒してかなければならない存在だから 
 「となると、行くしかないの」「そうだね……じゃあ!」 
 そういって、彼女たちは呪文を唱え自らを天使の力を持つ変身少女へと変えた 
  
 二人の変身少女がその下水道の中を急いで歩く 
 「急がぬとな……」 
 白いスク水風のレオタードを纏ったような少女-ウェリアはそうつぶやきながら先へと進む 
 いつもは見知ったような下水道だが、中の道順はめちゃくちゃになっていた。さらには、ところどころに淫魔の侵蝕が見られ 
 奥に行けば様相がどんどん変わっているのが容易に想像できる 
 そのためさまざまに分岐しており、すぐには最奥にたどり着くことができないでいた 
 「早く助けないとね……あっ」 
 静かながらも元気なこえという相反する声で答えたのは、ミルトだ 
 彼女もまた、ウェリアと共にこの道を歩いていく。だが、その途中で大きな分岐路を見つける 
  
 「ちっ、どうする?」 
 道は二つ。どちらが当たりかもわからないから、片方を放置するわけにもいかない 
 となると、答えは一つだった。 
 「わらわはこっちへ行く。主はそちらを」 
 「うん、分かった。気を付けて」 
 そういって、彼女たちは単独で別々の道を進んでいった。それが淫獄につながっていると知りながらも 
  
 【では、こちらもこんな感じで別れました】 
 【次はどちらのキャラ単独になりますので、お願いしますね】  >>229 
 ―ウェリア― 
  
 (分岐路で別れ、一人進んでいくウェリア) 
 (コンクリートでできた下水道はところどころ不気味な肉片がへばりついている) 
 (それは正確には張り付いているというよりも、コンクリートの一部が肉片になっているようだ) 
 (その量はまだ少なく、見られるのは天井付近のみだが、入口付近よりも多くなりつつある) 
 (また、分岐路で別れてから、水気の量も増えている) 
 (足元の溜まっているぬるぬるの液体の他、壁や天井も同じものを思われる液体で湿っていた) 
 (しかもそれだけでなく) 
  
 ポタッ…ポタッ 
  
 (淫魔化の影響か、あるいはただの経年劣化だろうか) 
 (コンクリートの壁にひび割れのようなものがでてきて、そこから水滴が雨漏りしているかのように垂れていた) 
 (側面のものは影響ないものの、天井のひび割れから垂れてくる水滴は、下水を歩くウェリアにポタポタと降り掛かってくる) 
 (それはただの水ではない) 
 (ローションのようにぬるぬるした、おそらく足元のものを同じ液体) 
 (それが何滴もウェリアの身体にかかっていく) 
  
 (加えて、別れてから下水内の温度と湿度が上がっているようだ) 
 (猛暑のときのような温度に加え、湿度も高く、身体からはどんどん汗が流れてくる) 
 (垂れてくる水滴と汗で身体を濡らしながら、ウェリアは進んでいく) 
 (不快ではあるが、淫魔の姿は未だ見えない) 
  
 【ではまずはウェリアさんの冒頭から】 
 【区切り良いシーンまで進めて、もう片方へ交代といった感じで進めていきますね】 
 【それと質問ですが、ブーツのようなものは履いていないといった感じで良いですか?】  全体的に蒸し暑く湿っている通路をウェリアは急いで奥へと進んでいく 
 「気持ち悪い通路じゃな」 
 正直な話をすれば、こんな生理的に気持ちが悪い場所は早く抜け出したい。 
 だが、それ以上に彼女には急ぐ理由がある 
 「リミットまでまだ十分時間があるが、急がなくてわな」 
 彼女の調教によって刻まれた傷跡からくる、リミット。 
 時間が経つたびに体が疼き鋭敏化し、同時に力を奪われるそれは彼女たにとって厄介なものだ 
 「あの状態で戦うなどゴメンじゃ」 
  
 だが、進んでいくにもかかわらず先は見えてこない 
 「まったく、どこまで進んで……ん!」 
 天井から一滴のしずくが肩に垂れる。それは触ればぬるぬるとしていた 
 「なんじゃ? 気色悪い」 
 だが、いくら彼女でも天井から落ちる液をすべて避けることはできない 
 「下も上も気色悪いわ」 
 進んでいく度に体がヌルヌルとした筋が肌を伝い、スク水レオタードに染み込んでいく 
 さらに汗もどんどんと肌から出てはコスチュームがびっしょりとなっていく 
 そして、染み込むたびにどんどんと白い生地は、其の下に隠れている褐色の肌を浮き上がらせていく 
 「まったくどこまで続いておるんじゃ」 
 なにより、その液に浸かっている裸足の足は練り込まれるかのようにその気色悪さに包まれている 
 進むたびに気色悪さはましており、余計に彼女を不愉快にさせていた 
  
