【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ 【すいません。PCがトラブっており、書き直ししてるのでもう暫くお待ちください】 くっ、ううううぅ……あ、ふぁぁ♪か、身体が…まるで、全身をしゃぶられてる、みたいに…
は、ぁぁぁ♪ふぅ、くっ……だ、だまり、なさい…!こんな、こんな卑劣な真似…等に、屈する、モノ、ですか…
あっ、あああぁぁ〜〜♪
(気丈に振る舞おうとする肇をあざ笑うかの様なナメクジ妖魔の笑み。)
(事実肇は口では偉そうに言いつつも、喘ぎ声をあげ、下級妖魔に全身を愛撫され)
(身悶えする事しかできない。なんとか脱出しようと更に霊力放出の力をあげてもどんどん奪い吸い取られていく。それどころか)
ひっ……!?くっ、は、ぁぁぁぁっぁ〜〜〜♪♪♪
(今だ秘所や乳房と言った箇所は舐られていない。それなのに太股や腕と言った箇所に、スライムではなく今度はナメクジが這いまわる様に
絡み、そして吸い付く。それだけでスライムに吸われた時以上の、激しい快感が全身を駆け巡っていく。ビクビクと身体を小刻みに震わせ、たまらず絶頂思想になる程に)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…うっ、何、を…この、衣装は、対妖魔用のもので、
決して…破廉恥な行為をする為の、モノでは……!
はあぁぁ♪…はっ……!?う、み、皆さん…そう…でした。皆が、捕らわれてるのに、助けに来た私が、このざまでは…
(喘ぎ声が漏れ出る。しかし唐突に何処かからか視線を感じとって。見れば壁に繭状にして粘液に拘束されている女性達が)
(まるで希望を求めるかのような視線を此方に送って来ていたのだ。おそらくは先ほどの戦闘も見ていたはずで)
(なのに、その希望たる自分がこの様なザマでどうするというのだ。なんとかあこみ上げてくる快感を堪え、改めて霊力放出をしようとするが…)
後、少し……!あと少しで、脱出できる…すれば、この様な破廉恥妖魔等…すぐにでも…!?
(今なお力を奪われ吸われる肇だったが、それでも少しずつ確実に拘束を解いていって)
(もう間もなく拘束を抜け出せる。そう思われた頃だった。自分の背後のナメクジ妖魔が新たに胎動し始めたのだ)
(するとどうだろうか。粘液の強さ・濃さが急激に強まっていくではないか。それはさながら目の前の繭にされた女性達に
絡みついた粘液と同じ様な色合いで。そしてここに来て肇は理解した。目の前の粘液が何故切る事が出来ず、巫術も効かなかったのかと)
(そう、自分の力が吸収されていたのだ。強い吸引力を持つ下級スライムとナメクジ妖魔の混合物によって)
(そして今度はそれが自分の身体を覆い始めんとしていて)
くっ………!?この、ままじゃ…飲み、こまれる……なんとか、なんとか…逃げないと…
(ブチッ!ブチブチブチ!と急ぎ脱出を試みようとする肇。しかし身体にまとわりついたスライムが容赦なく蝕み、脱出を阻害していく)
だ、ダメ……飲み、こまれ…い、嫌っ………嫌ぁぁぁぁ!!!!
(ニュル…ジュブ、グジュリ……背後で蠢くナメクジの体表に身体がゆっくりと埋没していく)
(今度はどれだけ抗おうとしてもビクともしない。まるで壁に埋め込まれていくかの様。そして埋まっていく身体の先から凄まじい程の快感が駆け抜け)
(同時に力が抜けていく…必死で抗う肇だが最早なす術なく。目の前の彼女たちの様にゆっくりと、ゆっくりと埋まっていく…) くひ、ひひひ、飲み込んじゃった
(ナメクジの前面にスライムの腹ができて、そこに頭以外が呑み込まれていた)
どーしたのぉ? もうおわりかぁ?
(背中にはナメクジの感覚、前面にはスライムの感覚とどちらもいような気色悪さを通じさせていた)
(霊力もだいぶ消費したとは言え、おそらくこの妖魔達にもまだ圧勝できる程度はあるだろう)
(だが、抵抗すれば、今度は胸やアソコが吸われた。途端にびりびりとしたような快楽の衝撃が肇に突き刺さる)
(ナメクジとスライム同時に飲み込まれたかのようだ)
ほらー、みんなも見なよ。助けに来たと思ったのはこんな破廉恥少女だったって
(苗床少女達の視線がさらに突き刺さる)
(しかし、その視線を感じたあ値にスライムが全身で脈動し始める)
(胸やアソコと言った強烈な場所から指や足の先に至るまで全身余す異なるスライムとナメクジが吸い付いてきた)
(ぐちゅぐちゅと、まさに抵抗は無駄と言わんばかりに)
(だが、それでもこの感覚にまだ余裕があるようで。そして、その理由は)
じゃあ、敗者にはふさわしい罰、そして破廉恥な少女にはそれなりなデコレーションを
(途端に一部の舐める快感が数倍に引きあがった)
(何が起きたかを見れば、彼女のレオタードに穴が開き始めている)
(さらには、ゆっくりと羽織っている巫女服も溶かされ始めていて)
(解かされるたびに、それによって防がれていた快感がどんどん堰を切ったかのように大きくなり始めた)
(同時に、その様子は多くの視線からも晒されていて)
【そういえば、このまま苗床にしようと思うのですが、卵とかで苗床の方がいいですか?】 【そうですね…私的には卵の方が好みではあります。】
【ところで申し訳ないのですが今日はここで凍結してもらう事できますか?】 【分かりました】
【では木曜日の21時頃でいいですか?】 【時間がよく分かりませんでしたが】
【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんとの解凍にお借りします】 【すいません、完全にあの後寝落ちてました…】
【ともあれ本日もよろしくお願いします。書き出しますのでお時間頂きますね】 >>336
くっ、ぁ…………こ、のっ……はんっ……!
全身に、スライムが…ナメ、クジの感触が………うぐっ、気持ち、わるぃ……
あ、ぁ……♪
(頭部以外の全ての部位が完全に飲み込まれ、一切の身動きが取れなくされてしまった)
(力の吸引力も先ほどの比ではない位、ギュルギュルと吸われていく。それでも肇はまだ冷静に対処しようと考えていた)
(というのも、いくら吸引されているとはいえ所詮は下級・中級妖魔だ。たとえ上級であろうとも肇の霊力値はそうやすやすと)
(吸いつくせるモノではない。ただ、肇は何かのモノを媒体としない限りでの自身の力の放出という技術が苦手だった)
(その為、先ほどから賢明に振り絞ってはいるが結果、放出量より吸引力が勝ったのだ。)
はぁ……はぁ…………。くっ、
(ナメクジ妖魔の言う通りに、肇を見る女性達の視線が期待から絶望へと堕ちていくのが見て取れた。)
(折角の希望だったと思われた肇の登場だったが、結果としては期待させてしまっただけなのだから)
(それも公開処刑の様に、中心部で大の字に固定され、衣装はと言えば痴女と思われてもしかたないモノ…)
(端から見ても妖魔の言う通りに襲われる為に来ているとしか思えないだろう。)
(そう思わせなかったのは最初に見せた怒涛の勢い故だが、捕らえられてしまえば…というモノだ)
デコ…レーション…な、なにをうっ……!?
はぁ♪あ、ぁぁぁぁ♪♪♪ひっ、かはっ……♪か、快感が…急に、つよ…く…
ひっ!?そん、な…衣装が…これは、退魔巫術が施されているのに……!?
んっ、んんん……い、いけ…なぃ…なんとか、脱出、しない…と、これ以上は、手遅れに……!
(ナメクジ妖魔の一声を皮切りに、着用していたスーツが、白衣がどろり…とスライムの中で溶け始めたではないか)
(少しずつ、穴が開き始め、素肌が晒された箇所から凄まじい程の疼きがこみあげ、瞬く間に快感に変わっていく)
(退魔巫術で強化されていたはずの衣装が溶ける。肇には理解しがたい状況だった。)
(上級妖魔ならともかく、スライムとナメクジはそれぞれが下級・中級妖魔だ。いくらかけ合わさったと言ってもこれほど強力なのは
完全に誤算だった。)
(ともあれこのままではまずい、そう判断した肇は、一端霊力の放出を止め、体内で一気にためてから爆発させ脱出するという考えにシフトした)
くっ、うぅ……あっ♪はぁ……♪あんっ……。
きもち、わるぃ…だけ…こんなの……は、ふ、ぁ。ぁぁ♪
だめ、力を集中……一点に………ふぅ、ふぅ……かはぁ♪
(どんどん穴が大きくなっていく。快感が増幅する。そんな中で、吸収されない様にと力をためていく肇だが…)
【すいません、お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 さてさて、いくら我慢してもなぁ
(全身を舐められる快感はますます強くなり、既に穴だらけになった衣装)
ほらぁ、自分の姿見てごらんよぉ
(ただでさえきわどい衣装が、穴まみれになり卑猥度が倍以上になっている)
(いきなり胸から、赤ん坊がおっぱいを吸うかのように吸引され)
(その感触や吸われている様子さえ、衆人環視の下だ)
じゃあ、そろそろねぇ
(必死に力を溜める肇にたいして、スライムたちはさらに露わになった場所を吸い付く)
(それは、女性器の上にある女性の敏感な肉芽であった)
さっきから大分エロい声しか出してないじゃないか?
(胸と秘所、クリトリスにスライムと違うぬるりとした感触が塗りこまれていく感触が一旦訪れ)
(そして、吸い付きがより強力なものへと発展していく)
ふひい、耐えられるぅ?
(途端に、一瞬にしてただでさえ数倍以上になっていた感触が、さらに跳ね上がった)
(一般人ならばおそらく数棒で果てて死ぬかのような性的な電流)
(それが人には使えないほどの強力な妖魔の媚薬だと気付くのに時間はかからなかった)
(そして、これだけではない)
(三点を責められる間にも、さらにスライムの中を肉管が泳ぎ、それは、肇の秘所に近づいている)
(ようやく獄悦の中で接近し気色悪いものが秘所にあてがわれたときにはもう遅く)
【それではよろしくお願いします】 はぁ…………ぁんっ……♪この、程度の………責め苦でぇぇぇ……
ひぁぁ♪あんっ…♪あっ、………うっ………
(更に穴が大きくなっていく。程なくすればスーツよりも地肌の方が面積が勝り始めるのではないか
そう思うくらいにスライムによる溶解速度が上がっていて)
(それでもある一定の範囲でとどまっているのは肇が辛うじてガードしているからだ。)
(しかしそれでもただでさえエロティカルな衣装が、更に卑猥になりそれが衆人観衆に晒されていれば)
(肇にとってそれは最早拷問ともいえる様な状況だった。声をあげたくないのに、快感のせいで嫌が応にも漏れ出てしまう)
(そんな屈辱を味わっている最中だった)
い゛ぎぃ!?かっ、はぁぁ♪
(胸元に鋭い痛みと、そして極度の快感が走り、たまらず身体をのけぞらせてしまう)
(見れば乳房部分が溶解され、そこに吸い付く様にスライムがまとわりつき、そして実際に吸引し始めていたからだ)
(その吸引力と快感の引き出す力たるや、さしもの肇であっても抗えるモノでなく)
(身体をのけぞらし、ビクビクと痙攣し軽い絶頂さえしてしまう程だった。しかしこれだけでは止まらない…)
ひぎいっぃぃぃぃぃ♪♪♪♪あっ、あ゛ぁぁぁあ!!!!!
(下半身からすさまじいまでの快楽がこみあげてくる。恐る恐る見ればそこには肉芽に絡みつく様にスライムが吸着し、そして吸い上げていて)
(きゅるりと掴む様に肉芽が締め上げられれば、それだけで電流を流し込まれた様な快感と虚脱感が押し寄せてくる)
(悲鳴にも似た声で絶頂する肇だが、しかしここから更に快楽のレベルが増幅していく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(突如としてビクン!!と大きく跳ね上がる肇。拘束されて身動きが取れない中でもはっきりと見てわかる位に身体を震え上がらせた)
(頭の中がショートする様な感覚。あまりにも強い抗いようのない暴力的な快感が全身を貫いていく)
(それが妖魔の媚薬によるモノであると認識できても、とても抗いきれるレベルにはなかった。何度も激しい絶頂を取り込まれた状態で迎えてしまう。)
(そんな状況を果たして捕らわれたモノたちはどう見ているだろうか…皆一様に、まるで蔑む様に見始めたではないか。)
あ、ぁぁ………………はぁ、、、、はぁ、、、…
(常人なら間違いなく快感でイキ果てるだろう快楽地獄に辛うじて耐えた肇。そんな肇に息をつかせまいと)
(いつの間にかスライムとは違う、確かな肉の感触が、秘所に当てが割れる。)
……っ!ダメぇぇぇぇぇ!!!!!
(ナメクジの触手がまさに入ろうとした最中、とうとうため込んでいた霊力を全身から爆発させる肇)
(身体にまとわりついたスライムを排除せんと、どんどん力が増幅し取り込まれた中から浄化する様に働く力は果たしてここから切り抜ける事ができるだろうか…) ふひい!
(霊力を解放してスライムが一気に削れていく。だが、少し遅かった)
だめぇだよ
(一気に肉管が、敏感すぎる膣へと一気に侵入した)
(柔らかく太いそれは肇の膣一杯を見たし、子宮口にまで到達する)
(その衝撃は、今の媚薬に犯された体では酷なほどの衝動で)
どう? どうかなぁ? 気分はぁ?
(爆発した霊気が途切れるほどの挿入の波が過ぎ去ったところで、ナメクジ妖魔は肇に話しかけた)
(まだ溜めこんだ霊力はたっぷりある。が……)
このまま、ぼくらの苗床として一層一生すぎすのも悪くないと思わないぃ?
(彼女にとっての世迷い言をいうが、化け物の肉管、輸卵管はそんな夫有のあることは言わなかった)
(唐突に彼女のナカに違和感が生まれる)
(大きさは飴玉くらい、柔らかさはタピオカくらいのモノがどんどんその肉管から送り込まれ始めていた)
(とはいえ、肇にとっては何が起きているかなど分からないだろう)
くふふふふふ、ねぇ、どう?どう?
(膣内をどんどん圧迫感が増している)
(そして、その大量の卵が先ほど塗られた媚薬と同じものだと、嫌でも彼女は分かるだろう)
ふひ、ふひひひひ
(そして、なによりもこの悦獄の中で、再び貯めた霊気を解放しようとしても)
(できなかった。なぜなら、この卵こそ、まさに体の奥の霊力を糧に成長するものだったから) (全身に絡みついたスライムが一気に削れていく。あと少しで拘束から脱出できる。まさにそんな時だった)
(ドクンッ!と全身に激しい虚脱感と共に、震えが押し寄せてきたのだ)
(それと同時にあと少しで脱出できるといった所まで押し返していた霊力が、一気に霧散し代わりに再び四肢がギュルギュルと)
(ナメクジ妖魔に取り込まれ始めて。何が起きているのか理解する事が出来ず…)
な、何…何が、おきて………
(語り掛けてくるナメクジ妖魔。その声にはずいぶん余裕がある様子。)
(そしてそのあまりにも陳腐すぎる提案に、パニックに陥りかけた肇の脳内が急速に冷えていく)
何を世迷言を……今度こそ、霊力をためて必ずここから脱出してみせ………っ!?
ひっ、ああぁぁぁあ♪♪?!なっ……あんっ、あく゛ぅぅ………中に、膣内に、何かが……
ふぁぁあぁぁ♪あ゛っ♪♪♪なに、コレぇぇ……ち、力が……力が、ため、れなぃ……!?
(一体なにが起きているのか、強烈な快楽が再び全身に襲い掛かる。それは先ほどと同等かそれ以上のモノ)
(体内から一気に霊力が吸引されていく、訳ではなく。しかしどういう訳か霊力をため込む事が一切に出来ない)
ま……さか……私の、中に先ほどから…送り込まれてるコレの…せい…!?
(ここに来てようやく、事態の深刻さを痛感させられる。秘所に深々とさしこまれた肉管から送り込まれる)
(タピオカ状の物体。妖魔の卵が子宮に根づき、霊力を吸引している事に気づく)
くっ……あ、ぁぁぁぁ!!!!!!
(今度は霊力を爆発させて抜け出すといった事は出来ない。四肢は拘束され動けない。)
(つまりは、肇もまた捕らわれた女性達と同じ状態へと陥った事を意味していて…)
そんな、そんなそんなそんな……!こんな、事……認め、ません…私は、私は…退魔巫女……
この様な事で、諦めるなんて…くうううぅぅ!!
(自分の負けを認める事が出来ない肇。必死でもがき足掻くがどうにもならない現実だけが押し寄せ)
あ、ぁぁぁ……………
(肇を絶望と強烈な快感が包み込まんとしていて…。そう、肇もま捕らわれた女性達の一員となろうとしていたのだ) ぎひひ、むだむだぁだなぁ
(あがく肇にまた吸いつきの快感が襲う)
(もはや、媚薬に犯された体を絶頂させるのは、わずかな吸い付きでも簡単なことだった)
ふひひ、このまま孕ましてやるよぉ
(さらに輸卵管がたっぷりと出された卵をかき混ぜるかのぐちょぐちょと動き始めた)
(柔らかい塊によって、膣の刺激はありえないほどになり快感もそれに付随していく)
ほらほらぁぁああああ!
(人外の輸卵管の出し入れはそう長くはなかった。だが、それだけでも一生分の快感を通り過ぎたかのような感覚になり)
(おして、そのトドメと言わんばかりに)
どぷっ!
(精液が彼女のナカに出されていく、それは卵に浴びせられたことではあったが、女性器として精液を出されたに等しい行為であった)
(卵の抽入と射精が終わり、そのまま彼女の膣から一気に肉管が抜かれる)
ふぅ、ふぅ、これでおわりだなぁ
(そうするとようやく体からスライムが離れていく。先ほどまでだったら油断以外の何物でもない行為だ)
(残ったのは最初にちぎりそうになっていた粘液の網だけだ)
(だが、今の彼女はそれすら逃げられない。それどころか膣にたっぷり含んだ卵により)
(少しの動きでも、風が撫でる感触でさえも、既に人外の快楽になり)
(それが、さらに力を発揮できなくする状況で) あんっ♪あっ、あっ、あぁぁぁ♪あひぃ♪
ふぁ、…く、ぅ…んきゅぅ……あ、ぁぁぁぁ♪
(中に挿入された輸卵管が子宮をグチュグチュとかき混ぜるかのように)
(上下に激しく出し入れされ突き動かし始める。その度に全身をすさまじい快感が突き抜け)
(無様にも何度も何十回も絶頂させられてしまう。そして同時に肇の気力も根こそぎ奪っていく)
嫌っ、中で、中で出さないでっ…妖魔の子を孕むなんて、嫌ぁぁぁ!!!!!
(激しく突き動かされる。卵とは違う、文字通りに雄の性行為が成されようとしている)
(必死で抜け出そうと足掻く肇だが先ほどから抜け出せないのに今更抜けれるはずもなく、とうとうその時を迎えてしまう)
嫌ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!
(ドブッ!ドプッ、トプッ 生暖かい液体が子宮の中をどんどん満たしていく。それと同時に更なる霊力の吸引が進み)
(全身を快楽と変換して強制的に肇を絶頂へと追いやっていく。そうして頭の中が真っ白になり、意識も朦朧とし始めて…)
…………ぅ、ぁ………ぁ……♪
(ずるぅり……とスライム拘束からようやく解放され、粘液の拘束のみといった状態にされる肇)
(しかし最初と大きく違い、衣装は殆どが溶かされ、手足以外はほぼ完全に裸になったような状態。)
(少しでも風が吹けば、それだけでビクンッと身体を震わせ、プシャ!と潮を吹いてしまう)
(輸卵管が引き抜かれた穴からはポタポタと白濁液が零れ、同時にピチャリ…と地面に小さなナメクジ妖魔が落ちる)
(肇の子宮が蠢き、ドクンドクンと胎動していて。注がれた精液が卵に降りかかり、強制的な受精となり腹の中で孵り始めていた)
(霊力は完全に抑え込まれ、最早動けない肇。涙を流し、そして意識がゆっくりと堕ちていく) (それから、彼女の意識と自覚が戻るまで数日が掛かった)
(その意識がなかったという数日は既に彼女にとっては最悪の経過だったのかもしれない)
(目が覚めた時には既に周りには妖魔はいなかった)
(だが、霊力がある程度回復して必死に抵抗しても、快感は収まらず、お腹の卵に吸われている)
(そしてなにより、その卵の入った腹が膨らみ、何よりもその張りだけでも感じてしまう体になっている)
(何度目か分からぬ抵抗)
(卵をどうにかして取り出さなければ霊力が使えない)
(だが、卵を取り出すには拘束をとらねばならない。そして、そのためにできるのは衆人環視のなかでもがき)
(もがいた末に大きく絶頂して脱力することくらいだ)
(そして、何度かの絶頂後の事。そんな中でも何とかしなければならない、そんなときに)
(お腹の中が動いていた)
(何かは直感できただろう、それが時間切れの合図だったことに)
(すなわち孵化の時間が来てしまったことに)
(それは、それは肇の人生の終わり、そして、苗床人生の始まりだったことに)
【では、こんな感じでこちらは締めさせていただきますね】
【3日間に渡りお相手ありがとうございました】 う、うぅぅ………
(どれ位意識を失っていただろうか。)
(気づけば妖魔の姿はそこにはなかった。代わりに自身の腹に異常が発生していた)
(四肢は拘束されたまま、粘液がねばつき絡みつく中、身動きが一切とれない)
(霊力は回復している様子だが、どういった訳か放出する事が出来ない)
(その理由としてまさに腹が膨れた事によるものだった)
(そう、ナメクジ妖魔の子を孕んでしまっている。蠢き、今にも子宮から飛び出てきそうなソレ)
う、ううぅ……うま、れる…嫌っ、嫌ぁぁぁ……!!!!
(肇の意思を完全に無視して、妖魔の子がにゅるり…と膣から這い出てくる)
(どちゃり、と地面に零れ落ち奇声をあげる。自身が生み出したバケモノを見た途端に涙が零れる)
(なんとか脱出しないといけないのに、しかしどうする事もできない)
あ、ぁぁ…また、生まれ……嫌、嫌ぁぁ…だれか、誰かたす、けて……!
(周囲からも泣き叫ぶ声が木霊する。そう、肇よりも前に妖魔に捕らえられた人々だ)
(助ける事がかなわず、それどころか自身もまた妖魔の苗床として堕ちてしまった…)
(己のあまりもの無力感に苛まされながら、肇もまた誰かに助けに来てもらうまでは永久に苗床として)
(妖魔の子を産み続ける器官となるのだった…)
【此方もこれで〆とします。お付き合いくださりありがとうございました。】 【名前】聖隷女神エイレーネ
【変身前の名前】御鏡美奈望(みかがみみなみ)
【3サイズ&身長】155cm 102/60/88
【身体の特徴】(変身前) 長い黒髪をポニーテールにしている
切れ長ながらぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後) ギリシャ風の薄絹で出来た袖なしの白いロングワンピース
腰には黒革に金の象嵌で装飾された腰当風の極太ベルトを嵌めている
両手首に金の腕輪を嵌め、黄金に紅い宝石が付いた杖を持つ
髪は金髪に変わり、髪留めも解かれてロングヘアとなる
【性格】平和を望むが、その為に力を振るう必要があるなら躊躇わない
普段は大人しくて優しい人柄
責任感が強く、ひとりで抱え込むタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】エイレーネが持つ浄化の力を解放しての退魔
【技など】
セイクリッドシャイン:掌から発する閃光に神力を付与する
余程強力な悪魔でも無い限りはそこに元から居なかったかの様に消滅する
(制限時間2分を消費)
セイクリッドセイバー:神力を光の剣に変えて斬り付ける
斬られた対象は身体の中に直接浄化の力を流し込まれて消滅する
(制限時間5分消費)
セイクリッドフラッシュ:神力をほぼ開放してその強力な神聖力で悪魔を滅する
(制限時間99.9%消耗)
【弱点】悪魔に囚われて調教を受けていた為に瘴気や魔力に触れていると力の出力と制限時間が落ち続けてしまう
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】エイレーネは嘗てはある程度の領域を保護する守護女神だった
しかし神魔の争いで囚われ、魔の支配下に置くべく魔界で調教を受けていた
何故か生じた隙を利用して脱出するも神界に戻る力はなくこの世界に逃れてきた
失った力を取り戻し、魂を癒す為に人間の姿になって潜伏している
(人の姿に身を変える事で神聖力を隠し、回復する事が出来る)
エイレーネに変身すると一時的に元の力を発揮出来るが短時間(30分程度)に限られる上、瘴気や魔力によってその時間も削られる
また、力を失う前に人間に変化出来なければ悪魔に受けた刻印が具現化する
逃げられたのは意図的なもので人間界という混沌とした世界の方が神界や魔界よりも効果的に調教効果が出る為
【刻印】
乳首とクリトリスの根元を縛める内側に凸のある金属リングとそれぞれにリングピアス
羽根は奪われており、その箇所に悪魔の奴隷を意味する焼き印
下腹部には淫紋、二の腕と手首、太股と足首に金属環が付いた革枷
首に黒革に金の象嵌が付いた首輪
ドレスは意匠はそのままだが透けてしまい、腰当の象嵌に赤く縦に瞳孔が開いた瞳状の宝石が浮かび上がる
股間には触手バイブ付きの黒革貞操帯、全身はハーネスボンデージで縛められている
刻印が具現化すると数時間を掛けて内在する神聖力で刻印を封じない限りは何も出来なくなる
この状態では着衣や装飾品は全て呪いの権化で魔物が不要なら姿を消すが、すぐに元に戻ってくる
【お相手】
守護女神時代に争っていた女悪魔
または魔界で調教していた悪魔
しばらく待機します >>306で待機します。
今回は@のシチュで募集してみますね >>356
こんばんは
拘束しながら凌辱MCしてみたいですね。
膣内に射精される度に洗脳の深度があがっていくみたいな感じで >>357
こんばんわ。流れは大丈夫です。シチュエーションは如何しましょうか。
純粋な力で此方が叶わず敗北するパターンか、人質を取られ渋々といったパターンか… >>358
純粋な力で、というのが好みですね
ダメージを与えてボロボロにしたところで手足を妖術で空間に固定して、とか 【わかりました。では開始シーンは此方も善戦するも、及ばず敗北。】
【その後捕らえられる流れからでよいでしょうか。】
【一応其方様の背景も知っておきたいので、書き出しはお願いする形となりますがいいですか?】 >>360
【分かりました、そういう流れでいきますね】
【それでは書き出しますのでしばしお待ちください】 (夜な夜な人形が動き出して人を襲う―そんな怪奇現象があった)
(謎を追っていた肇がついに犯人と思しき妖術使いの男を特定して戦いを挑む)
ふふん、その程度で我を退治しようとは片腹痛い
(黒いマントに身を包み、マントの下は黒い忍び装束に似たものを着こんでいる妖術師が根城にしている廃屋で肇を迎え撃っていた)
ほれ、そっちからも行くぞ
(接近戦を得意とする肇の間合いに全く入り込む事無く、周囲から無数の人形やぬいぐるみ、玩具のロボットなどが襲い掛かる)
(肇の槍もそのほとんどを打ち落とし、人形たちは無残に破壊されて粉々になるものも少なくない)
(しかし、男の能力は念力のようなもので動かしてるのに近く、破壊された人形の手や足がそのままミサイルのように飛来する事もあり)
(壊した人形がそのまま勢いを殺さず肇の体に叩きつけられる事もしばしば)
そこだっ!
(そして、合金製の重いロボットが肇の腹部に高速で叩きつけられ、ついに肇の体力が尽きる)
さて、察しがよければ気づいているだろうが、別に俺が操れるのは人形だけじゃない
こうやって、人間だって直接掴んで操るということも可能なのだ
(そして、見えない手に肇の両腕が掴まれたかのような感触があり、両手を大きく拡げたポーズを強制的にとらせる)
【こんな感じでどうでしょうか、よろしくお願いします】 (肇はこの日、とある街に妖魔が出没し周囲に悪影響を及ぼしている。という情報を受け
妖魔が出没する深夜帯に件の廃屋へと訪れていた。そこでついに犯人である妖魔に対峙するが…)
はぁはぁはぁ……くっ、手ごわい……完全に相手のフィールド、ですね…
人形遣い、まさかここまで厄介とは思いませんでした…くっ!!
(全身黒づくめの人形遣いに対し、此方も黒を基調としたスーツに、対照的な白衣を着込んだ格好で相対していた)
(肇もまた迷彩に近い意味合いで黒の退魔巫女用スーツを着用しているが、対する人形遣いもそうなのだろう)
(深夜という事も相成り、とにかく死角に隠れてしまう。更に弾幕の様に様々な人形が襲い掛かってくる)
はっ…!やぁ!!はぁ、はぁ…キリが、ありませんね…巫術・カグツチ!!
(どれだけ切り刻んでも、人形は各種パーツ事に散らばり、それがら更に肇を襲撃する。)
(焼き払うか、粉みじんにしない限りいくらでもだ。結果肇はどんどん疲弊していく。そしてそこで致命的な隙が出来た)
しまっ…………はぐぅ!!!?ゲボッ…ゴホ!!!
(凄まじい速度で、肇の腹部に目掛け超合金製の人形が直撃する。そのあまりの衝撃に溜まらず武器を手放し、その場で崩れおちてしまって)
(そこからは更に追撃を加えられ無残にもその場で倒れ伏してしまって)
……はぁ、はぁ…う、うぅ……。
(人形遣いの情報として、人を傀儡の様に操るという能力があるという情報は聞いていた。)
(しかしそれは一般人等に対しであり、肇の様にある程度の跳ねのける力がある場合は効能が無いと思っていた)
(しかし実際には、肇は倒れ、力なくうなだれたままに、見えない力によって身体を起され両手を広げた形で固定されてしまう)
くっ、う……うご、けない………!!
(どれだけ力を込めてもビクともしない。力を使い果たした今の肇には抜け出すには相当困難を極めると容易に想像できるだろう)
【有難うございます。ではお願いしますね】 いい格好になったな、退魔巫女・肇
では、今日からお前も俺の人形になってもらおうか
(そして、更に見えない力が肇の体を持ち上げて、両足にも力が絡みついていく)
(肇は空中に浮いた状態で両手をあげて足をM字開脚状態にした姿で固定される)
意識を失った人間や、妖術を振りほどく程の力がない人間ならこうして操り人形にするのも容易い
しかし、俺が求めているのはそういう人形ではない
(肇に近づくと、巫女服の上から始めの乳房をぎゅっと掴みあげる)
分かるな?貴様の精神を支配し、侵し、俺の忠実な奴隷と変える
今日から貴様は退魔巫女ではない。そうさな、暗黒巫女、外道巫女、なかなかいいのが浮かばんな
(思案している間も男の両手は肇のおっぱいを玩具のように扱いつづけ)
(少しずつ巫女服をはだけさせ、胸元を開かせていく) お前……も?という事は、やはり……
人形が暴れているという情報の他に、女性が失踪しているというのは貴方が…!
(幾人かの女性がこの妖魔によって失踪しているという情報があった)
(この妖魔の口ぶりから、相手を人形にする事が出来るのだろう。歯噛みする肇だったが)
なっ……あうっ、あ、脚が……勝手に……!?
い、嫌っ………やめ、なさい…こんな…あ、あぐうぅぅぅ……!
(必死に抵抗する肇だが、ゆっくりとだが確実に足をM字開脚に空中で固定されていく…)
はぁ、はぁ………あんっ……!?なっ、や、めさない…こんなっ…あぁぁ!!
(両手を上げられ、万歳している状況。当然乳房はがら空きで人形遣いにとっては格好の的だろう)
(鷲掴みされ荒々しく揉み解されると痛みが生じ顔を顰めて)
ふ、ふざけないでください……!誰が、貴方の奴隷等になる、モノですか……
こ、この程度の拘束術など直ぐに解いて…くっ、ぐううぅぅ……!
(なんとか霊力を振り絞る肇だが、完全に使い切った力では常人に毛が生えた程度の力しかだせず)
(その間にも胸を玩具の様に弄ばれ、そして白衣の下、ボロボロになったスーツからは乳房が露わになり、それを
更に大きく穴を広げられ直に触れられればビクリ!と身体をこわばらせて)
くっうう……まけ、ません。私は、このような……あぁあぁ! うん?ああ、あの事か。そうだ、なかなかいい女に巡り合えなくてな
まあ肉便器は何匹いても構わないのだがな
お前にはただの肉便器以上の働きを期待しているぞ、ハハハ
フフッ 最初は誰も同じような事を言うが、すぐに自分から奴隷の誓いを立てるようになる
ほほう、なかなかいい色の乳首をしているな、これは楽しみだ
(肇のおっぱいを完全に露出させて、それをぐにぐにと強くこね回していく)
さあ、次はこっちだ
(そして、肇の股間部のスーツが見えない力で引きちぎられていき)
(開かれた足のまま、股間も隠せない体勢で肇のおまんこがむき出しになる)
そろそろ精神支配を始めるぞ。まずは、こう、だ
(男が両手を肇の頭にかざすと、肇の額と下腹部に花弁のような紋章が薄く焼きつけられる)
(そして、その紋章から肇の脳に精神的な圧迫感と共にじわじわと脳を侵食するような痛みが走る)
頭が割れるように痛いだろう?だが、洗脳が終わればその痛みもなくなるから安心するといい
この状態で俺の精を子宮に受ける度に洗脳は進み、最終的には俺に忠誠を誓う奴隷になる
分かりやすいだろう?クハハハハッ
(悪趣味な能力を披露しながら、肇を挑発するように笑って、肇の乳房や股間をじろじろと眺めて視姦する) 肉…便器……!?
貴方は人を、女性を何だと思っているのですか!!!
(捕らえられた女性達を肉便器と称し、玩具の様に扱う妖魔を前に激高する肇)
(なおの事、この披裂な妖魔に屈するわけには行かない。まずはなんとか拘束からぬけださなければ…)
くぅぅ……………!
(退魔力のあるスーツとはいえ、ボロボロの状態で、肇自身にもほとんど力がない今、人形遣いにとっては)
(最早ただの服が少し強度がある程度にしか感じられないのだろう。胸元を露わにされ乳首をむき出しに)
(そして秘所も見えない力で強引に引きされればサーモンピンクの、まだ産毛が生えている秘所が露わにされてしまう)
(乳房を捏ね繰り回され顔を顰めるが決してこれ以上声を上げようとはしない肇だったが)
精神、支配………?
(そう告げられ人形遣いの手が頭部に翳された瞬間だった)
い゛っ…あ、あ゛ああぁぁぁぁーーー!!!!!!!!
(悲鳴にも似た声をあげ、絶叫する肇。脳が焼け付く様に痛い。下腹部に奇妙な紋章が浮かび上がってくる)
(そして目には見えないが、額もまた熱い。おそらくは下腹部の紋章と同じモノが焼き付けられたのだろうと想像出来て)
(それ以上に、凄まじいまでの激痛に溜まらず頭を振りまわし取り乱してしまって)
はぁっ……はぁっ……!!!ふ、ふざけ…なぃ…で……ああぁぁぁぁ!!!
頭が、割れる…痛いっ……こんな、卑怯な……ま、負けません…
私は、退魔巫女として……あ、貴方を、討滅……して、みせ……うっ、あぁぁぁ!!!
(抗う言葉を発しながら、しかし強烈な痛みに悲鳴を上げ続ける。人形遣いの視線が刺さるが)
(今はそれ処ではない程に激痛に苛まされていて…)
【すいません、急用ができてしまいました。凍結は可能でしょうか?】 >>367
【了解しました、では次回はいつにしましょうか?】
【こちらは平日の9時ぐらいからか、土日ならかなり自由に時間がとれますが】 【そうですね…時間を多く取りたいので少し時間空きますが、土曜日の夜21時位からでいけますでしょうか?】 >>369
【分かりました、では土曜日の21時によろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。また土曜日にお会いしましょう】 【いえいえ、では今日はこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【そろそろ時間なので続きを書いて待機しますね】
>>367
クハハ、人間なぞ妖魔のエサであり玩具に過ぎんよ
もちろんお前も、な。
こうなっては抵抗もできまい
さて、洗脳を続けるか。お次はこちらだな
(じろり、と肇の股間に視線を向けて、そこに手を伸ばして中指を膣穴にねじ込み)
(男の指先がごり、ごりっ、と膣内を軽く引っ掻いていく)
ただレイプされるだけではそちらも面白くないだろう?
下腹部にも浮かび上がった印はこういう役目があるのだ、ほれ
(男が指先から魔力を流し込むと下腹部の印が怪しく輝き始める)
(その輝きに応じるように肇の下腹部が熱くなり、受ける刺激を快感と感じるようになる)
(もちろん、今膣内に入っている男の指も快感を与えるモノとして感じ始める)
クク、どうだ、術はきちんと効果を表してるか?
(楽しげに笑いながら効果を確認しようと、肇のマンコをほじくりながらその顔色を窺う) >>377
ふぅ、ふぅ………そんな、事はないです…玩具だなんて…許さない
絶対に、貴方を討滅……して…あ、あぁぁ……!!
(大の字に空中で固定されながらも、人間を玩具同然に思う妖魔に対し)
(鋭い視線で射貫く肇。ともあれまずはこの状況から抜け出さなければならないのだが…)
くっ…は、ぁん………き、きもち、わるぃ…あ。ぁぁ……
(洗脳を続けるそう言い放ち妖魔の指が膣内をゴリゴリとかき混ぜていく)
(肇にとっては初めての経験で、それがこんな屈辱的な事になるなんて夢にも思ってなく)
(かき混ぜるだけでなく、更になんらかの手段を施してくる妖魔)
はあああぁぁ!?あんっ、あ゛っ♪あぁぁ♪
な、なに…コレぇぇ…!?い、嫌ぁぁ…!身体が、熱い……
こんな、こんな…事って…くっ、ううっ…はぁ…あんっ♪
(紋章がピンク色に鈍く輝き始めると同時に、身体に凄まじい程の快感が駆け巡りはじめた)
(頭が割れそうな痛みに苛まされながら、しかし身体は完全に発情してしまっていて)
(乳首も自然と立ち上がり始め、秘所からは明らかに愛液が零れ落ち、そして口元からは喘ぎ声が漏れる)
あっ♪あ、ぁぁ…♪か、はぁ…♪ひ、卑怯……です…よ…こん、な…はぅぅ!?
(コリッ、コリッとかき回される度にビクリと痙攣する肇)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>378
その威勢もどこまで続くかな?
さあ、ここも随分と具合がよくなってきたようだ
早速、俺のチンポをねじ込んで差し上げるとしよう
(そして、膣穴から指をひきぬくと、代わりとばかりに男の肉棒が押し当てられ)
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出すと、徐々に肉棒が割れ目をこじ開けて入っていく)
ははは、なかなかいい感じのおまんこだな
これまで犯してきた肉便器よりよほどいい具合だ
(妖魔の魔力を帯びた肉棒が膣内に侵入すると、紋章が更に怪しく輝き)
(指のそれを越えるほどの快感が肇の膣内を襲い始める)
さて、ゆっくり楽しみたいところだが、さっさと洗脳してしまわないといけないしな
少しペースを速めるぞ!
(そして、一気に腰を突き出し、どすんっ!と勢いよく肉棒が根元までねじ込まれていき)
(先端は子宮にまで届いて、子宮が浮き上がってしまうほどの衝撃と共に突き上げる)
(それに伴うはずの痛みは紋章の効果でほぼなくなり、肇には純粋な快楽だけが叩きこまれていく)
【はい、よろしくお願いしますね】 >>379
無論、貴方を倒すまでです…!こんな、快楽責め等に屈したりはしません…!
(額から嫌な汗を流しながら、必死に自分に言い聞かせる様に吠えるが)
んくっ……ふぅ、ふぅ…。い、嫌っ…!近づかないでください!
(妖魔がついに禍々しい肉棒を取り出し此方に近づいてくる)
(見えない手で拘束された肇は必死で身体を振りまわし、力を解放するがビクリともせず)
(無慈悲にも肉棒が秘所に当てが割れればヌルヌル…とゆっくりと入り込んでくる)
(その感触に顔を顰め、必死で腹に力を入れるが)
あ゛ぁぁ♪おごぉ♪こん、な…にも…強い快楽が……!?
かはっ…あんっ♪い、嫌ぁ……子宮越しに、妖気が…伝わってくる…はぁ、は…ぁん♪
身体が、発情…して…あっ、あ…あ、頭が……真っ白…に…こんな事で、まける、わけには…
うううっ…負けません…洗脳など、されてたまる、モノですか…あんっ…♪
(子宮に打ち付けるかのような動き。初めてを奪われ破瓜の血が滴る)
(本来なら痛みが伴うはずなのに、一向にそれはこない。代わりにくるのは望まぬ快感が)
(小突かれるだけでイキそうになる。意識がもっていかれそうになる。それでも歯を食いしばり堪える肇だが…) >>380
ククク、頭は痛いのにマンコは気持ちいいだろう?
その内頭の痛みもとれてくるはずだぞ
(そう言って、腰の動きを速めつつ、両手は肇の乳房を掴み)
(ぐにっ、ぐにぃっ、と強くこね回しつつ、思い切り引っ張り上げてみたり)
(乳首を強くつまんでコリコリと捻じってみたりと遊んでいく)
さあ、そろそろ出すぞ、しっかり受け止めろっ!
(肇の膣内で肉棒がビクッビクッ、と痙攣したかと思うと)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり、子宮口目がけて叩きつけていく)
(ねばねばの熱いザーメンが肇の子宮にかけられていくと、その精液の魔力が2つの紋章を介して肇の脳を焼き付けて)
(肇の頭痛が少し和らぐと同時に、目の前の人形遣いに対する嫌悪感が大幅に引き下げられていく)
(憎むべき敵であったはずが憎み切れず、愛情に近しい感情を抱くようになってしまう)
膣内射精された気分はどうだ?
妊娠の心配はしなくていいぞ。この紋章は妊娠もコントロールできるからな、今はまだ孕まないようにしてあるぞ >>381
くふっ…かはっ…あっ、あんっ…♪ま、まけ、ません……
こんな、卑劣な…行為に、屈する、わけには…あっあ♪
(乳首を、乳房を面白い様にこね回され弄ばれていく)
(その度に子宮を小突かれ疼く身体が盛大に跳ね上がる)
(それでも必死で堪える肇だが…)
い、嫌っ…出さないで、ください…いやぁぁぁ!!!!!!!
(無慈悲にも妖魔の精液が注がれていく。ドクッドクッ…子宮に確かに熱いモノが打ち付けられていくのが解る)
(それと同時に、紋章が怪しく光り輝き始める。するとどうだろうか。妖魔の言う通りに頭の痛みが引いていく)
あ、ぁ……♪♪♪こ、れ……は、ぁ…
これが、洗脳………と、でも、いうのですか……うううっ、こんな、強力な……あっ、ぁ♪
(頭の中から目の前の妖魔に対する憎しみや憤怒といった感情が薄れていく)
(目の前にいる妖魔を直視するだけで顔が熱くなり、鼓動が高鳴る)
(憎い敵なのに、許さない敵なのに、憎めない。むしろ愛情さえも…そんな馬鹿なはずはないのに)
う、ううっ……♪こんな、まやかしに…わ、私は、屈しません…
あっ、ぁ…た、例え…孕まされても…あ、貴方、だけは…必ず…たお…し…あっ、ぁ♪
(倒す。それさえ言い切れない。歯がゆい。モヤモヤする…そんな不安定な状況でいて)
(秘所から精液を零し、宙づりにされながら、必死で洗脳に抗う…) >>382
ほう、どうした、さっきほどの威勢がないな?
目だけで俺を噛み殺そうとしていたほどの気迫がないなあ
(肇のオマンコにたっぷりと精液を注ぎこみながらにやにやと笑って)
こんな風に処女を貫かれて膣内射精されて悦んでいるのだろう?
もっともっと射精して欲しいと、犯して欲しいと思っているのではないか?
(射精の勢いが収まり、それでも硬いままのペニスでゴツゴツと肇の子宮を突き上げて笑いを浮かべて)
さあ、次は後ろからやってみるか
(肇の膣から肉棒を抜くと、肇の体が反転して後ろ向きになり)
(肇に犬のようなポーズをとらせてバックから挿入を始める)
犬のように交尾して種付けしてやるぞ、はははっ、そらっ
(バックからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけ、肉棒をより深くねじ込んでいき)
(両手は肇のおっぱいを掴み上げ、思い切りぎゅうっと引っ張り上げていき)
(肉棒が子宮を突くごとに下腹部の紋章が輝きを増して更なる快感が肇を襲う) >>383
ひ、卑怯者……こんな、こんな事してでしか…
相手を、屈服させることが、できない、なんて…最低、です…
(確かに妖魔の言う通りに、睨み殺す程の眼光は最早そこにはない。しかしながら)
(依然として肇の心は妖魔にまだ浸食されきってはおらず、抗う様に答える)
んんん♪あっ…ぁぁ♪お、おもってない…こんな…事されて、悦ぶ等、あっては
ならない…感情です…そんなモノは…あ、貴方は…必ず、私が…はぁん♪
(否定する。否定しないと心が一気に持っていかれてしまうから。)
(子宮を小突かれる度に喘ぎ声をあげ、それでも肇は堪える。しかし…)
あっ…身体が…嫌っ…こんな、惨めな恰好…で、犯される等…!
(ぐりんっと身体が反転させられ、まるで犬の様に四つん這いにされてしまう)
(尻を妖魔にむけたままに、手を膝を地面についてまるで媚びるかのように腰を振らされて)
(乳房をまるで手綱変わりといわんばかりに握られ乳首を転がしながら背面位で犯されて)
あんっ♪あっあっ♪ほぁぁぁぁ♪あっあひぃぃ…!
い、嫌っ…嫌ぁぁぁ♪感じたくない、感じたくないのに…心が、切ない…こんなの、嫌ぁぁぁ♪
(必死で抗う肇だがどれだけ抗っても身体は一切の言う事を聞かない。それどころか快感が増幅させられ)
(妖魔に対し犯されても悦びを感じ始めていて。少しずつ肇の心が絶望にそまりあがっていく) >>384
さあ、そろそろ2発目の射精だ
しっかりと受け止めて心を入れ替えろっ!
(パンパンパンッ!と腰をぶつけ、肇の尻にぶつけながら)
(びゅるるるるっ、と大量射精が始まり、肇のおまんこにたっぷりとザーメンを流し込んでいく)
(熱く、大量の精液は肇に更なる快感を与えると共に洗脳を更に一段階引き上げていく)
(妖魔に対する敵意が薄れ、「人々を守る」という事に対する熱意もなくなり、どうでもいい事のように感じてしまう)
くくく、肇のまんこは最高だな。何度浸かっても飽きがこないぞ
この大勢のままもう一回くらい中出しするか
(そして、硬いままの肉棒を更に子宮にがつんっ、がつんっ、と叩きつけていき)
(膣内をゴリゴリと抉りながら、両手は肇の腰を掴んで抑えつける)
(後ろからつく度に肇の乳房は大きくバウンドし、前後にたぷたぷと揺れており)
(まるで乳房をわざと揺らすかのように肇の体を力強く後ろから何度も何度も突いていく) >>385
嫌っ、嫌ですっ…心を入れ替える等…嫌あぁぁ!
出さないでっ、お願い…ださない…あ、ああぁぁあ!!!
(肇の懇願空しく二回目の精液が子宮へと流し込まれていく)
(ドプッ!ドプッ!と音が聞こえる様な感触、それと同時に紋章が更に光り輝く)
(頭の中から人々を守るといった熱意が薄れていく。どうでもいい様なものへと変わっていく)(
(更に自分が妖魔に抱いていた憎しみ等が完全に消滅していく)
あ、ぁ……♪わ、わたし…は……どう、して…退魔巫女等…して………あっ♪
ら、らめぇ……せ、ん…のぉ…され、ちゃ……これは、よう…まの…う、ぁぁ♪
(必死に、自分という存在を手繰り寄せようとする肇)
(涙を零しながらなおも抗うが最早時間の問題だろう)
んあぁぁ♪あっ…♪い、イィ…♪もっと…ぉ…♪
つい、てぇぇ……はっ、私は…何を……だ、めぇ…♪
おか、さない…でぇ…わたしを…私を、かえ、ないでぇ………!
(子宮を激しくガツガツと打ち付けられる度に愛情がこみあげてくる)
(偽の愛情だと理解していても鼓動が高鳴り、胸を揺さぶられる会館がたまらなく心地よい)
(肇の意思が望まなくても懇願する声をだしてしまって) >>386
どんどん声がスケベな声になってきたな
ほら、妖魔のちんぽは気持ちいいか?
これが今日からお前のご主人様になる男のチンポだぞ
(子宮をどすんっ、どすんっ、と何度も何度も肉棒で突き上げてかき回し)
(下腹部の淫紋も輝きを増す一方で肇のまんこが快感によって染め上げられていく)
さあ、三度目の種付けだ、今度はどこまで洗脳されるかな?
頑張って抗ってみろ、退魔巫女・肇っ!
(肇の尻を掴みながら力いっぱい、ガツンッ!と腰をぶつけ)
(深くねじこんだ状態でビュルルルルルッ、と盛大に射精が始まっていく)
(大量のねばねばとした精液が子宮口を貫き、子宮内にまでどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(それに反応してさらに洗脳が進み、肇の意識が改変されていく)
(今度は肇が自分を人間でなく最初から妖魔の一員であったかのように記憶と意識を改ざんし)
(同時に妖魔としての意識、人間を滅ぼし食らう立場であるという邪悪な性根も植え付けられていく) >>388
【分かりました。次回はいつにしましょうか?】
【こちらは明日でも大丈夫ですが】 【明日明後日は用事があるので、火曜日でお願いできないでしょうか?】 >>390
【分かりました、火曜日の21時でどうでしょう?】 【はい、それでよろしくお願いします。】
【本日もお相手下さりありがとうございました】 【お疲れ様でした。今日はお付き合いありがとうございました】
【それでは火曜日に】
【スレをお返しします】 >>394
【こんばんは。敗北からの凌辱でお願いしてみたいです】
【何か他に、こういう流れで負けたいとか、どんな敵がいいとかはありますか?】 【こんばんは。よろしくお願いします】
【これといった希望は特にありませんのでそちらのやりやすい感じで大丈夫です】 【お待たせしてすいません、文章は出来たのですが、NGワードがあると言われて投稿できず】
【試行錯誤してるのですが、まだもうちょっとお待ちいただけますでしょうか】 こちらは様々な効果を放つ魔法のカードを手に入れた一般人で悪事の為にその力を使っている
魔法のカードは異世界人がこの世界を混乱させるためにばらまいたもの
強盗などして暴れてたところをそちらに見つかる
魔法のカードの中にエロい効果のものもあり、それを使って凌辱
考えてみた感じではこうですがどうでしょうか
エロい効果のカードは、催眠や淫乱化奴隷化といった精神的効果のものや
体を意のままに操る、映像を全世界に配信するカードなど考えてます 【わかりました。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 【更に試行錯誤した結果、「デ」「ッ」「キ」がNGみたいですね。】
【最初『魔法のカード「デ」「ッ」「キ」を手に入れた』と書いてて何度も弾かれました】
【「デ」「ッ」「キ」なんて言葉そうそう使わないかもしれませんが一応、ご注意を…】
>>400
【了解です。戦いは途中以上まで進んでいて、そちらが既にピンチになっているところからという所からでいいでしょうか?】 ふー、ふー、びっくりしたぜぇ、いきなり変な女が突っかかって来るんだからよ
(どこにでもいそうな自堕落な大学生とチンピラを足して割ったような冴えない風体の男)
(よれよれのジーパンに土産物で売ってそうなダサイTシャツ、安物のパーカーにぼさぼさの黒い髪)
(しかし、その手にはトランプのようなカードの束が握られている)
(そして、男の額にもカードが3枚張り付いている)
(1枚目 筋肉マッチョの絵が描かれたそれは身体強化)
(2枚目 羽根の絵が描かれたそれは行動速度倍化)
(3枚目 盾の絵が描かれたそれは全攻撃無効化)
(ルミナスの繰り出すハルバードをかわし、受け止め、時に反撃し)
(魔法攻撃はそれを正面からくらってもほぼノーダメージでけろりとしている)
すげえぜ、このカードは最高だ!ヒャハハハ!
おい、女!そろそろ降参したらどうだ?俺は優しいから見逃してやってもいいぜ!
(そして、もう1枚カードを束から取り出し、その絵を確認した後、ルミナスに向ける)
(カードには、氷の結晶のようなイラストが描かれていた)
くらえっ!アイスストーム!!!
(男は適当に思い付きで呪文を唱えたがそれに意味はない。念じるだけで効果は発動する)
(そして、男の手の中のカードが光ると、氷の礫を含んだ強烈な霊気が小規模な竜巻となってルミナスに襲い掛かる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 くっ…何も通用しないなんて……!
こんなこと…
(槍を握りしめ戦士の姿をした少女。その表情には明らかに焦りの色が浮かぶ)
(相手はあちこちで被害を出しているとはいえ元々は一般人ということもあり、ただでさえ攻撃の手が緩んでしまう)
(それに加えて彼が手にした魔力を封じ込めたカードが少女戦士の戦況を悪くする一方だった)
それはこっちのセリフよっ!
今ならまだ間に合うからこんなこともうやめて!
このままじゃあなた自身もどうなるかわからないんだよ!?
(狂ったように笑う彼をどうにか説得しようとする。無駄だと分かっていても)
(罪をますます重ね、カードの魔力に完全に取り込まれてしまう前にどうしても助けたかった)
(だがその必死の言葉も届くはずもなく)
っ…! きゃああああああっ!!
(カードから勢いよく吹き出した冷気の嵐が襲い掛かり、咄嗟に防御態勢をとる)
(しかし目測よりも膨大な魔力を持ったそれは防御の上から少女を吹き飛ばす)
(鋭い空気に切り裂かれ、氷の礫に打ち据えられながら数メートル先の地面に倒れ込む)
う……くぅッ……
(槍の柄を支えに傷付いた体を起こそうとする)
【こちらこそお願いします】 ははは、いいザマだな!
俺の邪魔をするからこうなるんだ!
(倒れたルミナスに近づき、思い切り足を振り上げて蹴り飛ばす)
(蹴り倒したルミナスを見ながらまた1枚カードをひき)
これは…へえ、なかなかおもしれえじゃん
(カードの図案を見ればその効果も男の頭に浮かぶ)
(にやにや笑いながらルミナスに向けたカードは…衣服が脱げる女性の絵が描かれていた)
おらっ脱げちまえ!
(カードから放たれる光がルミナスの体を包み込んでいく)
(その光にルミナスの服が溶けこみ、徐々に服が脱がされていく)
おお…っと、なんだ、もう終わりか
(衣服は完全には脱がされなかったが、3分の2近くの布地が消滅し)
(特に胸や股間には大穴が空き、下着は完全消滅してノーパンノーブラ状態となってしまっていた)) あぐッ…!う……!
(立ち上がろうとする体を力任せに蹴り飛ばされる)
(蹴られた腹部を抑えて倒れ伏す)
……? 何よ、それ…
(再び向けられたカードに描かれた絵柄。それは攻撃魔法を示すようには見えない)
(受けたダメージに耐えながら、何が起こるのか身構えていると)
えっ…? う、嘘っ……!
い、いやぁあああっ!?
(妖しい光が全身を包んだかと思えば、じわじわと衣服が体から剥がれていく)
(咄嗟に腕で露わになる体を隠そうとするが、それでは間に合わず)
(悲鳴をあげてその場にしゃがみこんでしまう)
…なっ…何なのよ一体…
い、嫌ぁぁ……
(真っ赤な顔で目に涙を浮かべながら恥じらうその姿は勇敢な戦士とは程遠かった) ははははっ、いい格好だなあ、全部脱げなかったのは残念だけどなあ
よし、次は…なかなか気が利くのが出て来るじゃねえか
(次に引いたカードを見てまたもにやにやといやらしい笑みを浮かべて)
おい女、体を隠したりするんじゃねえぞっ!
ほら見せてみろ、お前のおっぱいも股間もな
(かざしたカードは操り人形のパペットの絵が描かれている)
(カードをかざした瞬間、ルミナスの体は一瞬硬直すると、力が全身から抜けていく)
(そして、その体を何かが糸で操るかのように動かし始める)
そうれ、両手は上に、足はがばっと広げてくれよ
(男の意のままにルミナスの体が操られ)
(体を隠す事が出来ずに胸や股間を曝け出すようなポーズをとらせていく) ひっ…な、何……?
(薄笑いを浮かべながら男がカードを見せる。その絵柄は人形)
(その絵が目に映った瞬間、体がまるで自分のものでは無くなるような感覚に支配される)
(身体を隠そうとしていた腕がゆっくりと開かれていく)
…あ……あ……どう、して……?
体が……うう…やめ、てぇっ……!
(まるで操り糸で引っ張られるように言われるがままの体勢になっていく)
(衣服の剥がされた体を晒すように固定され、自分の力では動けない)
(恥ずかしさに涙をこぼして顔を背けるしか出来なかった) おお、いいねえ、思った通りに体が動くじゃねえか
せっかくだからこれを撮影してみてえな…ほい!お、いいカードが出た
これって俺が欲しいカードが都合よく出て来るみたいだな
(にやにや笑みを浮かべてかざしたカードにはカメラの絵が描いてあり)
いけっ!
(カードから閃光が放たれると、空中に4つほどのカメラが浮遊していた)
さあ、バッチリ撮って全世界に放映しろよ
(カメラはすでに動いており、レンズに写り込んだ映像を全世界のネットに流している)
それじゃあカメラに映えるようにもっと足を広げてみろよ
(そして、ルミナスの足を掴んでがばっと大きく拡げさせ)
(スカートもひきちぎり下半身を隠すものが何もない状態に)
(その状態でカメラがルミナスの股間を上と下から撮影し始めていき)
(前から下腹部〜おまんこの映像と、お尻の穴〜おまんこの映像がネットに流されていく)
いいねえ、いいアングルだ、いやあ、綺麗なおまんこだなあ
(男の頭にもカメラで撮った映像が流れ込み、嬉しそうに鑑賞している) いっ…嫌ぁぁ、見ないでっ…こんなところ映さないでぇぇっ!
(カードの魔力により現れたカメラに取り囲まれその痴態をくまなく撮影される)
(漏れ聞こえて来る無機質な機動音が、その映像を克明に記録していることを伝えて来る)
(今すぐここから逃げ出したかった。しかし体は全く言うことをきいてくれない)
(涙だけが意思とは無関係に頬に流れて行く)
やっ……やだぁぁぁっ!こんなこともうやめてぇぇっ!!
私はただあなたを止めたかっただけなのにっ…
最低ッ…!あなた最低よぉっ!!
(最も恥ずかしい部分を無遠慮に晒され、恥ずかしさのあまり絶叫する)
(怒りと悔しさを涙ながらにぶつけるが、その様子すらも男にとってはいい被写体に過ぎなかった) 最低で結構。いやあ、いい姿だなあ、へへへ
こんなの見せられたら俺も興奮しちまうよ
(男の股間が硬くなって起き上がり、びくびくとチンポが震えており)
(ズボンのチャックを開けてそのペニスを取り出して見せる)
次は…じゃあ、これだ
(ルミナスに向けた次のカードはハートとチンポの絵が描かれたカード)
(そのカードを見た瞬間、ルミナスの体は強制的に発情を始めてしまい)
(全身が敏感になり、ちんぽを入れて欲しくてたまらなくなってしまう)
効果は相手をドスケベ淫乱にする魔法らしいな
どうだ、ドスケベになってきたか?チンポが欲しくなったか?
こうやって体を触られると気持ち良くなってくるだろう?
(カメラで撮影しながら、おまんこに指を突っ込み、膣内を軽くかき回し)
(更にもう片方の手でおっぱいを触り、乳房をぎゅうっと持ち上げていく)
(服の合間から乳房が露出し、それもしっかりとカメラに撮られていた) ひっ……っきゃあああああ!?
いきなりそんなもの見せないでよっ…へ、変態ぃっ!
(既に硬くなっている肉棒をおもむろに見せられ、咄嗟に顔を背けようとする)
(しかし顔を動かすことも出来なくなっており、視界の端に映ってしまうそれを拒もうと目をつむる)
やだっ…もうひどいことしないで……ひぐっ…!?
(顔の前にカードを突きつけられ無理やり絵柄を見せられる)
(絵を認識してしまった瞬間、ドクン、と胸が大きく脈打つ)
…あ……ああ……っは、うぅぅ……
何…これぇ……?あ、あん……何を、したの……?
(爪先からぞわぞわと駆け上がって来る未知の感覚に吐息を漏らす)
(全身に広がるむず痒いようなくすぐったいような疼きに、動けない身体が耐えきれず精一杯身じろぎする)
はぁ…はぁ……熱い……からだが、あついのぉ……
(眉を八の字にひそめ、とろんとした目付きで訴える)
く、はぁぁッ…!い、ぁあっ……あ、んん…!
(膣内に指を突き入れられる。本来ならば痛みを感じるであろうそこは、言い知れぬ快感を全身に走らせる)
(同時に胸に男の指が食い込めば、背を反らしてその刺激を享受して)
いやっ……!さわら、ないでっ……
(敵に触られているという事実を認めたくなくて、首を振って拒絶する)
(しかし指の入った膣と掴まれた乳房からは更なる疼きが押し寄せて来て)
〔どうして……? こんなの嫌なはずのに…体の中がむず痒くてたまらないっ……〕 酷い事とは心外だな
お前も気持ち良くなれる事をしてやろうってのにさ
ほら、おまんこが気持ち良くなってきただろ?
こうやってオマンコの壁を擦ってやれば…エッチな汁がどばどば出て来るんじゃないか?
(更に指を激しく動かし、ぐっちゃぐっちゃと穴の中をかき混ぜていき)
(ルミナスの敏感な部位を探してコリコリと引っ掻いて擦り上げ、刺激を与えていく)
さあ、思い切りぐちゃぐちゃにしたら、チンポを突っ込んでやるからな!
(そして、ここから気合を入れて激しくルミナスのマンコを手マンしていく)
(指を増やし、2本指でじゅぼじゅぼと激しく前後に指を出し入れし)
(それに慣れたら3本に増やし更に捻じれを加えて膣内を抉るようにかき混ぜていき)
(何度も何度もマンコの中をかき混ぜ続け、ようやく指を引き抜く)
俺もそろそろ限界だしな
ほら、入れるぞ、お前のマンコに
(そして、そそり立った太いペニスをルミナスの股間に押し当てて)
(肉棒がめり、めり、とルミナスのおまんこをこじ開けて入っていき)
(亀頭がゆっくり入っていく様をカメラがアップで映し出し、ハメ撮り映像が全世界に配信されながらレイプが始まる) んんんッ……!
気持ちよくなんかっ…ないぃっ……痛い、だけよぉっ……!!
んはぁぁっ……やめ、てぇっ……は、はひっ…!
(先程までぴたりと閉じていた割れ目の中を擦られると腰がひくひくと動いて)
(そこから沁み出した愛液が地面に落ちてアスファルトを濡らし始める)
きゃんッ…!そこっ…!そこやめっ…てぇええっ!?
(膣内の敏感な部分を引っ掻かれると電流を流されたように身体が跳ね)
(そこが弱い部分であることを無意識に教えてしまう)
ん、ああああッ…!?そんなにこすらないでっ…!?あんんんっ…!!
く、ひぃぃいいっ…!ああっ…ああああッ!?
おかしっ…おかしくなるううううっ・・・・・!!
(激しさを増す指での愛撫に仰け反って悶える)
(刺激に慣れていない膣内は指を動かせば動かす程愛液を溢れさせ)
(それが潤滑油となってさらに指の動きを助ける悪循環となる)
(何度も何度も絶頂に達しているが、魔力で昂った体は鎮まることを忘れたようだった)
……っあ…っ、はッ…はへ……ぇっ……
(やっと指が引き抜かれた頃には下半身はびっしょりと濡れ)
(朦朧とした意識の中で、ペニスが股間に宛がわれる)
…い……やぁ……こんなの……やぁぁ……
(敵に処女を奪われる。それがどれほど重大な意味を持つのかは理解している)
(だが体は魔力と疲弊で動かず、直後に来るその瞬間を弱々しく拒絶するしか出来なかった)
……あ゛……あ゛ッ……入って、来るッ……?
やああっ……わたしの、中にっ……ぎ、ぅッ……!
(ゆっくりと、こじ開けるように侵入を始めるペニスの感触にびくりと身を固くして)
(痛みもあるが、それ以上の絶望と快楽が少女をゆっくりと塗りつぶしていく)
【申し訳ありません、そろそろ時間が厳しいので凍結をさせていただきたいです】 【分かりました、では今日はここまでとして】
【解凍はいつにしますか?】
【こちら、休日…明日含むは大体いつでもいけます】
【平日だと21時ぐらいでしょうか】 【確実なのが金曜日の夜なので21時からお願いしたいのですが、ちょっと遠いでしょうか】 【いえ、大丈夫ですよ。では金曜日の21時にまたお会いしましょう】 【ありがとうございます。それではよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらもスレをお返ししますね】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている >>420
質問ですが娘を生んだいきさつは設定としてありますか?あればかいつまんで教えてください 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる 【プロフ貼りなおして待機です】
>>422
入れ違いですね…>>423のプロフの通りです
大学生時代にふたなりサキュバスに返り討ちに遭って、殺害された直後に
死姦された直後に蘇生されたのですが、奇跡的に残っていた精子が受精して…という流れです
記憶は飛んで覚えはないですが、自覚が無くとも孕んでしまった子を中絶するのは
辛いと言うことで出産しペガサスの支援を受けて子育てしていました >>424
ありがとうございます。可能なら時空を歪ませてふたなり淫魔を淫魔化した娘でやってみたいなと思いました。
時空を越えて母親を犯し自分が受精し近親双姦が確定する度に体に異常な劣性遺伝が出て来て最終的に人に見えなくなるほど異形化するエンドです。
問題はどう話を進行させるか役割はどうするか、死姦の歴史を改変させてそこからどのタイミングで体の変化を現していくかです。 >>425
お話的には面白そうなんですけども、
希望シチュ的にちょっと合わないかなという感じです…申し訳ないです >>426
ありがとうございました。それでは落ちます >>427
すみませんでした。
もう少々待機継続します 【名前】退魔戦士・美優
【変身前の名前】神楽美優
【3サイズ&身長】163cm 106/62/90
【身体の特徴】(変身前) 長い青み掛かった黒髪を首の後ろでまとめている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
(変身後) 胸は金色のビキニアーマー、肩パーツ、腰ベルトも同じ色のパーツでベルトのバックル中央は紅玉の宝石
腕も同色のガードがあり、スカートは純白のミニ、ブーツも白いロングブーツ
【性格】普段は温厚で真面目、他人には優しい
責任感、自己犠牲の精神が強い
【戦う理由】退魔の一族の出身で強力な光属性の術を行使するが、それ故に目の敵とされほとんどの一族は死滅
幼少時から厳しい修行を積み、人々を魔族や魔物から守る事が存在意義と思い定めている
【攻撃方法】光の退魔術を込めた小刀を用いる
【技など】
光の速さを身にまとい、退魔術を込めた神速の剣技
術は手を振って生じる光の魔法弾のみ
【弱点】接近すれば致命の一撃を与えられる反面、身の危険も相半ばする
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
光の武具を侵食され、生体拘束具となったコスチュームでの調教
【テンプレを投下して待機します】 >>430
こんばんわ、理想的なヒロインですね
年齢はいくつくらいでしょう?また、敗北相手はどんな存在がお好みですか? >>431
こんばんは、ありがとうございます
年齢、書いていませんでしたね、19歳です
敗北相手は強大な魔族が良いですね、男女問わず >>432
19歳でそのプロポーションは素晴らしいですね
光の速さによる攻撃を物ともしない屈強で強い魔族か、それとも魔力が高く卑劣なタイプか…
もしよろしければ、立候補して相談させていただきたいです >>433
ありがとうございます
そうですね、その辺りは内容にも関わりますのでご相談出来ればと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています