>>377
ふぅ、ふぅ………そんな、事はないです…玩具だなんて…許さない
絶対に、貴方を討滅……して…あ、あぁぁ……!!
(大の字に空中で固定されながらも、人間を玩具同然に思う妖魔に対し)
(鋭い視線で射貫く肇。ともあれまずはこの状況から抜け出さなければならないのだが…)

くっ…は、ぁん………き、きもち、わるぃ…あ。ぁぁ……
(洗脳を続けるそう言い放ち妖魔の指が膣内をゴリゴリとかき混ぜていく)
(肇にとっては初めての経験で、それがこんな屈辱的な事になるなんて夢にも思ってなく)
(かき混ぜるだけでなく、更になんらかの手段を施してくる妖魔)

はあああぁぁ!?あんっ、あ゛っ♪あぁぁ♪
な、なに…コレぇぇ…!?い、嫌ぁぁ…!身体が、熱い……
こんな、こんな…事って…くっ、ううっ…はぁ…あんっ♪
(紋章がピンク色に鈍く輝き始めると同時に、身体に凄まじい程の快感が駆け巡りはじめた)
(頭が割れそうな痛みに苛まされながら、しかし身体は完全に発情してしまっていて)
(乳首も自然と立ち上がり始め、秘所からは明らかに愛液が零れ落ち、そして口元からは喘ぎ声が漏れる)
あっ♪あ、ぁぁ…♪か、はぁ…♪ひ、卑怯……です…よ…こん、な…はぅぅ!?
(コリッ、コリッとかき回される度にビクリと痙攣する肇)

【おまたせしました。本日もお願いします】