さあ、そろそろ2発目の射精だ
しっかりと受け止めて心を入れ替えろっ!
(パンパンパンッ!と腰をぶつけ、肇の尻にぶつけながら)
(びゅるるるるっ、と大量射精が始まり、肇のおまんこにたっぷりとザーメンを流し込んでいく)
(熱く、大量の精液は肇に更なる快感を与えると共に洗脳を更に一段階引き上げていく)
(妖魔に対する敵意が薄れ、「人々を守る」という事に対する熱意もなくなり、どうでもいい事のように感じてしまう)
くくく、肇のまんこは最高だな。何度浸かっても飽きがこないぞ
この大勢のままもう一回くらい中出しするか
(そして、硬いままの肉棒を更に子宮にがつんっ、がつんっ、と叩きつけていき)
(膣内をゴリゴリと抉りながら、両手は肇の腰を掴んで抑えつける)
(後ろからつく度に肇の乳房は大きくバウンドし、前後にたぷたぷと揺れており)
(まるで乳房をわざと揺らすかのように肇の体を力強く後ろから何度も何度も突いていく)