【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>265
【以前にゾンビ化ロリ博士をやった者ですが大丈夫でしょうか?】 【あ、あの時はどうもです】
【今回はどんなシチュで考えてます?】 >>267
【せっかく娘さんを出てきたんで最初はデビュー戦したばかりの娘さんを四肢切断して能姦しながら改造してやりたいですね】
【でリリィの相手に改造娘さんにしてもらって最終的に娘さんにリリィに同じ処理をしてもらう感じかな】
【こちら野良の怪人か前回のロリ博士リターンみたいなやつでいきたいな】 【わかりました。本格的に改造する前に真奈自身の殺害は入れる感じですかね】
【お相手はどちらでもいいですが、女性でお名前決めて頂くとありがたいです】 >>269
【能姦途中で死んじゃうのを想定してます】
【ではアリシアUで】
【容姿は前回と同じですが今回の改造を自身に施しており右手が無数の触手に変化します】
【移植した男性器も戻ってます】 【了解です。それじゃあ始めましょうか】
【書き出しはどちらからやりますか?】 >>271
【では此方から書き出しますね】
【娘さんをぐちゃぐちゃにしてやりますよ】
【このまま書き出しますのでしばらくお待ち下さい】 >>272
(ここはペガサスの本拠地に近い地方都市)
(この都市ではペガサスの本拠地に近い事から新人の出動率がそれなりに高い都市であった)
(多少新人の失踪率が高かったがペガサスの失踪率はベテランも含め高く復帰率もほぼほぼ100%なので問題は今の所問題は無かった)
「くゅぎっ!?」
(今日も暗い路地裏で新人ペガサス隊員の断末魔が響く)
今回も外れね
(その光景を見ながら少女は)
本命の子がなかなか来ないわねぇ
そろそろ新人狩り止めないと本命の子が来る前ベテランが来そうだしなぁ
(悩ましく足を組み)
次…来なかったら撤退ね
(10回程襲撃しわざと4回程しか成功させて無かったがアリシアは決断するのであった)
【娘さん処女で良いのかな?】 「はぁ…はぁ…!」
ここのところ、ペガサス隊員の失踪が増え始めていた
失踪してから救出されてもとても復帰できる状態にない者も多く…
組織は人手不足となり始めていた。そこで、英雄と謳われた
ブライティングリリィこと東雲愛奈の娘、真奈の出番が回ってきたのだ
彼女は夜の街を駆け回り、薄暗い路地裏で遂に犯人らしき姿を確認した
「ここでみんな消えていったんだね…よーし」
そして変身ブレスをセットしながら、突入する
「そこまでだよ!大人しくお縄につきなさい!」
【処女ですね】
【一応、この後、変身するので、改造殺害前に少しだけ戦闘してもらいたいです】 >>275
(背後からの声で動きを止める)
私の運もなかなかじゃない
(にこりと笑いながら振り返る)
こんばんはーお姉ちゃん!
(外見相応の声と雰囲気を出しながら返事をする)
(その反応を見る前にポケットから試験管を取りだし相手に投げつける)
(投げつけると同時にすかさず離れるようにステップを踏み拳銃を取りだして相手を狙いつける)
【あっバッサリ切って大丈夫です】
【基本的に奇襲で仕留めますので細切れにされない限り頭の天辺から股間まで斬られようと大丈夫です】 「ちっちゃい女の子…?うわっ!」
一見すると幼い少女。しかし直後に試験管を投げつけて真奈に攻撃を仕掛けてくる
それを避けると、真奈はブレスを起動させて
「ママみたいにやってみせる…!デイジー・フォースオン!!」
そして桃色と白を基調としたボディスーツが纏われツインテールの結び目に
大きなリボン、スカートとアームカバー、ティアラが装着され、トゥルエルトデイジーへと変身した
「そんなの当たらないんだから!やっ!たぁ!」
薙刀で試験管や銃弾を切り払いながら、アリシアに接近していき
「おりゃあああああ!!」
その勢いのまま、アリシアを頭から一刀両断する
「真奈はママの力を受け継いたんだ!あなたなんかに負けないんだから!」
敵を倒し、初勝利を飾ったと思い込み、自慢げにしているデイジー。
完全に油断をしてしまっている。 >>277
あっ?
(ずるりと断面がずれそのまま崩れ落ちるアリシア)
(どちゃあっと体液をぶちまけながら驚愕と恐怖の入り交じった表情をしながら事切れた)
(すると壁の一部が反応しスライドした)
(中には四人のペガサス隊員がおりいずれも消耗して気絶していたが最近失踪した少女が気づき目を覚ます)
「助かったの?」
(開いたドアから顔を上げてデイジーに手を伸ばす)
「お願い……助けて」
(弱々しく伸ばされた手は薄汚れて録な扱いをされていなかったのがすぐにわかった) 「うわぁ…グロい……」
数ヶ月前からの訓練で聞かされていた時から
覚悟はしていたが、やはり敵とは言え、グロテスクな死に様を見せられては
デイジーも気分が悪くなってくる
「…あっ、大丈夫?」
そして数名の失踪していた隊員たちを発見する
「もう平気だよ、さあ早くペガサス基地に帰ろう」
差し出された手をしっかり握り、そのまま帰還しようとする >>279
(デイジーの手をしっかり握りしめたペガサス隊員はそのまま)
「「騙されてありがとう」」
(そのままデイジーの腕を食いちぎった)
(ペガサス隊員の腕が人外の口になり握りしめていたデイジーの腕をそのまま食いちぎったのだ)
(倒れていたペガサス隊員も起き上がり四肢を異形へと変貌させる)
「痛かった?」「大丈夫よね?」「リリィの娘だもの」「だから…」
(他のペガサス隊員もデイジーの無事な四肢に食いちぎっていく)
改造しても良いわよねぇ!
(ぐちゃりと倒れていた少女が断面をさらしながらおきあがる)
(断面から触手が生えそれが結合するようにアリシアを再生させていく) 「………え?」
予期せぬ自体にデイジーは目が点となり、自分の腕と
ペガサス隊員の口を交互に見る。痛みは遅れてやってきた
「ぎぃぃやああああああ!!?い、痛いぃぃぃぃ!!痛いよぉぉぉぉ!!!!」
片腕が食いちぎられ、激痛のあまり泣き叫びながら転げまわる
そして他のペガサス隊員も変貌しながら、もう片腕と両足に噛み付いてくる
「アアアアアアアああああああああ!!!!!???」
あっという間に残りの四肢も食いちぎられ、人とは思えない雄叫びを上げる
「ぶげええええええ……な、なんでこんな目にぃぃぃ…マ、ママぁ…
ママは今も生きてるのにぃ…なんで真奈だけぇ…」
死への恐怖から大粒の涙を流す。デイジーはリリィの受けてきた暴虐など
知らないため、こんなことが起きるとは思いもしていなかったようだ >>281
(泣き叫ぶデイジーにアリシアは近づいていき)
うるさい
(思い切りその腹に蹴りを食らわす)
(人外の膂力で蹴られたが四肢は元ペガサス隊員が掴み吹き飛ばなかった)
(しかしそのぶん衝撃をもろに喰らいボディスーツの防御を抜ける)
まずは止血と改造の準備をしないといけないからね
(そう言うとアリシアの右手が無数の触手に成り代わりデイジーの四肢の傷に入り込んでいく)
(麻酔など無い乱暴な止血はデイジーの痛覚神経を直接刺激する) 「ぐえっ!!」
強烈なキックがデイジーの腹部に突き刺さる。
その衝撃なら軽く、数メートルは吹っ飛ぶ所だが、ペガサス隊員に掴まれていたために
衝撃は諸に全身を駆け巡る。
「ぐああああああああああああ!!!」
「や、やめてぇ……はぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!?!?!?」
食われた四肢の切断面をアリシアの触手が侵入し、痛覚を容赦なく刺激する
デイジーは目を白黒させ、壊れた玩具のように舌を何度も突き出したり、動ける範囲で
身体を揺さぶる。痛みから少しでも逃れようとするが、まるで意味はなかった >>283
(ぐちゃぐちゃと傷口をいじくっていたがやがて触手は止まった)
(デイジーの四肢は触手と同化しておりアリシアの右腕と繋がった状態になる)
さて貴女がリリィの娘ね
(事前情報でしっていたがあえてデイジーに聞き)
まあどうだろうとここまでしたからには壊すけどね
(無慈悲な呟きを漏らす) 「ひぎぎぎぎぇぇぇぇぇ……!!」
激痛に喚くが、ようやくそれも終わる…あくまで一時的に
「は、はい、そうです…ね、ねぇ…マ、ママの秘密知りたくない?
あ、あとペガサスのことも…真奈みたいな新人を倒すよりも
先輩達を倒す方がいいと思うよ?じょ、情報教えてあげるから……
お、お願い…真奈を壊すのはやめてぇ!!」
無慈悲な呟きに対してデイジーは精一杯に命乞いをする。
仲間を売ってまで助かろうとする姿は、ある意味、リリィの娘らしい浅ましさであった >>285
大丈夫よ
(元ペガサス隊員を指差し)
ペガサスの事は十分聞いたし貴女の先輩の事も沢山聞いたそれに
(デイジーのボディスーツを股間部分から触手で切り裂いていく)
ペガサスはね隊員を死んでも蘇生させて再利用する組織だから大丈夫よ
(首もとまで切り裂いてデイジーの若く色気のある裸体が晒される)
(アリシアは股間から巨大なペニスを生やして露出したデイジーの裸体に乗せる)
犯しながら改造して上げるから感謝しなさい
(嗜虐的な笑みを浮かべる) 【申し訳ないです】
【そろそろ眠気が出てきたのでここで凍結でよろしいですか?】 >>287
【凍結了解です】
【こちらは今度の金土なら解凍大丈夫です】 【すみません、次の金土だとちょっと難しいかもです」
【かといって、あまり先延ばし過ぎてもというのもあるので】
【一旦、破棄して、また出会えたら再開というのはどうですかね?】
【一方的な話で申し訳ないですが…】 >>289
【それで構いませんよ】
【ではまた会えたら再開しましょう】
【こちらも眠くなって来ましたので眠りますお休みなさい】 【ありがとうございます】
【それではこちらも落ちます。失礼します】 【名前】魔導戦士ソーサラールミナス
【変身前の名前】虹野 なつき
【3サイズ&身長】157cm 83/55/82
【身体の特徴】
明るめの茶髪を腰まで届く長さのポニーテールにしている
普段は学校の制服の上からスポーティーなパーカーを着用
変身後は青を基調とした騎士風のミニスカートドレスに白い長手袋とロングブーツ、
頭部には装飾のついたカチューシャが装着される
胸元には蝶リボンの中心に緋色のクリスタルを半球状に模ったブローチが留められる
【性格】
明るさと人懐っこさで誰とでも仲良くなれる
勉強は出来る方だがどこか天然な部分もある
他者を守りたい、助けたいという気持ちが人一倍強い
恋愛沙汰は全く縁が無くかなりの奥手で性的な経験も皆無
【戦う理由】
様々な異世界からの侵略に対抗するため魔法や魔力の研究を進める学園の学生だったが、
ある日魔物に襲われていた子供たちを咄嗟に庇いに入り致命傷を負う。
薄れゆく意識の中での「守りたい」という願いにたまたま学園から持ち帰っていたクリスタルが共鳴し、魔導戦士に変身する力を得て魔物を撃退した。
それ以来、自分が得た力で誰かを救えるならと自ら戦いの中へ身を投じている
【攻撃方法】愛用武器の槍「ハルバード」での立ち回りと魔法攻撃
【弱点】人を守ることに頑なになるあまり過剰な自己犠牲に走ることも
戦闘技術などの本格的な訓練はしていない
性的な事にあまりに免疫が無い
【NG】過度なグロ/スカや肉体改造
【希望シチュ】ピンチや敗北からの凌辱 和姦 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】退魔巫女 肇
【変身前の名前】各務原 肇(かがみはら はじめ))
【3サイズ&身長】81/56/84 165センチ 18歳
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】肇は退魔の名家である各務原の一人娘として生を受け、数年前までは神社の一人娘として父母叔父叔母と5人家族で生活していた。
ある日の事、街に凶悪な妖魔が姿を現した。討伐を要請された 祖父母父母は討伐すべく応戦し、これを撃退する。しかし祖父母は殺され、父母もまた
重症を負ってしまう。この時肇はまだまだ退魔巫女として見習いであった為、難を逃れたがこの出来事をきっかけとして人々を守るべく戦う事を決意する。
【武器】
【技など】聖水をもって鍛えられた退魔槍を2槍用いて戦う。
基本近接戦を得意としており、更には下級妖魔なら軽く一掃する程度の巫術も扱える。
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
人質等を取られると見捨てる事が出来ない為、どうしても後手に回ってしまう
【希望プレイ】
@敗北、捕らえられてからの洗脳・悪堕ち。
四肢を拘束され、一切の抵抗が出来なくされてからのMCを中心とした凌辱。
洗脳後は妖魔に忠実な奴隷人形として人を守る立場から一転し、人々を脅かす存在として、主に従順に従う様になる。
A軟体の妖魔に捕らえられての凌辱・苗床化。スライム等の不定形妖魔(意思がある方がいいです)
に捕らえられ、全身を飲み込まれて犯され苗床にされてしまう。
【待機しますね。シチュは1か2の何方かを希望してみます。】 >>309
【希望の方に軟体妖魔に捕らわれてとありますが】
【スライムじゃなくてナメクジのような妖魔に犯され孕ませられるのはいかがですか?】
【十分相手にできるような中級妖魔に四肢を拘束されて、そいつの目の前で】
【本来なら鎧袖一触できるようなその妖魔の使い魔みたいなナメクジチックな下級妖魔に孕まされるみたいなシチュは】 >>310
【ナメクジですか…それも構いませんよ。】
【ナメクジ故に此方が攻撃しても中々ダメージも通らず、分裂等もしそうですね…】
【中級との事なので相性が悪いか、一般人を人質に取られたか…ともあれピンチになる形になりますね】 >>311
【もしくは、中級ナメクジと下級スライムのコンビ相手に敗北とかですかね】
【人が捕らわれてる前で戦うも、中級ナメクジにはなかなかダメージ与えられず】
【ようやく弱点を見つけた時に、奇襲された下級スライムが足を止めて勝利】
【そのままスライムとナメクジの苗床。みたいな感じでも】 【成程、その流れでいきましょうか…】
【書き出しは…良ければお願いしてもよいでしょうか?】 (とある森の山中にある洞窟)
(そこに肇の足を踏み入れさせたのは一つの情報だった)
(洞窟の山中で下級や中級の妖魔達がが巣をつくり、人々が捕らわれているという情報だった)
(それが、退魔巫女である彼女に妖魔の退治と人々の救出の話が舞い込んできたのだ)
(その洞窟はジメジメとしており、所々に苔が生えているおうなまさに人の近づかない場所であった)
(中は薄暗いが、光苔も生えているのかそこまで彼女の視界に支障はない)
(だが、その明るさと風の音が奥から捕らわれているであろう人の声が聞こえていた)
(そして、洞窟を進んだ奥の広い空間にその巣はあった)
(地面がぬかるみ、湿り気が増したその場所で何人かの少女達が壁に張り付いていた)
(真白く生臭い粘液でできたエイリアンの繭のような状態で、彼女たちが悲鳴を上げていた)
(だが、助けようとしてもその謎の粘液の檻は退魔巫女の彼女であっても何故かどうにもできない)
(そして、それを助けようとすれば、天井に気配を感じる)
(ぬるりと動く魔の気配、巨大なナメクジのような存在が天井から少女の前に落ちてきた)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】 此処が件の妖魔の巣、…見たいですね。
とても嫌な気配がします。一刻も早く捕らわれた方々を救出せねば…。
(深い山奥にある、洞窟内。退魔巫女である肇はここに若い女性達が攫われ妖魔に
捕らえられているという情報を退魔士機関から聞き、要請に応じて救援にやって来た。)
(セミロングヘアに全身を覆うようなボディ―スーツ。足元はピンヒール調になっているが歩きやすく設計されている。)
(その上から巫女装束の白衣を羽織り、手には二振りの槍と、腰にはバックルベルトにポーチが。その中には巫術の為の札や術具等が収められていて)
(とてもではないが一般人からすれば異常か、少し変わった人と思われても仕方ない様な恰好をしている)
(街での戦闘だとどうしても恥ずかしい思いをするが、今回みたいな人気のない現場であれば存分に動けると、肇は好意的に考えていて)
(ともあれ一刻も早く救助しなければ。そう思い踏み込んでいく)
……っ、コレ…は…。
(洞窟内は薄暗く湿気が多い。しかしヒカリゴケが自生しているせいだろうか、ほの明るく視界はある程度には確保されていて)
(そんな中で歩くこと暫く。いくつか分岐点があったが、妖魔の気配がする方へと歩いていくと程なくして悲鳴が聞こえてきた)
(急ぎ現場に急行した肇が見たものは、ブヨブヨとした白濁の粘液に繭状に捕らえられた女性達。中で皆苦しそうにうめき声や悲鳴をあげており)
(足元を見ればウゾウゾと蠢くナメクジの様な小型の妖魔の姿。どうやら苗床にされているらしいという事を認識した肇はすぐさま札を取り出して)
—退魔一式・焔舞!!!―
(ある程度に火力を抑えた術を捉えられた女性達に向けて放つ。並みの妖魔ならそれだけでも十分焼き払えるだけの威力をもったソレだったが)
嘘っ……術が効かない?なら槍で切り裂く…ハッ!?
(術の効果が全くない事に驚愕する肇だが、頭上から突然強力な妖気を感じとればすぐさまその場から後退するように後方へと飛びのく)
(ニチャリ…と足元の粘液が妙に絡みつく様な感じがした。見れば足元もスライム状の妖魔がはびこっている事に気づくが、今はそれよりも目の前の現況に注視すべきだと判断し、槍を構える)
…ナメクジ型の妖魔、ですか…私の声が理解できるかはわかりませんが、貴方は罪のない人々をこの様な目に合わせてしまった。
退魔巫女として見過ごすわけには行きません。討滅させて貰います…!
【おまたせしました。よろしくお願いします。】 (白い粘液を槍で切り裂こうとしても、退魔巫女の力をもってしても切れない)
(どうやら、普通のモノではないらしい。そして、それが誰のモノかはすぐにわかる事になる)
(上から飛び退いた少女の前に向かって巨体が落ちてくる)
へへへ、どうやら何者かと思ったらずいぶんと可愛い女の子じゃないかぁ?
(驚くことに、この軟体生物は人語をしゃべり意志があるのが分かる)
(そして)
さてと、それじゃ……俺の巣の一員になってもらうかなぁ? ぶべぇ!
(その目の前の少女に向かって汚らしい白い液体を吐きかけようとする)
おれれ?
(とはいえ、肇には十分避けられるものであり、彼女が避けるには十分なほど、この妖魔の動きも遅い)
(だが、その吐きかけられ地面に落ちた白く生臭い液体は彼女には今憶えがあった)
(この女たちを捕えて巣を形成してるものと同じだ。すさまじい粘着力を持つそれから)
(この妖魔がこの巣の主である事が容易に想像つく)
おれれ? なんで避けられるのぉ? ただの女じゃないのかぁ?
(とはいえ、巣の規模に比べてスピードも攻撃力も肇にとってはそこまで脅威な妖魔とも思えない存在であった) …!驚いた。意識があるのですね…ならば中級妖魔ですか。尚の事気を引き締めないといけませんね。
(どこから声を発したかは分からない。しかし意思はある様だ。油断なく構える肇を前に、妖魔は随分余裕がある様だ)
(これは好都合。油断してくれている間に一気に仕留めれば…そう考えた肇は迅速に行動する)
生憎と貴方の巣の一員になる為に来たわけではありません。
(ナメクジ妖魔が口と思わしき場所から高速の粘液を吐き出した。しかし肇にとってはその攻撃はあまりにも緩慢なモノだった)
(念入りに大きく飛びのく肇。退魔巫女として鍛えられた肇にとって相手の行動はあまりにも遅い。常人であれば当たりそうなそれは肇には決して当たらないだろう)
(そして床に落ちた粘液を見て、それが繭にされた女性達の元であると把握した。当たらずとも掴まればおそらく脱出するには困難を極めるだろう)
(そうして己と相手の力量差を把握した肇は攻勢に出る事にした)
貴方の力は把握しました…!今度は此方の番です!
(そして本気を出した肇は、広い様で狭い空間を縦横無尽にそれこそ壁さえ走りながら妖魔の隙を伺う様に動く。そして背後を取れば)
食らいなさい!破魔一刃・閃!
(鋭くナメクジ妖魔に突き刺さる肇の一振りだが、ある一定まで行けば抵抗され、跳ね返されてしまう。驚愕しながら、しかし続けてニ・三と
幾度となく槍を凪ぎ、そして突き穿つ。それでもナメクジ妖魔は応えていないのか、粘液を吐き続けてくるが、当然当たらない。暫く膠着状態が続くかと思えたが)
はぁ、はぁ……見えました!貴方の核が……!はああぁぁぁ!!!
(ナメクジ妖魔の再生能力を上回る速度で突き穿つ一瞬だが見えた明らかに核と思しきモノへめがけて)
(この時肇は目の前の巨大ナメクジ妖魔に注力し過ぎていたが故、頭の中から下級妖魔の存在がすり抜けていて) ぎぇ、速い!
(退魔師を舐め来ていた。いや、そもそも退魔師という存在が彼らに対抗するための存在だったのだ。その力量差は明らかであった)
あぎぎぎぎ
(なんども身が削られる)
(だが、その妖魔は軟体にふさわしい再生能力を発揮し分裂したかのようにその身をかわしていく)
(とはいえ、削られるのも時間の問題であった)
(そして、核が見えた。おそらくアレを突き刺せばこれを倒せる)
(あっけない力量差の前に終わるはずだった)
ぐっへへへへへ!
(ナメクジも核を狙ってくる肇を迎撃しようと口をすぼませる)
(もはや削られている為かその動きはゆっくりであった。明らかに敵ではない)
(だが、それは一瞬のミスに気付くには十分な魔であった)
(肇の足にぬかるみがはりついていてる。その泥が駆けだす彼女の足を引っ張ったのだ)
(見れば、今まで気にしていなかった下級のスライムたちが泥とまじり、足を地面にくっつけていた)
(この程度の下級妖魔であれば札や槍で投げば十数秒でに終わるような存在)
ぐへへ、どうしたぁ?
(だが、その十数秒の動きが止まるのは、致命的であったのだ)
(妖魔が動きの止まった肇の腕に大量に粘液を吐きかける)
(槍を持つ両腕がベトベトの粘液で彼女の胸の辺りにくっついた)
ふへ? ふへへへへ?
(彼女にとっては格下の中級妖魔の粘液だ。いくら取りにくくても力と時間でどうにかできるかもしれない)
(だが、妖魔の触手がゆっくりと伸びてくる)
(それは、抵抗できない少女をじっくりと気絶させようと巻き付き、じっくり時間をかけて締め上げはじめた) やあぁあぁぁーーーー!!!!
(凄まじい再生能力だ。さすがは中級妖魔といった所だろうか。)
(それでも肇は上級妖魔でさえ相手にして来たのだ。この程度の再生能力程度では肇は止まらない)
(明らかに余裕がなくなってきた妖魔に対し、弱点の核を見つけあと一息で葬れる。その時だった)
これで、終わりです!!!!
(槍に巫術を纏わせた渾身の一撃、まさしくトドメの一撃を刺そうとした時だった。ガクンッと足元の動きが途端に鈍ったのだ)
(勢い余って倒れそうになる肇だが、なんとか堪える。そして見やれば足元を掴む様に、白濁の泥に擬態した下級スライム妖魔が絡みついていたのだ)
くっ……油断しました。でもこの程度なら…うっ!?しまっ……!!
(すぐさま槍で薙ぎ払おうとした肇。その隙をナメクジ妖魔は見逃さなかった。槍を振るう両手に、ビチャリと白濁粘液を吐き出されてしまう)
(ネットリと絡みつくそれはまるでトリモチの様。嫌な臭いを放つそれだが、臭いは堪えれる。問題は動きを制限されることだ。)
(それでも中級妖魔の粘液だ。なんとでもなる。足元に絡みついたスライム共々、巫術で焼き払おうと思った肇だが)
きゃっ…!?触手が、絡みついて…あぐ、ぅぅ……なんて、力…かはっ……!?
い、息が……んっ……あ、ぁ……………
(当然動きが鈍った肇を妖魔は取り押さえようとする。見えていた核がゆっくりと軟体の身体の中へ埋没していく。自分が与えたダメージが回復しているのだ)
(加えて自分は触手に巻き付かれ、粘液で動きを封じられて…身体全身に巻き付く触手は、首元にも巻き付き強く締め付けていく)
く、ぅ……………こん、…な…………
(必死でポーチから巫術を取り出そうとする肇。しかし、手がふれんとしたその時肇の意識が朦朧とし、そしてガクンと頭が垂れて気絶してしまうのだった) (時間が経った少女の意識を覚醒させたのは天井から垂れた一滴の水の刺激であった)
(ようやく意識が覚醒するまで何分経ったかなど知る由もない)
(最初に感じたのは腕や肩、腰やもも、足など様々な場所にくっつくねっとりとした感触だ)
(そして、次には未だ巣の中にいるという湿り気の帯びた不快な空気と嫌な生臭い匂い)
(そして、目が覚めると目の前には助けるべき繭に包まれた人間たちがいた)
(だが、体を動かそうとするとそのままゴムに引っ張られるかのように元の位置に戻ってしまう)
(その理由は自身の体を見ればようやく明らかになるだろう)
(捕まっている人間たちの真ん中、すなわち巣の中心に粘液の網が出来ている)
(そして粘液にまみれた大の字の彼女は、その網の一部と化していた)
(おそらく粘液は件の粘液だからどうにかなると思っても、思いのほかネバネバしてる)
(さらに強靭で退魔師ならばこの程度どうにかなりそうなのに、どうにもできない)
(そして、下を見れば、床には自身の愛用の槍と呪符が無造作に転がっていた)
おぅおぅ? どうしたぁ?
(そんな状況で後ろから声が聞こえた。先ほどのナメクジの声だ)
大分長いおねんねだったみたいだなあ? ……うっ、うう。…ハッ!?
(頭の上にピチョンと冷たい雫が滴り落ちる。そうしてようやく肇は意識が覚醒していく)
(目を開ければ目の前には繭に捕らわれた女性達の姿が。皆一様に悲鳴をあげ、助けを求めていて)
待っていてください!すぐに助け…うっ!?コレ、は……あぐっ…身体が、うごか…ない…!
く、うぅぅ…この、程度…はっ、嘘、身体が…!?
(動こうとした矢先、ガクンと何かに掴まっているかのような感覚を覚える。見れば自分は大の字で)
(粘液の網に捕らわれているではないか。それも部屋の中心で中空に固定されるかのように。足元を見れば愛用の槍と呪符が)
(手を伸ばしても強靭な粘液は肇をすぐに大の字に固定してしまう。)
(槍と符がなければいくら肇とて何もできない。身体能力は常人以上ではあるがそれまでだ)
(辛うじて霊力を用いて千切れない事もなさそうだが、リスクが高すぎる。そうして考えている間に背後から声が聞こえて来て)
貴方は…くっ、この程度の拘束、直ぐに解いてみせます…
迷っている間はありませんね…はああぁぁぁぁ!!!!!
(リスクを恐れている場合ではない。身体から霊力を振り絞り、身体にまとわりついた粘液を剥がしていく。)
(まるで焼ける様に少しずつだが肇の拘束は解けていくがなかなかに強靭な粘液は簡単には解放してくれない)
(それでも全霊の力を込めて脱出を試みようとする。脱出すればもうナメクジ妖魔に遅れは取るつもりはないからだ。) ふへへ、なかなか威勢がいいなぁ
(ナメクジ妖魔はそのように笑った。事実、肇の言うとおり脱出できれば遅れはとらない)
(だが、それも脱出できればの話だ)
じゃあ、ゆっくり邪魔してあげようか。お前がきっと気持ちよくなってそこにずっといることを望むだろうしなぁ
(彼女にとっての世迷い事をナメクジは言うと、その軟体が彼女を撫で始めた)
(気色悪い感触とナメクジ特有の粘液まみれの軟体の感触が彼女の体を撫でる)
(本来ならば気持ち悪いで済むはずの行為だった)
(だが、その陰で何かが体中に吸い付く感触があった)
ふへ、ふへへへへへ
(ぴったりフィットしたレオタードの裏地や羽織に包まれて見えていない肌にぬるりという感触がどんどん大きくなっていく)
(まるでくすぐっているかのようにその感触は大きくなっていった)
どうしたぁ?
(そして、体の方にも変化が訪れる)
(霊力を解放していたはずなのに、どんどんその力が抜けていく)
(まるで湧き出てくる力が吸われ、その分を快感に置き換えているように)
おいおい、さっきからどんどん弱くなっているぞぉ?
(その感触の正体が分からないが思い当たる節はあった)
(敗北をきしたスライムと同じ感触だ。それが体中に広がっていくかのようで) 【すいません。今日はここらで凍結してもらって良いでしょうか。】
【眠気が激しいので、先に落ちます。。すいません。】
【明後日以降の21時なら時間がありますので良ければお願いします】 【分かりました】
【それでは、明後日(多分火曜日?)の21時頃にお待ちしてます】 【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんとの解凍にお借りします】 【こんばんわ。書き出してますのでお時間もう少し頂きます】 >>323
な、何を世迷言を…!私がそんな事を望むなんて有り得ません!
その余裕、今すぐにでも消してみせます…んっ、くっ…!
何を……するんですかっ、気持ち、わるぃ…あんっ……
(霊力を放出し、拘束から抜け出さんとする肇の身体を舐めまわす様にして)
(ナメクジの身体が粘液を伴いながら身体を撫でまわしていく。あまりの気持ち悪さに
溜まらず顔を顰める肇。しかしながら霊力の放出は続け、ゆっくりとだが拘束する粘液が千切れていくのだが…)
はあぁぁ…!!…っ!?ん、く、なん、ですか…何かが、スーツに、吸い付いて、くる…!?
く、ぁぁぁ♪んっ、ふっ、ぁ…!?ち、力…がっ……あ、ぁぁ♪す、吸われる…これ、は……!?
あんっ、ぜ、全身が…揉まれる、吸われる、みたい…んっ、ふ、ぁ、ぁ♪
(力が、どんどん何かに吸い取られていく。放出した霊力が弱まり、せっかく振りほどいた粘液が元に戻っていく)
(見れば、スーツがウニュウニュと蠢いていて。この感覚には覚えがあった。)
(先ほど屠ったスライムだ。足を捕らわれた時の感覚。それが今は全身に這いより、そして力を吸い上げ代わりに快感へと変えているのだと気づいて)
ふぅ、ふぅ……んっ、ぁ、ぁ!!
(しかし気づいたところで今の肇にはどうする事も出来ない。より強く霊力を放出する事でなんとか抜け出さんと足掻く様に手足をじたばたさせるが) うふふふ、なんだい、さっきから抜け出して倒す〜みたいなこと言っときながら
(そうすると、肇の太ももの辺りをぺろりと舐める)
ずいぶん手間取ってるみたいじゃないか?
(力が鎧袖一触できるような雑魚妖魔に体を弄ばれている)
(体中の見えないスライムは彼女の様々な所を吸いついてきている)
(決して、胸や女性の大事な部分などの場所はまだ弄っていない)
(にもかかわらず、腕や太ももなどのあらゆる部分に小さいものが無数に吸い付いては)
(思いがけないほどの快感を生み出していた)
ああ、もしかしてそういうのが好みなのかなぁ?
(そういって、舌で遠慮もなくべろりと太ももを舐めた。たったそれだけなのにそこからも力が吸われた)
(そして、その比はスライムの比ではないほどのものだ)
こんなきわどい恰好してるのも、妖魔に犯されたい願望なのかぁ?
(さらに胸をべろべろと舐めていき、そこからも力を快感に変え始めていく)
(その様子を他の捕らわれの人々も見ていて)
じゃあ、そろそろ退魔師みたいな変態さんが喜ぶようなことをしてあげようか
(ようやく粘液がほどけ始めて、脱出の機会が出始めた時だった)
(まとわりつく蛞蝓の体にある気色悪い粘液。その感覚が余計に大きくなっていた)
ふへへへへへへ
(それは、気のせいではない。見ればナメクジの体から粘液がどんどん多くなっていく)
(そして、それが雑魚のスライムと混ざり始めて、スライムも大きくなり始めていた)
(飲み込まれていく。彼女が格下とおもったナメクジ妖魔の表面で、さらに格下のスライムに彼女の体が)
(そして、この粘液の粘着力も増していき、このままでは本当に一生をこのナメクジの表面で生かされていく恐怖さえ出てくるようで)
【それではよろしくお願いします】 【すいません。PCがトラブっており、書き直ししてるのでもう暫くお待ちください】 くっ、ううううぅ……あ、ふぁぁ♪か、身体が…まるで、全身をしゃぶられてる、みたいに…
は、ぁぁぁ♪ふぅ、くっ……だ、だまり、なさい…!こんな、こんな卑劣な真似…等に、屈する、モノ、ですか…
あっ、あああぁぁ〜〜♪
(気丈に振る舞おうとする肇をあざ笑うかの様なナメクジ妖魔の笑み。)
(事実肇は口では偉そうに言いつつも、喘ぎ声をあげ、下級妖魔に全身を愛撫され)
(身悶えする事しかできない。なんとか脱出しようと更に霊力放出の力をあげてもどんどん奪い吸い取られていく。それどころか)
ひっ……!?くっ、は、ぁぁぁぁっぁ〜〜〜♪♪♪
(今だ秘所や乳房と言った箇所は舐られていない。それなのに太股や腕と言った箇所に、スライムではなく今度はナメクジが這いまわる様に
絡み、そして吸い付く。それだけでスライムに吸われた時以上の、激しい快感が全身を駆け巡っていく。ビクビクと身体を小刻みに震わせ、たまらず絶頂思想になる程に)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…うっ、何、を…この、衣装は、対妖魔用のもので、
決して…破廉恥な行為をする為の、モノでは……!
はあぁぁ♪…はっ……!?う、み、皆さん…そう…でした。皆が、捕らわれてるのに、助けに来た私が、このざまでは…
(喘ぎ声が漏れ出る。しかし唐突に何処かからか視線を感じとって。見れば壁に繭状にして粘液に拘束されている女性達が)
(まるで希望を求めるかのような視線を此方に送って来ていたのだ。おそらくは先ほどの戦闘も見ていたはずで)
(なのに、その希望たる自分がこの様なザマでどうするというのだ。なんとかあこみ上げてくる快感を堪え、改めて霊力放出をしようとするが…)
後、少し……!あと少しで、脱出できる…すれば、この様な破廉恥妖魔等…すぐにでも…!?
(今なお力を奪われ吸われる肇だったが、それでも少しずつ確実に拘束を解いていって)
(もう間もなく拘束を抜け出せる。そう思われた頃だった。自分の背後のナメクジ妖魔が新たに胎動し始めたのだ)
(するとどうだろうか。粘液の強さ・濃さが急激に強まっていくではないか。それはさながら目の前の繭にされた女性達に
絡みついた粘液と同じ様な色合いで。そしてここに来て肇は理解した。目の前の粘液が何故切る事が出来ず、巫術も効かなかったのかと)
(そう、自分の力が吸収されていたのだ。強い吸引力を持つ下級スライムとナメクジ妖魔の混合物によって)
(そして今度はそれが自分の身体を覆い始めんとしていて)
くっ………!?この、ままじゃ…飲み、こまれる……なんとか、なんとか…逃げないと…
(ブチッ!ブチブチブチ!と急ぎ脱出を試みようとする肇。しかし身体にまとわりついたスライムが容赦なく蝕み、脱出を阻害していく)
だ、ダメ……飲み、こまれ…い、嫌っ………嫌ぁぁぁぁ!!!!
(ニュル…ジュブ、グジュリ……背後で蠢くナメクジの体表に身体がゆっくりと埋没していく)
(今度はどれだけ抗おうとしてもビクともしない。まるで壁に埋め込まれていくかの様。そして埋まっていく身体の先から凄まじい程の快感が駆け抜け)
(同時に力が抜けていく…必死で抗う肇だが最早なす術なく。目の前の彼女たちの様にゆっくりと、ゆっくりと埋まっていく…) くひ、ひひひ、飲み込んじゃった
(ナメクジの前面にスライムの腹ができて、そこに頭以外が呑み込まれていた)
どーしたのぉ? もうおわりかぁ?
(背中にはナメクジの感覚、前面にはスライムの感覚とどちらもいような気色悪さを通じさせていた)
(霊力もだいぶ消費したとは言え、おそらくこの妖魔達にもまだ圧勝できる程度はあるだろう)
(だが、抵抗すれば、今度は胸やアソコが吸われた。途端にびりびりとしたような快楽の衝撃が肇に突き刺さる)
(ナメクジとスライム同時に飲み込まれたかのようだ)
ほらー、みんなも見なよ。助けに来たと思ったのはこんな破廉恥少女だったって
(苗床少女達の視線がさらに突き刺さる)
(しかし、その視線を感じたあ値にスライムが全身で脈動し始める)
(胸やアソコと言った強烈な場所から指や足の先に至るまで全身余す異なるスライムとナメクジが吸い付いてきた)
(ぐちゅぐちゅと、まさに抵抗は無駄と言わんばかりに)
(だが、それでもこの感覚にまだ余裕があるようで。そして、その理由は)
じゃあ、敗者にはふさわしい罰、そして破廉恥な少女にはそれなりなデコレーションを
(途端に一部の舐める快感が数倍に引きあがった)
(何が起きたかを見れば、彼女のレオタードに穴が開き始めている)
(さらには、ゆっくりと羽織っている巫女服も溶かされ始めていて)
(解かされるたびに、それによって防がれていた快感がどんどん堰を切ったかのように大きくなり始めた)
(同時に、その様子は多くの視線からも晒されていて)
【そういえば、このまま苗床にしようと思うのですが、卵とかで苗床の方がいいですか?】 【そうですね…私的には卵の方が好みではあります。】
【ところで申し訳ないのですが今日はここで凍結してもらう事できますか?】 【分かりました】
【では木曜日の21時頃でいいですか?】 【時間がよく分かりませんでしたが】
【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんとの解凍にお借りします】 【すいません、完全にあの後寝落ちてました…】
【ともあれ本日もよろしくお願いします。書き出しますのでお時間頂きますね】 >>336
くっ、ぁ…………こ、のっ……はんっ……!
全身に、スライムが…ナメ、クジの感触が………うぐっ、気持ち、わるぃ……
あ、ぁ……♪
(頭部以外の全ての部位が完全に飲み込まれ、一切の身動きが取れなくされてしまった)
(力の吸引力も先ほどの比ではない位、ギュルギュルと吸われていく。それでも肇はまだ冷静に対処しようと考えていた)
(というのも、いくら吸引されているとはいえ所詮は下級・中級妖魔だ。たとえ上級であろうとも肇の霊力値はそうやすやすと)
(吸いつくせるモノではない。ただ、肇は何かのモノを媒体としない限りでの自身の力の放出という技術が苦手だった)
(その為、先ほどから賢明に振り絞ってはいるが結果、放出量より吸引力が勝ったのだ。)
はぁ……はぁ…………。くっ、
(ナメクジ妖魔の言う通りに、肇を見る女性達の視線が期待から絶望へと堕ちていくのが見て取れた。)
(折角の希望だったと思われた肇の登場だったが、結果としては期待させてしまっただけなのだから)
(それも公開処刑の様に、中心部で大の字に固定され、衣装はと言えば痴女と思われてもしかたないモノ…)
(端から見ても妖魔の言う通りに襲われる為に来ているとしか思えないだろう。)
(そう思わせなかったのは最初に見せた怒涛の勢い故だが、捕らえられてしまえば…というモノだ)
デコ…レーション…な、なにをうっ……!?
はぁ♪あ、ぁぁぁぁ♪♪♪ひっ、かはっ……♪か、快感が…急に、つよ…く…
ひっ!?そん、な…衣装が…これは、退魔巫術が施されているのに……!?
んっ、んんん……い、いけ…なぃ…なんとか、脱出、しない…と、これ以上は、手遅れに……!
(ナメクジ妖魔の一声を皮切りに、着用していたスーツが、白衣がどろり…とスライムの中で溶け始めたではないか)
(少しずつ、穴が開き始め、素肌が晒された箇所から凄まじい程の疼きがこみあげ、瞬く間に快感に変わっていく)
(退魔巫術で強化されていたはずの衣装が溶ける。肇には理解しがたい状況だった。)
(上級妖魔ならともかく、スライムとナメクジはそれぞれが下級・中級妖魔だ。いくらかけ合わさったと言ってもこれほど強力なのは
完全に誤算だった。)
(ともあれこのままではまずい、そう判断した肇は、一端霊力の放出を止め、体内で一気にためてから爆発させ脱出するという考えにシフトした)
くっ、うぅ……あっ♪はぁ……♪あんっ……。
きもち、わるぃ…だけ…こんなの……は、ふ、ぁ。ぁぁ♪
だめ、力を集中……一点に………ふぅ、ふぅ……かはぁ♪
(どんどん穴が大きくなっていく。快感が増幅する。そんな中で、吸収されない様にと力をためていく肇だが…)
【すいません、お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 さてさて、いくら我慢してもなぁ
(全身を舐められる快感はますます強くなり、既に穴だらけになった衣装)
ほらぁ、自分の姿見てごらんよぉ
(ただでさえきわどい衣装が、穴まみれになり卑猥度が倍以上になっている)
(いきなり胸から、赤ん坊がおっぱいを吸うかのように吸引され)
(その感触や吸われている様子さえ、衆人環視の下だ)
じゃあ、そろそろねぇ
(必死に力を溜める肇にたいして、スライムたちはさらに露わになった場所を吸い付く)
(それは、女性器の上にある女性の敏感な肉芽であった)
さっきから大分エロい声しか出してないじゃないか?
(胸と秘所、クリトリスにスライムと違うぬるりとした感触が塗りこまれていく感触が一旦訪れ)
(そして、吸い付きがより強力なものへと発展していく)
ふひい、耐えられるぅ?
(途端に、一瞬にしてただでさえ数倍以上になっていた感触が、さらに跳ね上がった)
(一般人ならばおそらく数棒で果てて死ぬかのような性的な電流)
(それが人には使えないほどの強力な妖魔の媚薬だと気付くのに時間はかからなかった)
(そして、これだけではない)
(三点を責められる間にも、さらにスライムの中を肉管が泳ぎ、それは、肇の秘所に近づいている)
(ようやく獄悦の中で接近し気色悪いものが秘所にあてがわれたときにはもう遅く)
【それではよろしくお願いします】 はぁ…………ぁんっ……♪この、程度の………責め苦でぇぇぇ……
ひぁぁ♪あんっ…♪あっ、………うっ………
(更に穴が大きくなっていく。程なくすればスーツよりも地肌の方が面積が勝り始めるのではないか
そう思うくらいにスライムによる溶解速度が上がっていて)
(それでもある一定の範囲でとどまっているのは肇が辛うじてガードしているからだ。)
(しかしそれでもただでさえエロティカルな衣装が、更に卑猥になりそれが衆人観衆に晒されていれば)
(肇にとってそれは最早拷問ともいえる様な状況だった。声をあげたくないのに、快感のせいで嫌が応にも漏れ出てしまう)
(そんな屈辱を味わっている最中だった)
い゛ぎぃ!?かっ、はぁぁ♪
(胸元に鋭い痛みと、そして極度の快感が走り、たまらず身体をのけぞらせてしまう)
(見れば乳房部分が溶解され、そこに吸い付く様にスライムがまとわりつき、そして実際に吸引し始めていたからだ)
(その吸引力と快感の引き出す力たるや、さしもの肇であっても抗えるモノでなく)
(身体をのけぞらし、ビクビクと痙攣し軽い絶頂さえしてしまう程だった。しかしこれだけでは止まらない…)
ひぎいっぃぃぃぃぃ♪♪♪♪あっ、あ゛ぁぁぁあ!!!!!
(下半身からすさまじいまでの快楽がこみあげてくる。恐る恐る見ればそこには肉芽に絡みつく様にスライムが吸着し、そして吸い上げていて)
(きゅるりと掴む様に肉芽が締め上げられれば、それだけで電流を流し込まれた様な快感と虚脱感が押し寄せてくる)
(悲鳴にも似た声で絶頂する肇だが、しかしここから更に快楽のレベルが増幅していく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(突如としてビクン!!と大きく跳ね上がる肇。拘束されて身動きが取れない中でもはっきりと見てわかる位に身体を震え上がらせた)
(頭の中がショートする様な感覚。あまりにも強い抗いようのない暴力的な快感が全身を貫いていく)
(それが妖魔の媚薬によるモノであると認識できても、とても抗いきれるレベルにはなかった。何度も激しい絶頂を取り込まれた状態で迎えてしまう。)
(そんな状況を果たして捕らわれたモノたちはどう見ているだろうか…皆一様に、まるで蔑む様に見始めたではないか。)
あ、ぁぁ………………はぁ、、、、はぁ、、、…
(常人なら間違いなく快感でイキ果てるだろう快楽地獄に辛うじて耐えた肇。そんな肇に息をつかせまいと)
(いつの間にかスライムとは違う、確かな肉の感触が、秘所に当てが割れる。)
……っ!ダメぇぇぇぇぇ!!!!!
(ナメクジの触手がまさに入ろうとした最中、とうとうため込んでいた霊力を全身から爆発させる肇)
(身体にまとわりついたスライムを排除せんと、どんどん力が増幅し取り込まれた中から浄化する様に働く力は果たしてここから切り抜ける事ができるだろうか…) ふひい!
(霊力を解放してスライムが一気に削れていく。だが、少し遅かった)
だめぇだよ
(一気に肉管が、敏感すぎる膣へと一気に侵入した)
(柔らかく太いそれは肇の膣一杯を見たし、子宮口にまで到達する)
(その衝撃は、今の媚薬に犯された体では酷なほどの衝動で)
どう? どうかなぁ? 気分はぁ?
(爆発した霊気が途切れるほどの挿入の波が過ぎ去ったところで、ナメクジ妖魔は肇に話しかけた)
(まだ溜めこんだ霊力はたっぷりある。が……)
このまま、ぼくらの苗床として一層一生すぎすのも悪くないと思わないぃ?
(彼女にとっての世迷い言をいうが、化け物の肉管、輸卵管はそんな夫有のあることは言わなかった)
(唐突に彼女のナカに違和感が生まれる)
(大きさは飴玉くらい、柔らかさはタピオカくらいのモノがどんどんその肉管から送り込まれ始めていた)
(とはいえ、肇にとっては何が起きているかなど分からないだろう)
くふふふふふ、ねぇ、どう?どう?
(膣内をどんどん圧迫感が増している)
(そして、その大量の卵が先ほど塗られた媚薬と同じものだと、嫌でも彼女は分かるだろう)
ふひ、ふひひひひ
(そして、なによりもこの悦獄の中で、再び貯めた霊気を解放しようとしても)
(できなかった。なぜなら、この卵こそ、まさに体の奥の霊力を糧に成長するものだったから) (全身に絡みついたスライムが一気に削れていく。あと少しで拘束から脱出できる。まさにそんな時だった)
(ドクンッ!と全身に激しい虚脱感と共に、震えが押し寄せてきたのだ)
(それと同時にあと少しで脱出できるといった所まで押し返していた霊力が、一気に霧散し代わりに再び四肢がギュルギュルと)
(ナメクジ妖魔に取り込まれ始めて。何が起きているのか理解する事が出来ず…)
な、何…何が、おきて………
(語り掛けてくるナメクジ妖魔。その声にはずいぶん余裕がある様子。)
(そしてそのあまりにも陳腐すぎる提案に、パニックに陥りかけた肇の脳内が急速に冷えていく)
何を世迷言を……今度こそ、霊力をためて必ずここから脱出してみせ………っ!?
ひっ、ああぁぁぁあ♪♪?!なっ……あんっ、あく゛ぅぅ………中に、膣内に、何かが……
ふぁぁあぁぁ♪あ゛っ♪♪♪なに、コレぇぇ……ち、力が……力が、ため、れなぃ……!?
(一体なにが起きているのか、強烈な快楽が再び全身に襲い掛かる。それは先ほどと同等かそれ以上のモノ)
(体内から一気に霊力が吸引されていく、訳ではなく。しかしどういう訳か霊力をため込む事が一切に出来ない)
ま……さか……私の、中に先ほどから…送り込まれてるコレの…せい…!?
(ここに来てようやく、事態の深刻さを痛感させられる。秘所に深々とさしこまれた肉管から送り込まれる)
(タピオカ状の物体。妖魔の卵が子宮に根づき、霊力を吸引している事に気づく)
くっ……あ、ぁぁぁぁ!!!!!!
(今度は霊力を爆発させて抜け出すといった事は出来ない。四肢は拘束され動けない。)
(つまりは、肇もまた捕らわれた女性達と同じ状態へと陥った事を意味していて…)
そんな、そんなそんなそんな……!こんな、事……認め、ません…私は、私は…退魔巫女……
この様な事で、諦めるなんて…くうううぅぅ!!
(自分の負けを認める事が出来ない肇。必死でもがき足掻くがどうにもならない現実だけが押し寄せ)
あ、ぁぁぁ……………
(肇を絶望と強烈な快感が包み込まんとしていて…。そう、肇もま捕らわれた女性達の一員となろうとしていたのだ) ぎひひ、むだむだぁだなぁ
(あがく肇にまた吸いつきの快感が襲う)
(もはや、媚薬に犯された体を絶頂させるのは、わずかな吸い付きでも簡単なことだった)
ふひひ、このまま孕ましてやるよぉ
(さらに輸卵管がたっぷりと出された卵をかき混ぜるかのぐちょぐちょと動き始めた)
(柔らかい塊によって、膣の刺激はありえないほどになり快感もそれに付随していく)
ほらほらぁぁああああ!
(人外の輸卵管の出し入れはそう長くはなかった。だが、それだけでも一生分の快感を通り過ぎたかのような感覚になり)
(おして、そのトドメと言わんばかりに)
どぷっ!
(精液が彼女のナカに出されていく、それは卵に浴びせられたことではあったが、女性器として精液を出されたに等しい行為であった)
(卵の抽入と射精が終わり、そのまま彼女の膣から一気に肉管が抜かれる)
ふぅ、ふぅ、これでおわりだなぁ
(そうするとようやく体からスライムが離れていく。先ほどまでだったら油断以外の何物でもない行為だ)
(残ったのは最初にちぎりそうになっていた粘液の網だけだ)
(だが、今の彼女はそれすら逃げられない。それどころか膣にたっぷり含んだ卵により)
(少しの動きでも、風が撫でる感触でさえも、既に人外の快楽になり)
(それが、さらに力を発揮できなくする状況で) あんっ♪あっ、あっ、あぁぁぁ♪あひぃ♪
ふぁ、…く、ぅ…んきゅぅ……あ、ぁぁぁぁ♪
(中に挿入された輸卵管が子宮をグチュグチュとかき混ぜるかのように)
(上下に激しく出し入れされ突き動かし始める。その度に全身をすさまじい快感が突き抜け)
(無様にも何度も何十回も絶頂させられてしまう。そして同時に肇の気力も根こそぎ奪っていく)
嫌っ、中で、中で出さないでっ…妖魔の子を孕むなんて、嫌ぁぁぁ!!!!!
(激しく突き動かされる。卵とは違う、文字通りに雄の性行為が成されようとしている)
(必死で抜け出そうと足掻く肇だが先ほどから抜け出せないのに今更抜けれるはずもなく、とうとうその時を迎えてしまう)
嫌ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!
(ドブッ!ドプッ、トプッ 生暖かい液体が子宮の中をどんどん満たしていく。それと同時に更なる霊力の吸引が進み)
(全身を快楽と変換して強制的に肇を絶頂へと追いやっていく。そうして頭の中が真っ白になり、意識も朦朧とし始めて…)
…………ぅ、ぁ………ぁ……♪
(ずるぅり……とスライム拘束からようやく解放され、粘液の拘束のみといった状態にされる肇)
(しかし最初と大きく違い、衣装は殆どが溶かされ、手足以外はほぼ完全に裸になったような状態。)
(少しでも風が吹けば、それだけでビクンッと身体を震わせ、プシャ!と潮を吹いてしまう)
(輸卵管が引き抜かれた穴からはポタポタと白濁液が零れ、同時にピチャリ…と地面に小さなナメクジ妖魔が落ちる)
(肇の子宮が蠢き、ドクンドクンと胎動していて。注がれた精液が卵に降りかかり、強制的な受精となり腹の中で孵り始めていた)
(霊力は完全に抑え込まれ、最早動けない肇。涙を流し、そして意識がゆっくりと堕ちていく) (それから、彼女の意識と自覚が戻るまで数日が掛かった)
(その意識がなかったという数日は既に彼女にとっては最悪の経過だったのかもしれない)
(目が覚めた時には既に周りには妖魔はいなかった)
(だが、霊力がある程度回復して必死に抵抗しても、快感は収まらず、お腹の卵に吸われている)
(そしてなにより、その卵の入った腹が膨らみ、何よりもその張りだけでも感じてしまう体になっている)
(何度目か分からぬ抵抗)
(卵をどうにかして取り出さなければ霊力が使えない)
(だが、卵を取り出すには拘束をとらねばならない。そして、そのためにできるのは衆人環視のなかでもがき)
(もがいた末に大きく絶頂して脱力することくらいだ)
(そして、何度かの絶頂後の事。そんな中でも何とかしなければならない、そんなときに)
(お腹の中が動いていた)
(何かは直感できただろう、それが時間切れの合図だったことに)
(すなわち孵化の時間が来てしまったことに)
(それは、それは肇の人生の終わり、そして、苗床人生の始まりだったことに)
【では、こんな感じでこちらは締めさせていただきますね】
【3日間に渡りお相手ありがとうございました】 う、うぅぅ………
(どれ位意識を失っていただろうか。)
(気づけば妖魔の姿はそこにはなかった。代わりに自身の腹に異常が発生していた)
(四肢は拘束されたまま、粘液がねばつき絡みつく中、身動きが一切とれない)
(霊力は回復している様子だが、どういった訳か放出する事が出来ない)
(その理由としてまさに腹が膨れた事によるものだった)
(そう、ナメクジ妖魔の子を孕んでしまっている。蠢き、今にも子宮から飛び出てきそうなソレ)
う、ううぅ……うま、れる…嫌っ、嫌ぁぁぁ……!!!!
(肇の意思を完全に無視して、妖魔の子がにゅるり…と膣から這い出てくる)
(どちゃり、と地面に零れ落ち奇声をあげる。自身が生み出したバケモノを見た途端に涙が零れる)
(なんとか脱出しないといけないのに、しかしどうする事もできない)
あ、ぁぁ…また、生まれ……嫌、嫌ぁぁ…だれか、誰かたす、けて……!
(周囲からも泣き叫ぶ声が木霊する。そう、肇よりも前に妖魔に捕らえられた人々だ)
(助ける事がかなわず、それどころか自身もまた妖魔の苗床として堕ちてしまった…)
(己のあまりもの無力感に苛まされながら、肇もまた誰かに助けに来てもらうまでは永久に苗床として)
(妖魔の子を産み続ける器官となるのだった…)
【此方もこれで〆とします。お付き合いくださりありがとうございました。】 【名前】聖隷女神エイレーネ
【変身前の名前】御鏡美奈望(みかがみみなみ)
【3サイズ&身長】155cm 102/60/88
【身体の特徴】(変身前) 長い黒髪をポニーテールにしている
切れ長ながらぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後) ギリシャ風の薄絹で出来た袖なしの白いロングワンピース
腰には黒革に金の象嵌で装飾された腰当風の極太ベルトを嵌めている
両手首に金の腕輪を嵌め、黄金に紅い宝石が付いた杖を持つ
髪は金髪に変わり、髪留めも解かれてロングヘアとなる
【性格】平和を望むが、その為に力を振るう必要があるなら躊躇わない
普段は大人しくて優しい人柄
責任感が強く、ひとりで抱え込むタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】エイレーネが持つ浄化の力を解放しての退魔
【技など】
セイクリッドシャイン:掌から発する閃光に神力を付与する
余程強力な悪魔でも無い限りはそこに元から居なかったかの様に消滅する
(制限時間2分を消費)
セイクリッドセイバー:神力を光の剣に変えて斬り付ける
斬られた対象は身体の中に直接浄化の力を流し込まれて消滅する
(制限時間5分消費)
セイクリッドフラッシュ:神力をほぼ開放してその強力な神聖力で悪魔を滅する
(制限時間99.9%消耗)
【弱点】悪魔に囚われて調教を受けていた為に瘴気や魔力に触れていると力の出力と制限時間が落ち続けてしまう
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】エイレーネは嘗てはある程度の領域を保護する守護女神だった
しかし神魔の争いで囚われ、魔の支配下に置くべく魔界で調教を受けていた
何故か生じた隙を利用して脱出するも神界に戻る力はなくこの世界に逃れてきた
失った力を取り戻し、魂を癒す為に人間の姿になって潜伏している
(人の姿に身を変える事で神聖力を隠し、回復する事が出来る)
エイレーネに変身すると一時的に元の力を発揮出来るが短時間(30分程度)に限られる上、瘴気や魔力によってその時間も削られる
また、力を失う前に人間に変化出来なければ悪魔に受けた刻印が具現化する
逃げられたのは意図的なもので人間界という混沌とした世界の方が神界や魔界よりも効果的に調教効果が出る為
【刻印】
乳首とクリトリスの根元を縛める内側に凸のある金属リングとそれぞれにリングピアス
羽根は奪われており、その箇所に悪魔の奴隷を意味する焼き印
下腹部には淫紋、二の腕と手首、太股と足首に金属環が付いた革枷
首に黒革に金の象嵌が付いた首輪
ドレスは意匠はそのままだが透けてしまい、腰当の象嵌に赤く縦に瞳孔が開いた瞳状の宝石が浮かび上がる
股間には触手バイブ付きの黒革貞操帯、全身はハーネスボンデージで縛められている
刻印が具現化すると数時間を掛けて内在する神聖力で刻印を封じない限りは何も出来なくなる
この状態では着衣や装飾品は全て呪いの権化で魔物が不要なら姿を消すが、すぐに元に戻ってくる
【お相手】
守護女神時代に争っていた女悪魔
または魔界で調教していた悪魔
しばらく待機します >>306で待機します。
今回は@のシチュで募集してみますね >>356
こんばんは
拘束しながら凌辱MCしてみたいですね。
膣内に射精される度に洗脳の深度があがっていくみたいな感じで >>357
こんばんわ。流れは大丈夫です。シチュエーションは如何しましょうか。
純粋な力で此方が叶わず敗北するパターンか、人質を取られ渋々といったパターンか… >>358
純粋な力で、というのが好みですね
ダメージを与えてボロボロにしたところで手足を妖術で空間に固定して、とか 【わかりました。では開始シーンは此方も善戦するも、及ばず敗北。】
【その後捕らえられる流れからでよいでしょうか。】
【一応其方様の背景も知っておきたいので、書き出しはお願いする形となりますがいいですか?】 >>360
【分かりました、そういう流れでいきますね】
【それでは書き出しますのでしばしお待ちください】 (夜な夜な人形が動き出して人を襲う―そんな怪奇現象があった)
(謎を追っていた肇がついに犯人と思しき妖術使いの男を特定して戦いを挑む)
ふふん、その程度で我を退治しようとは片腹痛い
(黒いマントに身を包み、マントの下は黒い忍び装束に似たものを着こんでいる妖術師が根城にしている廃屋で肇を迎え撃っていた)
ほれ、そっちからも行くぞ
(接近戦を得意とする肇の間合いに全く入り込む事無く、周囲から無数の人形やぬいぐるみ、玩具のロボットなどが襲い掛かる)
(肇の槍もそのほとんどを打ち落とし、人形たちは無残に破壊されて粉々になるものも少なくない)
(しかし、男の能力は念力のようなもので動かしてるのに近く、破壊された人形の手や足がそのままミサイルのように飛来する事もあり)
(壊した人形がそのまま勢いを殺さず肇の体に叩きつけられる事もしばしば)
そこだっ!
(そして、合金製の重いロボットが肇の腹部に高速で叩きつけられ、ついに肇の体力が尽きる)
さて、察しがよければ気づいているだろうが、別に俺が操れるのは人形だけじゃない
こうやって、人間だって直接掴んで操るということも可能なのだ
(そして、見えない手に肇の両腕が掴まれたかのような感触があり、両手を大きく拡げたポーズを強制的にとらせる)
【こんな感じでどうでしょうか、よろしくお願いします】 (肇はこの日、とある街に妖魔が出没し周囲に悪影響を及ぼしている。という情報を受け
妖魔が出没する深夜帯に件の廃屋へと訪れていた。そこでついに犯人である妖魔に対峙するが…)
はぁはぁはぁ……くっ、手ごわい……完全に相手のフィールド、ですね…
人形遣い、まさかここまで厄介とは思いませんでした…くっ!!
(全身黒づくめの人形遣いに対し、此方も黒を基調としたスーツに、対照的な白衣を着込んだ格好で相対していた)
(肇もまた迷彩に近い意味合いで黒の退魔巫女用スーツを着用しているが、対する人形遣いもそうなのだろう)
(深夜という事も相成り、とにかく死角に隠れてしまう。更に弾幕の様に様々な人形が襲い掛かってくる)
はっ…!やぁ!!はぁ、はぁ…キリが、ありませんね…巫術・カグツチ!!
(どれだけ切り刻んでも、人形は各種パーツ事に散らばり、それがら更に肇を襲撃する。)
(焼き払うか、粉みじんにしない限りいくらでもだ。結果肇はどんどん疲弊していく。そしてそこで致命的な隙が出来た)
しまっ…………はぐぅ!!!?ゲボッ…ゴホ!!!
(凄まじい速度で、肇の腹部に目掛け超合金製の人形が直撃する。そのあまりの衝撃に溜まらず武器を手放し、その場で崩れおちてしまって)
(そこからは更に追撃を加えられ無残にもその場で倒れ伏してしまって)
……はぁ、はぁ…う、うぅ……。
(人形遣いの情報として、人を傀儡の様に操るという能力があるという情報は聞いていた。)
(しかしそれは一般人等に対しであり、肇の様にある程度の跳ねのける力がある場合は効能が無いと思っていた)
(しかし実際には、肇は倒れ、力なくうなだれたままに、見えない力によって身体を起され両手を広げた形で固定されてしまう)
くっ、う……うご、けない………!!
(どれだけ力を込めてもビクともしない。力を使い果たした今の肇には抜け出すには相当困難を極めると容易に想像できるだろう)
【有難うございます。ではお願いしますね】 いい格好になったな、退魔巫女・肇
では、今日からお前も俺の人形になってもらおうか
(そして、更に見えない力が肇の体を持ち上げて、両足にも力が絡みついていく)
(肇は空中に浮いた状態で両手をあげて足をM字開脚状態にした姿で固定される)
意識を失った人間や、妖術を振りほどく程の力がない人間ならこうして操り人形にするのも容易い
しかし、俺が求めているのはそういう人形ではない
(肇に近づくと、巫女服の上から始めの乳房をぎゅっと掴みあげる)
分かるな?貴様の精神を支配し、侵し、俺の忠実な奴隷と変える
今日から貴様は退魔巫女ではない。そうさな、暗黒巫女、外道巫女、なかなかいいのが浮かばんな
(思案している間も男の両手は肇のおっぱいを玩具のように扱いつづけ)
(少しずつ巫女服をはだけさせ、胸元を開かせていく) お前……も?という事は、やはり……
人形が暴れているという情報の他に、女性が失踪しているというのは貴方が…!
(幾人かの女性がこの妖魔によって失踪しているという情報があった)
(この妖魔の口ぶりから、相手を人形にする事が出来るのだろう。歯噛みする肇だったが)
なっ……あうっ、あ、脚が……勝手に……!?
い、嫌っ………やめ、なさい…こんな…あ、あぐうぅぅぅ……!
(必死に抵抗する肇だが、ゆっくりとだが確実に足をM字開脚に空中で固定されていく…)
はぁ、はぁ………あんっ……!?なっ、や、めさない…こんなっ…あぁぁ!!
(両手を上げられ、万歳している状況。当然乳房はがら空きで人形遣いにとっては格好の的だろう)
(鷲掴みされ荒々しく揉み解されると痛みが生じ顔を顰めて)
ふ、ふざけないでください……!誰が、貴方の奴隷等になる、モノですか……
こ、この程度の拘束術など直ぐに解いて…くっ、ぐううぅぅ……!
(なんとか霊力を振り絞る肇だが、完全に使い切った力では常人に毛が生えた程度の力しかだせず)
(その間にも胸を玩具の様に弄ばれ、そして白衣の下、ボロボロになったスーツからは乳房が露わになり、それを
更に大きく穴を広げられ直に触れられればビクリ!と身体をこわばらせて)
くっうう……まけ、ません。私は、このような……あぁあぁ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています