【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>470
【デブピエロにさせられてサーカスで惨めで滑稽な笑いを取らされるというシチュエーションでお相手をお願いします】
【贅肉が見苦しく揺れる、衣装が破ける、手品が失敗するたびにスパンキング、鞭打ち、腹踊り、尻文字とか……】
【観客に身体を触らせるとかもありでしょうか?】 >>414
ふははは、マンコが本当にぐちょぐちょのどろどろだな
そんなに気持ち良かったか?こいつめ
ほうら、ここにチンポを入れたら更に気持ち良くなるぞ
おおっ、すげえな、締まりもいいしぬるぬるだし、いいおまんこじゃねえか
(太い肉棒がごりごりとルミナスのおまんこの中を押し広げて奥まで突き刺さり)
(そのまま腰を叩きつけ、パンパンパンッ!と音を立てて激しく犯し始めていく)
(カメラは更に近づいて、結合部のアップを撮影し、太い肉棒が秘穴をずぼずぼと出入りする様子が撮影され)
(それがネットを通じて世界中に放映され、ルミナスのハメ撮り動画が世界の男どものおかずになっていく)
こうやって犯しながらおっぱいを揺らすとまた違った感じに見えて来るよな
(そう言って、どすんっ、と強く腰を叩きつけてルミナスの乳房をたぷんたぷんと揺らして遊び)
(揺れるおっぱいを鑑賞しながら存分にルミナスの膣内を堪能していく)
あとは…カードで何か……へえ、こんなのもあるのか
淫乱化と合わせて使ったらどうなるかな、っと
(かざしたカードは「鋭敏化」のカード。肉体の感覚を10倍以上に上げて敏感にする)
(もちろん性的感覚も10倍になり、おまんこの中を抉られていく快感や)
(おっぱいが揺らされて空気が乳房を撫ぜる感覚もより強まっていく)
それじゃあ、敏感になったこいつも弄んでみるか
(そして、乳房にも手を伸ばし、指先を纏わりつかせるように握りしめ)
(ぐにぃ、ぐにっ、と強めにこねまわしながら感触を味わっていく)
【ちょっと早いですが続きを投下して解凍の為待機します】 【こんばんは。続きを書き始めますのでしばらくお待ちください】 んんんッ…あ……!
ひッ……ぃ、ああああ〜〜〜っ…!?
(無遠慮に硬い肉棒が侵入してくると背をのけ反らせて)
(そのまま絶頂に達してしまったところへ激しく腰を動かされる)
んぎっ…いッ…!あ゛っ…やめっ…やめ、てぇえええ!
やああっ、おかしっ……おかしく、なるううぅっ……!?
あぁぁっおなかのなかごりごりしないでぇぇ!!
(カメラにその痴態を余すところなく撮影され、愛液を溢れさせて悶える)
(その映像がリアルタイムに流されているその倒錯的な事実も少女戦士の背徳感を煽り続けた)
ひうッ…!?今度はっ…一体なんなのよぉぉ……?
……っ、う、ああ…?
(すでに涙でぐしゃぐしゃになった顔の前に突きつけられたカード)
(それが目に入った直後、体の異変に気付く)
…っあ゛ああああああッ!?
(ぷしゅっ、と愛液が一気に噴き出し、目を見開いて絶叫する)
ああんっ なん、なのこれへぇぇぇ!?
しらないっ、こんなのひらにゃいいぃぃぃ…!
はひぃっ、あそこもっ、おっぱいもっ、へんになっちゃうのぉぉ!?
ああんっぐちゅぐちゅっって、ぐちゅぐちゅってしにゃいでぇええっ
だめっ、だめなのぉぉぉ!!
(カードの効果で許容量を超えた快楽に打ち震えながら狂い続ける)
(乳房に指が食い込みペニスで一突きされる度にイキ続ける) ははっ、すげえな、チンポ突っ込んだだけでこんなにあえぐなんて
感覚を上げたら壊れちまうかもしれねえな、ははっ
おいおい、酷い声だな、何が駄目なのかちゃんと言ってみろ!
