【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>430
こんばんわ、理想的なヒロインですね
年齢はいくつくらいでしょう?また、敗北相手はどんな存在がお好みですか? >>431
こんばんは、ありがとうございます
年齢、書いていませんでしたね、19歳です
敗北相手は強大な魔族が良いですね、男女問わず >>432
19歳でそのプロポーションは素晴らしいですね
光の速さによる攻撃を物ともしない屈強で強い魔族か、それとも魔力が高く卑劣なタイプか…
もしよろしければ、立候補して相談させていただきたいです >>433
ありがとうございます
そうですね、その辺りは内容にも関わりますのでご相談出来ればと思います >>434
では、トリをつけて改めてよろしくお願いします
こちらのイメージとしては、美優の一族を次々に葬った魔族を考えております
タイプとしては屈強な獣人タイプ、または罠や策略で絡め取るタイプです
どちらにせよ、美優の光の力を魔力で捻じ曲げ、武具を拘束具に変えて淫らに責めたいですね >>435
ありがとうございます
そうですね、魔族の設定はそれでいいと思います
どちらかというと罠や策略タイプが良いですね
光の武具が拘束具になるイメージはこういう感じです
https://i.imgur.com/B3D8Tig.jpg
https://i.imgur.com/aX4vMjg.jpg >>436
罠や策略タイプだと色々なキャラが浮かびますね
粗野粗暴なタイプよりも、一見紳士的な口調や振る舞いだったり、小物っぽいタイプ…
子供の振りして油断を誘うタイプなんかも考えてみましたが、お好みのタイプはありますか?
イメージがありがとうございます
実体のない光が魔力により体を縛ったり這いまわったり…とてもいやらしい想像をしてしまいます >>437
そうですね、その中でしたら一見紳士的なふるまいや口調で卑怯極まりないというタイプが良いですね
体躯としては出来れば強靭さを感じさせるものが良いですね
はい、そういう形から実際の触手まで可能かと >>438
物腰は柔らかく、残酷で卑劣にさせてもらいますね
体躯も長身で細身、引き締まった肉体で魔力も使って攻撃を防がせてもらいます
光の触手は手で掴むことができず、一方的に嬲れそうですね
こちらの魔族は美優の一族を女は魔物を産む道具に、男は殺しているイメージです
一族の数少ない生き残りの美優に特に執着し、自分の奴隷にしたがっている
人質なんかも使いそうですが…必要ないでしょうか? >>439
ありがとうございます
そういうイメージは良いですね、必殺の一撃を止められて魔族の力を思い知らされる敗北をしたいです
なるほど、私に関してはマゾ雌奴隷として飼おうという感じでしょうか
過去に一族の者に深手を負わされてその恥辱を雪ぐというのも良いかなと思いました
私を徹底的に嬲って、堕として、という
人質はあっても良いですし無くても、いずれでも結構です >>440
その流れであれば人質はいらず、必殺の一撃が効かずに無防備なところを倒せそうですね
斃せる自信が絶望に変わるのが楽しみです
過去に深手は面白そうです!例えば美優の父親であったり、母親であったり…
父親に深手を負わされ、過去に母親を奪い、そして美優を奴隷にして父親に復讐するとか…
一族の最後の希望ともいえる美優を嬲り、犯し、堕として悦に入りそうですね >>441
はい、そういう事になりますね
こちらの術を知悉していて、その対策を持っているという事になるでしょうか
過去といってももっと以前を考えていました
ほとんど死滅している一族ですが、根本的に私しかいないイメージでした >>442
勝手なイメージを失礼いたしました
美優以外は死滅した一族なら、最後の一人として執着しそうですね
自分に深手を負わせた一族の最後の一人を奴隷にすれば憂いも絶たれますからね
一族を殺し、取り込み、光の力への耐性もあるというのはいかがでしょうか?
その結果、光の力を歪める力もあり、美優の力を拘束具に変えることも…とか
奴隷にするために調教しますが、お好みのプレイはありますか?
辱めたり、焦らして求めさせたりもお好みから外れなければやってみたいです >>443
いえ、こちらの説明不足でもありますので
そうなります、憂いも無くなり、留飲も下がるという一石二鳥ですね
それは良いですね
侵食して退魔武装を拘束具としてしまう、という感じにもいけるかと
辱めや焦らしはありだと思います、拘束具となった武装が肉バイブ付き貞操帯みたいになって苛むとかも良いですね
奴隷刻印として乳首とクリにピアスや淫紋、不老の呪いとかもあると良いかもです >>444
一族の生き残りが隠れ住む里をこちらが襲撃し、間に合わず滅びた里で最後の戦いなんかいかがでしょう?
