【変身前の名前】各務原 肇(かがみはら はじめ))
【3サイズ&身長】81/56/84 165センチ 18歳
【身体の特徴】日本人特有の黒髪のセミロングヘアー。
某退魔忍を彷彿とさせる様な、ぴっちりとしたスーツの上から巫女装束の白衣を着用している。
一風変わった衣装ではあるが、スーツには魔を払うまじないが施されており、白衣にも自信の力をブーストする術が施されている。
しかしながら衣装が卑猥すぎないでもない為、本人はかなり気にしている様子。
【性格】 クールで生真面目。他人に優しく自分には厳しく。それ故か人に仇名す妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】肇は退魔の名家である各務原の一人娘として生を受け、数年前までは神社の一人娘として父母叔父叔母と5人家族で生活していた。
ある日の事、街に凶悪な妖魔が姿を現した。討伐を要請された 祖父母父母は討伐すべく応戦し、これを撃退する。しかし祖父母は殺され、父母もまた
重症を負ってしまう。この時肇はまだまだ退魔巫女として見習いであった為、難を逃れたがこの出来事をきっかけとして人々を守るべく戦う事を決意する。
【武器】
【技など】聖水をもって鍛えられた退魔槍を2槍用いて戦う。
基本近接戦を得意としており、更には下級妖魔なら軽く一掃する程度の巫術も扱える。
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
人質等を取られると見捨てる事が出来ない為、どうしても後手に回ってしまう
【希望プレイ】
@敗北、捕らえられてからの洗脳・悪堕ち。
四肢を拘束され、一切の抵抗が出来なくされてからのMCを中心とした凌辱。
洗脳後は妖魔に忠実な奴隷人形として人を守る立場から一転し、人々を脅かす存在として、主に従順に従う様になる。
A軟体の妖魔に捕らえられての凌辱・苗床化。スライム等の不定形妖魔(意思がある方がいいです)
に捕らえられ、全身を飲み込まれて犯され苗床にされてしまう。
【待機しますね。シチュは1か2の何方かを希望してみます。】