【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>236
【はい大丈夫ですよ】
【それでは今夜、木曜の22時に開始しましょう】
【スレに誰もいないようでしたらここで、】
【使用中ならば楽屋スレで……あれ?楽屋スレって無くなったんですかね】 >>237
【わかりました】
【多分スクリプト爆撃のせいで落ちたんじゃないですか?】
【それ以降、誰も立ててないとかだと思います】 >>238
【好きに使うスレもなくなっているんですね】
【数年ぶりにこのスレに戻ってきたので、その間いろいろ無くなったんですね】
【では使用中でしたら、置きレス形式でやっていきましょうか】 >>239
【確か昨年12月にスクリプト爆撃が起きて、それで軒並みのスレが落とされて】
【それ以降誰も立ててない状況なので、たしか】
【そうですね。それではおやすみなさい】 >>240
【なるほど】
【それではそんな感じでお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】 >>242
【こんばんは】
【現在書き出し中ですので、しばしお待ちください】 >>243
【こんばんは】
【はい、お待ちしていますね】 二匹のミミズが巻き付き胸や太ももへと吸い付いてくる
「んぅぅは、このぉ、離れよ!」
体が震え始める。先ほどの淫猥な体液の熱が冷めていないのか小さな口で吸われるとそれにすぐさま体が反応を返してくる
「んぅぅ、このぉ、吸い付くな、気色悪いわ!」
剣では巻きつている淫魔を切れないため、必死につかんでちぎろうとするウェリア
だが、隙は大きくさらに何匹ものミミズが現れる
「んぁぁ、あぁ! この、んっぅぅ!」
片方ので巻き付きしゃぶりつくミミズを引きはがすことを試みながら、もう片方の手で剣を振るうはめになる
「うぁぁ、んぁぁ!」
だが、吸い付く存在は浴びた体液に便乗するかのように小さな会館汚与えてきていた
「んぅぅ」
剣の動きが鈍い。数匹程度なら問題なく処理できるはずのそれは
太刀筋が狂わされ、三撃が空を切った
「このぉ、んぁぁ、しまっ!」
空を切った剣筋をぬって、二匹のミミズがウェリアの体にたどり着く
「ふぅぁ、あ!」
太腿と胸にしゃぶりつく存在となりさらに彼女の体が震えてしまった
「こ、のぉ!」
それでも一匹は切り裂いたが、もう一匹は未だに剣の錆にできないまま彼女の体へたどり着こうとしていて
体中が吸われるたびに腰を抜かしそうになるのを耐えながら剣を振るい、体の巻き付いたミミズを引きちぎろうとした
「ふぁぁぁああ!」
だが、すべての体のミミズが同時に吸い付くと大きな嬌声をあげて、体をビクンとさせた
同時に、最後の一匹が股間に飛んでいく隙を与えてしまい
【それではよろしくお願いします】 >>245
(両胸と両足に淫魔を張り付かせたウェリア)
(そして最後の一匹が股間へと迫る)
(狙いはウェリアのクリトリス)
(そこに口を開閉させながら吸いつてしまう)
(計5匹のミミズ淫魔に吸い付かれてしまうウェリア)
(それぞれが口で吸い付いている場所を吸いながら、細長い身体を動かし、胸と足を締め上げる)
(そしてクリトリスを吸う淫魔も、細長い身体を上手く使い、割れ目の上を擦るように刺激していく)
(それらが強い快感となりウェリアへと襲いかかってくる)
(しかし、この股間に張り付く淫魔が最後のようで、奥から新たな淫魔は出てこない)
(これ以上他の場所を吸われることは無いだろう)
(ただ、この5匹の淫魔を剥がすのは骨が折れそうだ)
(他の淫魔と同じく身体に傷を与えれば、そこから濃厚な汚染体液を吹き出し、ウェリアをさらに悶えさせてくる)
(それは斬撃だけでなく潰してしまっても同じだ)
(また痛みを与えれば、口を締めながら強く吸引をしてきて、強い刺激をウェリアへと与えてくる)
(それを五匹も剥がさなければいけない)
(それ以外のも懸念はある)
(狭い水路はウェリアの喘ぎ声がよく響く)
(そのため時間をかけたり大きな声を出せば、他の淫魔を刺激し、新たな敵が出てくる可能性もある)
(もしすべての淫魔を剥がす前に増援がきてしまえば、不利な状況で戦うことになるだろう)
【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいしますね】 「ひぅぅ! この、わらわのあそこのいっつくでない!」
クリトリスに吸い付かれ一気に力が抜けた
それだけではない、胸の先っぽも内腿も座れる刺激が媚薬によって快感に無理やりかえられていく
「ふぁ、くぅぅ」
引きはがさなければならないと、必死に力を込める
だが、それは快感がましむしろいやらしい事をしてるのかさえ間違えるほどだ
「くぁ、このぉ……」
もはあ猶予はないと思ったのか、最後の手段に出た
「このぉ、いい加減に、せよ!」
一気に体を地面へと激突させた。ミミズが地面と彼女の体に挟まれ嫌な音を立てて千切れていく
「んぁぁぁぁあああ!」
だが、巻き付いた淫魔の汚液がさらに彼女の官能を加速させた
地面にたまった粘液とそれに混ざったミミズの体液に全身つかりながら、必死にどうにか絶頂するのを耐えるように
体を丸めて震えながらと歯を食いしばった
「はぁはぁ……」
ようやく、波をこすとゆっくり立ち上がる
身体は白濁液とローションのような粘液にまみれており、なによりリミットを迎えていた
「じゃが、行かねば……」
そういって、彼女は前に進もうとしていく >>247
(何とか淫魔を排除したウェリア)
(立ち上がり、奥へと進んでいく)
(しかしその身体には返り血ともいうべき白い体液と、太腿にキスマークがついている)
(そして消えぬ淫魔による快感)
(そんな身体を動かしながら蒸し暑い下水を進んでいく)
(すると、少し先で床が浸水している場所へと着く)
(正確には浸水しているのではなく、床が緩やかな下りのスロープになっており、そこに水が溜まっているようだ)
(水は入り口から地面を濡らすものと同じ液体のようで、濁っている)
(とろとろしたローションのような液体だが、濁っていることもあり、どれくらいの深さなのかわからない)
(しかし、道はこの水没した水路を進んでいくしかなく、この液体に浸かりながら進むしかなさそうだ)
(この水は淫魔に汚染された液体だ)
(ぬるぬるしたローション状の液体は人肌程度の生暖かさを持っていて、加えて弱い媚薬の効果を持つ)
(そのため浸かっていけば徐々にウェリアの身体を発情させていく)
(しかも濁っているので、水中になにかが潜んでいても、視認することができない)
(そんな水路をウェリアは進んでいかなければいけない)
(スロープは緩いものの、どんどん深くなっていき、最終的にはウェリアの腰辺りまでの水位となる)
(そのあたりで地面は水平になるが、無論足元は見えない)
(水中だけでなく、足元にも何があるかわからないだろう)
(動きも当然鈍り、ジワジワと火照らされながら、ウェリアは進んでいくことになる) 足元が気持ち悪い
足首の辺りまでつかったヌルヌルはさらに奥まで続いている
濁っておりわずか十数センチの深さでも底が見えず、それが余計に気色悪い感覚を増強させている
「くそっ、先はまだか? のわっ!」
だが、次の瞬間に足が地面を滑った。おそらく坂状になっているのだろうが
濁りで深くなっているのに気付かなかったのだろう。
スロープの下まですべりおちると、肩までヌルヌルした液体に使ってしまった
「く、油断したわ」
溺れ死ななかったのが幸運だったのか、そのまま立ち上がっても腰の下あその粘液面から出ていない
「こんなところはとっとと抜けるに限るの」
本来ならば、こんな場所があれば剣を召喚して突き刺して足場にするか、天井を伝うだろう
だが、それをする間もなく使ってしまったからには一刻も早く抜けだそうと前に進んでいく
「気色悪い」
ぬるぬると立モノが体にまとわりつくようだ。
さらにピリピリして、敏感だった肌に火照りをいつも以上に感じている
「ぬるぬるして気持ちわるい」
そういって、先に進んでいく。彼女の体は一度尻もちをついたためか、完全に白いレオタードあはりつき透けている
もはや粘液をかき分ける感覚も肌にダイレクトに感じており、それが余計に彼女の体を反応させていた >>249
(腰まで液体に浸からせながら進むウェリア)
(スロープになっていた地点では、天井の高さは変わらなかったが、)
(頭上を見てみれば天井も緩やかな斜面を描いており、徐々に低くなってきているようだ)
(それに水中内はわからないが、天井や壁を侵食している肉のようなものが増えてきている)
(先がどれくらいかはわからないが、深部へと進んでいることは間違いないようだ)
(そして少し進んでいくと、なにかがウェリアの股下をくぐっていく)
(その際、凸凹したコブのようなものに割れ目をごりっと擦られる感覚もする)
(その正体は、水中を泳ぐうなぎのような淫魔)
(ただ、その身体には無数のコブのようなものがあり、ウェリアの身体を通る際、そのコブで刺激してくる)
(さらにウナギ淫魔は複数おり、一匹がくぐったと思ったら、また別のウナギがくぐり、さらにまた別のウナギがくぐってくる)
(大量のウナギ淫魔がこの一帯には潜んでいるようで、それらが次々とウェリアの身体に群がってくる)
(この淫魔は股下を集中的にくぐってくるようだが、別の淫魔がくぐっているときは、足や腰などを擦ってくる)
(倒そうと思えば倒せる相手だ)
(しかしローションのような液体の中では身体は思うように動かず、攻撃を当てにくいだろう)
(そして傷を負わせたとしても、先程のミミズ淫魔と同じで、傷口から濃厚な白濁液を放つ)
(それは付着すれば媚薬となり、水中に放たれれば、さらに液体を汚染することになるだろう)
(何より数が多く、数匹倒しただけでは事態は変わらない)
(こんな状況でウェリアは進まなければならない)
(その歩みはさらに遅くなり、淫液はウェリアの身体をゆっくり蝕み、火照らせていくだろう) 【すみません、そろそろ睡魔が来ておりまして】
【凍結大丈夫ですか?】
【明日明後日はちょっとこれませんので、出来れば今後は置きレス対応があるとうれしいです】 >>251
【はい大丈夫ですよ〜】
【了解です】
【それでしたら続きは↓のスレでやりましょう】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/ >>252
【ではそちらのスレで置きレスで】
【本日はありがとうございました】
【それでは失礼します】 >>253
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】 【待機します。プロフは>>137と追加分をこれから貼ります】 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好 【>>137と256-257にて改めて待機】
【娘のプロフィールも用意しました】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも戦力にしようと考えている節がある
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、出来ればお相手の方は名前を決めておいてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【最初のプロフも改変しつつ、>>262と>>256-257にて待機】 >>263
【こんばんは】
【相手希望だけどまだいる?】 >>265
【以前にゾンビ化ロリ博士をやった者ですが大丈夫でしょうか?】 【あ、あの時はどうもです】
【今回はどんなシチュで考えてます?】 >>267
【せっかく娘さんを出てきたんで最初はデビュー戦したばかりの娘さんを四肢切断して能姦しながら改造してやりたいですね】
【でリリィの相手に改造娘さんにしてもらって最終的に娘さんにリリィに同じ処理をしてもらう感じかな】
【こちら野良の怪人か前回のロリ博士リターンみたいなやつでいきたいな】 【わかりました。本格的に改造する前に真奈自身の殺害は入れる感じですかね】
【お相手はどちらでもいいですが、女性でお名前決めて頂くとありがたいです】 >>269
【能姦途中で死んじゃうのを想定してます】
【ではアリシアUで】
【容姿は前回と同じですが今回の改造を自身に施しており右手が無数の触手に変化します】
【移植した男性器も戻ってます】 【了解です。それじゃあ始めましょうか】
【書き出しはどちらからやりますか?】 >>271
【では此方から書き出しますね】
【娘さんをぐちゃぐちゃにしてやりますよ】
【このまま書き出しますのでしばらくお待ち下さい】 >>272
(ここはペガサスの本拠地に近い地方都市)
(この都市ではペガサスの本拠地に近い事から新人の出動率がそれなりに高い都市であった)
(多少新人の失踪率が高かったがペガサスの失踪率はベテランも含め高く復帰率もほぼほぼ100%なので問題は今の所問題は無かった)
「くゅぎっ!?」
(今日も暗い路地裏で新人ペガサス隊員の断末魔が響く)
今回も外れね
(その光景を見ながら少女は)
本命の子がなかなか来ないわねぇ
そろそろ新人狩り止めないと本命の子が来る前ベテランが来そうだしなぁ
(悩ましく足を組み)
次…来なかったら撤退ね
(10回程襲撃しわざと4回程しか成功させて無かったがアリシアは決断するのであった)
【娘さん処女で良いのかな?】 「はぁ…はぁ…!」
ここのところ、ペガサス隊員の失踪が増え始めていた
失踪してから救出されてもとても復帰できる状態にない者も多く…
組織は人手不足となり始めていた。そこで、英雄と謳われた
ブライティングリリィこと東雲愛奈の娘、真奈の出番が回ってきたのだ
彼女は夜の街を駆け回り、薄暗い路地裏で遂に犯人らしき姿を確認した
「ここでみんな消えていったんだね…よーし」
そして変身ブレスをセットしながら、突入する
「そこまでだよ!大人しくお縄につきなさい!」
【処女ですね】
【一応、この後、変身するので、改造殺害前に少しだけ戦闘してもらいたいです】 >>275
(背後からの声で動きを止める)
私の運もなかなかじゃない
(にこりと笑いながら振り返る)
こんばんはーお姉ちゃん!
