>>385
嫌っ、嫌ですっ…心を入れ替える等…嫌あぁぁ!
出さないでっ、お願い…ださない…あ、ああぁぁあ!!!
(肇の懇願空しく二回目の精液が子宮へと流し込まれていく)
(ドプッ!ドプッ!と音が聞こえる様な感触、それと同時に紋章が更に光り輝く)
(頭の中から人々を守るといった熱意が薄れていく。どうでもいい様なものへと変わっていく)(
(更に自分が妖魔に抱いていた憎しみ等が完全に消滅していく)
あ、ぁ……♪わ、わたし…は……どう、して…退魔巫女等…して………あっ♪
ら、らめぇ……せ、ん…のぉ…され、ちゃ……これは、よう…まの…う、ぁぁ♪
(必死に、自分という存在を手繰り寄せようとする肇)
(涙を零しながらなおも抗うが最早時間の問題だろう)

んあぁぁ♪あっ…♪い、イィ…♪もっと…ぉ…♪
つい、てぇぇ……はっ、私は…何を……だ、めぇ…♪
おか、さない…でぇ…わたしを…私を、かえ、ないでぇ………!
(子宮を激しくガツガツと打ち付けられる度に愛情がこみあげてくる)
(偽の愛情だと理解していても鼓動が高鳴り、胸を揺さぶられる会館がたまらなく心地よい)
(肇の意思が望まなくても懇願する声をだしてしまって)