【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>306で待機します。
今回は@のシチュで募集してみますね >>356
こんばんは
拘束しながら凌辱MCしてみたいですね。
膣内に射精される度に洗脳の深度があがっていくみたいな感じで >>357
こんばんわ。流れは大丈夫です。シチュエーションは如何しましょうか。
純粋な力で此方が叶わず敗北するパターンか、人質を取られ渋々といったパターンか… >>358
純粋な力で、というのが好みですね
ダメージを与えてボロボロにしたところで手足を妖術で空間に固定して、とか 【わかりました。では開始シーンは此方も善戦するも、及ばず敗北。】
【その後捕らえられる流れからでよいでしょうか。】
【一応其方様の背景も知っておきたいので、書き出しはお願いする形となりますがいいですか?】 >>360
【分かりました、そういう流れでいきますね】
【それでは書き出しますのでしばしお待ちください】 (夜な夜な人形が動き出して人を襲う―そんな怪奇現象があった)
(謎を追っていた肇がついに犯人と思しき妖術使いの男を特定して戦いを挑む)
ふふん、その程度で我を退治しようとは片腹痛い
(黒いマントに身を包み、マントの下は黒い忍び装束に似たものを着こんでいる妖術師が根城にしている廃屋で肇を迎え撃っていた)
ほれ、そっちからも行くぞ
(接近戦を得意とする肇の間合いに全く入り込む事無く、周囲から無数の人形やぬいぐるみ、玩具のロボットなどが襲い掛かる)
(肇の槍もそのほとんどを打ち落とし、人形たちは無残に破壊されて粉々になるものも少なくない)
(しかし、男の能力は念力のようなもので動かしてるのに近く、破壊された人形の手や足がそのままミサイルのように飛来する事もあり)
(壊した人形がそのまま勢いを殺さず肇の体に叩きつけられる事もしばしば)
そこだっ!
(そして、合金製の重いロボットが肇の腹部に高速で叩きつけられ、ついに肇の体力が尽きる)
さて、察しがよければ気づいているだろうが、別に俺が操れるのは人形だけじゃない
こうやって、人間だって直接掴んで操るということも可能なのだ
(そして、見えない手に肇の両腕が掴まれたかのような感触があり、両手を大きく拡げたポーズを強制的にとらせる)
【こんな感じでどうでしょうか、よろしくお願いします】 (肇はこの日、とある街に妖魔が出没し周囲に悪影響を及ぼしている。という情報を受け
妖魔が出没する深夜帯に件の廃屋へと訪れていた。そこでついに犯人である妖魔に対峙するが…)
はぁはぁはぁ……くっ、手ごわい……完全に相手のフィールド、ですね…
人形遣い、まさかここまで厄介とは思いませんでした…くっ!!
(全身黒づくめの人形遣いに対し、此方も黒を基調としたスーツに、対照的な白衣を着込んだ格好で相対していた)
(肇もまた迷彩に近い意味合いで黒の退魔巫女用スーツを着用しているが、対する人形遣いもそうなのだろう)
(深夜という事も相成り、とにかく死角に隠れてしまう。更に弾幕の様に様々な人形が襲い掛かってくる)
はっ…!やぁ!!はぁ、はぁ…キリが、ありませんね…巫術・カグツチ!!
(どれだけ切り刻んでも、人形は各種パーツ事に散らばり、それがら更に肇を襲撃する。)
(焼き払うか、粉みじんにしない限りいくらでもだ。結果肇はどんどん疲弊していく。そしてそこで致命的な隙が出来た)
しまっ…………はぐぅ!!!?ゲボッ…ゴホ!!!
(凄まじい速度で、肇の腹部に目掛け超合金製の人形が直撃する。そのあまりの衝撃に溜まらず武器を手放し、その場で崩れおちてしまって)
(そこからは更に追撃を加えられ無残にもその場で倒れ伏してしまって)
……はぁ、はぁ…う、うぅ……。
(人形遣いの情報として、人を傀儡の様に操るという能力があるという情報は聞いていた。)
(しかしそれは一般人等に対しであり、肇の様にある程度の跳ねのける力がある場合は効能が無いと思っていた)
(しかし実際には、肇は倒れ、力なくうなだれたままに、見えない力によって身体を起され両手を広げた形で固定されてしまう)
くっ、う……うご、けない………!!
(どれだけ力を込めてもビクともしない。力を使い果たした今の肇には抜け出すには相当困難を極めると容易に想像できるだろう)
【有難うございます。ではお願いしますね】 いい格好になったな、退魔巫女・肇
では、今日からお前も俺の人形になってもらおうか
(そして、更に見えない力が肇の体を持ち上げて、両足にも力が絡みついていく)
(肇は空中に浮いた状態で両手をあげて足をM字開脚状態にした姿で固定される)
意識を失った人間や、妖術を振りほどく程の力がない人間ならこうして操り人形にするのも容易い
しかし、俺が求めているのはそういう人形ではない
(肇に近づくと、巫女服の上から始めの乳房をぎゅっと掴みあげる)
分かるな?貴様の精神を支配し、侵し、俺の忠実な奴隷と変える
今日から貴様は退魔巫女ではない。そうさな、暗黒巫女、外道巫女、なかなかいいのが浮かばんな
(思案している間も男の両手は肇のおっぱいを玩具のように扱いつづけ)
(少しずつ巫女服をはだけさせ、胸元を開かせていく) お前……も?という事は、やはり……
人形が暴れているという情報の他に、女性が失踪しているというのは貴方が…!
(幾人かの女性がこの妖魔によって失踪しているという情報があった)
(この妖魔の口ぶりから、相手を人形にする事が出来るのだろう。歯噛みする肇だったが)
なっ……あうっ、あ、脚が……勝手に……!?
い、嫌っ………やめ、なさい…こんな…あ、あぐうぅぅぅ……!
(必死に抵抗する肇だが、ゆっくりとだが確実に足をM字開脚に空中で固定されていく…)
はぁ、はぁ………あんっ……!?なっ、や、めさない…こんなっ…あぁぁ!!
(両手を上げられ、万歳している状況。当然乳房はがら空きで人形遣いにとっては格好の的だろう)
(鷲掴みされ荒々しく揉み解されると痛みが生じ顔を顰めて)
ふ、ふざけないでください……!誰が、貴方の奴隷等になる、モノですか……
こ、この程度の拘束術など直ぐに解いて…くっ、ぐううぅぅ……!