(外見相応の声と雰囲気を出しながら返事をする)
(その反応を見る前にポケットから試験管を取りだし相手に投げつける)
(投げつけると同時にすかさず離れるようにステップを踏み拳銃を取りだして相手を狙いつける)
【あっバッサリ切って大丈夫です】
【基本的に奇襲で仕留めますので細切れにされない限り頭の天辺から股間まで斬られようと大丈夫です】 「ちっちゃい女の子…?うわっ!」
一見すると幼い少女。しかし直後に試験管を投げつけて真奈に攻撃を仕掛けてくる
それを避けると、真奈はブレスを起動させて
「ママみたいにやってみせる…!デイジー・フォースオン!!」
そして桃色と白を基調としたボディスーツが纏われツインテールの結び目に
大きなリボン、スカートとアームカバー、ティアラが装着され、トゥルエルトデイジーへと変身した
「そんなの当たらないんだから!やっ!たぁ!」
薙刀で試験管や銃弾を切り払いながら、アリシアに接近していき
「おりゃあああああ!!」
その勢いのまま、アリシアを頭から一刀両断する
「真奈はママの力を受け継いたんだ!あなたなんかに負けないんだから!」
敵を倒し、初勝利を飾ったと思い込み、自慢げにしているデイジー。
完全に油断をしてしまっている。 >>277
あっ?
(ずるりと断面がずれそのまま崩れ落ちるアリシア)
(どちゃあっと体液をぶちまけながら驚愕と恐怖の入り交じった表情をしながら事切れた)
(すると壁の一部が反応しスライドした)
(中には四人のペガサス隊員がおりいずれも消耗して気絶していたが最近失踪した少女が気づき目を覚ます)
「助かったの?」
(開いたドアから顔を上げてデイジーに手を伸ばす)
「お願い……助けて」
(弱々しく伸ばされた手は薄汚れて録な扱いをされていなかったのがすぐにわかった) 「うわぁ…グロい……」
数ヶ月前からの訓練で聞かされていた時から
覚悟はしていたが、やはり敵とは言え、グロテスクな死に様を見せられては
デイジーも気分が悪くなってくる
「…あっ、大丈夫?」
そして数名の失踪していた隊員たちを発見する
「もう平気だよ、さあ早くペガサス基地に帰ろう」
差し出された手をしっかり握り、そのまま帰還しようとする >>279
(デイジーの手をしっかり握りしめたペガサス隊員はそのまま)
「「騙されてありがとう」」
(そのままデイジーの腕を食いちぎった)
(ペガサス隊員の腕が人外の口になり握りしめていたデイジーの腕をそのまま食いちぎったのだ)
(倒れていたペガサス隊員も起き上がり四肢を異形へと変貌させる)
「痛かった?」「大丈夫よね?」「リリィの娘だもの」「だから…」
(他のペガサス隊員もデイジーの無事な四肢に食いちぎっていく)
改造しても良いわよねぇ!
(ぐちゃりと倒れていた少女が断面をさらしながらおきあがる)
(断面から触手が生えそれが結合するようにアリシアを再生させていく) 「………え?」
予期せぬ自体にデイジーは目が点となり、自分の腕と
ペガサス隊員の口を交互に見る。痛みは遅れてやってきた
「ぎぃぃやああああああ!!?い、痛いぃぃぃぃ!!痛いよぉぉぉぉ!!!!」
片腕が食いちぎられ、激痛のあまり泣き叫びながら転げまわる
そして他のペガサス隊員も変貌しながら、もう片腕と両足に噛み付いてくる
「アアアアアアアああああああああ!!!!!???」
あっという間に残りの四肢も食いちぎられ、人とは思えない雄叫びを上げる
「ぶげええええええ……な、なんでこんな目にぃぃぃ…マ、ママぁ…
ママは今も生きてるのにぃ…なんで真奈だけぇ…」
死への恐怖から大粒の涙を流す。デイジーはリリィの受けてきた暴虐など
知らないため、こんなことが起きるとは思いもしていなかったようだ >>281
(泣き叫ぶデイジーにアリシアは近づいていき)
うるさい
(思い切りその腹に蹴りを食らわす)
(人外の膂力で蹴られたが四肢は元ペガサス隊員が掴み吹き飛ばなかった)
(しかしそのぶん衝撃をもろに喰らいボディスーツの防御を抜ける)
まずは止血と改造の準備をしないといけないからね
(そう言うとアリシアの右手が無数の触手に成り代わりデイジーの四肢の傷に入り込んでいく)
(麻酔など無い乱暴な止血はデイジーの痛覚神経を直接刺激する) 「ぐえっ!!」
強烈なキックがデイジーの腹部に突き刺さる。
その衝撃なら軽く、数メートルは吹っ飛ぶ所だが、ペガサス隊員に掴まれていたために
衝撃は諸に全身を駆け巡る。
「ぐああああああああああああ!!!」
「や、やめてぇ……はぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!?!?!?」
食われた四肢の切断面をアリシアの触手が侵入し、痛覚を容赦なく刺激する
デイジーは目を白黒させ、壊れた玩具のように舌を何度も突き出したり、動ける範囲で
身体を揺さぶる。痛みから少しでも逃れようとするが、まるで意味はなかった >>283
(ぐちゃぐちゃと傷口をいじくっていたがやがて触手は止まった)
(デイジーの四肢は触手と同化しておりアリシアの右腕と繋がった状態になる)
さて貴女がリリィの娘ね
(事前情報でしっていたがあえてデイジーに聞き)
まあどうだろうとここまでしたからには壊すけどね
(無慈悲な呟きを漏らす) 「ひぎぎぎぎぇぇぇぇぇ……!!」
激痛に喚くが、ようやくそれも終わる…あくまで一時的に
「は、はい、そうです…ね、ねぇ…マ、ママの秘密知りたくない?
