>>386
どんどん声がスケベな声になってきたな
ほら、妖魔のちんぽは気持ちいいか?
これが今日からお前のご主人様になる男のチンポだぞ
(子宮をどすんっ、どすんっ、と何度も何度も肉棒で突き上げてかき回し)
(下腹部の淫紋も輝きを増す一方で肇のまんこが快感によって染め上げられていく)

さあ、三度目の種付けだ、今度はどこまで洗脳されるかな?
頑張って抗ってみろ、退魔巫女・肇っ!
(肇の尻を掴みながら力いっぱい、ガツンッ!と腰をぶつけ)
(深くねじこんだ状態でビュルルルルルッ、と盛大に射精が始まっていく)
(大量のねばねばとした精液が子宮口を貫き、子宮内にまでどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(それに反応してさらに洗脳が進み、肇の意識が改変されていく)
(今度は肇が自分を人間でなく最初から妖魔の一員であったかのように記憶と意識を改ざんし)
(同時に妖魔としての意識、人間を滅ぼし食らう立場であるという邪悪な性根も植え付けられていく)