まったく、こんな面白い玩具が手に入るなんて思いもよらなかったぜ
カードだけでも十分面白いってのによ
(ルミナスの膣奥をしつこく突き上げ続け、カードの効果で敏感になった膣穴をかき回す)
(硬くて熱い肉棒が膣壁を擦りあげつつ、両手はルミナスのおっぱいをしっかり揉み続け)
(カメラがそれぞれルミナスの顔、胸、股間をアップで撮りつつ、1台は離れた所から全体を撮影し続けていた)
それと……次はこのカードか。「奴隷化」かあ、楽しそうなカードじゃないか
(カードを弄びながら、ルミナスの体を激しく突き上げ、子宮をごりごりと突き上げるように押し付けていく)
そろそろ出そうだな、さて、中出ししてやるか
中出しと同時に奴隷にしてやるよ、はははっ
(そう言いながらルミナスの腰を掴んで抱き上げ、子宮に密着した肉棒がびくびくと震え)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大にザーメンを噴出してルミナスに子宮に種つけしていき)
(熱く粘ついた精液が子宮内にびちゃびちゃと大量に注ぎ込まれていく)
ほら、今からお前は俺の奴隷だ!ちゃんとご主人様って呼ぶんだぞ!
(奴隷化のカードをルミナスの額に押し付けると、カードが消えてルミナスの額に奴隷の証として印が入れ墨のように記され)
(目の前の男を自分の主人として認識し、性根も奴隷らしく作り替えられていく) んはぁあああっ、ひゃめっ、ひゃめへぇぇえっ!?
あっ、ああぁああ〜〜〜…!!
らめぇ……おねがいもうごりごりしないでへぇぇ…
もうっ…おかひくなっちゃってりゅからぁぁ……
(だらしなく舌を垂らしてぐったりとし始める)
(身体は意思と無関係に断続的に跳ねるように痙攣して、快楽を享受する)
(カメラのレンズにまで愛液が降りかかり画面をいやらしく汚している)
…あ…っ、ひぃぃ……奥にっ…おなかの奥で出されてるのぉぉ
んっはぁぁぁ〜……ああん…
(たっぷりと出された精液が愛液と混ざりあい、膣内に収まりきらなかった分が結合部の隙間から零れ落ちる)
(雫が膣内をしたたるその感覚さえも快楽を貪るための刺激と化す)
……う、あ………?
(朦朧とした状態で奴隷化の刻印が額に刻まれる)
(意識の変革に抗うことは出来ず、次第に自分を凌辱している男への忠誠心が揺り起こされていく)
…んん……は、い…ご主人、さまぁ……
ルミナスは…貴方様のしもべですぅ……
(上気したように頬を染め、煽情的な声色でそう口にする)
(潤んだ目が愛おしそうに男を見つめる) ははは、しっかりと効いているみたいだな
そうか、ルミナスっていうのか。よろしくな、ルミナス
ほら、ご主人様に中出ししてもらった感想はどうだ?この雌奴隷め
(射精後でもまだ固いままのチンポをルミナスの膣奥目がけてがつがつと叩きつけ)
(精液でどろどろに汚れきった穴をかき回す)
(かき混ぜられた精液がどぼどぼと結合部から零れ落ちていくのが撮影され)
(チンポを抜けば更にどばっと大量の精液が逆流して垂れ落ちていく)
まったく、想像以上に大量に中出ししちまったなあ
ほら、カメラの前でおまんこおっぴろげて撮影させながら挨拶してみろ
「今日から坂町省吾様の雌奴隷になったルミナスです」って自己紹介とか
おっぱいもカメラに向けて、思いつく限りスケベな格好で誘惑するつもりでな
(ルミナスの体を拘束していた力が消えて、ルミナスは地面に投げ出され)
(カメラが周囲を取り囲み、男はにやにやと笑いながらそれを眺めており)
(男のチンポはまだ勃起したままで、粘ついた精液やルミナスの愛液がべっとりと絡みついたままのいやらしい臭いを漂わせる) あはぁんっ…いいっ、きもちいいですぅぅ
もっとっ…もっときもちいいことしてぇぇっ
ん、はぁぁあんっ!そうっ…それ、いいっ…!
(先程まで処女だったとは信じられないほど、ペニスを咥えこんで快楽に酔いしれる)
きゃはぁああんっ!
(何度目かもわからない絶頂)
(ペニスを引き抜かれると蓋をされていた部分から粘液が零れ落ちる)
はぁ…はぁ……んんっ……
(地面にへたり込むと、自分の下半身についた精液を指で掬い舐めとる)
(その瞳は恍惚に潤んでいた)
ん……今日からこちらの省吾様の雌奴隷となりました、ルミナスですぅ
一生懸命ご奉仕しますので、見ていてくださいねえ?
(カメラの一つに視線を向けると、露出した胸を隠しもせず四つん這いになってアピールする)
(その額には奴隷化の刻印がさっきよりも色濃く表れている) いい格好だな、ルミナス
まるで犬みたい格好だな…っと
(新たにもう一枚カードを引いてにやりと笑い)
ほら、次のカードは「飼い犬」だとよ
(カードをかざすと、ルミナスの残っていた衣服の切れ端も全て消え去り)
(ルミナスのお尻に尻尾バイブ、頭に犬耳カチューシャ、首に首輪とリードが取り付けられて)
(まるで飼い犬のような格好へと姿を変換させる)
いいな、お似合いの格好じゃないか、ハハハッ
ほら、雌犬、散歩に行くぞ
(リードをぐい、と引っ張ってルミナスを引っ張り、歩き出そうとする)
(その先はひとまず辺りを散歩しながらルミナスを辱めていき)
(最終的には家に連れ帰ってしまおうと考えており)
(歩き始めればカメラがそれを追いかけるようについてきて)
(ルミナスのお尻やおっぱいをじっくりと撮影しながら浮いている)
【そろそろ〆にしましょうか?】 ふああッ…!
ん、おぉぉっ…おしりっ、おしりのなかにぃぃ!?
んにゃああああっ!
(飼い犬の尻尾になぞらえたバイブが肛門に差し込まれた状態で現れる)
(感覚を鋭敏化された体ではその肛虐すらも大きな快感として刻み込まれる)
……あ、へ…ぇ、んんぅ、ご主人さまぁ……
(尻を突きあげた格好でその場にへたり込んでしまう)
(首輪についた手綱を引かれれば、引かれるがままについていく)
(完全に愛玩動物同様となった少女戦士の目には、もう愛する主人の姿しか映らない)
どこまでも……私は貴方様と一緒ですぅ
いっぱい愛してくださいねぇ……ご主人様?
(フラフラとおぼつかない足取りで辱めを受け続ける)
(その姿こそが自分の幸せなのだと信じ切りながら……)
【わかりました。こちらはこれで〆にします】 ははっ、よしよし、可愛いな、ルミナスは
ああ、これから毎日毎日たっぷりと愛してやるからな
覚悟しとけよ?
(ぐいぐいと引っ張りながら、時折ルミナスの頭をぐりぐりと撫でてやりつつ)
(散歩の途中で、またカードを引いて新たなおもちゃを出して弄ったり)
(衆人環視の中で公開セックスをしたりと、存分に辱めながら)
(ゆっくりとした行進で自宅へとルミナスを連れ帰っていく)
【お疲れ様でした。こちらもこれで終わりにしますね】
【お付き合いありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 【名前】 退魔戦士・美優
【変身前の名前】 神楽美優
【年齢】 19歳
【3サイズ&身長】 163cm 106/62/90
【身体の特徴】
(変身前)
長い青み掛かった黒髪を首の後ろでまとめている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
(変身後)
胸は金色のビキニアーマー、肩パーツ、腰ベルトも同じ色のパーツでベルトのバックル中央は紅玉の宝石
腕も同色のガードがあり、スカートは純白のミニ、ブーツも白いロングブーツ
【性格】 普段は温厚で真面目、他人には優しい
責任感、自己犠牲の精神が強い
【戦う理由】 退魔の一族の出身で強力な光属性の術を行使するが、それ故に目の敵とされ両親含めてほとんどの一族は死滅
幼少時から厳しい修行を積み、人々を魔族や魔物から守る事が存在意義と思い定めている
【攻撃方法】 光の退魔術を込めた小刀を用いる
【技など】
光の速さを身にまとい、退魔術を込めた神速の剣技
術は手を振って生じる光の魔法弾のみ
【弱点】接近すれば致命の一撃を与えられる反面、身の危険も相半ばする
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
光の武具を侵食され、生体拘束具となったコスチュームでの調教
【テンプレを修正、投下して待機します】 【お待たせしました。書き出してますのでお時間もう少々くださいませ…】 >>489
【こんばんは。よろしくお願いいたします】 >>387
あっ、あぁぁ♪ふざ、けなぃ……で、くだ…あ、ぁぁぁ♪
だ、誰が…ごしゅじん…さま、等とっ…んおぉぉ♪
(パチュンパチュンと腰を打ち付けられる度に頭の中が白くなる)
(妖魔が憎めなくなるどころか、愛おしいとさえ思える)
(ご主人様という新たな単語が肇の頭の中に植え付けられ、自分はご主人様の人形である)
(という自覚が芽生え始める。それを必死で抗う様に頭を降る事で抵抗をみせるが)
あ、゛ぁぁぁぁぁぁんおおおおぉぉ♪♪♪
(ドブッ!ドポッ、ゴポォ…子宮の中に更に妖魔の精液が流し込まれ額の、腹部の紋章が妖しく光り始める)
(その途端に別の概念が頭の中を覆いつくし始める。自分は妖魔である。人間を食らうモノであるという認識が芽生え始める)
あ、゛ぁ……ぢがぅ……ぅ♪ワタシハ……退魔、ミコ……んおぉぉ♪
人間……護る……う、ぁ゛わたし、は…妖魔の、ようま…様の…にん、ぎょぉ…♪あ、ぁぁ♪
い、やぁ……♪ワタシが、かわって…く……あっ、あぁ♪
私は…妖魔……妖魔の、巫女……あっ…ぁ♪
(時間が経てば経つほどに抗う力が抜け落ち、瞳からも光が消え始める)
(涙を零しながら、必死で最後の抵抗を見せる肇だったが最早身体は完全に妖魔に向かい)
(腰を打ち付け更なる絶頂を求めていて)
んぁぁぁぁ♪お、ほぉ♪きもち、ぃぃ♪あっ♪は、ぁぁ…私は、人形…あっ…あぁぁ♪ >>491
ははっ、ほら孕め!孕めっ!
お前は俺の専属雌奴隷で肉便器なんだよ、わかったか?ほらっ
(ケダモノの交尾のように激しくガツガツと肉穴を貪るように抉り続け)
(肇の腰を掴んで抑えつけながら精液の全てを子宮の中に流し込むように犯し続けていく)
(妖魔のザーメンがじわじわと膣と子宮に浸透していき肇の意識を人形化していく)
このままだと俺の都合のいい肉便器にはなりそうだが、もうひと押ししておくか
(そして肇の乳房を後ろからぎゅっと掴みあげて鷲掴みにしつつ)
(ぐに、ぐにぃ、といやらしい手つきで揉み解し、握り潰してその弾力を味わいつつ)
(更にもう一度、力強くドスンッ!と腰を叩きつけ、子宮をを押し上げながらビュルルルル!と大量ザーメンを流しこみ)
(胎内に注がれる妖魔の魔力が肇の洗脳をより深くしていく)
お前は元々俺の肉便器奴隷として生まれた妖魔の一匹だっただろ?
それが人間のフリをしてスパイをしていたのだ、思い出したか?
(大量の熱く粘ついたザーメンをたっぷりと子宮に流し込みながら、肇の記憶すらすり替えていき)
(肇の額の紋章が怪しく輝くと、かつて妖魔として人形遣いの奴隷として仕えていた偽記憶が肇の脳内に芽生えていく) >>492
はぁぁ♪あんっ♪あっあぁ♪
はら、む…♪あっ…ふぁっ、あぁぁぁぁ♪妖魔、の…妖魔様の…子を、
私、孕んじゃぅぅ♪私は…あっあん♪専属雌奴隷ぇぇ♪肉、便器ィィ♪
(パチュンパチュンと激しく腰を打ち付けられその度に洗脳が進んでいく様)
(犬の様に犯されながら肇は自分が肉奴隷であるという事実を植え付けられていく)
(抗いようのない濁流に流されながら意識がどんどん闇に沈んでいく)
ンほぉぉぉぉ〜〜〜〜♪また、ザーメン、がぁぁせーえきがぁぁぁ♪
私の中、にぃいっぱい…あっ、ぁぁ♪思い……だして、きたぁぁ…
わた、しは……妖魔様の…ご主人様の……人形…肉便器人形の…一匹…
スパイ…そう、私は…ご主人様に……我らに仇名す…退魔巫女機関に…送り込まれて……
う、ぁ…♪そう…私は……奴隷、人形・肇……ご主人様にお仕えする、性処理奴隷人形…
私は……妖魔……は、ぁぁぁ♪
(額の紋章が更に妖しく黒い輝きを放ち始める偽の記憶が定着し始め、肇の身体からドス黒い妖気が放たれ始める)
(表情もより人形の様に無表情になり始めて) >>493
そうだぞ、やっと思い出したようだな、この淫乱肉便器め!はははっ
どうやらこれで洗脳は完了したようだな。なかなか手間がかかったな
さあ、もう人間の退魔巫女のふりなどしなくていいから、その服は消してしまおうか
(そして、指をパチンと鳴らすと、妖魔の魔力が肇の身を包んでいた衣服を全てひきちぎり)
(あっという間に肇を肉便器らしい全裸の姿へと剥いてしまう)
さて、スパイの任務が終わったお前は今日から再び俺の肉便器としての任務に就くことになるからな
数年単位で俺のチンポを味わっていなかっただろう?
