>>381
くふっ…かはっ…あっ、あんっ…♪ま、まけ、ません……
こんな、卑劣な…行為に、屈する、わけには…あっあ♪
(乳首を、乳房を面白い様にこね回され弄ばれていく)
(その度に子宮を小突かれ疼く身体が盛大に跳ね上がる)
(それでも必死で堪える肇だが…)

い、嫌っ…出さないで、ください…いやぁぁぁ!!!!!!!
(無慈悲にも妖魔の精液が注がれていく。ドクッドクッ…子宮に確かに熱いモノが打ち付けられていくのが解る)
(それと同時に、紋章が怪しく光り輝き始める。するとどうだろうか。妖魔の言う通りに頭の痛みが引いていく)
あ、ぁ……♪♪♪こ、れ……は、ぁ…
これが、洗脳………と、でも、いうのですか……うううっ、こんな、強力な……あっ、ぁ♪
(頭の中から目の前の妖魔に対する憎しみや憤怒といった感情が薄れていく)
(目の前にいる妖魔を直視するだけで顔が熱くなり、鼓動が高鳴る)
(憎い敵なのに、許さない敵なのに、憎めない。むしろ愛情さえも…そんな馬鹿なはずはないのに)

う、ううっ……♪こんな、まやかしに…わ、私は、屈しません…
あっ、ぁ…た、例え…孕まされても…あ、貴方、だけは…必ず…たお…し…あっ、ぁ♪
(倒す。それさえ言い切れない。歯がゆい。モヤモヤする…そんな不安定な状況でいて)
(秘所から精液を零し、宙づりにされながら、必死で洗脳に抗う…)