 【履いておらず裸足ですね】  >>232 
 (不快な道を進んでいくウェリア) 
 (相変わらず、周囲の状況は変わらない) 
 (ただ、奥からついに敵が現れる) 
 (暗闇の下水道の奥から、体長30cm程度のミミズのような淫魔が空中を漂いながら、ウェリアへと向かってくる) 
 (ピンク色の体色をしており、幅は数cmほど、先端は口のような穴が空いている) 
 (そんな淫魔が多数、奥からウェリアヘ向かい飛んできたのだ) 
  
 (先端の口をパクパクさせながら、ウェリアの身体に吸い付こうとしてくる淫魔) 
 (強さは大したことなく、ウェリアの力なら一撃で倒せるだろう) 
 (しかしその数は多く、奥からどんどん飛んでくる) 
 (加えて周囲の環境も悪い) 
 (直径2mほどの円形の下水は狭く、戦闘には適さない場所だ) 
 (加えてぬるぬるの水の影響で滑りやすい) 
  
 (またこの淫魔は傷を与えると、そこから白濁液が飛び散る) 
 (濃厚なそれは精液のような淫魔の体液だ) 
 (それを浴びてしまえば媚薬のようにウェリアの身体を火照らせていく) 
 (こんな狭い場所で、そのような返り血を防ぐのは無理だろう)  「! 前か!」 
 何かが蠢くような気配がしたと同時に、ウェリアは手持ちの剣を抜き放つ 
 その途端にその奥から多数の淫魔が飛んできた 
 「甘いわ!」 
 一振りで最初に飛んできた存在を切り払う。強さは大したことはない 
 もし、この妖魔のボス的な存在がいても大したことはないと思い、彼女は切り進む 
  
 「ちぃ! 地面がヌルヌルして滑る」 
 数が多く狭い道では剣が満足に振るえない。だからこそ、苦労がしていた 
 「(一匹や二匹は大丈夫じゃが……)」 
 三振り、四振りと彼女は前に進みながらミミズ淫魔を切り裂いていく 
 そんな中で十数匹纏まった群れが前から飛んできた 
 「いくら集まろうが!」 
 群れを一振りで薙ぎ払う。だが、その群れの体液が一気にウェリアにかかる 
  
 「んぅぅ!! くううううう」 
 生臭く濃厚な白濁液は肌を汚し、彼女の体に異変が起きた 
 体中がしびれるかのような火照りが生じた。 
 「こいつの体液、汚染が濃すぎる。んぅぅ」 
 足がガクガクと震えて剣が鈍る。だが、そこに飛んでくる存在を切りはらわなければいけない 
 「くぅ……まずい……こやつらの体液」 
 リミットが近づいてくる。こんな淫魔の体液を浴びれば時間が短くなるのも当然だ 
 リミットが過ぎても戦う事こそできるが、その状態で耐えるべき快感はすさまじいものだ 
 「この! なめるでぇ、ないわ」 
 さらに生臭い体液を浴びながら元凶のいそうな奥へと歩みを進めていく 
 だが、その瞬間踏みしめる脚がわずかに滑り、そして、その瞬間に数匹の妖魔が彼女の体に取りつくには十分で  >>234 
 (僅かな隙) 
 (その隙を活かし、奥から飛んでくる淫魔がウェリアへの身体へと急接近する) 
 (まず一匹目がウェリアの左胸へと吸い付く) 
 (レオタードの上から大きな左乳房) 
 (そこが先端の開閉する口でチュパチュパ吸われてしまう) 
 (さらに間を置かずに二匹目がウェリアの左ふとももへと吸い付く) 
 (こちらも同じように口をチュパチュパ吸ってくる) 
  
 (二匹の淫魔に吸い付かれてしまったウェリア) 
 (それでも周囲のミミズ淫魔は倒したが、奥から新手のミミズ淫魔が4匹ほど現れる) 
 (さらに吸い付く淫魔が、長い身体をウェリアの身体へと巻きつける) 
 (胸の淫魔は吸いながら乳房に胴体を絡ませ、絞るようにしてくる) 
 (左足の淫魔も同じように吸いながらふとももに巻き付く) 
  
 (このような状態でウェリアは新手のミミズ淫魔と戦わなければいけない) 
 (新手の淫魔は同じようにウェリアの身体めがけ飛んでくる) 
 (一匹目はウェリアの右胸、その乳首を) 
 (二匹目はウェリアの口を) 
 (三匹目はウェリアの股間を) 
 (四匹目はウェリアの右ふとももをそれぞれ狙って飛んでくる)  >>235 
 【すみません、そろそろ睡魔がきまして、凍結大丈夫でしょうか?】 
 【こちらは今日の22時以降か、もしくは置きレスなら対応可能です】  >>236 
 【はい大丈夫ですよ】 
 【それでは今夜、木曜の22時に開始しましょう】 
 【スレに誰もいないようでしたらここで、】 
 【使用中ならば楽屋スレで……あれ?楽屋スレって無くなったんですかね】  >>237 
 【わかりました】 
 【多分スクリプト爆撃のせいで落ちたんじゃないですか?】 
 【それ以降、誰も立ててないとかだと思います】  >>238 
 【好きに使うスレもなくなっているんですね】 
 【数年ぶりにこのスレに戻ってきたので、その間いろいろ無くなったんですね】 
 【では使用中でしたら、置きレス形式でやっていきましょうか】  >>239 
 【確か昨年12月にスクリプト爆撃が起きて、それで軒並みのスレが落とされて】 
 【それ以降誰も立ててない状況なので、たしか】 
 【そうですね。それではおやすみなさい】  >>240 
 【なるほど】 
 【それではそんな感じでお願いしますね】 
 【おやすみなさい】 
  