今日からまた毎日毎日俺の肉棒を味わい、ザーメンを注ぎ込んでもらえる生活に戻れるんだぞ
嬉しいだろう、肇。ハハハッ
(どぷどぷと精液を流し込みつつ、肇のお尻をバシッ、バシィッ、と引っ叩き)
(太いチンポがじゅぼじゅぼといやらしい音を立てて肉穴を出入りしていく様をじっくりと眺めてニヤニヤと笑い)
(洗脳などとは関係なくただただ肇のマンコと体を楽しむ為だけに犯している)
それじゃあ、ひとまずアジトに戻るとするか
アジトでまた存分に肉便器として犯し、中出しして、種付けしまくってやるからな
(そう言いながら両手で始めの体を持ち上げて、肉棒が繋がったまま抱え上げていき)
(いわゆる逆駅弁体勢でアジトへ連れ帰ろうとする)
【そろそろ終わりにするか、もう少し続けましょうか?】 >>494
んはぁぁ…♪はい、ご主人様…お手数をお掛けして申し訳ありません。
私は肇…ご主人様専属の精液処理人形…肉奴隷でございます。
(指鳴りと共に全裸にされる肇。額と腹部には完全に紋章が焼き付いて)
(瞳からも完全に光が消え、肇は完全な人形へと変えられてしまった)
んはぁぁ♪はひぃ♪数年ぶりの、ご主人様の精液、ザーメン…♪
とても、とても嬉しく思います…あぁ♪また、ご主人様のせーえきを…
お恵み頂ける、等…私、感激…れすぅ♪あ、ぁぁぁ♪
ご主人様の子種汁、肇の子宮にトプトプって…ぇ♪熱いのが、いっぱい…
孕む、はらんじゃぅぅ♪あ、あぁぁぁ〜〜♪♪♪
(尻を叩かれながら尚も精液を膣内へと流し込まれていく肇)
(洗脳が完了した今、流し込まれるザーメン汁は孕む意外に目的はなく)
(そして肇自身も洗脳され、妖魔の子を孕む事を望んでいるため精力的に腰を打ち付ける)
(尻を叩かれる度に喘ぎ声をあげて)
は、ひぃぃ♪ご主人様ぁ……♪
また、昔みたいに肇を…精液便所として扱いくださいませぇ……♪
(こうして肇は人形遣いに洗脳され、退魔巫女から肉人形へと転ずる事となった)
(後日行方不明と化した肇を仲間の巫女が捜索するも見つける事は叶わず。そして探索にあたった巫女らもまた行方不明となったという…)
【いえ、ここで〆としましょう。此方はこれで〆にしたく思います。】
【長期間お付き合いくださり有難うございました。また機会あればお願いします…】 >>495
くくく、まったく可愛い奴だな
それじゃあ、ほれ、このまま孕ませながら本拠地へ帰るからな
(そう言って、肇を犯しながら、人さらいの拠点としていた廃屋から出ていく)
(行先はこの世界とは違う位相にある異界の妖魔の棲家)
(ふわっと姿がぼやけて空気に溶けるように姿を消す)
(その日を境に人形が人に襲い掛かる怪奇現象もなくなったが、捜査に出た巫女が帰る事も無かった)
(行方不明になる巫女はどんどんその数を増していき)
(その全てが異界の妖魔のアジトで全裸で並べられ肉便器として飼われている事を知るものはいなかった)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございます】
【ではこちらもこれで〆にしますね】
【長い時間ありがとうございました。それでは今日はこれにておやすみなさいませ】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 >>306で待機しますね。
今回は何方のシチュでも構いませんが、Aのシチュならば女性の方を希望してみます >>501
こんばんは。お相手是非お願いしたいです。 >>502
此方こそよろしくお願いします。シチュは何方希望でしょうか。 よろしくお願いします。
設定を読んで思ったのですが、こちらは例えば祖父母や両親の仇の妖魔みたいのはどうでしょうか? 【それで構いませんよ。では其方が仇の妖魔で、返り討ちに合う形でしょうか…】 はい、まさにその感じで考えてました。
あらかじめこちらがどこを襲うみたいな事前情報を得てそちらが一般市民のフリして待ち伏せしてる感じですかね。 成程此方が奇襲する立場という事ですか…
でも返り討ちに合うならば、実はその情報を得た時点で此方の動きを先読みされている様な展開等も面白いかもですね…
此方はそうですね…年相応に女子高生のセーラー服を着ている状態としましょうか。 こちらの仇の設定とか特にないならいっそ両親が重症になりながらもジャングル奥地の遺跡あたりに封印したとかでも良いかもですかね?
例えば定期的に封印を見に来たらもぬけの殻でこちらに肇さんが襲われるとか。 >>507
そうなります。奇襲しかけることに成功してもダメージ入ってないとか力の差が歴然みたいな感じとかですかね。 【お返事遅れました】
【ではそうですね……封印を施したセッティングもよいのですが、当初の待ち伏せシチュの方で描かせて貰いたいと思います。】
【この場合だと書き出しは此方からの方が自然でしょうか?】 大丈夫ですよ。こちらもトリップ変わってしまってますが本人です。
では待ち伏せシチュで大丈夫です。そうなるとこちらがその場所で暴れようと襲いかかった人間が肇さんとかだとやりやすそうなのでこちらからにしてみますか? 書き出しをお願い出来るのであれば、是非によろしくお願いします。
其方の対応如何で此方がどう動けばいいか考えますので… >>512
(かなり巨大な見るからにセレブが泊まりそうな立派なホテル。その屋上に1人の妖魔が降り立つ。屋上にもプールなどとてもただの屋上とは思えないような施設がこれでもかと用意されている)
このホテルは世界中のセレブが泊まると言われている。今日はとある国の要人がパーティを開くとかでずいぶん人が集まってるようだ。そんなホテルを破壊してやればこのサイズだ。
周りの被害と中の人間の阿鼻叫喚は言うまでもない…今から楽しいパーティーは地獄のカーニバルになるのだ。くくっ…
(不気味に笑いながら中に直接乗り込み一人一人殺していくかホテルごと一気に破壊してやろうかと思案している時だった。ホテルの一般客らしい人物が1人屋上へと出てくる)
こいつは良い。どうするか悩んでいる間にまずはこの人間を血祭りに上げてやるかな?ここに居合わせたことを後悔するが良い!
(そう言いながらその人間目掛けて一気に襲いかかるが…その攻撃は空を切る)
なんだと…俺の攻撃が人間ごときにかわされるだと?そんなことが…
(たかが人間に回避された!?と驚愕する彼は改めてその人物をまじまじと見る。
泊まっていた会社員か大きなトレンチコートに帽子という至って普通の格好だが、その背丈は男性にしては少し小柄でコートの襟元から覗く衣装に彼は見覚えがあった)
そのスーツ…まさか貴様退魔巫女か?俺がここに来ることを察知して待ち構えていたのか?
【ではこんな感じで。
例の力を高める白衣はこのため着られず大きくパワーダウンしているイメージです】 【すいません、完全に寝落ちしてました…】
【後募集要項と少し違いがあった為、今回は破棄させて貰いますね。すいません。】 >>515
【何かありましたか?すいませんだけ言われても困るだけなのですが…
待っている間に落ち宣言忘れてたので改めて落ちます。失礼しました】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 【>>420-421 >>423で待機します】
【快楽教とかでお相手希望したいかもです】 >>526
もう見ていらっしゃいませんか?可能ならお願いしたいです。 わかりましたよろしくお願いします美優さん。
こちらは通り魔的に一般人を深夜に襲い回ってる妖魔という感じでお願いしたいと考えてました。 >>529
なるほど、ですが……
そのくらいの妖魔に負けるビジョンが浮かびませんね >>530
ヤバイ妖刀とか持ってる妖魔のイメージでした。斬る度にどんどん強くなるけどその分身体への負担も大きくて通り魔しているみたいな。
単純に美優さんを誘き出すためあえてそうしてるというのでも大丈夫です。 >>531
なるほどですね……
力ある妖魔か魔族がこちらを認識して誘い出す為、という方が良いですね わかりました。
そうなるとこちらを尾行する美優さんを上手く誘導して人気のない場所へ誘導しバトルで返り討ちにしてしまうのが良さそうですね? >>533
そうですね、イメージとしてはそうなります
ただ、ちょっと用件が入ってしまったので、またの機会でお願いできますか? 大丈夫です。こちらもちょうど呼ばれてしまって落ちさせてもらうところでした。
落ちます。 >>545
いらっしゃいましたらお相手いいですか? >>546
はい、いますー。
希望シチュその他どんな感じでしょうか。 >>547
そちらが燃料切れで倒れそうなところに偶然居合わせた
童貞のショタから搾り取るようして欲しいです 了解です。
その前に胸のメンテハッチ開けて、メカいじって頂いてもいいでしょうか。
修理してもらうとして、間違っていじられて故障、性欲急上昇して壊れながら
搾り取る感じでお願いできたら。 ありがとうございます。
では、こちらがエネルギー切れで倒れてるところから書き出しましょうか。
お名前つけていただけるとやりやすいです。
その他、ごきぼうとかあれば。 >>551
名前つけました
最初は口や胸で一回抜いてもらってから本番をお願いします
あと書き出しお願いします はあ…はあ……。
ぴ……きゅう……。
燃料残量……ほとんどゼロ……おまけにさっきの電撃で……胸の回路が……んっ!!
(夜の公園、赤いアーマー姿の少女が苦しげにうめいている。力なく倒れ込んで)
うう……燃料か……回路直してもらえるかどっちかしないと……。
ああ……だめ……もうだめ、かなあ……。
機能停止しちゃう……。
【了解しました。最初に口でしますので、そのあと中に思いっきり、回路もいじって壊れるくらいでお願いしますー】 帰るの遅くなっちゃたな
(友だちと遊んでいたらいつの間にか夜になり帰宅の途中)
ちょっとトイレに・・・あれ?
(尿意を感じ近くの公園に寄りトイレに行こうとすると人影を見て)
お姉さん大丈夫?
(綺麗なお姉さんが踞っており気になって声を掛ける)
【書き出しありがとうございます】 あ……。誰……!
……!?
(目が合った少年はシオンの好みにぴったりで。この状況では左胸の中の快楽中枢回路が刺激されてしまい)
……ぴゅぃんっ!!
あ、だめ……そ、そんなの駄目だよ……こんな男の子に……。
で、でも……ん、はう……。
(少年の目の前で、もともと半裸に近いコスチュームで悩ましい声を上げ始めてしまう)
これ……だめ、我慢できなくなっちゃう……。せ、せめて……修理してもらわないと……。
でも……。
ね、ねえ。君……。
名前は……?お姉ちゃん……シオンっていうの……。
君……き、機械いじりとか……すきかな? シオンお姉ちゃん?
ぼくはショウ・・・だよ
(よく見ればエッチな格好でチラ見する感じで目線をそむけ)
機械は好きだよ
面白いよね
(父の影響でちょっとしたことぐらいは知っている程度だが)
もしかしてアンドロイドなのお姉ちゃん?
(どことなくメカっぽさを感じ聞いてみる) あ……わ、わかっちゃうかな……。
うん、そうだよ。
お姉ちゃん……ロボットなの。
(真っ赤になりながら、胸のアーマーを外せば大きな乳房がむき出しに。
と、左の乳房がぷしゅ、と小さな音を立てて外側に開く。
中には回路やコネクタ、LEDが覗いていて。いくつかの回路は時折ショートしていて)
……ぴゅぃっ!!
はあ、はあ……。お姉ちゃん……故障してるの……。
このままじゃ動けなくなっちゃいそうで……。
お願い……ショウくん、修理して……くれないかな……?
(ショウの顔を見れば、興奮度が上昇し、右の乳首が立ちあがる。
その乳首を指さしながら)
これ……右胸の、そ、その……乳首が……お姉ちゃんの、そ、その、快楽中枢回路、っていう大事な回路の調整スイッチで……。
こっちを回して感度をさげてから……こっちの回路の配線を……これを……こっちに……。
(赤くなりながら説明をするが、少年に覚えきれそうにはなく) えっ///
(ロボットとはいえ初めて母以外の乳房を見て赤面してしまい)
ぼくに直せるかなわかんないけどやってみるね
(説明の半分も理解出来ないが勢いで頷き)
乳首を弄りながらえっと?
こうかな?
(恐る恐る乳首を弄りながら回線をゆっくりと繋ぎ)
(ショートして火花が出る度に驚き胸を掴み乳首の回転がズレてしまい)
どうお姉ちゃん?
さっきよりは大丈夫?
(そんなことにも気づかず様子を尋ねる) うん……ありがと……お願いね……。
ん、く、ふう……。
(乳首をつままれれば快楽信号に小さな声を上げ、心地よさそうに。
しかし、左胸の中の配線を、説明と違う端子に繋がれ、乳首がかち、と回転すれば)
……ぴぎゅううううっ!?あ、しょしょショウくんっ!?ちが、それ、だめえっ!!
いま、すひっち、まわしちゃ……がぴぃいいっ!???
(回路が激しくショートし、がくがくと痙攣しエラー音が鳴り響き)
かかか、快楽中枢回路がそんしょうしていまいまがががぴゅぃんっ!???
せせせいよく制御えらーEF156516がはっせいしていまままませいよくじょじょじょうしょしょがぴぃいいっ!???
(仰け反りながらエラーを繰り返すシオン。やがて、一瞬動きが止まると)
ん、ああ、あううう……。これ、だめ、だめ……がまん、できないよお……。
しおん、しおん、エッチなロボットに……がぴぃいっ!!
(少年に抱きついて、右の乳房を押し付ける)
ショウくうんっ!!だめ、だめ、おねえちゃん、がまんできないいいいいっ!!!
おねえちゃん、おねえちゃん、えっちなろぼっとになっちゃったよおおお!!!
(叫びながら少年の唇を奪って)
【こんなかんじで大丈夫でしょうかー】 あれ?
壊れちゃったの?
(エラーで信じられない動きをして壊してしまったかと思うと)
エッチなロボットってうんんん///
(急なキスに驚き抵抗することも出来ずにジタバタと手足を動かす) ショウくうん……あのね……おねえちゃん……燃料、男の子の……えっちな液なの……。
おねえちゃん……もう、燃料が切れそうで……。ショウくんのがほしいの……。
(ぎゅ、とズボンの上から膨らみを撫で回して)
いいかな……いいよね……。おねえちゃん……がまんできないのお……。
ぴゅぃ……がぴっ!!
(胸の回路がショートし、さらに性欲が上昇して)
んぁあああっ!!!しょ、ショウくんがおねえちゃんこわしちゃったんだよお……。
せきにん……とってよお……。 エッチな液?
ぼくの?
(なんの意味かわからず頭の中は?だらけだが)
(体は本能のままに反応し股間は固くなっており)
どうすればいいの?
シオンお姉ちゃんを助けたいよ
(一応ながら責任を感じどうすればいいかと聞き返す) ほ、ほんとっ!!
ありがとうっ!!じゃあ……!!
(満面の笑みを浮かべながら少年に馬乗りになってズボンを下ろす。
勃起したペニスを見れば、胸の回路が激しく点滅を繰り返し、興奮度が上昇して)
……ぴゅぃいいいっっ!!がぴっ!!
ふぁああああっ!!!
お、おっきいよお……すてきだよお……。
もう、もう……おねえちゃん、だめえ……ショウくうん……すきい……だいすきいいい!!!
(我慢できず、少年のペニスを加え込み、すいあげ、無我夢中で舐め回して)
きもちいいっ??ショウくうんっ!!むうううううっ!!! >>497でお相手希望です
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