(なんとか霊力を振り絞る肇だが、完全に使い切った力では常人に毛が生えた程度の力しかだせず)
(その間にも胸を玩具の様に弄ばれ、そして白衣の下、ボロボロになったスーツからは乳房が露わになり、それを
更に大きく穴を広げられ直に触れられればビクリ!と身体をこわばらせて)
くっうう……まけ、ません。私は、このような……あぁあぁ! うん?ああ、あの事か。そうだ、なかなかいい女に巡り合えなくてな
まあ肉便器は何匹いても構わないのだがな
お前にはただの肉便器以上の働きを期待しているぞ、ハハハ
フフッ 最初は誰も同じような事を言うが、すぐに自分から奴隷の誓いを立てるようになる
ほほう、なかなかいい色の乳首をしているな、これは楽しみだ
(肇のおっぱいを完全に露出させて、それをぐにぐにと強くこね回していく)
さあ、次はこっちだ
(そして、肇の股間部のスーツが見えない力で引きちぎられていき)
(開かれた足のまま、股間も隠せない体勢で肇のおまんこがむき出しになる)
そろそろ精神支配を始めるぞ。まずは、こう、だ
(男が両手を肇の頭にかざすと、肇の額と下腹部に花弁のような紋章が薄く焼きつけられる)
(そして、その紋章から肇の脳に精神的な圧迫感と共にじわじわと脳を侵食するような痛みが走る)
頭が割れるように痛いだろう?だが、洗脳が終わればその痛みもなくなるから安心するといい
この状態で俺の精を子宮に受ける度に洗脳は進み、最終的には俺に忠誠を誓う奴隷になる
分かりやすいだろう?クハハハハッ
(悪趣味な能力を披露しながら、肇を挑発するように笑って、肇の乳房や股間をじろじろと眺めて視姦する) 肉…便器……!?
貴方は人を、女性を何だと思っているのですか!!!
(捕らえられた女性達を肉便器と称し、玩具の様に扱う妖魔を前に激高する肇)
(なおの事、この披裂な妖魔に屈するわけには行かない。まずはなんとか拘束からぬけださなければ…)
くぅぅ……………!
(退魔力のあるスーツとはいえ、ボロボロの状態で、肇自身にもほとんど力がない今、人形遣いにとっては)
(最早ただの服が少し強度がある程度にしか感じられないのだろう。胸元を露わにされ乳首をむき出しに)
(そして秘所も見えない力で強引に引きされればサーモンピンクの、まだ産毛が生えている秘所が露わにされてしまう)
(乳房を捏ね繰り回され顔を顰めるが決してこれ以上声を上げようとはしない肇だったが)
精神、支配………?
(そう告げられ人形遣いの手が頭部に翳された瞬間だった)
い゛っ…あ、あ゛ああぁぁぁぁーーー!!!!!!!!
(悲鳴にも似た声をあげ、絶叫する肇。脳が焼け付く様に痛い。下腹部に奇妙な紋章が浮かび上がってくる)
(そして目には見えないが、額もまた熱い。おそらくは下腹部の紋章と同じモノが焼き付けられたのだろうと想像出来て)
(それ以上に、凄まじいまでの激痛に溜まらず頭を振りまわし取り乱してしまって)
はぁっ……はぁっ……!!!ふ、ふざけ…なぃ…で……ああぁぁぁぁ!!!
頭が、割れる…痛いっ……こんな、卑怯な……ま、負けません…
私は、退魔巫女として……あ、貴方を、討滅……して、みせ……うっ、あぁぁぁ!!!
(抗う言葉を発しながら、しかし強烈な痛みに悲鳴を上げ続ける。人形遣いの視線が刺さるが)
(今はそれ処ではない程に激痛に苛まされていて…)
【すいません、急用ができてしまいました。凍結は可能でしょうか?】 >>367
【了解しました、では次回はいつにしましょうか?】
【こちらは平日の9時ぐらいからか、土日ならかなり自由に時間がとれますが】 【そうですね…時間を多く取りたいので少し時間空きますが、土曜日の夜21時位からでいけますでしょうか?】 >>369
【分かりました、では土曜日の21時によろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。また土曜日にお会いしましょう】 【いえいえ、では今日はこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【そろそろ時間なので続きを書いて待機しますね】
>>367
クハハ、人間なぞ妖魔のエサであり玩具に過ぎんよ
もちろんお前も、な。
こうなっては抵抗もできまい
さて、洗脳を続けるか。お次はこちらだな
(じろり、と肇の股間に視線を向けて、そこに手を伸ばして中指を膣穴にねじ込み)
(男の指先がごり、ごりっ、と膣内を軽く引っ掻いていく)
ただレイプされるだけではそちらも面白くないだろう?
下腹部にも浮かび上がった印はこういう役目があるのだ、ほれ
(男が指先から魔力を流し込むと下腹部の印が怪しく輝き始める)
(その輝きに応じるように肇の下腹部が熱くなり、受ける刺激を快感と感じるようになる)
(もちろん、今膣内に入っている男の指も快感を与えるモノとして感じ始める)
クク、どうだ、術はきちんと効果を表してるか?
(楽しげに笑いながら効果を確認しようと、肇のマンコをほじくりながらその顔色を窺う) >>377
ふぅ、ふぅ………そんな、事はないです…玩具だなんて…許さない
絶対に、貴方を討滅……して…あ、あぁぁ……!!
(大の字に空中で固定されながらも、人間を玩具同然に思う妖魔に対し)
(鋭い視線で射貫く肇。ともあれまずはこの状況から抜け出さなければならないのだが…)
くっ…は、ぁん………き、きもち、わるぃ…あ。ぁぁ……
(洗脳を続けるそう言い放ち妖魔の指が膣内をゴリゴリとかき混ぜていく)
(肇にとっては初めての経験で、それがこんな屈辱的な事になるなんて夢にも思ってなく)
(かき混ぜるだけでなく、更になんらかの手段を施してくる妖魔)
はあああぁぁ!?あんっ、あ゛っ♪あぁぁ♪
な、なに…コレぇぇ…!?い、嫌ぁぁ…!身体が、熱い……
こんな、こんな…事って…くっ、ううっ…はぁ…あんっ♪
(紋章がピンク色に鈍く輝き始めると同時に、身体に凄まじい程の快感が駆け巡りはじめた)
(頭が割れそうな痛みに苛まされながら、しかし身体は完全に発情してしまっていて)
(乳首も自然と立ち上がり始め、秘所からは明らかに愛液が零れ落ち、そして口元からは喘ぎ声が漏れる)
あっ♪あ、ぁぁ…♪か、はぁ…♪ひ、卑怯……です…よ…こん、な…はぅぅ!?
(コリッ、コリッとかき回される度にビクリと痙攣する肇)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>378
その威勢もどこまで続くかな?
さあ、ここも随分と具合がよくなってきたようだ
早速、俺のチンポをねじ込んで差し上げるとしよう
(そして、膣穴から指をひきぬくと、代わりとばかりに男の肉棒が押し当てられ)
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出すと、徐々に肉棒が割れ目をこじ開けて入っていく)
ははは、なかなかいい感じのおまんこだな
これまで犯してきた肉便器よりよほどいい具合だ
(妖魔の魔力を帯びた肉棒が膣内に侵入すると、紋章が更に怪しく輝き)
(指のそれを越えるほどの快感が肇の膣内を襲い始める)
さて、ゆっくり楽しみたいところだが、さっさと洗脳してしまわないといけないしな
少しペースを速めるぞ!
(そして、一気に腰を突き出し、どすんっ!と勢いよく肉棒が根元までねじ込まれていき)
(先端は子宮にまで届いて、子宮が浮き上がってしまうほどの衝撃と共に突き上げる)
(それに伴うはずの痛みは紋章の効果でほぼなくなり、肇には純粋な快楽だけが叩きこまれていく)
【はい、よろしくお願いしますね】 >>379
無論、貴方を倒すまでです…!こんな、快楽責め等に屈したりはしません…!
(額から嫌な汗を流しながら、必死に自分に言い聞かせる様に吠えるが)
んくっ……ふぅ、ふぅ…。い、嫌っ…!近づかないでください!
(妖魔がついに禍々しい肉棒を取り出し此方に近づいてくる)
(見えない手で拘束された肇は必死で身体を振りまわし、力を解放するがビクリともせず)
(無慈悲にも肉棒が秘所に当てが割れればヌルヌル…とゆっくりと入り込んでくる)
(その感触に顔を顰め、必死で腹に力を入れるが)
あ゛ぁぁ♪おごぉ♪こん、な…にも…強い快楽が……!?
かはっ…あんっ♪い、嫌ぁ……子宮越しに、妖気が…伝わってくる…はぁ、は…ぁん♪
身体が、発情…して…あっ、あ…あ、頭が……真っ白…に…こんな事で、まける、わけには…
うううっ…負けません…洗脳など、されてたまる、モノですか…あんっ…♪
(子宮に打ち付けるかのような動き。初めてを奪われ破瓜の血が滴る)
(本来なら痛みが伴うはずなのに、一向にそれはこない。代わりにくるのは望まぬ快感が)
(小突かれるだけでイキそうになる。意識がもっていかれそうになる。それでも歯を食いしばり堪える肇だが…) >>380
ククク、頭は痛いのにマンコは気持ちいいだろう?
その内頭の痛みもとれてくるはずだぞ
(そう言って、腰の動きを速めつつ、両手は肇の乳房を掴み)
(ぐにっ、ぐにぃっ、と強くこね回しつつ、思い切り引っ張り上げてみたり)
(乳首を強くつまんでコリコリと捻じってみたりと遊んでいく)
さあ、そろそろ出すぞ、しっかり受け止めろっ!
(肇の膣内で肉棒がビクッビクッ、と痙攣したかと思うと)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり、子宮口目がけて叩きつけていく)
(ねばねばの熱いザーメンが肇の子宮にかけられていくと、その精液の魔力が2つの紋章を介して肇の脳を焼き付けて)
(肇の頭痛が少し和らぐと同時に、目の前の人形遣いに対する嫌悪感が大幅に引き下げられていく)
(憎むべき敵であったはずが憎み切れず、愛情に近しい感情を抱くようになってしまう)
膣内射精された気分はどうだ?
妊娠の心配はしなくていいぞ。この紋章は妊娠もコントロールできるからな、今はまだ孕まないようにしてあるぞ >>381
くふっ…かはっ…あっ、あんっ…♪ま、まけ、ません……
こんな、卑劣な…行為に、屈する、わけには…あっあ♪
(乳首を、乳房を面白い様にこね回され弄ばれていく)
(その度に子宮を小突かれ疼く身体が盛大に跳ね上がる)
(それでも必死で堪える肇だが…)
い、嫌っ…出さないで、ください…いやぁぁぁ!!!!!!!
(無慈悲にも妖魔の精液が注がれていく。ドクッドクッ…子宮に確かに熱いモノが打ち付けられていくのが解る)
(それと同時に、紋章が怪しく光り輝き始める。するとどうだろうか。妖魔の言う通りに頭の痛みが引いていく)
あ、ぁ……♪♪♪こ、れ……は、ぁ…
これが、洗脳………と、でも、いうのですか……うううっ、こんな、強力な……あっ、ぁ♪
(頭の中から目の前の妖魔に対する憎しみや憤怒といった感情が薄れていく)
(目の前にいる妖魔を直視するだけで顔が熱くなり、鼓動が高鳴る)
(憎い敵なのに、許さない敵なのに、憎めない。むしろ愛情さえも…そんな馬鹿なはずはないのに)
う、ううっ……♪こんな、まやかしに…わ、私は、屈しません…
あっ、ぁ…た、例え…孕まされても…あ、貴方、だけは…必ず…たお…し…あっ、ぁ♪
(倒す。それさえ言い切れない。歯がゆい。モヤモヤする…そんな不安定な状況でいて)
(秘所から精液を零し、宙づりにされながら、必死で洗脳に抗う…) >>382
ほう、どうした、さっきほどの威勢がないな?
目だけで俺を噛み殺そうとしていたほどの気迫がないなあ
(肇のオマンコにたっぷりと精液を注ぎこみながらにやにやと笑って)
こんな風に処女を貫かれて膣内射精されて悦んでいるのだろう?
もっともっと射精して欲しいと、犯して欲しいと思っているのではないか?
(射精の勢いが収まり、それでも硬いままのペニスでゴツゴツと肇の子宮を突き上げて笑いを浮かべて)
さあ、次は後ろからやってみるか
(肇の膣から肉棒を抜くと、肇の体が反転して後ろ向きになり)
(肇に犬のようなポーズをとらせてバックから挿入を始める)
犬のように交尾して種付けしてやるぞ、はははっ、そらっ
(バックからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけ、肉棒をより深くねじ込んでいき)
(両手は肇のおっぱいを掴み上げ、思い切りぎゅうっと引っ張り上げていき)
(肉棒が子宮を突くごとに下腹部の紋章が輝きを増して更なる快感が肇を襲う) >>383
ひ、卑怯者……こんな、こんな事してでしか…
相手を、屈服させることが、できない、なんて…最低、です…
(確かに妖魔の言う通りに、睨み殺す程の眼光は最早そこにはない。しかしながら)
(依然として肇の心は妖魔にまだ浸食されきってはおらず、抗う様に答える)
んんん♪あっ…ぁぁ♪お、おもってない…こんな…事されて、悦ぶ等、あっては
ならない…感情です…そんなモノは…あ、貴方は…必ず、私が…はぁん♪
(否定する。否定しないと心が一気に持っていかれてしまうから。)
(子宮を小突かれる度に喘ぎ声をあげ、それでも肇は堪える。しかし…)
あっ…身体が…嫌っ…こんな、惨めな恰好…で、犯される等…!
(ぐりんっと身体が反転させられ、まるで犬の様に四つん這いにされてしまう)
(尻を妖魔にむけたままに、手を膝を地面についてまるで媚びるかのように腰を振らされて)
(乳房をまるで手綱変わりといわんばかりに握られ乳首を転がしながら背面位で犯されて)
あんっ♪あっあっ♪ほぁぁぁぁ♪あっあひぃぃ…!
