【そろそろ時間なので続きを書いて待機しますね】

>>367
クハハ、人間なぞ妖魔のエサであり玩具に過ぎんよ
もちろんお前も、な。
こうなっては抵抗もできまい

さて、洗脳を続けるか。お次はこちらだな
(じろり、と肇の股間に視線を向けて、そこに手を伸ばして中指を膣穴にねじ込み)
(男の指先がごり、ごりっ、と膣内を軽く引っ掻いていく)

ただレイプされるだけではそちらも面白くないだろう?
下腹部にも浮かび上がった印はこういう役目があるのだ、ほれ
(男が指先から魔力を流し込むと下腹部の印が怪しく輝き始める)
(その輝きに応じるように肇の下腹部が熱くなり、受ける刺激を快感と感じるようになる)
(もちろん、今膣内に入っている男の指も快感を与えるモノとして感じ始める)

クク、どうだ、術はきちんと効果を表してるか?
(楽しげに笑いながら効果を確認しようと、肇のマンコをほじくりながらその顔色を窺う)