ははっ、ほら孕め!孕めっ!
お前は俺の専属雌奴隷で肉便器なんだよ、わかったか?ほらっ
(ケダモノの交尾のように激しくガツガツと肉穴を貪るように抉り続け)
(肇の腰を掴んで抑えつけながら精液の全てを子宮の中に流し込むように犯し続けていく)
(妖魔のザーメンがじわじわと膣と子宮に浸透していき肇の意識を人形化していく)
このままだと俺の都合のいい肉便器にはなりそうだが、もうひと押ししておくか
(そして肇の乳房を後ろからぎゅっと掴みあげて鷲掴みにしつつ)
(ぐに、ぐにぃ、といやらしい手つきで揉み解し、握り潰してその弾力を味わいつつ)
(更にもう一度、力強くドスンッ!と腰を叩きつけ、子宮をを押し上げながらビュルルルル!と大量ザーメンを流しこみ)
(胎内に注がれる妖魔の魔力が肇の洗脳をより深くしていく)
お前は元々俺の肉便器奴隷として生まれた妖魔の一匹だっただろ?
それが人間のフリをしてスパイをしていたのだ、思い出したか?
(大量の熱く粘ついたザーメンをたっぷりと子宮に流し込みながら、肇の記憶すらすり替えていき)
(肇の額の紋章が怪しく輝くと、かつて妖魔として人形遣いの奴隷として仕えていた偽記憶が肇の脳内に芽生えていく)