あ、あとペガサスのことも…真奈みたいな新人を倒すよりも
先輩達を倒す方がいいと思うよ?じょ、情報教えてあげるから……
お、お願い…真奈を壊すのはやめてぇ!!」
無慈悲な呟きに対してデイジーは精一杯に命乞いをする。
仲間を売ってまで助かろうとする姿は、ある意味、リリィの娘らしい浅ましさであった >>285
大丈夫よ
(元ペガサス隊員を指差し)
ペガサスの事は十分聞いたし貴女の先輩の事も沢山聞いたそれに
(デイジーのボディスーツを股間部分から触手で切り裂いていく)
ペガサスはね隊員を死んでも蘇生させて再利用する組織だから大丈夫よ
(首もとまで切り裂いてデイジーの若く色気のある裸体が晒される)
(アリシアは股間から巨大なペニスを生やして露出したデイジーの裸体に乗せる)
犯しながら改造して上げるから感謝しなさい
(嗜虐的な笑みを浮かべる) 【申し訳ないです】
【そろそろ眠気が出てきたのでここで凍結でよろしいですか?】 >>287
【凍結了解です】
【こちらは今度の金土なら解凍大丈夫です】 【すみません、次の金土だとちょっと難しいかもです」
【かといって、あまり先延ばし過ぎてもというのもあるので】
【一旦、破棄して、また出会えたら再開というのはどうですかね?】
【一方的な話で申し訳ないですが…】 >>289
【それで構いませんよ】
【ではまた会えたら再開しましょう】
【こちらも眠くなって来ましたので眠りますお休みなさい】 【ありがとうございます】
【それではこちらも落ちます。失礼します】 【名前】魔導戦士ソーサラールミナス
【変身前の名前】虹野 なつき
【3サイズ&身長】157cm 83/55/82
【身体の特徴】
明るめの茶髪を腰まで届く長さのポニーテールにしている
普段は学校の制服の上からスポーティーなパーカーを着用
変身後は青を基調とした騎士風のミニスカートドレスに白い長手袋とロングブーツ、
頭部には装飾のついたカチューシャが装着される
胸元には蝶リボンの中心に緋色のクリスタルを半球状に模ったブローチが留められる
【性格】
明るさと人懐っこさで誰とでも仲良くなれる
勉強は出来る方だがどこか天然な部分もある
他者を守りたい、助けたいという気持ちが人一倍強い
恋愛沙汰は全く縁が無くかなりの奥手で性的な経験も皆無
【戦う理由】
様々な異世界からの侵略に対抗するため魔法や魔力の研究を進める学園の学生だったが、
ある日魔物に襲われていた子供たちを咄嗟に庇いに入り致命傷を負う。
薄れゆく意識の中での「守りたい」という願いにたまたま学園から持ち帰っていたクリスタルが共鳴し、魔導戦士に変身する力を得て魔物を撃退した。
それ以来、自分が得た力で誰かを救えるならと自ら戦いの中へ身を投じている
【攻撃方法】愛用武器の槍「ハルバード」での立ち回りと魔法攻撃
【弱点】人を守ることに頑なになるあまり過剰な自己犠牲に走ることも
戦闘技術などの本格的な訓練はしていない
性的な事にあまりに免疫が無い
【NG】過度なグロ/スカや肉体改造
【希望シチュ】ピンチや敗北からの凌辱 和姦 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】退魔巫女 肇
【変身前の名前】各務原 肇(かがみはら はじめ))
【3サイズ&身長】81/56/84 165センチ 18歳
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】肇は退魔の名家である各務原の一人娘として生を受け、数年前までは神社の一人娘として父母叔父叔母と5人家族で生活していた。
ある日の事、街に凶悪な妖魔が姿を現した。討伐を要請された 祖父母父母は討伐すべく応戦し、これを撃退する。しかし祖父母は殺され、父母もまた
重症を負ってしまう。この時肇はまだまだ退魔巫女として見習いであった為、難を逃れたがこの出来事をきっかけとして人々を守るべく戦う事を決意する。
【武器】
【技など】聖水をもって鍛えられた退魔槍を2槍用いて戦う。
基本近接戦を得意としており、更には下級妖魔なら軽く一掃する程度の巫術も扱える。
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
人質等を取られると見捨てる事が出来ない為、どうしても後手に回ってしまう
【希望プレイ】
@敗北、捕らえられてからの洗脳・悪堕ち。
四肢を拘束され、一切の抵抗が出来なくされてからのMCを中心とした凌辱。
洗脳後は妖魔に忠実な奴隷人形として人を守る立場から一転し、人々を脅かす存在として、主に従順に従う様になる。
A軟体の妖魔に捕らえられての凌辱・苗床化。スライム等の不定形妖魔(意思がある方がいいです)
に捕らえられ、全身を飲み込まれて犯され苗床にされてしまう。
【待機しますね。シチュは1か2の何方かを希望してみます。】 >>309
【希望の方に軟体妖魔に捕らわれてとありますが】
【スライムじゃなくてナメクジのような妖魔に犯され孕ませられるのはいかがですか?】
【十分相手にできるような中級妖魔に四肢を拘束されて、そいつの目の前で】
【本来なら鎧袖一触できるようなその妖魔の使い魔みたいなナメクジチックな下級妖魔に孕まされるみたいなシチュは】 >>310
【ナメクジですか…それも構いませんよ。】
【ナメクジ故に此方が攻撃しても中々ダメージも通らず、分裂等もしそうですね…】
【中級との事なので相性が悪いか、一般人を人質に取られたか…ともあれピンチになる形になりますね】 >>311
【もしくは、中級ナメクジと下級スライムのコンビ相手に敗北とかですかね】
【人が捕らわれてる前で戦うも、中級ナメクジにはなかなかダメージ与えられず】
【ようやく弱点を見つけた時に、奇襲された下級スライムが足を止めて勝利】
【そのままスライムとナメクジの苗床。みたいな感じでも】 【成程、その流れでいきましょうか…】
【書き出しは…良ければお願いしてもよいでしょうか?】 (とある森の山中にある洞窟)
(そこに肇の足を踏み入れさせたのは一つの情報だった)
(洞窟の山中で下級や中級の妖魔達がが巣をつくり、人々が捕らわれているという情報だった)
(それが、退魔巫女である彼女に妖魔の退治と人々の救出の話が舞い込んできたのだ)
(その洞窟はジメジメとしており、所々に苔が生えているおうなまさに人の近づかない場所であった)
(中は薄暗いが、光苔も生えているのかそこまで彼女の視界に支障はない)
(だが、その明るさと風の音が奥から捕らわれているであろう人の声が聞こえていた)
(そして、洞窟を進んだ奥の広い空間にその巣はあった)
(地面がぬかるみ、湿り気が増したその場所で何人かの少女達が壁に張り付いていた)
(真白く生臭い粘液でできたエイリアンの繭のような状態で、彼女たちが悲鳴を上げていた)
(だが、助けようとしてもその謎の粘液の檻は退魔巫女の彼女であっても何故かどうにもできない)
(そして、それを助けようとすれば、天井に気配を感じる)
(ぬるりと動く魔の気配、巨大なナメクジのような存在が天井から少女の前に落ちてきた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 此処が件の妖魔の巣、…見たいですね。
とても嫌な気配がします。一刻も早く捕らわれた方々を救出せねば…。
(深い山奥にある、洞窟内。退魔巫女である肇はここに若い女性達が攫われ妖魔に
捕らえられているという情報を退魔士機関から聞き、要請に応じて救援にやって来た。)
(セミロングヘアに全身を覆うようなボディ―スーツ。足元はピンヒール調になっているが歩きやすく設計されている。)
(その上から巫女装束の白衣を羽織り、手には二振りの槍と、腰にはバックルベルトにポーチが。その中には巫術の為の札や術具等が収められていて)
(とてもではないが一般人からすれば異常か、少し変わった人と思われても仕方ない様な恰好をしている)
(街での戦闘だとどうしても恥ずかしい思いをするが、今回みたいな人気のない現場であれば存分に動けると、肇は好意的に考えていて)
(ともあれ一刻も早く救助しなければ。そう思い踏み込んでいく)
……っ、コレ…は…。
(洞窟内は薄暗く湿気が多い。しかしヒカリゴケが自生しているせいだろうか、ほの明るく視界はある程度には確保されていて)
(そんな中で歩くこと暫く。いくつか分岐点があったが、妖魔の気配がする方へと歩いていくと程なくして悲鳴が聞こえてきた)
(急ぎ現場に急行した肇が見たものは、ブヨブヨとした白濁の粘液に繭状に捕らえられた女性達。中で皆苦しそうにうめき声や悲鳴をあげており)
(足元を見ればウゾウゾと蠢くナメクジの様な小型の妖魔の姿。どうやら苗床にされているらしいという事を認識した肇はすぐさま札を取り出して)
—退魔一式・焔舞!!!―
(ある程度に火力を抑えた術を捉えられた女性達に向けて放つ。並みの妖魔ならそれだけでも十分焼き払えるだけの威力をもったソレだったが)
嘘っ……術が効かない?なら槍で切り裂く…ハッ!?
(術の効果が全くない事に驚愕する肇だが、頭上から突然強力な妖気を感じとればすぐさまその場から後退するように後方へと飛びのく)
(ニチャリ…と足元の粘液が妙に絡みつく様な感じがした。見れば足元もスライム状の妖魔がはびこっている事に気づくが、今はそれよりも目の前の現況に注視すべきだと判断し、槍を構える)
…ナメクジ型の妖魔、ですか…私の声が理解できるかはわかりませんが、貴方は罪のない人々をこの様な目に合わせてしまった。
退魔巫女として見過ごすわけには行きません。討滅させて貰います…!
【おまたせしました。よろしくお願いします。】 (白い粘液を槍で切り裂こうとしても、退魔巫女の力をもってしても切れない)
(どうやら、普通のモノではないらしい。そして、それが誰のモノかはすぐにわかる事になる)
(上から飛び退いた少女の前に向かって巨体が落ちてくる)
へへへ、どうやら何者かと思ったらずいぶんと可愛い女の子じゃないかぁ?
(驚くことに、この軟体生物は人語をしゃべり意志があるのが分かる)
(そして)
さてと、それじゃ……俺の巣の一員になってもらうかなぁ? ぶべぇ!
(その目の前の少女に向かって汚らしい白い液体を吐きかけようとする)
おれれ?
(とはいえ、肇には十分避けられるものであり、彼女が避けるには十分なほど、この妖魔の動きも遅い)
(だが、その吐きかけられ地面に落ちた白く生臭い液体は彼女には今憶えがあった)
(この女たちを捕えて巣を形成してるものと同じだ。すさまじい粘着力を持つそれから)
(この妖魔がこの巣の主である事が容易に想像つく)
おれれ? なんで避けられるのぉ? ただの女じゃないのかぁ?
(とはいえ、巣の規模に比べてスピードも攻撃力も肇にとってはそこまで脅威な妖魔とも思えない存在であった) …!驚いた。意識があるのですね…ならば中級妖魔ですか。尚の事気を引き締めないといけませんね。
(どこから声を発したかは分からない。しかし意思はある様だ。油断なく構える肇を前に、妖魔は随分余裕がある様だ)
(これは好都合。油断してくれている間に一気に仕留めれば…そう考えた肇は迅速に行動する)
生憎と貴方の巣の一員になる為に来たわけではありません。
(ナメクジ妖魔が口と思わしき場所から高速の粘液を吐き出した。しかし肇にとってはその攻撃はあまりにも緩慢なモノだった)
(念入りに大きく飛びのく肇。退魔巫女として鍛えられた肇にとって相手の行動はあまりにも遅い。常人であれば当たりそうなそれは肇には決して当たらないだろう)
(そして床に落ちた粘液を見て、それが繭にされた女性達の元であると把握した。当たらずとも掴まればおそらく脱出するには困難を極めるだろう)
(そうして己と相手の力量差を把握した肇は攻勢に出る事にした)
貴方の力は把握しました…!今度は此方の番です!
(そして本気を出した肇は、広い様で狭い空間を縦横無尽にそれこそ壁さえ走りながら妖魔の隙を伺う様に動く。そして背後を取れば)
食らいなさい!破魔一刃・閃!
(鋭くナメクジ妖魔に突き刺さる肇の一振りだが、ある一定まで行けば抵抗され、跳ね返されてしまう。驚愕しながら、しかし続けてニ・三と
幾度となく槍を凪ぎ、そして突き穿つ。それでもナメクジ妖魔は応えていないのか、粘液を吐き続けてくるが、当然当たらない。暫く膠着状態が続くかと思えたが)
はぁ、はぁ……見えました!貴方の核が……!はああぁぁぁ!!!
(ナメクジ妖魔の再生能力を上回る速度で突き穿つ一瞬だが見えた明らかに核と思しきモノへめがけて)
(この時肇は目の前の巨大ナメクジ妖魔に注力し過ぎていたが故、頭の中から下級妖魔の存在がすり抜けていて) ぎぇ、速い!
(退魔師を舐め来ていた。いや、そもそも退魔師という存在が彼らに対抗するための存在だったのだ。その力量差は明らかであった)
あぎぎぎぎ
(なんども身が削られる)
(だが、その妖魔は軟体にふさわしい再生能力を発揮し分裂したかのようにその身をかわしていく)
(とはいえ、削られるのも時間の問題であった)
(そして、核が見えた。おそらくアレを突き刺せばこれを倒せる)
(あっけない力量差の前に終わるはずだった)
ぐっへへへへへ!
(ナメクジも核を狙ってくる肇を迎撃しようと口をすぼませる)
(もはや削られている為かその動きはゆっくりであった。明らかに敵ではない)
(だが、それは一瞬のミスに気付くには十分な魔であった)
(肇の足にぬかるみがはりついていてる。その泥が駆けだす彼女の足を引っ張ったのだ)
(見れば、今まで気にしていなかった下級のスライムたちが泥とまじり、足を地面にくっつけていた)
(この程度の下級妖魔であれば札や槍で投げば十数秒でに終わるような存在)
ぐへへ、どうしたぁ?
(だが、その十数秒の動きが止まるのは、致命的であったのだ)
(妖魔が動きの止まった肇の腕に大量に粘液を吐きかける)
(槍を持つ両腕がベトベトの粘液で彼女の胸の辺りにくっついた)
ふへ? ふへへへへ?
(彼女にとっては格下の中級妖魔の粘液だ。いくら取りにくくても力と時間でどうにかできるかもしれない)
(だが、妖魔の触手がゆっくりと伸びてくる)
(それは、抵抗できない少女をじっくりと気絶させようと巻き付き、じっくり時間をかけて締め上げはじめた) やあぁあぁぁーーーー!!!!
(凄まじい再生能力だ。さすがは中級妖魔といった所だろうか。)
(それでも肇は上級妖魔でさえ相手にして来たのだ。この程度の再生能力程度では肇は止まらない)
(明らかに余裕がなくなってきた妖魔に対し、弱点の核を見つけあと一息で葬れる。その時だった)
これで、終わりです!!!!
(槍に巫術を纏わせた渾身の一撃、まさしくトドメの一撃を刺そうとした時だった。ガクンッと足元の動きが途端に鈍ったのだ)
(勢い余って倒れそうになる肇だが、なんとか堪える。そして見やれば足元を掴む様に、白濁の泥に擬態した下級スライム妖魔が絡みついていたのだ)
くっ……油断しました。でもこの程度なら…うっ!?しまっ……!!
(すぐさま槍で薙ぎ払おうとした肇。その隙をナメクジ妖魔は見逃さなかった。槍を振るう両手に、ビチャリと白濁粘液を吐き出されてしまう)
(ネットリと絡みつくそれはまるでトリモチの様。嫌な臭いを放つそれだが、臭いは堪えれる。問題は動きを制限されることだ。)
(それでも中級妖魔の粘液だ。なんとでもなる。足元に絡みついたスライム共々、巫術で焼き払おうと思った肇だが)
きゃっ…!?触手が、絡みついて…あぐ、ぅぅ……なんて、力…かはっ……!?
い、息が……んっ……あ、ぁ……………
(当然動きが鈍った肇を妖魔は取り押さえようとする。見えていた核がゆっくりと軟体の身体の中へ埋没していく。自分が与えたダメージが回復しているのだ)
(加えて自分は触手に巻き付かれ、粘液で動きを封じられて…身体全身に巻き付く触手は、首元にも巻き付き強く締め付けていく)
く、ぅ……………こん、…な…………
(必死でポーチから巫術を取り出そうとする肇。しかし、手がふれんとしたその時肇の意識が朦朧とし、そしてガクンと頭が垂れて気絶してしまうのだった) (時間が経った少女の意識を覚醒させたのは天井から垂れた一滴の水の刺激であった)
(ようやく意識が覚醒するまで何分経ったかなど知る由もない)
(最初に感じたのは腕や肩、腰やもも、足など様々な場所にくっつくねっとりとした感触だ)
(そして、次には未だ巣の中にいるという湿り気の帯びた不快な空気と嫌な生臭い匂い)
(そして、目が覚めると目の前には助けるべき繭に包まれた人間たちがいた)
(だが、体を動かそうとするとそのままゴムに引っ張られるかのように元の位置に戻ってしまう)
(その理由は自身の体を見ればようやく明らかになるだろう)
(捕まっている人間たちの真ん中、すなわち巣の中心に粘液の網が出来ている)
(そして粘液にまみれた大の字の彼女は、その網の一部と化していた)
(おそらく粘液は件の粘液だからどうにかなると思っても、思いのほかネバネバしてる)
(さらに強靭で退魔師ならばこの程度どうにかなりそうなのに、どうにもできない)
(そして、下を見れば、床には自身の愛用の槍と呪符が無造作に転がっていた)
おぅおぅ? どうしたぁ?
(そんな状況で後ろから声が聞こえた。先ほどのナメクジの声だ)
大分長いおねんねだったみたいだなあ? ……うっ、うう。…ハッ!?
(頭の上にピチョンと冷たい雫が滴り落ちる。そうしてようやく肇は意識が覚醒していく)
(目を開ければ目の前には繭に捕らわれた女性達の姿が。皆一様に悲鳴をあげ、助けを求めていて)
待っていてください!すぐに助け…うっ!?コレ、は……あぐっ…身体が、うごか…ない…!
く、うぅぅ…この、程度…はっ、嘘、身体が…!?
(動こうとした矢先、ガクンと何かに掴まっているかのような感覚を覚える。見れば自分は大の字で)
(粘液の網に捕らわれているではないか。それも部屋の中心で中空に固定されるかのように。足元を見れば愛用の槍と呪符が)
(手を伸ばしても強靭な粘液は肇をすぐに大の字に固定してしまう。)
(槍と符がなければいくら肇とて何もできない。身体能力は常人以上ではあるがそれまでだ)
(辛うじて霊力を用いて千切れない事もなさそうだが、リスクが高すぎる。そうして考えている間に背後から声が聞こえて来て)
貴方は…くっ、この程度の拘束、直ぐに解いてみせます…
迷っている間はありませんね…はああぁぁぁぁ!!!!!
(リスクを恐れている場合ではない。身体から霊力を振り絞り、身体にまとわりついた粘液を剥がしていく。)
(まるで焼ける様に少しずつだが肇の拘束は解けていくがなかなかに強靭な粘液は簡単には解放してくれない)
(それでも全霊の力を込めて脱出を試みようとする。脱出すればもうナメクジ妖魔に遅れは取るつもりはないからだ。) ふへへ、なかなか威勢がいいなぁ
(ナメクジ妖魔はそのように笑った。事実、肇の言うとおり脱出できれば遅れはとらない)
(だが、それも脱出できればの話だ)
じゃあ、ゆっくり邪魔してあげようか。お前がきっと気持ちよくなってそこにずっといることを望むだろうしなぁ
(彼女にとっての世迷い事をナメクジは言うと、その軟体が彼女を撫で始めた)
(気色悪い感触とナメクジ特有の粘液まみれの軟体の感触が彼女の体を撫でる)
(本来ならば気持ち悪いで済むはずの行為だった)
(だが、その陰で何かが体中に吸い付く感触があった)
ふへ、ふへへへへへ
(ぴったりフィットしたレオタードの裏地や羽織に包まれて見えていない肌にぬるりという感触がどんどん大きくなっていく)
(まるでくすぐっているかのようにその感触は大きくなっていった)
どうしたぁ?
(そして、体の方にも変化が訪れる)
(霊力を解放していたはずなのに、どんどんその力が抜けていく)
(まるで湧き出てくる力が吸われ、その分を快感に置き換えているように)
おいおい、さっきからどんどん弱くなっているぞぉ?
(その感触の正体が分からないが思い当たる節はあった)
(敗北をきしたスライムと同じ感触だ。それが体中に広がっていくかのようで) 【すいません。今日はここらで凍結してもらって良いでしょうか。】
【眠気が激しいので、先に落ちます。。すいません。】
【明後日以降の21時なら時間がありますので良ければお願いします】 【分かりました】
【それでは、明後日(多分火曜日?)の21時頃にお待ちしてます】 【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんとの解凍にお借りします】 【こんばんわ。書き出してますのでお時間もう少し頂きます】 >>323
な、何を世迷言を…!私がそんな事を望むなんて有り得ません!
その余裕、今すぐにでも消してみせます…んっ、くっ…!
何を……するんですかっ、気持ち、わるぃ…あんっ……
(霊力を放出し、拘束から抜け出さんとする肇の身体を舐めまわす様にして)
(ナメクジの身体が粘液を伴いながら身体を撫でまわしていく。あまりの気持ち悪さに
溜まらず顔を顰める肇。しかしながら霊力の放出は続け、ゆっくりとだが拘束する粘液が千切れていくのだが…)
はあぁぁ…!!…っ!?ん、く、なん、ですか…何かが、スーツに、吸い付いて、くる…!?
く、ぁぁぁ♪んっ、ふっ、ぁ…!?ち、力…がっ……あ、ぁぁ♪す、吸われる…これ、は……!?
あんっ、ぜ、全身が…揉まれる、吸われる、みたい…んっ、ふ、ぁ、ぁ♪
(力が、どんどん何かに吸い取られていく。放出した霊力が弱まり、せっかく振りほどいた粘液が元に戻っていく)
(見れば、スーツがウニュウニュと蠢いていて。この感覚には覚えがあった。)
(先ほど屠ったスライムだ。足を捕らわれた時の感覚。それが今は全身に這いより、そして力を吸い上げ代わりに快感へと変えているのだと気づいて)
ふぅ、ふぅ……んっ、ぁ、ぁ!!
(しかし気づいたところで今の肇にはどうする事も出来ない。より強く霊力を放出する事でなんとか抜け出さんと足掻く様に手足をじたばたさせるが) うふふふ、なんだい、さっきから抜け出して倒す〜みたいなこと言っときながら
(そうすると、肇の太ももの辺りをぺろりと舐める)
ずいぶん手間取ってるみたいじゃないか?
(力が鎧袖一触できるような雑魚妖魔に体を弄ばれている)
(体中の見えないスライムは彼女の様々な所を吸いついてきている)
(決して、胸や女性の大事な部分などの場所はまだ弄っていない)
(にもかかわらず、腕や太ももなどのあらゆる部分に小さいものが無数に吸い付いては)
(思いがけないほどの快感を生み出していた)
ああ、もしかしてそういうのが好みなのかなぁ?
(そういって、舌で遠慮もなくべろりと太ももを舐めた。たったそれだけなのにそこからも力が吸われた)
(そして、その比はスライムの比ではないほどのものだ)
こんなきわどい恰好してるのも、妖魔に犯されたい願望なのかぁ?
(さらに胸をべろべろと舐めていき、そこからも力を快感に変え始めていく)
(その様子を他の捕らわれの人々も見ていて)
じゃあ、そろそろ退魔師みたいな変態さんが喜ぶようなことをしてあげようか
(ようやく粘液がほどけ始めて、脱出の機会が出始めた時だった)
(まとわりつく蛞蝓の体にある気色悪い粘液。その感覚が余計に大きくなっていた)
ふへへへへへへ
(それは、気のせいではない。見ればナメクジの体から粘液がどんどん多くなっていく)
(そして、それが雑魚のスライムと混ざり始めて、スライムも大きくなり始めていた)
(飲み込まれていく。彼女が格下とおもったナメクジ妖魔の表面で、さらに格下のスライムに彼女の体が)
(そして、この粘液の粘着力も増していき、このままでは本当に一生をこのナメクジの表面で生かされていく恐怖さえ出てくるようで)
【それではよろしくお願いします】 【すいません。PCがトラブっており、書き直ししてるのでもう暫くお待ちください】 くっ、ううううぅ……あ、ふぁぁ♪か、身体が…まるで、全身をしゃぶられてる、みたいに…
は、ぁぁぁ♪ふぅ、くっ……だ、だまり、なさい…!こんな、こんな卑劣な真似…等に、屈する、モノ、ですか…
あっ、あああぁぁ〜〜♪
(気丈に振る舞おうとする肇をあざ笑うかの様なナメクジ妖魔の笑み。)
(事実肇は口では偉そうに言いつつも、喘ぎ声をあげ、下級妖魔に全身を愛撫され)
(身悶えする事しかできない。なんとか脱出しようと更に霊力放出の力をあげてもどんどん奪い吸い取られていく。それどころか)
ひっ……!?くっ、は、ぁぁぁぁっぁ〜〜〜♪♪♪
(今だ秘所や乳房と言った箇所は舐られていない。それなのに太股や腕と言った箇所に、スライムではなく今度はナメクジが這いまわる様に
絡み、そして吸い付く。それだけでスライムに吸われた時以上の、激しい快感が全身を駆け巡っていく。ビクビクと身体を小刻みに震わせ、たまらず絶頂思想になる程に)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…うっ、何、を…この、衣装は、対妖魔用のもので、
決して…破廉恥な行為をする為の、モノでは……!
はあぁぁ♪…はっ……!?う、み、皆さん…そう…でした。皆が、捕らわれてるのに、助けに来た私が、このざまでは…
(喘ぎ声が漏れ出る。しかし唐突に何処かからか視線を感じとって。見れば壁に繭状にして粘液に拘束されている女性達が)
(まるで希望を求めるかのような視線を此方に送って来ていたのだ。おそらくは先ほどの戦闘も見ていたはずで)
(なのに、その希望たる自分がこの様なザマでどうするというのだ。なんとかあこみ上げてくる快感を堪え、改めて霊力放出をしようとするが…)
後、少し……!あと少しで、脱出できる…すれば、この様な破廉恥妖魔等…すぐにでも…!?
(今なお力を奪われ吸われる肇だったが、それでも少しずつ確実に拘束を解いていって)
(もう間もなく拘束を抜け出せる。そう思われた頃だった。自分の背後のナメクジ妖魔が新たに胎動し始めたのだ)
(するとどうだろうか。粘液の強さ・濃さが急激に強まっていくではないか。それはさながら目の前の繭にされた女性達に
絡みついた粘液と同じ様な色合いで。そしてここに来て肇は理解した。目の前の粘液が何故切る事が出来ず、巫術も効かなかったのかと)
(そう、自分の力が吸収されていたのだ。強い吸引力を持つ下級スライムとナメクジ妖魔の混合物によって)
(そして今度はそれが自分の身体を覆い始めんとしていて)
くっ………!?この、ままじゃ…飲み、こまれる……なんとか、なんとか…逃げないと…
(ブチッ!ブチブチブチ!と急ぎ脱出を試みようとする肇。しかし身体にまとわりついたスライムが容赦なく蝕み、脱出を阻害していく)
だ、ダメ……飲み、こまれ…い、嫌っ………嫌ぁぁぁぁ!!!!
(ニュル…ジュブ、グジュリ……背後で蠢くナメクジの体表に身体がゆっくりと埋没していく)
(今度はどれだけ抗おうとしてもビクともしない。まるで壁に埋め込まれていくかの様。そして埋まっていく身体の先から凄まじい程の快感が駆け抜け)
(同時に力が抜けていく…必死で抗う肇だが最早なす術なく。目の前の彼女たちの様にゆっくりと、ゆっくりと埋まっていく…) くひ、ひひひ、飲み込んじゃった
(ナメクジの前面にスライムの腹ができて、そこに頭以外が呑み込まれていた)
どーしたのぉ? もうおわりかぁ?
(背中にはナメクジの感覚、前面にはスライムの感覚とどちらもいような気色悪さを通じさせていた)
(霊力もだいぶ消費したとは言え、おそらくこの妖魔達にもまだ圧勝できる程度はあるだろう)
(だが、抵抗すれば、今度は胸やアソコが吸われた。途端にびりびりとしたような快楽の衝撃が肇に突き刺さる)
(ナメクジとスライム同時に飲み込まれたかのようだ)
ほらー、みんなも見なよ。助けに来たと思ったのはこんな破廉恥少女だったって
(苗床少女達の視線がさらに突き刺さる)
(しかし、その視線を感じたあ値にスライムが全身で脈動し始める)
(胸やアソコと言った強烈な場所から指や足の先に至るまで全身余す異なるスライムとナメクジが吸い付いてきた)
(ぐちゅぐちゅと、まさに抵抗は無駄と言わんばかりに)
(だが、それでもこの感覚にまだ余裕があるようで。そして、その理由は)
じゃあ、敗者にはふさわしい罰、そして破廉恥な少女にはそれなりなデコレーションを
(途端に一部の舐める快感が数倍に引きあがった)
(何が起きたかを見れば、彼女のレオタードに穴が開き始めている)
(さらには、ゆっくりと羽織っている巫女服も溶かされ始めていて)
(解かされるたびに、それによって防がれていた快感がどんどん堰を切ったかのように大きくなり始めた)
(同時に、その様子は多くの視線からも晒されていて)
【そういえば、このまま苗床にしようと思うのですが、卵とかで苗床の方がいいですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています