んはぁぁ…♪はい、ご主人様…お手数をお掛けして申し訳ありません。
私は肇…ご主人様専属の精液処理人形…肉奴隷でございます。
(指鳴りと共に全裸にされる肇。額と腹部には完全に紋章が焼き付いて)
(瞳からも完全に光が消え、肇は完全な人形へと変えられてしまった)
んはぁぁ♪はひぃ♪数年ぶりの、ご主人様の精液、ザーメン…♪
とても、とても嬉しく思います…あぁ♪また、ご主人様のせーえきを…
お恵み頂ける、等…私、感激…れすぅ♪あ、ぁぁぁ♪
ご主人様の子種汁、肇の子宮にトプトプって…ぇ♪熱いのが、いっぱい…
孕む、はらんじゃぅぅ♪あ、あぁぁぁ〜〜♪♪♪
(尻を叩かれながら尚も精液を膣内へと流し込まれていく肇)
(洗脳が完了した今、流し込まれるザーメン汁は孕む意外に目的はなく)
(そして肇自身も洗脳され、妖魔の子を孕む事を望んでいるため精力的に腰を打ち付ける)
(尻を叩かれる度に喘ぎ声をあげて)
は、ひぃぃ♪ご主人様ぁ……♪
また、昔みたいに肇を…精液便所として扱いくださいませぇ……♪
(こうして肇は人形遣いに洗脳され、退魔巫女から肉人形へと転ずる事となった)
(後日行方不明と化した肇を仲間の巫女が捜索するも見つける事は叶わず。そして探索にあたった巫女らもまた行方不明となったという…)
【いえ、ここで〆としましょう。此方はこれで〆にしたく思います。】
【長期間お付き合いくださり有難うございました。また機会あればお願いします…】