それまで自分を守ってきた退魔武装が、憎い敵の手で淫具に変わり持ち主を裏切るのは良いですね
こちらの趣向を組んでくださりありがとうございます
奴隷の証が淫紋やピアスなのは非常にいやらしくてそそります
淫紋の影響で色々淫らな効果が付随したり、不老不死にされるのは良いですね
さて、お時間遅くなってきましたが大丈夫ですか?もしお時間が許すようなら始めてみたいのですが… >>445
そうですね、そこで冷静さを失って、という感じになるでしょうか
はい、そういう形が良いなと思いました
こちらこそありがとうございます
そうですね、少し始めましょうか >>446
もしよろしければ、こちらから軽く書き出してみますがいかがでしょう? >>447
ありがとうございます
では書き出しを御願いします >>448
(魔族との戦いで、一人また一人と斃れ、それでも諦めない退魔戦士の一族)
(唯一の希望の星に全てを託し、また未来を紡ぐために魔族から隠れ暮らしていた)
(怯えながら暮らしながらも平和な日々…それはほんの一瞬で崩壊した)
退魔戦士の最後の生き残り…いくら残党といっても弱すぎますね
あの女もいないのでは、楽しみも半分…虫けらを潰しても何の憂さ晴らしにもなりません
(突如襲いかかった魔族の軍勢…生き残りの男たちは必死に抗ったが、首魁どころか配下に嬲り殺される)
(隠れていた女たちは次々と襲われ、連れ去られていく)
(首魁が戯れで放った魔力の波が、静かな里を瘴気で覆い、魔界へと変えていた) >>449
(退魔戦士として働く日々を過ごしているが、基本は都会が多い)
(それだけ闇が多いという事になるのだが、今回は故郷からの一報が入った)
(襲撃を受けている、と)
(急いで隠里に戻ってきたが、そこは魔物が闊歩し、瘴気で覆われていた)
な、なんてこと……転身……!!
(光を発すると退魔戦士の姿になり、瘴気で覆われる里に飛び込んでいく)
(数軒の家は全て全滅しているのはすぐにもわかってしまった)
……っ、あれは……あなたですか、ここを襲ったのは?
(そのうちにひとりの魔族を見つけ、誰何する)
(まず間違いないと確信していて、答えによっては問答無用で切りかかるつもりだった) >>450
…おや…?まだ生き残りがいたようですね…?
それも随分と楽しめそうな…
(離れてても分かるほどの閃光…そして目の前に現れた退魔戦士に、魔族の首魁は目を細める)
(その容姿がたまらなく気に入ったのと、その隠し切れない力に期待した笑み)
ええ…この状況で他の可能性があるとでも?
退魔戦士の隠れ里と聞いて期待してきましたが…暇つぶしにもなりはしませんでした
これなら滅ぼす必要もなかったですね…我々にとって脅威でもなんでもなかった
(目の前で殺気を隠せない退魔戦士の生き残りを挑発するようにわざとらしく残酷な現実を口にする)
(退屈な殲滅作戦の後のお楽しみ…彼女を倒し、嬲れる喜びに笑みがこぼれる) >>451
人の生死を何だと思って……!!
(発した言葉に怒りを見せると全身からオーラが立ち上っていく)
(数多の魔物を切り裂いた必殺の一撃を放つ準備を整えていて)
……そう、戦士のいない里を襲っていい気になっているって訳ね
それじゃ、脅威を教えてあげる……!!!
(言うや否や電光石火の速度で魔族の懐に潜り込む)
(手にした退魔剣に光の退魔術を込め、光の速さで敵を断つ必殺の一撃)
(それが魔族を切り裂いた……はずだった)
……!?
な……っ!?そんな退魔術が相殺…… >>452
ええ…里を守るはずの戦士が全滅してから現れたおかげで何の脅威もありませんでしたよ?
可愛そうに…せめて戦士がいれば、まだ生きている人もいたかもしれないのに…
(美優の怒りのこもった言葉も、薄笑いで返す余裕)
(その表情は美優が動いた瞬間に凍りついた)
(美優の姿が掻き消え、光の様な速さで魔族を襲う)
(その動きはまさに電光石火…魔族の反応すらも振り切って無防備な懐へ…)
(勝負の瞬間…魔族の瞳が美優の瞳と交差する…美優の動きすら追えないはずなのに)
ふふっ!何という速さでしょう…その光の様な速さをもってしても里の危機には間に合いませんでしたか…
それにその太刀筋…さすがの私も手も足も出ませんでしたよ
おかげで大事なスーツが台無しだ
(人の姿に似せた魔族が纏っていた白いスーツには腰から肩へ一文字の断裂)
(その太刀筋の速さと鋭さが伺える切り口からは、黒く染まった肌が覗く)
それが戦士の力ですか?もっと本気でどうぞ?
(魔族は無防備に懐に飛び込んだ美優の頭にゆっくりと掌を伸ばしていく) >>453
そんな……っ!?
なら、これでも受けなさい……っ!!
(危険地帯にいるのは確かだが、この間合いでしか倒せない)
(そう思うと一気に力を発すると退魔剣は白熱したかの様な輝きを見せて)
白閃百花……っ!!!!
(閃光の如き剣尖が花開くかの様に幾度も切り付けていく)
(そのすべてが退魔術の込められた奥義ともいえる技)
(消耗が激しく、動けなくなってしまうが、これが効かないとは思えなかった)
はぁっ、はぁっ、はぁ……っ!!
(一瞬の後、凄まじい剣技によって巻き起こった土埃の中、大きく肩で息をついていた) >>454
(美優の太刀筋を知った上で、なおも間合いを外すことがなかった魔族の体を縦横無尽に光が切り裂く)
(その剣技の余波により、二人の体が隠れるほどの砂埃が舞い上がり、奥義の余波で周囲の魔物が消し飛んでいく)
(全ての力を使った美優が息をつき、刃から白光が消え去った瞬間…)
(美優の目の前には止まることなく迫る掌が…動けない美優の頭を掴んでいた)
見事な物ですね…奥義だったんでしょうか?それとも砂埃を起こして目隠しでしたか?
私の一張羅と使えない部下を台無しにしてくれた以外は大した効果はないようですが…
(砂埃が収まると、そこには白いスーツと共に人の顔を失った魔族が平然と立っていた)
(美優の頭を掴む手も、剥き出しの肌も、全てが黒い肌に変わり魔族本来の姿を現していた)
奥義が効かなくて不思議ですか?私はね…昔貴女の一族に不覚を取りましてね
それ以来、貴女の一族を滅ぼすことを生き甲斐にしてきたんですよ
だから光の術なんて嫌というほど見てきましたし、その対応も終わっているんです
私の体には貴女の一族から奪った光の力が宿っていますからね
だからこんなこともできるんですよ
(魔族に宿った光の力は美優の剣が肌に当たった瞬間、その光を奪い、剣は魔族の肌に弾かれていた)
(奪われた光は魔族の瘴気によって歪められ、美優の頭を掴む掌から持ち主へと返されていく)
(瘴気に汚された光はもはや、美優を守るものではなく、その内側から彼女を汚していく) >>455
こんな、事が……あ、く、ふ……
はぁ、はぁ……
(消耗の激しい技を使った影響で肉体的にも退魔力的にも疲れ切っていて)
(服しか切り裂けていないという事実に魔族の能力が計り知れずにいて)
(本来なら逃げて対策を立てるところだが、頭を掴まれていてはどうにも出来なかった)
私の一族に……奪った、ですって……?
そんな馬鹿な事が……あ、くぅぅぅぅっ!!!!!
な、何を……あ、あぁっ!!?
(全身に悪寒が走り、魔族に何かされた事はわかったが)
(何をされたかまではわからずにいた) >>456
今の目くらましは随分と力を使うようですね…
砂埃で逃げるチャンスなのに、動くこともできないとは…
ふふ…力を返してあげましょう…
(魔族の掌が光ると、美優の体に失った力がなだれ込んでくる)
(奥義を使う前よりも大きな力が美優の体を流れていく…だが、その力は美優の意志に従うことがなかった)
さて…貴女の一族は弱い反面、優秀な魔族を産む母胎には最適です
男は殺し…女は我々の仔を産む孕み腹として保護されていますよ
だが、貴女は特別だ…今まで戦った中でも指折り…それに最後の一人…
私専用の雌奴隷にしてあげましょう…
(美優の体を駆け回る力は、美優の体の自由すら奪う)
(体中を光が駆け巡るような感覚は、同時に今まで経験したことがないような快感を体内に弾けさせていた)
(戦おうにも襲い来る快感は体を蕩かし、力を奪っていく)
(雌奴隷というおぞましい言葉が逃れられない現実として迫っていた) >>457
はぁ、はぁ、力を、あ、あああああっ!!!
(強力な力の奔流が流れ込んでくる)
(しかしそれはまるでコントロール出来ず、悲鳴を上げてしまって)
くぅぅぅ、母胎……!?
なんてことを……あ、あぁ、くぅ、雌奴隷なんて……
あ、んんっ!?はぁ、あぁぁ……っ!!
(全身を光が、しかしおぞましい力が駆け巡り、それは異常な快感を生み出していて)
(悶えながら抗おうとしても何も出来ず、身動きひとつ取れないままで)
(やがてその光の効果か全身を覆う退魔武装が妖しく明滅を始めていた) 【申し訳ありません…そろそろ眠気が限界でして…】
【大変良い所ですが、ここで終わらせていただきたく】 >>459
【そうですか、凍結は不可でしょうか?】 【落ちられましたか】
【ではこちらもスレをお返しします】 【退魔巫女・肇 ◆cZok8uWWFqdVさんをお待ちします】 【すいません、諸事情で来るのが遅れました…】
【流石にこの時間からだとあまりまわせないので、木曜日以降に変更できないでしょうか】 >>463
【分かりました、では土曜日の21時でどうでしょうか】 【重ねて返事おくれてしまいすいません。土曜日で大丈夫です。】
【21時にお待ちしてますので…】 【はい、ではまた土曜日に】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】 >>470
【デブピエロにさせられてサーカスで惨めで滑稽な笑いを取らされるというシチュエーションでお相手をお願いします】
【贅肉が見苦しく揺れる、衣装が破ける、手品が失敗するたびにスパンキング、鞭打ち、腹踊り、尻文字とか……】
【観客に身体を触らせるとかもありでしょうか?】 >>414
ふははは、マンコが本当にぐちょぐちょのどろどろだな
そんなに気持ち良かったか?こいつめ
ほうら、ここにチンポを入れたら更に気持ち良くなるぞ
おおっ、すげえな、締まりもいいしぬるぬるだし、いいおまんこじゃねえか
(太い肉棒がごりごりとルミナスのおまんこの中を押し広げて奥まで突き刺さり)
(そのまま腰を叩きつけ、パンパンパンッ!と音を立てて激しく犯し始めていく)
(カメラは更に近づいて、結合部のアップを撮影し、太い肉棒が秘穴をずぼずぼと出入りする様子が撮影され)
(それがネットを通じて世界中に放映され、ルミナスのハメ撮り動画が世界の男どものおかずになっていく)
こうやって犯しながらおっぱいを揺らすとまた違った感じに見えて来るよな
(そう言って、どすんっ、と強く腰を叩きつけてルミナスの乳房をたぷんたぷんと揺らして遊び)
(揺れるおっぱいを鑑賞しながら存分にルミナスの膣内を堪能していく)
あとは…カードで何か……へえ、こんなのもあるのか
淫乱化と合わせて使ったらどうなるかな、っと
(かざしたカードは「鋭敏化」のカード。肉体の感覚を10倍以上に上げて敏感にする)
(もちろん性的感覚も10倍になり、おまんこの中を抉られていく快感や)
(おっぱいが揺らされて空気が乳房を撫ぜる感覚もより強まっていく)
それじゃあ、敏感になったこいつも弄んでみるか
(そして、乳房にも手を伸ばし、指先を纏わりつかせるように握りしめ)
(ぐにぃ、ぐにっ、と強めにこねまわしながら感触を味わっていく)
【ちょっと早いですが続きを投下して解凍の為待機します】 【こんばんは。続きを書き始めますのでしばらくお待ちください】 んんんッ…あ……!
ひッ……ぃ、ああああ〜〜〜っ…!?
(無遠慮に硬い肉棒が侵入してくると背をのけ反らせて)
(そのまま絶頂に達してしまったところへ激しく腰を動かされる)
んぎっ…いッ…!あ゛っ…やめっ…やめ、てぇえええ!
やああっ、おかしっ……おかしく、なるううぅっ……!?
あぁぁっおなかのなかごりごりしないでぇぇ!!
(カメラにその痴態を余すところなく撮影され、愛液を溢れさせて悶える)
(その映像がリアルタイムに流されているその倒錯的な事実も少女戦士の背徳感を煽り続けた)
ひうッ…!?今度はっ…一体なんなのよぉぉ……?
……っ、う、ああ…?
(すでに涙でぐしゃぐしゃになった顔の前に突きつけられたカード)
(それが目に入った直後、体の異変に気付く)
…っあ゛ああああああッ!?
(ぷしゅっ、と愛液が一気に噴き出し、目を見開いて絶叫する)
ああんっ なん、なのこれへぇぇぇ!?
しらないっ、こんなのひらにゃいいぃぃぃ…!
はひぃっ、あそこもっ、おっぱいもっ、へんになっちゃうのぉぉ!?
ああんっぐちゅぐちゅっって、ぐちゅぐちゅってしにゃいでぇええっ
だめっ、だめなのぉぉぉ!!
(カードの効果で許容量を超えた快楽に打ち震えながら狂い続ける)
(乳房に指が食い込みペニスで一突きされる度にイキ続ける) ははっ、すげえな、チンポ突っ込んだだけでこんなにあえぐなんて
感覚を上げたら壊れちまうかもしれねえな、ははっ
おいおい、酷い声だな、何が駄目なのかちゃんと言ってみろ!
まったく、こんな面白い玩具が手に入るなんて思いもよらなかったぜ
カードだけでも十分面白いってのによ
(ルミナスの膣奥をしつこく突き上げ続け、カードの効果で敏感になった膣穴をかき回す)
(硬くて熱い肉棒が膣壁を擦りあげつつ、両手はルミナスのおっぱいをしっかり揉み続け)
(カメラがそれぞれルミナスの顔、胸、股間をアップで撮りつつ、1台は離れた所から全体を撮影し続けていた)
それと……次はこのカードか。「奴隷化」かあ、楽しそうなカードじゃないか
(カードを弄びながら、ルミナスの体を激しく突き上げ、子宮をごりごりと突き上げるように押し付けていく)
そろそろ出そうだな、さて、中出ししてやるか
中出しと同時に奴隷にしてやるよ、はははっ
(そう言いながらルミナスの腰を掴んで抱き上げ、子宮に密着した肉棒がびくびくと震え)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大にザーメンを噴出してルミナスに子宮に種つけしていき)
(熱く粘ついた精液が子宮内にびちゃびちゃと大量に注ぎ込まれていく)
ほら、今からお前は俺の奴隷だ!ちゃんとご主人様って呼ぶんだぞ!
(奴隷化のカードをルミナスの額に押し付けると、カードが消えてルミナスの額に奴隷の証として印が入れ墨のように記され)
(目の前の男を自分の主人として認識し、性根も奴隷らしく作り替えられていく) んはぁあああっ、ひゃめっ、ひゃめへぇぇえっ!?
あっ、ああぁああ〜〜〜…!!
らめぇ……おねがいもうごりごりしないでへぇぇ…
もうっ…おかひくなっちゃってりゅからぁぁ……
(だらしなく舌を垂らしてぐったりとし始める)
(身体は意思と無関係に断続的に跳ねるように痙攣して、快楽を享受する)
(カメラのレンズにまで愛液が降りかかり画面をいやらしく汚している)
…あ…っ、ひぃぃ……奥にっ…おなかの奥で出されてるのぉぉ
んっはぁぁぁ〜……ああん…
(たっぷりと出された精液が愛液と混ざりあい、膣内に収まりきらなかった分が結合部の隙間から零れ落ちる)
(雫が膣内をしたたるその感覚さえも快楽を貪るための刺激と化す)
……う、あ………?
(朦朧とした状態で奴隷化の刻印が額に刻まれる)
(意識の変革に抗うことは出来ず、次第に自分を凌辱している男への忠誠心が揺り起こされていく)
…んん……は、い…ご主人、さまぁ……
ルミナスは…貴方様のしもべですぅ……
(上気したように頬を染め、煽情的な声色でそう口にする)
(潤んだ目が愛おしそうに男を見つめる) ははは、しっかりと効いているみたいだな
そうか、ルミナスっていうのか。よろしくな、ルミナス
ほら、ご主人様に中出ししてもらった感想はどうだ?この雌奴隷め
(射精後でもまだ固いままのチンポをルミナスの膣奥目がけてがつがつと叩きつけ)
(精液でどろどろに汚れきった穴をかき回す)
(かき混ぜられた精液がどぼどぼと結合部から零れ落ちていくのが撮影され)
(チンポを抜けば更にどばっと大量の精液が逆流して垂れ落ちていく)
まったく、想像以上に大量に中出ししちまったなあ
ほら、カメラの前でおまんこおっぴろげて撮影させながら挨拶してみろ
「今日から坂町省吾様の雌奴隷になったルミナスです」って自己紹介とか
おっぱいもカメラに向けて、思いつく限りスケベな格好で誘惑するつもりでな
(ルミナスの体を拘束していた力が消えて、ルミナスは地面に投げ出され)
(カメラが周囲を取り囲み、男はにやにやと笑いながらそれを眺めており)
(男のチンポはまだ勃起したままで、粘ついた精液やルミナスの愛液がべっとりと絡みついたままのいやらしい臭いを漂わせる) あはぁんっ…いいっ、きもちいいですぅぅ
もっとっ…もっときもちいいことしてぇぇっ
ん、はぁぁあんっ!そうっ…それ、いいっ…!
(先程まで処女だったとは信じられないほど、ペニスを咥えこんで快楽に酔いしれる)
きゃはぁああんっ!
(何度目かもわからない絶頂)
(ペニスを引き抜かれると蓋をされていた部分から粘液が零れ落ちる)
はぁ…はぁ……んんっ……
(地面にへたり込むと、自分の下半身についた精液を指で掬い舐めとる)
(その瞳は恍惚に潤んでいた)
ん……今日からこちらの省吾様の雌奴隷となりました、ルミナスですぅ
一生懸命ご奉仕しますので、見ていてくださいねえ?
(カメラの一つに視線を向けると、露出した胸を隠しもせず四つん這いになってアピールする)
(その額には奴隷化の刻印がさっきよりも色濃く表れている) いい格好だな、ルミナス
まるで犬みたい格好だな…っと
(新たにもう一枚カードを引いてにやりと笑い)
ほら、次のカードは「飼い犬」だとよ
(カードをかざすと、ルミナスの残っていた衣服の切れ端も全て消え去り)
(ルミナスのお尻に尻尾バイブ、頭に犬耳カチューシャ、首に首輪とリードが取り付けられて)
(まるで飼い犬のような格好へと姿を変換させる)
いいな、お似合いの格好じゃないか、ハハハッ
ほら、雌犬、散歩に行くぞ
(リードをぐい、と引っ張ってルミナスを引っ張り、歩き出そうとする)
(その先はひとまず辺りを散歩しながらルミナスを辱めていき)
(最終的には家に連れ帰ってしまおうと考えており)
(歩き始めればカメラがそれを追いかけるようについてきて)
(ルミナスのお尻やおっぱいをじっくりと撮影しながら浮いている)
【そろそろ〆にしましょうか?】 ふああッ…!
ん、おぉぉっ…おしりっ、おしりのなかにぃぃ!?
んにゃああああっ!
(飼い犬の尻尾になぞらえたバイブが肛門に差し込まれた状態で現れる)
(感覚を鋭敏化された体ではその肛虐すらも大きな快感として刻み込まれる)
……あ、へ…ぇ、んんぅ、ご主人さまぁ……
(尻を突きあげた格好でその場にへたり込んでしまう)
(首輪についた手綱を引かれれば、引かれるがままについていく)
(完全に愛玩動物同様となった少女戦士の目には、もう愛する主人の姿しか映らない)
どこまでも……私は貴方様と一緒ですぅ
いっぱい愛してくださいねぇ……ご主人様?
(フラフラとおぼつかない足取りで辱めを受け続ける)
(その姿こそが自分の幸せなのだと信じ切りながら……)
【わかりました。こちらはこれで〆にします】 ははっ、よしよし、可愛いな、ルミナスは
ああ、これから毎日毎日たっぷりと愛してやるからな
覚悟しとけよ?
(ぐいぐいと引っ張りながら、時折ルミナスの頭をぐりぐりと撫でてやりつつ)
(散歩の途中で、またカードを引いて新たなおもちゃを出して弄ったり)
(衆人環視の中で公開セックスをしたりと、存分に辱めながら)
(ゆっくりとした行進で自宅へとルミナスを連れ帰っていく)
【お疲れ様でした。こちらもこれで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 【名前】 退魔戦士・美優
【変身前の名前】 神楽美優
【年齢】 19歳
【3サイズ&身長】 163cm 106/62/90
【身体の特徴】
(変身前)
長い青み掛かった黒髪を首の後ろでまとめている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
(変身後)
胸は金色のビキニアーマー、肩パーツ、腰ベルトも同じ色のパーツでベルトのバックル中央は紅玉の宝石
腕も同色のガードがあり、スカートは純白のミニ、ブーツも白いロングブーツ
【性格】 普段は温厚で真面目、他人には優しい
責任感、自己犠牲の精神が強い
【戦う理由】 退魔の一族の出身で強力な光属性の術を行使するが、それ故に目の敵とされ両親含めてほとんどの一族は死滅
幼少時から厳しい修行を積み、人々を魔族や魔物から守る事が存在意義と思い定めている
【攻撃方法】 光の退魔術を込めた小刀を用いる
【技など】
光の速さを身にまとい、退魔術を込めた神速の剣技
術は手を振って生じる光の魔法弾のみ
【弱点】接近すれば致命の一撃を与えられる反面、身の危険も相半ばする
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
光の武具を侵食され、生体拘束具となったコスチュームでの調教
【テンプレを修正、投下して待機します】 【お待たせしました。書き出してますのでお時間もう少々くださいませ…】 >>489
【こんばんは。よろしくお願いいたします】 >>387
あっ、あぁぁ♪ふざ、けなぃ……で、くだ…あ、ぁぁぁ♪
だ、誰が…ごしゅじん…さま、等とっ…んおぉぉ♪
(パチュンパチュンと腰を打ち付けられる度に頭の中が白くなる)
(妖魔が憎めなくなるどころか、愛おしいとさえ思える)
(ご主人様という新たな単語が肇の頭の中に植え付けられ、自分はご主人様の人形である)
(という自覚が芽生え始める。それを必死で抗う様に頭を降る事で抵抗をみせるが)
あ、゛ぁぁぁぁぁぁんおおおおぉぉ♪♪♪
(ドブッ!ドポッ、ゴポォ…子宮の中に更に妖魔の精液が流し込まれ額の、腹部の紋章が妖しく光り始める)
(その途端に別の概念が頭の中を覆いつくし始める。自分は妖魔である。人間を食らうモノであるという認識が芽生え始める)
あ、゛ぁ……ぢがぅ……ぅ♪ワタシハ……退魔、ミコ……んおぉぉ♪
人間……護る……う、ぁ゛わたし、は…妖魔の、ようま…様の…にん、ぎょぉ…♪あ、ぁぁ♪
い、やぁ……♪ワタシが、かわって…く……あっ、あぁ♪
私は…妖魔……妖魔の、巫女……あっ…ぁ♪
(時間が経てば経つほどに抗う力が抜け落ち、瞳からも光が消え始める)
(涙を零しながら、必死で最後の抵抗を見せる肇だったが最早身体は完全に妖魔に向かい)
(腰を打ち付け更なる絶頂を求めていて)
んぁぁぁぁ♪お、ほぉ♪きもち、ぃぃ♪あっ♪は、ぁぁ…私は、人形…あっ…あぁぁ♪ >>491
ははっ、ほら孕め!孕めっ!
お前は俺の専属雌奴隷で肉便器なんだよ、わかったか?ほらっ
(ケダモノの交尾のように激しくガツガツと肉穴を貪るように抉り続け)
(肇の腰を掴んで抑えつけながら精液の全てを子宮の中に流し込むように犯し続けていく)
(妖魔のザーメンがじわじわと膣と子宮に浸透していき肇の意識を人形化していく)
このままだと俺の都合のいい肉便器にはなりそうだが、もうひと押ししておくか
(そして肇の乳房を後ろからぎゅっと掴みあげて鷲掴みにしつつ)
(ぐに、ぐにぃ、といやらしい手つきで揉み解し、握り潰してその弾力を味わいつつ)
(更にもう一度、力強くドスンッ!と腰を叩きつけ、子宮をを押し上げながらビュルルルル!と大量ザーメンを流しこみ)
(胎内に注がれる妖魔の魔力が肇の洗脳をより深くしていく)
お前は元々俺の肉便器奴隷として生まれた妖魔の一匹だっただろ?
それが人間のフリをしてスパイをしていたのだ、思い出したか?
(大量の熱く粘ついたザーメンをたっぷりと子宮に流し込みながら、肇の記憶すらすり替えていき)
(肇の額の紋章が怪しく輝くと、かつて妖魔として人形遣いの奴隷として仕えていた偽記憶が肇の脳内に芽生えていく) >>492
はぁぁ♪あんっ♪あっあぁ♪
はら、む…♪あっ…ふぁっ、あぁぁぁぁ♪妖魔、の…妖魔様の…子を、
私、孕んじゃぅぅ♪私は…あっあん♪専属雌奴隷ぇぇ♪肉、便器ィィ♪
(パチュンパチュンと激しく腰を打ち付けられその度に洗脳が進んでいく様)
(犬の様に犯されながら肇は自分が肉奴隷であるという事実を植え付けられていく)
(抗いようのない濁流に流されながら意識がどんどん闇に沈んでいく)
ンほぉぉぉぉ〜〜〜〜♪また、ザーメン、がぁぁせーえきがぁぁぁ♪
私の中、にぃいっぱい…あっ、ぁぁ♪思い……だして、きたぁぁ…
わた、しは……妖魔様の…ご主人様の……人形…肉便器人形の…一匹…
スパイ…そう、私は…ご主人様に……我らに仇名す…退魔巫女機関に…送り込まれて……
う、ぁ…♪そう…私は……奴隷、人形・肇……ご主人様にお仕えする、性処理奴隷人形…
私は……妖魔……は、ぁぁぁ♪
(額の紋章が更に妖しく黒い輝きを放ち始める偽の記憶が定着し始め、肇の身体からドス黒い妖気が放たれ始める)
(表情もより人形の様に無表情になり始めて) >>493
そうだぞ、やっと思い出したようだな、この淫乱肉便器め!はははっ
どうやらこれで洗脳は完了したようだな。なかなか手間がかかったな
さあ、もう人間の退魔巫女のふりなどしなくていいから、その服は消してしまおうか
(そして、指をパチンと鳴らすと、妖魔の魔力が肇の身を包んでいた衣服を全てひきちぎり)
(あっという間に肇を肉便器らしい全裸の姿へと剥いてしまう)
さて、スパイの任務が終わったお前は今日から再び俺の肉便器としての任務に就くことになるからな
数年単位で俺のチンポを味わっていなかっただろう?
今日からまた毎日毎日俺の肉棒を味わい、ザーメンを注ぎ込んでもらえる生活に戻れるんだぞ
嬉しいだろう、肇。ハハハッ
(どぷどぷと精液を流し込みつつ、肇のお尻をバシッ、バシィッ、と引っ叩き)
(太いチンポがじゅぼじゅぼといやらしい音を立てて肉穴を出入りしていく様をじっくりと眺めてニヤニヤと笑い)
(洗脳などとは関係なくただただ肇のマンコと体を楽しむ為だけに犯している)
それじゃあ、ひとまずアジトに戻るとするか
アジトでまた存分に肉便器として犯し、中出しして、種付けしまくってやるからな
(そう言いながら両手で始めの体を持ち上げて、肉棒が繋がったまま抱え上げていき)
(いわゆる逆駅弁体勢でアジトへ連れ帰ろうとする)
【そろそろ終わりにするか、もう少し続けましょうか?】 >>494
んはぁぁ…♪はい、ご主人様…お手数をお掛けして申し訳ありません。
私は肇…ご主人様専属の精液処理人形…肉奴隷でございます。
(指鳴りと共に全裸にされる肇。額と腹部には完全に紋章が焼き付いて)
(瞳からも完全に光が消え、肇は完全な人形へと変えられてしまった)
んはぁぁ♪はひぃ♪数年ぶりの、ご主人様の精液、ザーメン…♪
とても、とても嬉しく思います…あぁ♪また、ご主人様のせーえきを…
お恵み頂ける、等…私、感激…れすぅ♪あ、ぁぁぁ♪
ご主人様の子種汁、肇の子宮にトプトプって…ぇ♪熱いのが、いっぱい…
孕む、はらんじゃぅぅ♪あ、あぁぁぁ〜〜♪♪♪
(尻を叩かれながら尚も精液を膣内へと流し込まれていく肇)
(洗脳が完了した今、流し込まれるザーメン汁は孕む意外に目的はなく)
(そして肇自身も洗脳され、妖魔の子を孕む事を望んでいるため精力的に腰を打ち付ける)
(尻を叩かれる度に喘ぎ声をあげて)
は、ひぃぃ♪ご主人様ぁ……♪
また、昔みたいに肇を…精液便所として扱いくださいませぇ……♪
(こうして肇は人形遣いに洗脳され、退魔巫女から肉人形へと転ずる事となった)
(後日行方不明と化した肇を仲間の巫女が捜索するも見つける事は叶わず。そして探索にあたった巫女らもまた行方不明となったという…)
【いえ、ここで〆としましょう。此方はこれで〆にしたく思います。】
【長期間お付き合いくださり有難うございました。また機会あればお願いします…】 >>495
くくく、まったく可愛い奴だな
それじゃあ、ほれ、このまま孕ませながら本拠地へ帰るからな
(そう言って、肇を犯しながら、人さらいの拠点としていた廃屋から出ていく)
(行先はこの世界とは違う位相にある異界の妖魔の棲家)
(ふわっと姿がぼやけて空気に溶けるように姿を消す)
(その日を境に人形が人に襲い掛かる怪奇現象もなくなったが、捜査に出た巫女が帰る事も無かった)
(行方不明になる巫女はどんどんその数を増していき)
(その全てが異界の妖魔のアジトで全裸で並べられ肉便器として飼われている事を知るものはいなかった)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございます】
【ではこちらもこれで〆にしますね】
【長い時間ありがとうございました。それでは今日はこれにておやすみなさいませ】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 >>306で待機しますね。
今回は何方のシチュでも構いませんが、Aのシチュならば女性の方を希望してみます >>501
こんばんは。お相手是非お願いしたいです。 >>502
此方こそよろしくお願いします。シチュは何方希望でしょうか。 よろしくお願いします。
設定を読んで思ったのですが、こちらは例えば祖父母や両親の仇の妖魔みたいのはどうでしょうか? 【それで構いませんよ。では其方が仇の妖魔で、返り討ちに合う形でしょうか…】 はい、まさにその感じで考えてました。
あらかじめこちらがどこを襲うみたいな事前情報を得てそちらが一般市民のフリして待ち伏せしてる感じですかね。 成程此方が奇襲する立場という事ですか…
でも返り討ちに合うならば、実はその情報を得た時点で此方の動きを先読みされている様な展開等も面白いかもですね…
此方はそうですね…年相応に女子高生のセーラー服を着ている状態としましょうか。 こちらの仇の設定とか特にないならいっそ両親が重症になりながらもジャングル奥地の遺跡あたりに封印したとかでも良いかもですかね?
例えば定期的に封印を見に来たらもぬけの殻でこちらに肇さんが襲われるとか。 >>507
そうなります。奇襲しかけることに成功してもダメージ入ってないとか力の差が歴然みたいな感じとかですかね。 【お返事遅れました】
【ではそうですね……封印を施したセッティングもよいのですが、当初の待ち伏せシチュの方で描かせて貰いたいと思います。】
【この場合だと書き出しは此方からの方が自然でしょうか?】 大丈夫ですよ。こちらもトリップ変わってしまってますが本人です。
では待ち伏せシチュで大丈夫です。そうなるとこちらがその場所で暴れようと襲いかかった人間が肇さんとかだとやりやすそうなのでこちらからにしてみますか? 書き出しをお願い出来るのであれば、是非によろしくお願いします。
其方の対応如何で此方がどう動けばいいか考えますので… >>512
(かなり巨大な見るからにセレブが泊まりそうな立派なホテル。その屋上に1人の妖魔が降り立つ。屋上にもプールなどとてもただの屋上とは思えないような施設がこれでもかと用意されている)
このホテルは世界中のセレブが泊まると言われている。今日はとある国の要人がパーティを開くとかでずいぶん人が集まってるようだ。そんなホテルを破壊してやればこのサイズだ。
周りの被害と中の人間の阿鼻叫喚は言うまでもない…今から楽しいパーティーは地獄のカーニバルになるのだ。くくっ…
(不気味に笑いながら中に直接乗り込み一人一人殺していくかホテルごと一気に破壊してやろうかと思案している時だった。ホテルの一般客らしい人物が1人屋上へと出てくる)
こいつは良い。どうするか悩んでいる間にまずはこの人間を血祭りに上げてやるかな?ここに居合わせたことを後悔するが良い!
(そう言いながらその人間目掛けて一気に襲いかかるが…その攻撃は空を切る)
なんだと…俺の攻撃が人間ごときにかわされるだと?そんなことが…
(たかが人間に回避された!?と驚愕する彼は改めてその人物をまじまじと見る。
泊まっていた会社員か大きなトレンチコートに帽子という至って普通の格好だが、その背丈は男性にしては少し小柄でコートの襟元から覗く衣装に彼は見覚えがあった)
そのスーツ…まさか貴様退魔巫女か?俺がここに来ることを察知して待ち構えていたのか?
【ではこんな感じで。
例の力を高める白衣はこのため着られず大きくパワーダウンしているイメージです】 【すいません、完全に寝落ちしてました…】
【後募集要項と少し違いがあった為、今回は破棄させて貰いますね。すいません。】 >>515
【何かありましたか?すいませんだけ言われても困るだけなのですが…
待っている間に落ち宣言忘れてたので改めて落ちます。失礼しました】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 >>526
もう見ていらっしゃいませんか?可能ならお願いしたいです。 わかりましたよろしくお願いします美優さん。
こちらは通り魔的に一般人を深夜に襲い回ってる妖魔という感じでお願いしたいと考えてました。 >>529
なるほど、ですが……
そのくらいの妖魔に負けるビジョンが浮かびませんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています