>>493
そうだぞ、やっと思い出したようだな、この淫乱肉便器め!はははっ
どうやらこれで洗脳は完了したようだな。なかなか手間がかかったな
さあ、もう人間の退魔巫女のふりなどしなくていいから、その服は消してしまおうか
(そして、指をパチンと鳴らすと、妖魔の魔力が肇の身を包んでいた衣服を全てひきちぎり)
(あっという間に肇を肉便器らしい全裸の姿へと剥いてしまう)

さて、スパイの任務が終わったお前は今日から再び俺の肉便器としての任務に就くことになるからな
数年単位で俺のチンポを味わっていなかっただろう?
今日からまた毎日毎日俺の肉棒を味わい、ザーメンを注ぎ込んでもらえる生活に戻れるんだぞ
嬉しいだろう、肇。ハハハッ
(どぷどぷと精液を流し込みつつ、肇のお尻をバシッ、バシィッ、と引っ叩き)
(太いチンポがじゅぼじゅぼといやらしい音を立てて肉穴を出入りしていく様をじっくりと眺めてニヤニヤと笑い)
(洗脳などとは関係なくただただ肇のマンコと体を楽しむ為だけに犯している)

それじゃあ、ひとまずアジトに戻るとするか
アジトでまた存分に肉便器として犯し、中出しして、種付けしまくってやるからな
(そう言いながら両手で始めの体を持ち上げて、肉棒が繋がったまま抱え上げていき)
(いわゆる逆駅弁体勢でアジトへ連れ帰ろうとする)

【そろそろ終わりにするか、もう少し続けましょうか?】