 【スレお返しします】  >>242 
 【こんばんは】 
 【現在書き出し中ですので、しばしお待ちください】  >>243 
 【こんばんは】 
 【はい、お待ちしていますね】  二匹のミミズが巻き付き胸や太ももへと吸い付いてくる 
 「んぅぅは、このぉ、離れよ!」 
 体が震え始める。先ほどの淫猥な体液の熱が冷めていないのか小さな口で吸われるとそれにすぐさま体が反応を返してくる 
 「んぅぅ、このぉ、吸い付くな、気色悪いわ!」 
 剣では巻きつている淫魔を切れないため、必死につかんでちぎろうとするウェリア 
  
 だが、隙は大きくさらに何匹ものミミズが現れる 
 「んぁぁ、あぁ! この、んっぅぅ!」 
 片方ので巻き付きしゃぶりつくミミズを引きはがすことを試みながら、もう片方の手で剣を振るうはめになる 
 「うぁぁ、んぁぁ!」 
 だが、吸い付く存在は浴びた体液に便乗するかのように小さな会館汚与えてきていた 
 「んぅぅ」 
 剣の動きが鈍い。数匹程度なら問題なく処理できるはずのそれは 
 太刀筋が狂わされ、三撃が空を切った 
  
 「このぉ、んぁぁ、しまっ!」 
 空を切った剣筋をぬって、二匹のミミズがウェリアの体にたどり着く 
 「ふぅぁ、あ!」 
 太腿と胸にしゃぶりつく存在となりさらに彼女の体が震えてしまった 
 「こ、のぉ!」 
 それでも一匹は切り裂いたが、もう一匹は未だに剣の錆にできないまま彼女の体へたどり着こうとしていて 
 体中が吸われるたびに腰を抜かしそうになるのを耐えながら剣を振るい、体の巻き付いたミミズを引きちぎろうとした 
 「ふぁぁぁああ!」 
 だが、すべての体のミミズが同時に吸い付くと大きな嬌声をあげて、体をビクンとさせた 
 同時に、最後の一匹が股間に飛んでいく隙を与えてしまい 
  
 【それではよろしくお願いします】  >>245 
 (両胸と両足に淫魔を張り付かせたウェリア) 
 (そして最後の一匹が股間へと迫る) 
 (狙いはウェリアのクリトリス) 
 (そこに口を開閉させながら吸いつてしまう) 
  
 (計5匹のミミズ淫魔に吸い付かれてしまうウェリア) 
 (それぞれが口で吸い付いている場所を吸いながら、細長い身体を動かし、胸と足を締め上げる) 
 (そしてクリトリスを吸う淫魔も、細長い身体を上手く使い、割れ目の上を擦るように刺激していく) 
 (それらが強い快感となりウェリアへと襲いかかってくる) 
  
 (しかし、この股間に張り付く淫魔が最後のようで、奥から新たな淫魔は出てこない) 
 (これ以上他の場所を吸われることは無いだろう) 
 (ただ、この5匹の淫魔を剥がすのは骨が折れそうだ) 
 (他の淫魔と同じく身体に傷を与えれば、そこから濃厚な汚染体液を吹き出し、ウェリアをさらに悶えさせてくる) 
 (それは斬撃だけでなく潰してしまっても同じだ) 
 (また痛みを与えれば、口を締めながら強く吸引をしてきて、強い刺激をウェリアへと与えてくる) 
 (それを五匹も剥がさなければいけない) 
  
 (それ以外のも懸念はある) 
 (狭い水路はウェリアの喘ぎ声がよく響く) 
 (そのため時間をかけたり大きな声を出せば、他の淫魔を刺激し、新たな敵が出てくる可能性もある) 
 (もしすべての淫魔を剥がす前に増援がきてしまえば、不利な状況で戦うことになるだろう) 
  
 【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいしますね】  「ひぅぅ! この、わらわのあそこのいっつくでない!」 
 クリトリスに吸い付かれ一気に力が抜けた 
 それだけではない、胸の先っぽも内腿も座れる刺激が媚薬によって快感に無理やりかえられていく 
 「ふぁ、くぅぅ」 
 引きはがさなければならないと、必死に力を込める 
 だが、それは快感がましむしろいやらしい事をしてるのかさえ間違えるほどだ 
  
 「くぁ、このぉ……」 
 もはあ猶予はないと思ったのか、最後の手段に出た 
 「このぉ、いい加減に、せよ!」 
 一気に体を地面へと激突させた。ミミズが地面と彼女の体に挟まれ嫌な音を立てて千切れていく 
 「んぁぁぁぁあああ!」 
 だが、巻き付いた淫魔の汚液がさらに彼女の官能を加速させた 
 地面にたまった粘液とそれに混ざったミミズの体液に全身つかりながら、必死にどうにか絶頂するのを耐えるように 
 体を丸めて震えながらと歯を食いしばった 
  
 「はぁはぁ……」 
 ようやく、波をこすとゆっくり立ち上がる 
 身体は白濁液とローションのような粘液にまみれており、なによりリミットを迎えていた 
 「じゃが、行かねば……」 
 そういって、彼女は前に進もうとしていく  >>247 
 (何とか淫魔を排除したウェリア) 
 (立ち上がり、奥へと進んでいく) 
 (しかしその身体には返り血ともいうべき白い体液と、太腿にキスマークがついている) 
 (そして消えぬ淫魔による快感) 
 (そんな身体を動かしながら蒸し暑い下水を進んでいく) 
  
 (すると、少し先で床が浸水している場所へと着く) 
 (正確には浸水しているのではなく、床が緩やかな下りのスロープになっており、そこに水が溜まっているようだ) 
 (水は入り口から地面を濡らすものと同じ液体のようで、濁っている) 
 (とろとろしたローションのような液体だが、濁っていることもあり、どれくらいの深さなのかわからない) 
 (しかし、道はこの水没した水路を進んでいくしかなく、この液体に浸かりながら進むしかなさそうだ) 
  
 (この水は淫魔に汚染された液体だ) 
 (ぬるぬるしたローション状の液体は人肌程度の生暖かさを持っていて、加えて弱い媚薬の効果を持つ) 
 (そのため浸かっていけば徐々にウェリアの身体を発情させていく) 
 (しかも濁っているので、水中になにかが潜んでいても、視認することができない) 
 (そんな水路をウェリアは進んでいかなければいけない) 
 (スロープは緩いものの、どんどん深くなっていき、最終的にはウェリアの腰辺りまでの水位となる) 
 (そのあたりで地面は水平になるが、無論足元は見えない) 
 (水中だけでなく、足元にも何があるかわからないだろう) 
 (動きも当然鈍り、ジワジワと火照らされながら、ウェリアは進んでいくことになる)  足元が気持ち悪い 
 足首の辺りまでつかったヌルヌルはさらに奥まで続いている 
 濁っておりわずか十数センチの深さでも底が見えず、それが余計に気色悪い感覚を増強させている 
  
 「くそっ、先はまだか? のわっ!」 
 だが、次の瞬間に足が地面を滑った。おそらく坂状になっているのだろうが 
 濁りで深くなっているのに気付かなかったのだろう。 
 スロープの下まですべりおちると、肩までヌルヌルした液体に使ってしまった 
 「く、油断したわ」 
 溺れ死ななかったのが幸運だったのか、そのまま立ち上がっても腰の下あその粘液面から出ていない 
 「こんなところはとっとと抜けるに限るの」 
 本来ならば、こんな場所があれば剣を召喚して突き刺して足場にするか、天井を伝うだろう 
 だが、それをする間もなく使ってしまったからには一刻も早く抜けだそうと前に進んでいく 
  
 「気色悪い」 
 ぬるぬると立モノが体にまとわりつくようだ。 
 さらにピリピリして、敏感だった肌に火照りをいつも以上に感じている 
 「ぬるぬるして気持ちわるい」 
 そういって、先に進んでいく。彼女の体は一度尻もちをついたためか、完全に白いレオタードあはりつき透けている 
 もはや粘液をかき分ける感覚も肌にダイレクトに感じており、それが余計に彼女の体を反応させていた  >>249 
 (腰まで液体に浸からせながら進むウェリア) 
 (スロープになっていた地点では、天井の高さは変わらなかったが、) 
 (頭上を見てみれば天井も緩やかな斜面を描いており、徐々に低くなってきているようだ) 
 (それに水中内はわからないが、天井や壁を侵食している肉のようなものが増えてきている) 
 (先がどれくらいかはわからないが、深部へと進んでいることは間違いないようだ) 
  
 (そして少し進んでいくと、なにかがウェリアの股下をくぐっていく) 
 (その際、凸凹したコブのようなものに割れ目をごりっと擦られる感覚もする) 
 (その正体は、水中を泳ぐうなぎのような淫魔) 
 (ただ、その身体には無数のコブのようなものがあり、ウェリアの身体を通る際、そのコブで刺激してくる) 
 (さらにウナギ淫魔は複数おり、一匹がくぐったと思ったら、また別のウナギがくぐり、さらにまた別のウナギがくぐってくる) 
 (大量のウナギ淫魔がこの一帯には潜んでいるようで、それらが次々とウェリアの身体に群がってくる) 
 (この淫魔は股下を集中的にくぐってくるようだが、別の淫魔がくぐっているときは、足や腰などを擦ってくる) 
  
 (倒そうと思えば倒せる相手だ) 
 (しかしローションのような液体の中では身体は思うように動かず、攻撃を当てにくいだろう) 
 (そして傷を負わせたとしても、先程のミミズ淫魔と同じで、傷口から濃厚な白濁液を放つ) 
 (それは付着すれば媚薬となり、水中に放たれれば、さらに液体を汚染することになるだろう) 
 (何より数が多く、数匹倒しただけでは事態は変わらない) 
  
 (こんな状況でウェリアは進まなければならない) 
 (その歩みはさらに遅くなり、淫液はウェリアの身体をゆっくり蝕み、火照らせていくだろう)  【すみません、そろそろ睡魔が来ておりまして】 
 【凍結大丈夫ですか?】 
 【明日明後日はちょっとこれませんので、出来れば今後は置きレス対応があるとうれしいです】  >>251 
 【はい大丈夫ですよ〜】 
 【了解です】 
 【それでしたら続きは↓のスレでやりましょう】 
  
 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/  >>252 
 【ではそちらのスレで置きレスで】 
 【本日はありがとうございました】 
 【それでは失礼します】  >>253 
 【こちらこそありがとうございました】 
 【おやすみなさい】 
  
 【スレお返しします】  【待機します。プロフは>>137と追加分をこれから貼ります】  【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】  
 【改造暴虐団マッドリクス】  
 改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている  
 ・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・奴隷戦闘員化 
 ・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死 
 ・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力  
  
 【悪夢帝国デビルズエンパイア】  
 女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織  
 ・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 
 ・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解 
 ・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う 
 命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている  
  
 【邪教集団・快楽教】  
 女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体 
 ・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換 
 ・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる 
 ・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される 
 ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳 
 ・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動 
   
 他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織  
 ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。  
 ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう  
  
 【備考】  
 不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。 
 当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった  
 しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている  
 ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため  
 知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。  
 勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち  
 ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも  
 私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている  【名前】トゥルエルトデイジー 
 【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)  
 【年齢】12歳  
 【身長・3サイズ】145cm 80・54・80  
 【身体の特徴】  
 ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳 
 私服はパーカー。変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している 
 武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀 
  
 【性格】  
 母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい 
 正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質 
  
 【NG・希望シチュ】 
 概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに 
 利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。 
 基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で 
   
 【備考】 
  愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され 
 そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。 
 淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感 
 また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている 
 そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという 
 事実はまだ知らない。 
 愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好  【>>137と256-257にて改めて待機】 
 【娘のプロフィールも用意しました】  【名前】ブライティングリリィ  
 【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)  
 【年齢】32歳  
 【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83  
 【身体の特徴】  
 金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた  
 しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが  
 垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった  
 ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる  
 私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている  
 変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、  
 ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス  
 ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム  
  
 【性格】  
 女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。  
 かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。  
 大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも戦力にしようと考えている節がある  
 ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では  
 それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。  
  
 【弱点】  
 単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。  
 姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。  
 精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも  
  
 【NG】  
 死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、  
 同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです  
 連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので  
 ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです  
 捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください  
  
 【希望シチュ】  
 極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです  
 悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる  
 女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。  
 英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。  
 また、出来ればお相手の方は名前を決めておいてほしいです  
  
 【防衛組織ペガサス】  
 人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織  
 ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない  
 基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い  
 しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による  
 超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも  
 所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。  【最初のプロフも改変しつつ、>>262と>>256-257にて待機】  >>263 
 【こんばんは】 
 【相手希望だけどまだいる?】  >>265 
 【以前にゾンビ化ロリ博士をやった者ですが大丈夫でしょうか?】  【あ、あの時はどうもです】 
 【今回はどんなシチュで考えてます?】  >>267 
 【せっかく娘さんを出てきたんで最初はデビュー戦したばかりの娘さんを四肢切断して能姦しながら改造してやりたいですね】 
 【でリリィの相手に改造娘さんにしてもらって最終的に娘さんにリリィに同じ処理をしてもらう感じかな】 
 【こちら野良の怪人か前回のロリ博士リターンみたいなやつでいきたいな】  【わかりました。本格的に改造する前に真奈自身の殺害は入れる感じですかね】 
 【お相手はどちらでもいいですが、女性でお名前決めて頂くとありがたいです】  >>269 
 【能姦途中で死んじゃうのを想定してます】 
 【ではアリシアUで】 
 【容姿は前回と同じですが今回の改造を自身に施しており右手が無数の触手に変化します】 
 【移植した男性器も戻ってます】  【了解です。それじゃあ始めましょうか】 
 【書き出しはどちらからやりますか?】  >>271 
 【では此方から書き出しますね】 
 【娘さんをぐちゃぐちゃにしてやりますよ】 
 【このまま書き出しますのでしばらくお待ち下さい】  >>272 
 (ここはペガサスの本拠地に近い地方都市) 
 (この都市ではペガサスの本拠地に近い事から新人の出動率がそれなりに高い都市であった) 
 (多少新人の失踪率が高かったがペガサスの失踪率はベテランも含め高く復帰率もほぼほぼ100%なので問題は今の所問題は無かった) 
 「くゅぎっ!?」 
 (今日も暗い路地裏で新人ペガサス隊員の断末魔が響く) 
 今回も外れね 
 (その光景を見ながら少女は) 
 本命の子がなかなか来ないわねぇ 
 そろそろ新人狩り止めないと本命の子が来る前ベテランが来そうだしなぁ 
 (悩ましく足を組み) 
 次…来なかったら撤退ね 
 (10回程襲撃しわざと4回程しか成功させて無かったがアリシアは決断するのであった) 
  
 【娘さん処女で良いのかな?】  「はぁ…はぁ…!」 
 ここのところ、ペガサス隊員の失踪が増え始めていた 
 失踪してから救出されてもとても復帰できる状態にない者も多く… 
 組織は人手不足となり始めていた。そこで、英雄と謳われた 
 ブライティングリリィこと東雲愛奈の娘、真奈の出番が回ってきたのだ 
 彼女は夜の街を駆け回り、薄暗い路地裏で遂に犯人らしき姿を確認した 
  
 「ここでみんな消えていったんだね…よーし」 
 そして変身ブレスをセットしながら、突入する 
 「そこまでだよ!大人しくお縄につきなさい!」 
  
 【処女ですね】 
 【一応、この後、変身するので、改造殺害前に少しだけ戦闘してもらいたいです】  >>275 
 (背後からの声で動きを止める) 
 私の運もなかなかじゃない 
 (にこりと笑いながら振り返る) 
 こんばんはーお姉ちゃん! 
 (外見相応の声と雰囲気を出しながら返事をする) 
 (その反応を見る前にポケットから試験管を取りだし相手に投げつける) 
 (投げつけると同時にすかさず離れるようにステップを踏み拳銃を取りだして相手を狙いつける) 
  
 【あっバッサリ切って大丈夫です】 
 【基本的に奇襲で仕留めますので細切れにされない限り頭の天辺から股間まで斬られようと大丈夫です】  「ちっちゃい女の子…?うわっ!」 
 一見すると幼い少女。しかし直後に試験管を投げつけて真奈に攻撃を仕掛けてくる 
 それを避けると、真奈はブレスを起動させて 
  
 「ママみたいにやってみせる…!デイジー・フォースオン!!」 
 そして桃色と白を基調としたボディスーツが纏われツインテールの結び目に 
 大きなリボン、スカートとアームカバー、ティアラが装着され、トゥルエルトデイジーへと変身した 
  
 「そんなの当たらないんだから!やっ!たぁ!」 
 薙刀で試験管や銃弾を切り払いながら、アリシアに接近していき 
  
 「おりゃあああああ!!」 
 その勢いのまま、アリシアを頭から一刀両断する 
 「真奈はママの力を受け継いたんだ!あなたなんかに負けないんだから!」 
 敵を倒し、初勝利を飾ったと思い込み、自慢げにしているデイジー。 
 完全に油断をしてしまっている。  >>277 
 あっ? 
 (ずるりと断面がずれそのまま崩れ落ちるアリシア) 
 (どちゃあっと体液をぶちまけながら驚愕と恐怖の入り交じった表情をしながら事切れた) 
 (すると壁の一部が反応しスライドした) 
 (中には四人のペガサス隊員がおりいずれも消耗して気絶していたが最近失踪した少女が気づき目を覚ます) 
 「助かったの?」 
 (開いたドアから顔を上げてデイジーに手を伸ばす) 
 「お願い……助けて」 
 (弱々しく伸ばされた手は薄汚れて録な扱いをされていなかったのがすぐにわかった)  「うわぁ…グロい……」 
 数ヶ月前からの訓練で聞かされていた時から 
 覚悟はしていたが、やはり敵とは言え、グロテスクな死に様を見せられては 
 デイジーも気分が悪くなってくる 
  
 「…あっ、大丈夫?」 
 そして数名の失踪していた隊員たちを発見する 
 「もう平気だよ、さあ早くペガサス基地に帰ろう」 
 差し出された手をしっかり握り、そのまま帰還しようとする  >>279 
 (デイジーの手をしっかり握りしめたペガサス隊員はそのまま) 
 「「騙されてありがとう」」 
 (そのままデイジーの腕を食いちぎった) 
 (ペガサス隊員の腕が人外の口になり握りしめていたデイジーの腕をそのまま食いちぎったのだ) 
 (倒れていたペガサス隊員も起き上がり四肢を異形へと変貌させる) 
 「痛かった?」「大丈夫よね?」「リリィの娘だもの」「だから…」 
 (他のペガサス隊員もデイジーの無事な四肢に食いちぎっていく) 
 改造しても良いわよねぇ! 
 (ぐちゃりと倒れていた少女が断面をさらしながらおきあがる) 
 (断面から触手が生えそれが結合するようにアリシアを再生させていく)  「………え?」 
 予期せぬ自体にデイジーは目が点となり、自分の腕と 
 ペガサス隊員の口を交互に見る。痛みは遅れてやってきた 
  
 「ぎぃぃやああああああ!!?い、痛いぃぃぃぃ!!痛いよぉぉぉぉ!!!!」 
 片腕が食いちぎられ、激痛のあまり泣き叫びながら転げまわる 
 そして他のペガサス隊員も変貌しながら、もう片腕と両足に噛み付いてくる 
  
 「アアアアアアアああああああああ!!!!!???」 
 あっという間に残りの四肢も食いちぎられ、人とは思えない雄叫びを上げる 
  
 「ぶげええええええ……な、なんでこんな目にぃぃぃ…マ、ママぁ… 
  ママは今も生きてるのにぃ…なんで真奈だけぇ…」 
 死への恐怖から大粒の涙を流す。デイジーはリリィの受けてきた暴虐など 
 知らないため、こんなことが起きるとは思いもしていなかったようだ  >>281 
 (泣き叫ぶデイジーにアリシアは近づいていき) 
 うるさい 
 (思い切りその腹に蹴りを食らわす) 
 (人外の膂力で蹴られたが四肢は元ペガサス隊員が掴み吹き飛ばなかった) 
 (しかしそのぶん衝撃をもろに喰らいボディスーツの防御を抜ける) 
 まずは止血と改造の準備をしないといけないからね 
 (そう言うとアリシアの右手が無数の触手に成り代わりデイジーの四肢の傷に入り込んでいく) 
 (麻酔など無い乱暴な止血はデイジーの痛覚神経を直接刺激する)  「ぐえっ!!」 
 強烈なキックがデイジーの腹部に突き刺さる。 
 その衝撃なら軽く、数メートルは吹っ飛ぶ所だが、ペガサス隊員に掴まれていたために 
 衝撃は諸に全身を駆け巡る。 
 「ぐああああああああああああ!!!」 
  
 「や、やめてぇ……はぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!?!?!?」 
 食われた四肢の切断面をアリシアの触手が侵入し、痛覚を容赦なく刺激する 
 デイジーは目を白黒させ、壊れた玩具のように舌を何度も突き出したり、動ける範囲で 
 身体を揺さぶる。痛みから少しでも逃れようとするが、まるで意味はなかった  >>283 
 (ぐちゃぐちゃと傷口をいじくっていたがやがて触手は止まった) 
 (デイジーの四肢は触手と同化しておりアリシアの右腕と繋がった状態になる) 
 さて貴女がリリィの娘ね 
 (事前情報でしっていたがあえてデイジーに聞き) 
 まあどうだろうとここまでしたからには壊すけどね 
 (無慈悲な呟きを漏らす)  「ひぎぎぎぎぇぇぇぇぇ……!!」 
 激痛に喚くが、ようやくそれも終わる…あくまで一時的に 
  
 「は、はい、そうです…ね、ねぇ…マ、ママの秘密知りたくない? 
  あ、あとペガサスのことも…真奈みたいな新人を倒すよりも 
  先輩達を倒す方がいいと思うよ?じょ、情報教えてあげるから…… 
  お、お願い…真奈を壊すのはやめてぇ!!」 
 無慈悲な呟きに対してデイジーは精一杯に命乞いをする。 
 仲間を売ってまで助かろうとする姿は、ある意味、リリィの娘らしい浅ましさであった  >>285 
 大丈夫よ 
 (元ペガサス隊員を指差し) 
 ペガサスの事は十分聞いたし貴女の先輩の事も沢山聞いたそれに 
 (デイジーのボディスーツを股間部分から触手で切り裂いていく) 
 ペガサスはね隊員を死んでも蘇生させて再利用する組織だから大丈夫よ 
 (首もとまで切り裂いてデイジーの若く色気のある裸体が晒される) 
 (アリシアは股間から巨大なペニスを生やして露出したデイジーの裸体に乗せる) 
 犯しながら改造して上げるから感謝しなさい 
 (嗜虐的な笑みを浮かべる)  【申し訳ないです】 
 【そろそろ眠気が出てきたのでここで凍結でよろしいですか?】  >>287 
 【凍結了解です】 
 【こちらは今度の金土なら解凍大丈夫です】  【すみません、次の金土だとちょっと難しいかもです」 
 【かといって、あまり先延ばし過ぎてもというのもあるので】 
 【一旦、破棄して、また出会えたら再開というのはどうですかね?】 
 【一方的な話で申し訳ないですが…】  >>289 
 【それで構いませんよ】 
 【ではまた会えたら再開しましょう】 
 【こちらも眠くなって来ましたので眠りますお休みなさい】  【ありがとうございます】 
 【それではこちらも落ちます。失礼します】  【名前】魔導戦士ソーサラールミナス 
 【変身前の名前】虹野 なつき 
 【3サイズ&身長】157cm 83/55/82 
 【身体の特徴】 
 明るめの茶髪を腰まで届く長さのポニーテールにしている 
 普段は学校の制服の上からスポーティーなパーカーを着用 
  
 変身後は青を基調とした騎士風のミニスカートドレスに白い長手袋とロングブーツ、 
 頭部には装飾のついたカチューシャが装着される 
 胸元には蝶リボンの中心に緋色のクリスタルを半球状に模ったブローチが留められる 
  
 【性格】 
 明るさと人懐っこさで誰とでも仲良くなれる 
 勉強は出来る方だがどこか天然な部分もある 
 他者を守りたい、助けたいという気持ちが人一倍強い 
 恋愛沙汰は全く縁が無くかなりの奥手で性的な経験も皆無 
  
 【戦う理由】 
 様々な異世界からの侵略に対抗するため魔法や魔力の研究を進める学園の学生だったが、 
 ある日魔物に襲われていた子供たちを咄嗟に庇いに入り致命傷を負う。 
 薄れゆく意識の中での「守りたい」という願いにたまたま学園から持ち帰っていたクリスタルが共鳴し、魔導戦士に変身する力を得て魔物を撃退した。 
 それ以来、自分が得た力で誰かを救えるならと自ら戦いの中へ身を投じている 
  
 【攻撃方法】愛用武器の槍「ハルバード」での立ち回りと魔法攻撃 
 【弱点】人を守ることに頑なになるあまり過剰な自己犠牲に走ることも 
     戦闘技術などの本格的な訓練はしていない 
     性的な事にあまりに免疫が無い 
 【NG】過度なグロ/スカや肉体改造  
 【希望シチュ】ピンチや敗北からの凌辱 和姦  〜プロフィール〜 
 【名前】 シオンXFA-25A 
 【変身前の名前】 葉月紫苑 
 【3サイズ&身長】91,57,85 162cm 
 【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度 
 【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には 
 性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用 
 しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。 
 【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。 
 【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。 
 【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。 
 【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、 
 感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。 
 【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。 
 【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。 
  
 【待機します】  【名前】退魔巫女 肇 
 【変身前の名前】各務原 肇(かがみはら はじめ))  
 【3サイズ&身長】81/56/84 165センチ 18歳 
 【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。 
 某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。 
 一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。 
 しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。 
 【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。  
 【戦う理由】肇は退魔の名家である各務原の一人娘として生を受け、数年前までは神社の一人娘として父母叔父叔母と5人家族で生活していた。 
 ある日の事、街に凶悪な妖魔が姿を現した。討伐を要請された 祖父母父母は討伐すべく応戦し、これを撃退する。しかし祖父母は殺され、父母もまた 
 重症を負ってしまう。この時肇はまだまだ退魔巫女として見習いであった為、難を逃れたがこの出来事をきっかけとして人々を守るべく戦う事を決意する。 
  【武器】 
 【技など】聖水をもって鍛えられた退魔槍を2槍用いて戦う。 
 基本近接戦を得意としており、更には下級妖魔なら軽く一掃する程度の巫術も扱える。  
 【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。 
 人質等を取られると見捨てる事が出来ない為、どうしても後手に回ってしまう  
 【希望プレイ】  
 @敗北、捕らえられてからの洗脳・悪堕ち。  
 四肢を拘束され、一切の抵抗が出来なくされてからのMCを中心とした凌辱。 
 洗脳後は妖魔に忠実な奴隷人形として人を守る立場から一転し、人々を脅かす存在として、主に従順に従う様になる。 
 A軟体の妖魔に捕らえられての凌辱・苗床化。スライム等の不定形妖魔(意思がある方がいいです) 
 に捕らえられ、全身を飲み込まれて犯され苗床にされてしまう。  
  
 【待機しますね。シチュは1か2の何方かを希望してみます。】  >>309 
 【希望の方に軟体妖魔に捕らわれてとありますが】 
 【スライムじゃなくてナメクジのような妖魔に犯され孕ませられるのはいかがですか?】 
 【十分相手にできるような中級妖魔に四肢を拘束されて、そいつの目の前で】 
 【本来なら鎧袖一触できるようなその妖魔の使い魔みたいなナメクジチックな下級妖魔に孕まされるみたいなシチュは】  >>310 
 【ナメクジですか…それも構いませんよ。】 
 【ナメクジ故に此方が攻撃しても中々ダメージも通らず、分裂等もしそうですね…】 
 【中級との事なので相性が悪いか、一般人を人質に取られたか…ともあれピンチになる形になりますね】  >>311 
 【もしくは、中級ナメクジと下級スライムのコンビ相手に敗北とかですかね】 
 【人が捕らわれてる前で戦うも、中級ナメクジにはなかなかダメージ与えられず】 
 【ようやく弱点を見つけた時に、奇襲された下級スライムが足を止めて勝利】 
 【そのままスライムとナメクジの苗床。みたいな感じでも】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています