クリトリスに吸い付かれ一気に力が抜けた
それだけではない、胸の先っぽも内腿も座れる刺激が媚薬によって快感に無理やりかえられていく
「ふぁ、くぅぅ」
引きはがさなければならないと、必死に力を込める
だが、それは快感がましむしろいやらしい事をしてるのかさえ間違えるほどだ
「くぁ、このぉ……」
もはあ猶予はないと思ったのか、最後の手段に出た
「このぉ、いい加減に、せよ!」
一気に体を地面へと激突させた。ミミズが地面と彼女の体に挟まれ嫌な音を立てて千切れていく
「んぁぁぁぁあああ!」
だが、巻き付いた淫魔の汚液がさらに彼女の官能を加速させた
地面にたまった粘液とそれに混ざったミミズの体液に全身つかりながら、必死にどうにか絶頂するのを耐えるように
体を丸めて震えながらと歯を食いしばった
「はぁはぁ……」
ようやく、波をこすとゆっくり立ち上がる
身体は白濁液とローションのような粘液にまみれており、なによりリミットを迎えていた
「じゃが、行かねば……」
そういって、彼女は前に進もうとしていく