ほう、どうした、さっきほどの威勢がないな?
目だけで俺を噛み殺そうとしていたほどの気迫がないなあ
(肇のオマンコにたっぷりと精液を注ぎこみながらにやにやと笑って)
こんな風に処女を貫かれて膣内射精されて悦んでいるのだろう?
もっともっと射精して欲しいと、犯して欲しいと思っているのではないか?
(射精の勢いが収まり、それでも硬いままのペニスでゴツゴツと肇の子宮を突き上げて笑いを浮かべて)
さあ、次は後ろからやってみるか
(肇の膣から肉棒を抜くと、肇の体が反転して後ろ向きになり)
(肇に犬のようなポーズをとらせてバックから挿入を始める)
犬のように交尾して種付けしてやるぞ、はははっ、そらっ
(バックからガツンッ、ガツンッ、と腰を叩きつけ、肉棒をより深くねじ込んでいき)
(両手は肇のおっぱいを掴み上げ、思い切りぎゅうっと引っ張り上げていき)
(肉棒が子宮を突くごとに下腹部の紋章が輝きを増して更なる快感が肇を襲う)