い、嫌っ…嫌ぁぁぁ♪感じたくない、感じたくないのに…心が、切ない…こんなの、嫌ぁぁぁ♪
(必死で抗う肇だがどれだけ抗っても身体は一切の言う事を聞かない。それどころか快感が増幅させられ)
(妖魔に対し犯されても悦びを感じ始めていて。少しずつ肇の心が絶望にそまりあがっていく) >>384
さあ、そろそろ2発目の射精だ
しっかりと受け止めて心を入れ替えろっ!
(パンパンパンッ!と腰をぶつけ、肇の尻にぶつけながら)
(びゅるるるるっ、と大量射精が始まり、肇のおまんこにたっぷりとザーメンを流し込んでいく)
(熱く、大量の精液は肇に更なる快感を与えると共に洗脳を更に一段階引き上げていく)
(妖魔に対する敵意が薄れ、「人々を守る」という事に対する熱意もなくなり、どうでもいい事のように感じてしまう)
くくく、肇のまんこは最高だな。何度浸かっても飽きがこないぞ
この大勢のままもう一回くらい中出しするか
(そして、硬いままの肉棒を更に子宮にがつんっ、がつんっ、と叩きつけていき)
(膣内をゴリゴリと抉りながら、両手は肇の腰を掴んで抑えつける)
(後ろからつく度に肇の乳房は大きくバウンドし、前後にたぷたぷと揺れており)
(まるで乳房をわざと揺らすかのように肇の体を力強く後ろから何度も何度も突いていく) >>385
嫌っ、嫌ですっ…心を入れ替える等…嫌あぁぁ!
出さないでっ、お願い…ださない…あ、ああぁぁあ!!!
(肇の懇願空しく二回目の精液が子宮へと流し込まれていく)
(ドプッ!ドプッ!と音が聞こえる様な感触、それと同時に紋章が更に光り輝く)
(頭の中から人々を守るといった熱意が薄れていく。どうでもいい様なものへと変わっていく)(
(更に自分が妖魔に抱いていた憎しみ等が完全に消滅していく)
あ、ぁ……♪わ、わたし…は……どう、して…退魔巫女等…して………あっ♪
ら、らめぇ……せ、ん…のぉ…され、ちゃ……これは、よう…まの…う、ぁぁ♪
(必死に、自分という存在を手繰り寄せようとする肇)
(涙を零しながらなおも抗うが最早時間の問題だろう)
んあぁぁ♪あっ…♪い、イィ…♪もっと…ぉ…♪
つい、てぇぇ……はっ、私は…何を……だ、めぇ…♪
おか、さない…でぇ…わたしを…私を、かえ、ないでぇ………!
(子宮を激しくガツガツと打ち付けられる度に愛情がこみあげてくる)
(偽の愛情だと理解していても鼓動が高鳴り、胸を揺さぶられる会館がたまらなく心地よい)
(肇の意思が望まなくても懇願する声をだしてしまって) >>386
どんどん声がスケベな声になってきたな
ほら、妖魔のちんぽは気持ちいいか?
これが今日からお前のご主人様になる男のチンポだぞ
(子宮をどすんっ、どすんっ、と何度も何度も肉棒で突き上げてかき回し)
(下腹部の淫紋も輝きを増す一方で肇のまんこが快感によって染め上げられていく)
さあ、三度目の種付けだ、今度はどこまで洗脳されるかな?
頑張って抗ってみろ、退魔巫女・肇っ!
(肇の尻を掴みながら力いっぱい、ガツンッ!と腰をぶつけ)
(深くねじこんだ状態でビュルルルルルッ、と盛大に射精が始まっていく)
(大量のねばねばとした精液が子宮口を貫き、子宮内にまでどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(それに反応してさらに洗脳が進み、肇の意識が改変されていく)
(今度は肇が自分を人間でなく最初から妖魔の一員であったかのように記憶と意識を改ざんし)
(同時に妖魔としての意識、人間を滅ぼし食らう立場であるという邪悪な性根も植え付けられていく) >>388
【分かりました。次回はいつにしましょうか?】
【こちらは明日でも大丈夫ですが】 【明日明後日は用事があるので、火曜日でお願いできないでしょうか?】 >>390
【分かりました、火曜日の21時でどうでしょう?】 【はい、それでよろしくお願いします。】
【本日もお相手下さりありがとうございました】 【お疲れ様でした。今日はお付き合いありがとうございました】
【それでは火曜日に】
【スレをお返しします】 >>394
【こんばんは。敗北からの凌辱でお願いしてみたいです】
【何か他に、こういう流れで負けたいとか、どんな敵がいいとかはありますか?】 【こんばんは。よろしくお願いします】
【これといった希望は特にありませんのでそちらのやりやすい感じで大丈夫です】 【お待たせしてすいません、文章は出来たのですが、NGワードがあると言われて投稿できず】
【試行錯誤してるのですが、まだもうちょっとお待ちいただけますでしょうか】 こちらは様々な効果を放つ魔法のカードを手に入れた一般人で悪事の為にその力を使っている
魔法のカードは異世界人がこの世界を混乱させるためにばらまいたもの
強盗などして暴れてたところをそちらに見つかる
魔法のカードの中にエロい効果のものもあり、それを使って凌辱
考えてみた感じではこうですがどうでしょうか
エロい効果のカードは、催眠や淫乱化奴隷化といった精神的効果のものや
体を意のままに操る、映像を全世界に配信するカードなど考えてます 【わかりました。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 【更に試行錯誤した結果、「デ」「ッ」「キ」がNGみたいですね。】
【最初『魔法のカード「デ」「ッ」「キ」を手に入れた』と書いてて何度も弾かれました】
【「デ」「ッ」「キ」なんて言葉そうそう使わないかもしれませんが一応、ご注意を…】
>>400
【了解です。戦いは途中以上まで進んでいて、そちらが既にピンチになっているところからという所からでいいでしょうか?】 ふー、ふー、びっくりしたぜぇ、いきなり変な女が突っかかって来るんだからよ
(どこにでもいそうな自堕落な大学生とチンピラを足して割ったような冴えない風体の男)
(よれよれのジーパンに土産物で売ってそうなダサイTシャツ、安物のパーカーにぼさぼさの黒い髪)
(しかし、その手にはトランプのようなカードの束が握られている)
(そして、男の額にもカードが3枚張り付いている)
(1枚目 筋肉マッチョの絵が描かれたそれは身体強化)
(2枚目 羽根の絵が描かれたそれは行動速度倍化)
(3枚目 盾の絵が描かれたそれは全攻撃無効化)
(ルミナスの繰り出すハルバードをかわし、受け止め、時に反撃し)
(魔法攻撃はそれを正面からくらってもほぼノーダメージでけろりとしている)
すげえぜ、このカードは最高だ!ヒャハハハ!
おい、女!そろそろ降参したらどうだ?俺は優しいから見逃してやってもいいぜ!
(そして、もう1枚カードを束から取り出し、その絵を確認した後、ルミナスに向ける)
(カードには、氷の結晶のようなイラストが描かれていた)
くらえっ!アイスストーム!!!
(男は適当に思い付きで呪文を唱えたがそれに意味はない。念じるだけで効果は発動する)
(そして、男の手の中のカードが光ると、氷の礫を含んだ強烈な霊気が小規模な竜巻となってルミナスに襲い掛かる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 くっ…何も通用しないなんて……!
こんなこと…
(槍を握りしめ戦士の姿をした少女。その表情には明らかに焦りの色が浮かぶ)
(相手はあちこちで被害を出しているとはいえ元々は一般人ということもあり、ただでさえ攻撃の手が緩んでしまう)
(それに加えて彼が手にした魔力を封じ込めたカードが少女戦士の戦況を悪くする一方だった)
それはこっちのセリフよっ!
今ならまだ間に合うからこんなこともうやめて!
このままじゃあなた自身もどうなるかわからないんだよ!?
(狂ったように笑う彼をどうにか説得しようとする。無駄だと分かっていても)
(罪をますます重ね、カードの魔力に完全に取り込まれてしまう前にどうしても助けたかった)
(だがその必死の言葉も届くはずもなく)
っ…! きゃああああああっ!!
(カードから勢いよく吹き出した冷気の嵐が襲い掛かり、咄嗟に防御態勢をとる)
(しかし目測よりも膨大な魔力を持ったそれは防御の上から少女を吹き飛ばす)
(鋭い空気に切り裂かれ、氷の礫に打ち据えられながら数メートル先の地面に倒れ込む)
う……くぅッ……
(槍の柄を支えに傷付いた体を起こそうとする)
【こちらこそお願いします】 ははは、いいザマだな!
俺の邪魔をするからこうなるんだ!
(倒れたルミナスに近づき、思い切り足を振り上げて蹴り飛ばす)
(蹴り倒したルミナスを見ながらまた1枚カードをひき)
これは…へえ、なかなかおもしれえじゃん
(カードの図案を見ればその効果も男の頭に浮かぶ)
(にやにや笑いながらルミナスに向けたカードは…衣服が脱げる女性の絵が描かれていた)
おらっ脱げちまえ!
(カードから放たれる光がルミナスの体を包み込んでいく)
(その光にルミナスの服が溶けこみ、徐々に服が脱がされていく)
おお…っと、なんだ、もう終わりか
(衣服は完全には脱がされなかったが、3分の2近くの布地が消滅し)
(特に胸や股間には大穴が空き、下着は完全消滅してノーパンノーブラ状態となってしまっていた)) あぐッ…!う……!
(立ち上がろうとする体を力任せに蹴り飛ばされる)
(蹴られた腹部を抑えて倒れ伏す)
……? 何よ、それ…
(再び向けられたカードに描かれた絵柄。それは攻撃魔法を示すようには見えない)
(受けたダメージに耐えながら、何が起こるのか身構えていると)
えっ…? う、嘘っ……!
い、いやぁあああっ!?
(妖しい光が全身を包んだかと思えば、じわじわと衣服が体から剥がれていく)
(咄嗟に腕で露わになる体を隠そうとするが、それでは間に合わず)
(悲鳴をあげてその場にしゃがみこんでしまう)
…なっ…何なのよ一体…
い、嫌ぁぁ……
(真っ赤な顔で目に涙を浮かべながら恥じらうその姿は勇敢な戦士とは程遠かった) ははははっ、いい格好だなあ、全部脱げなかったのは残念だけどなあ
よし、次は…なかなか気が利くのが出て来るじゃねえか
(次に引いたカードを見てまたもにやにやといやらしい笑みを浮かべて)
おい女、体を隠したりするんじゃねえぞっ!
ほら見せてみろ、お前のおっぱいも股間もな
(かざしたカードは操り人形のパペットの絵が描かれている)
(カードをかざした瞬間、ルミナスの体は一瞬硬直すると、力が全身から抜けていく)
(そして、その体を何かが糸で操るかのように動かし始める)
そうれ、両手は上に、足はがばっと広げてくれよ
(男の意のままにルミナスの体が操られ)
(体を隠す事が出来ずに胸や股間を曝け出すようなポーズをとらせていく) ひっ…な、何……?
(薄笑いを浮かべながら男がカードを見せる。その絵柄は人形)
(その絵が目に映った瞬間、体がまるで自分のものでは無くなるような感覚に支配される)
(身体を隠そうとしていた腕がゆっくりと開かれていく)
…あ……あ……どう、して……?
体が……うう…やめ、てぇっ……!
(まるで操り糸で引っ張られるように言われるがままの体勢になっていく)
(衣服の剥がされた体を晒すように固定され、自分の力では動けない)
(恥ずかしさに涙をこぼして顔を背けるしか出来なかった) おお、いいねえ、思った通りに体が動くじゃねえか
せっかくだからこれを撮影してみてえな…ほい!お、いいカードが出た
これって俺が欲しいカードが都合よく出て来るみたいだな
(にやにや笑みを浮かべてかざしたカードにはカメラの絵が描いてあり)
いけっ!
(カードから閃光が放たれると、空中に4つほどのカメラが浮遊していた)
さあ、バッチリ撮って全世界に放映しろよ
(カメラはすでに動いており、レンズに写り込んだ映像を全世界のネットに流している)
それじゃあカメラに映えるようにもっと足を広げてみろよ
(そして、ルミナスの足を掴んでがばっと大きく拡げさせ)
(スカートもひきちぎり下半身を隠すものが何もない状態に)
(その状態でカメラがルミナスの股間を上と下から撮影し始めていき)
(前から下腹部〜おまんこの映像と、お尻の穴〜おまんこの映像がネットに流されていく)
いいねえ、いいアングルだ、いやあ、綺麗なおまんこだなあ
(男の頭にもカメラで撮った映像が流れ込み、嬉しそうに鑑賞している) いっ…嫌ぁぁ、見ないでっ…こんなところ映さないでぇぇっ!
(カードの魔力により現れたカメラに取り囲まれその痴態をくまなく撮影される)
(漏れ聞こえて来る無機質な機動音が、その映像を克明に記録していることを伝えて来る)
(今すぐここから逃げ出したかった。しかし体は全く言うことをきいてくれない)
(涙だけが意思とは無関係に頬に流れて行く)
やっ……やだぁぁぁっ!こんなこともうやめてぇぇっ!!
私はただあなたを止めたかっただけなのにっ…
最低ッ…!あなた最低よぉっ!!
(最も恥ずかしい部分を無遠慮に晒され、恥ずかしさのあまり絶叫する)
(怒りと悔しさを涙ながらにぶつけるが、その様子すらも男にとってはいい被写体に過ぎなかった) 最低で結構。いやあ、いい姿だなあ、へへへ
こんなの見せられたら俺も興奮しちまうよ
(男の股間が硬くなって起き上がり、びくびくとチンポが震えており)
(ズボンのチャックを開けてそのペニスを取り出して見せる)
次は…じゃあ、これだ
(ルミナスに向けた次のカードはハートとチンポの絵が描かれたカード)
(そのカードを見た瞬間、ルミナスの体は強制的に発情を始めてしまい)
(全身が敏感になり、ちんぽを入れて欲しくてたまらなくなってしまう)
効果は相手をドスケベ淫乱にする魔法らしいな
どうだ、ドスケベになってきたか?チンポが欲しくなったか?
こうやって体を触られると気持ち良くなってくるだろう?
(カメラで撮影しながら、おまんこに指を突っ込み、膣内を軽くかき回し)
(更にもう片方の手でおっぱいを触り、乳房をぎゅうっと持ち上げていく)
(服の合間から乳房が露出し、それもしっかりとカメラに撮られていた) ひっ……っきゃあああああ!?
いきなりそんなもの見せないでよっ…へ、変態ぃっ!
(既に硬くなっている肉棒をおもむろに見せられ、咄嗟に顔を背けようとする)
(しかし顔を動かすことも出来なくなっており、視界の端に映ってしまうそれを拒もうと目をつむる)
やだっ…もうひどいことしないで……ひぐっ…!?
(顔の前にカードを突きつけられ無理やり絵柄を見せられる)
(絵を認識してしまった瞬間、ドクン、と胸が大きく脈打つ)
…あ……ああ……っは、うぅぅ……
何…これぇ……?あ、あん……何を、したの……?
(爪先からぞわぞわと駆け上がって来る未知の感覚に吐息を漏らす)
(全身に広がるむず痒いようなくすぐったいような疼きに、動けない身体が耐えきれず精一杯身じろぎする)
はぁ…はぁ……熱い……からだが、あついのぉ……
(眉を八の字にひそめ、とろんとした目付きで訴える)
く、はぁぁッ…!い、ぁあっ……あ、んん…!
(膣内に指を突き入れられる。本来ならば痛みを感じるであろうそこは、言い知れぬ快感を全身に走らせる)
(同時に胸に男の指が食い込めば、背を反らしてその刺激を享受して)
いやっ……!さわら、ないでっ……
(敵に触られているという事実を認めたくなくて、首を振って拒絶する)
(しかし指の入った膣と掴まれた乳房からは更なる疼きが押し寄せて来て)
〔どうして……? こんなの嫌なはずのに…体の中がむず痒くてたまらないっ……〕 酷い事とは心外だな
お前も気持ち良くなれる事をしてやろうってのにさ
ほら、おまんこが気持ち良くなってきただろ?
こうやってオマンコの壁を擦ってやれば…エッチな汁がどばどば出て来るんじゃないか?
(更に指を激しく動かし、ぐっちゃぐっちゃと穴の中をかき混ぜていき)
(ルミナスの敏感な部位を探してコリコリと引っ掻いて擦り上げ、刺激を与えていく)
さあ、思い切りぐちゃぐちゃにしたら、チンポを突っ込んでやるからな!
(そして、ここから気合を入れて激しくルミナスのマンコを手マンしていく)
(指を増やし、2本指でじゅぼじゅぼと激しく前後に指を出し入れし)
(それに慣れたら3本に増やし更に捻じれを加えて膣内を抉るようにかき混ぜていき)
(何度も何度もマンコの中をかき混ぜ続け、ようやく指を引き抜く)
俺もそろそろ限界だしな
ほら、入れるぞ、お前のマンコに
(そして、そそり立った太いペニスをルミナスの股間に押し当てて)
(肉棒がめり、めり、とルミナスのおまんこをこじ開けて入っていき)
(亀頭がゆっくり入っていく様をカメラがアップで映し出し、ハメ撮り映像が全世界に配信されながらレイプが始まる) んんんッ……!
気持ちよくなんかっ…ないぃっ……痛い、だけよぉっ……!!
んはぁぁっ……やめ、てぇっ……は、はひっ…!
(先程までぴたりと閉じていた割れ目の中を擦られると腰がひくひくと動いて)
(そこから沁み出した愛液が地面に落ちてアスファルトを濡らし始める)
きゃんッ…!そこっ…!そこやめっ…てぇええっ!?
(膣内の敏感な部分を引っ掻かれると電流を流されたように身体が跳ね)
(そこが弱い部分であることを無意識に教えてしまう)
ん、ああああッ…!?そんなにこすらないでっ…!?あんんんっ…!!
く、ひぃぃいいっ…!ああっ…ああああッ!?
おかしっ…おかしくなるううううっ・・・・・!!
(激しさを増す指での愛撫に仰け反って悶える)
(刺激に慣れていない膣内は指を動かせば動かす程愛液を溢れさせ)
(それが潤滑油となってさらに指の動きを助ける悪循環となる)
(何度も何度も絶頂に達しているが、魔力で昂った体は鎮まることを忘れたようだった)
……っあ…っ、はッ…はへ……ぇっ……
(やっと指が引き抜かれた頃には下半身はびっしょりと濡れ)
(朦朧とした意識の中で、ペニスが股間に宛がわれる)
…い……やぁ……こんなの……やぁぁ……
(敵に処女を奪われる。それがどれほど重大な意味を持つのかは理解している)
(だが体は魔力と疲弊で動かず、直後に来るその瞬間を弱々しく拒絶するしか出来なかった)
……あ゛……あ゛ッ……入って、来るッ……?
やああっ……わたしの、中にっ……ぎ、ぅッ……!
(ゆっくりと、こじ開けるように侵入を始めるペニスの感触にびくりと身を固くして)
(痛みもあるが、それ以上の絶望と快楽が少女をゆっくりと塗りつぶしていく)
【申し訳ありません、そろそろ時間が厳しいので凍結をさせていただきたいです】 【分かりました、では今日はここまでとして】
【解凍はいつにしますか?】
【こちら、休日…明日含むは大体いつでもいけます】
【平日だと21時ぐらいでしょうか】 【確実なのが金曜日の夜なので21時からお願いしたいのですが、ちょっと遠いでしょうか】 【いえ、大丈夫ですよ。では金曜日の21時にまたお会いしましょう】 【ありがとうございます。それではよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらもスレをお返ししますね】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。はっきり言えば馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている >>420
質問ですが娘を生んだいきさつは設定としてありますか?あればかいつまんで教えてください 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる 【プロフ貼りなおして待機です】
>>422
入れ違いですね…>>423のプロフの通りです
大学生時代にふたなりサキュバスに返り討ちに遭って、殺害された直後に
死姦された直後に蘇生されたのですが、奇跡的に残っていた精子が受精して…という流れです
記憶は飛んで覚えはないですが、自覚が無くとも孕んでしまった子を中絶するのは
辛いと言うことで出産しペガサスの支援を受けて子育てしていました >>424
ありがとうございます。可能なら時空を歪ませてふたなり淫魔を淫魔化した娘でやってみたいなと思いました。
時空を越えて母親を犯し自分が受精し近親双姦が確定する度に体に異常な劣性遺伝が出て来て最終的に人に見えなくなるほど異形化するエンドです。
問題はどう話を進行させるか役割はどうするか、死姦の歴史を改変させてそこからどのタイミングで体の変化を現していくかです。 >>425
お話的には面白そうなんですけども、
希望シチュ的にちょっと合わないかなという感じです…申し訳ないです >>426
ありがとうございました。それでは落ちます >>427
すみませんでした。
もう少々待機継続します 【名前】退魔戦士・美優
【変身前の名前】神楽美優
【3サイズ&身長】163cm 106/62/90
【身体の特徴】(変身前) 長い青み掛かった黒髪を首の後ろでまとめている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
(変身後) 胸は金色のビキニアーマー、肩パーツ、腰ベルトも同じ色のパーツでベルトのバックル中央は紅玉の宝石
腕も同色のガードがあり、スカートは純白のミニ、ブーツも白いロングブーツ
【性格】普段は温厚で真面目、他人には優しい
責任感、自己犠牲の精神が強い
【戦う理由】退魔の一族の出身で強力な光属性の術を行使するが、それ故に目の敵とされほとんどの一族は死滅
幼少時から厳しい修行を積み、人々を魔族や魔物から守る事が存在意義と思い定めている
【攻撃方法】光の退魔術を込めた小刀を用いる
【技など】
光の速さを身にまとい、退魔術を込めた神速の剣技
術は手を振って生じる光の魔法弾のみ
【弱点】接近すれば致命の一撃を与えられる反面、身の危険も相半ばする
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
光の武具を侵食され、生体拘束具となったコスチュームでの調教
【テンプレを投下して待機します】 >>430
こんばんわ、理想的なヒロインですね
年齢はいくつくらいでしょう?また、敗北相手はどんな存在がお好みですか? >>431
こんばんは、ありがとうございます
年齢、書いていませんでしたね、19歳です
敗北相手は強大な魔族が良いですね、男女問わず >>432
19歳でそのプロポーションは素晴らしいですね
光の速さによる攻撃を物ともしない屈強で強い魔族か、それとも魔力が高く卑劣なタイプか…
もしよろしければ、立候補して相談させていただきたいです >>433
ありがとうございます
そうですね、その辺りは内容にも関わりますのでご相談出来ればと思います >>434
では、トリをつけて改めてよろしくお願いします
こちらのイメージとしては、美優の一族を次々に葬った魔族を考えております
タイプとしては屈強な獣人タイプ、または罠や策略で絡め取るタイプです
どちらにせよ、美優の光の力を魔力で捻じ曲げ、武具を拘束具に変えて淫らに責めたいですね >>435
ありがとうございます
そうですね、魔族の設定はそれでいいと思います
どちらかというと罠や策略タイプが良いですね
光の武具が拘束具になるイメージはこういう感じです
https://i.imgur.com/B3D8Tig.jpg
https://i.imgur.com/aX4vMjg.jpg >>436
罠や策略タイプだと色々なキャラが浮かびますね
粗野粗暴なタイプよりも、一見紳士的な口調や振る舞いだったり、小物っぽいタイプ…
子供の振りして油断を誘うタイプなんかも考えてみましたが、お好みのタイプはありますか?
イメージがありがとうございます
実体のない光が魔力により体を縛ったり這いまわったり…とてもいやらしい想像をしてしまいます >>437
そうですね、その中でしたら一見紳士的なふるまいや口調で卑怯極まりないというタイプが良いですね
体躯としては出来れば強靭さを感じさせるものが良いですね
はい、そういう形から実際の触手まで可能かと >>438
物腰は柔らかく、残酷で卑劣にさせてもらいますね
体躯も長身で細身、引き締まった肉体で魔力も使って攻撃を防がせてもらいます
光の触手は手で掴むことができず、一方的に嬲れそうですね
こちらの魔族は美優の一族を女は魔物を産む道具に、男は殺しているイメージです
一族の数少ない生き残りの美優に特に執着し、自分の奴隷にしたがっている
人質なんかも使いそうですが…必要ないでしょうか? >>439
ありがとうございます
そういうイメージは良いですね、必殺の一撃を止められて魔族の力を思い知らされる敗北をしたいです
なるほど、私に関してはマゾ雌奴隷として飼おうという感じでしょうか
過去に一族の者に深手を負わされてその恥辱を雪ぐというのも良いかなと思いました
私を徹底的に嬲って、堕として、という
人質はあっても良いですし無くても、いずれでも結構です >>440
その流れであれば人質はいらず、必殺の一撃が効かずに無防備なところを倒せそうですね
斃せる自信が絶望に変わるのが楽しみです
過去に深手は面白そうです!例えば美優の父親であったり、母親であったり…
父親に深手を負わされ、過去に母親を奪い、そして美優を奴隷にして父親に復讐するとか…
一族の最後の希望ともいえる美優を嬲り、犯し、堕として悦に入りそうですね >>441
はい、そういう事になりますね
こちらの術を知悉していて、その対策を持っているという事になるでしょうか
過去といってももっと以前を考えていました
ほとんど死滅している一族ですが、根本的に私しかいないイメージでした >>442
勝手なイメージを失礼いたしました
美優以外は死滅した一族なら、最後の一人として執着しそうですね
自分に深手を負わせた一族の最後の一人を奴隷にすれば憂いも絶たれますからね
一族を殺し、取り込み、光の力への耐性もあるというのはいかがでしょうか?
その結果、光の力を歪める力もあり、美優の力を拘束具に変えることも…とか
奴隷にするために調教しますが、お好みのプレイはありますか?
辱めたり、焦らして求めさせたりもお好みから外れなければやってみたいです >>443
いえ、こちらの説明不足でもありますので
そうなります、憂いも無くなり、留飲も下がるという一石二鳥ですね
それは良いですね
侵食して退魔武装を拘束具としてしまう、という感じにもいけるかと
辱めや焦らしはありだと思います、拘束具となった武装が肉バイブ付き貞操帯みたいになって苛むとかも良いですね
奴隷刻印として乳首とクリにピアスや淫紋、不老の呪いとかもあると良いかもです >>444
一族の生き残りが隠れ住む里をこちらが襲撃し、間に合わず滅びた里で最後の戦いなんかいかがでしょう?
それまで自分を守ってきた退魔武装が、憎い敵の手で淫具に変わり持ち主を裏切るのは良いですね
こちらの趣向を組んでくださりありがとうございます
奴隷の証が淫紋やピアスなのは非常にいやらしくてそそります
淫紋の影響で色々淫らな効果が付随したり、不老不死にされるのは良いですね
さて、お時間遅くなってきましたが大丈夫ですか?もしお時間が許すようなら始めてみたいのですが… >>445
そうですね、そこで冷静さを失って、という感じになるでしょうか
はい、そういう形が良いなと思いました
こちらこそありがとうございます
そうですね、少し始めましょうか >>446
もしよろしければ、こちらから軽く書き出してみますがいかがでしょう? >>447
ありがとうございます
では書き出しを御願いします >>448
(魔族との戦いで、一人また一人と斃れ、それでも諦めない退魔戦士の一族)
(唯一の希望の星に全てを託し、また未来を紡ぐために魔族から隠れ暮らしていた)
(怯えながら暮らしながらも平和な日々…それはほんの一瞬で崩壊した)
退魔戦士の最後の生き残り…いくら残党といっても弱すぎますね
あの女もいないのでは、楽しみも半分…虫けらを潰しても何の憂さ晴らしにもなりません
(突如襲いかかった魔族の軍勢…生き残りの男たちは必死に抗ったが、首魁どころか配下に嬲り殺される)
(隠れていた女たちは次々と襲われ、連れ去られていく)
(首魁が戯れで放った魔力の波が、静かな里を瘴気で覆い、魔界へと変えていた) >>449
(退魔戦士として働く日々を過ごしているが、基本は都会が多い)
(それだけ闇が多いという事になるのだが、今回は故郷からの一報が入った)
(襲撃を受けている、と)
(急いで隠里に戻ってきたが、そこは魔物が闊歩し、瘴気で覆われていた)
な、なんてこと……転身……!!
(光を発すると退魔戦士の姿になり、瘴気で覆われる里に飛び込んでいく)
(数軒の家は全て全滅しているのはすぐにもわかってしまった)
……っ、あれは……あなたですか、ここを襲ったのは?
(そのうちにひとりの魔族を見つけ、誰何する)
(まず間違いないと確信していて、答えによっては問答無用で切りかかるつもりだった) >>450
…おや…?まだ生き残りがいたようですね…?
それも随分と楽しめそうな…
(離れてても分かるほどの閃光…そして目の前に現れた退魔戦士に、魔族の首魁は目を細める)
(その容姿がたまらなく気に入ったのと、その隠し切れない力に期待した笑み)
ええ…この状況で他の可能性があるとでも?
退魔戦士の隠れ里と聞いて期待してきましたが…暇つぶしにもなりはしませんでした
これなら滅ぼす必要もなかったですね…我々にとって脅威でもなんでもなかった
(目の前で殺気を隠せない退魔戦士の生き残りを挑発するようにわざとらしく残酷な現実を口にする)
(退屈な殲滅作戦の後のお楽しみ…彼女を倒し、嬲れる喜びに笑みがこぼれる) >>451
人の生死を何だと思って……!!
(発した言葉に怒りを見せると全身からオーラが立ち上っていく)
(数多の魔物を切り裂いた必殺の一撃を放つ準備を整えていて)
……そう、戦士のいない里を襲っていい気になっているって訳ね
それじゃ、脅威を教えてあげる……!!!
(言うや否や電光石火の速度で魔族の懐に潜り込む)
(手にした退魔剣に光の退魔術を込め、光の速さで敵を断つ必殺の一撃)
(それが魔族を切り裂いた……はずだった)
……!?
な……っ!?そんな退魔術が相殺…… >>452
ええ…里を守るはずの戦士が全滅してから現れたおかげで何の脅威もありませんでしたよ?
可愛そうに…せめて戦士がいれば、まだ生きている人もいたかもしれないのに…
(美優の怒りのこもった言葉も、薄笑いで返す余裕)
(その表情は美優が動いた瞬間に凍りついた)
(美優の姿が掻き消え、光の様な速さで魔族を襲う)
(その動きはまさに電光石火…魔族の反応すらも振り切って無防備な懐へ…)
(勝負の瞬間…魔族の瞳が美優の瞳と交差する…美優の動きすら追えないはずなのに)
ふふっ!何という速さでしょう…その光の様な速さをもってしても里の危機には間に合いませんでしたか…
それにその太刀筋…さすがの私も手も足も出ませんでしたよ
おかげで大事なスーツが台無しだ
(人の姿に似せた魔族が纏っていた白いスーツには腰から肩へ一文字の断裂)
(その太刀筋の速さと鋭さが伺える切り口からは、黒く染まった肌が覗く)
それが戦士の力ですか?もっと本気でどうぞ?
(魔族は無防備に懐に飛び込んだ美優の頭にゆっくりと掌を伸ばしていく) >>453
そんな……っ!?
なら、これでも受けなさい……っ!!
(危険地帯にいるのは確かだが、この間合いでしか倒せない)
(そう思うと一気に力を発すると退魔剣は白熱したかの様な輝きを見せて)
白閃百花……っ!!!!
(閃光の如き剣尖が花開くかの様に幾度も切り付けていく)
(そのすべてが退魔術の込められた奥義ともいえる技)
(消耗が激しく、動けなくなってしまうが、これが効かないとは思えなかった)
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ!!
(一瞬の後、凄まじい剣技によって巻き起こった土埃の中、大きく肩で息をついていた) >>454
(美優の太刀筋を知った上で、なおも間合いを外すことがなかった魔族の体を縦横無尽に光が切り裂く)
(その剣技の余波により、二人の体が隠れるほどの砂埃が舞い上がり、奥義の余波で周囲の魔物が消し飛んでいく)
(全ての力を使った美優が息をつき、刃から白光が消え去った瞬間…)
(美優の目の前には止まることなく迫る掌が…動けない美優の頭を掴んでいた)
見事な物ですね…奥義だったんでしょうか?それとも砂埃を起こして目隠しでしたか?
私の一張羅と使えない部下を台無しにしてくれた以外は大した効果はないようですが…
(砂埃が収まると、そこには白いスーツと共に人の顔を失った魔族が平然と立っていた)
(美優の頭を掴む手も、剥き出しの肌も、全てが黒い肌に変わり魔族本来の姿を現していた)
奥義が効かなくて不思議ですか?私はね…昔貴女の一族に不覚を取りましてね
それ以来、貴女の一族を滅ぼすことを生き甲斐にしてきたんですよ
だから光の術なんて嫌というほど見てきましたし、その対応も終わっているんです
私の体には貴女の一族から奪った光の力が宿っていますからね
だからこんなこともできるんですよ
(魔族に宿った光の力は美優の剣が肌に当たった瞬間、その光を奪い、剣は魔族の肌に弾かれていた)
(奪われた光は魔族の瘴気によって歪められ、美優の頭を掴む掌から持ち主へと返されていく)
(瘴気に汚された光はもはや、美優を守るものではなく、その内側から彼女を汚していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています