【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
 このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、 
 あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。 
  
 【規則】 
 ★基本的にsage進行をお願いします。 
 ★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。 
 ★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい) 
 ★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。 
 ★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。 
 ★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。 
  
 スレのダブルブッキング等雑用避難所 
 http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 
  
 〜プロフィール〜 
 【名前】 
 【変身前の名前】 
 【3サイズ&身長】 
 【身体の特徴】 
 【性格】 
 【戦う理由】 
 【攻撃方法】 
 【技など】 
 【弱点】 
 【NG】 
 【希望シチュ】 
 【備考】 
  
 前スレ 
 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止] 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/  んごっ…ごぼっ…ぉぇ……んむっ…んじゅ……じゅぼ……んむっ……んぐぅうううっ!! 
 (頭上から酷い言葉でなじられながらも、必至に奉仕を続ける) 
 (おいしい?との問いには一度魔族と目を合わせるとこくんと頷く) 
  
 んぶぉおおっ!?…んっ…んんっ……!?ごぼっ……んむっ……ごくっ…ごくん……っはぁ…… 
 (大量に出させるザーメンに驚き、射精とともにレイナもビクっと震えてしまう) 
 (口の端からザーメンを零しながらも大部分はなんとか飲み込み) 
  
 んちゅ…れろ…じゅずっ…んん……はぁん…… 
 (床に溢れたザーメンも四つん這いになって舌を這わせて舐めとっていく)  クスクス。10年ぶりなのにちゃーんときれいになめとって偉いね。 
 あーそうそうあなたのおまんこずぽずぽしたっていうおバカなオスってあれのこと? 
 ボクの下僕たちに連れてきてもらったんだけど、消滅させちゃうんだから間違ってたらかわいそうでしょ? 
 (そういって指さした先にはレイナの夫がキューブ型の結界の中に押し込められており、 
 レイナの姿を見て泣き叫んでいるようだが一切声は結界の外へは漏れてこない。そしてこの妖魔がそのきになればただの人間など一瞬で押しつぶしてしまうだろう) 
  
 まぁいいや、とりあえずボク専用に改造したおまんこ10年ぶりに使うね。 
 (四つん這いで精液をなめるレイナの背後に回ると腰をつかんでずぷっとチンポを挿入する)  っ!?あなた…!? 
 や…やめて!!言う事聞くからあの人には手を出さないで!! 
 (魔族に言われて目をやった先には結界に封じ込められた夫の姿) 
 (それを見てレイナはなんとか夫だけは助けようと魔族に懇願するが) 
  
 おほぉぉぉおおおおおっ!? 
 (ドスンと後ろからちんぽをぶち込まれただけでイってしまったのか) 
 (獣じみた喘ぎ声をあげて頭をそらせ、乳首から母乳を噴き出してしまう)  【すみません。完全に寝落ちしてました。またあそんでくださいー】  レイナの悪業  
  
 頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)  
  
 いつもの↓  
  
 0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38  
 【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】 
 【申し訳ありません。】  
  
 208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME  
 【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】  
 【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】  
 0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38  
 【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】 
 【申し訳ありません。】  
 当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集 
  
  
 応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。  
 相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。 
 そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。  
 もうどうしようもないクズの鏡。  自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓  
  
  
 レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。  
 何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。  
  
 こんなのでロールしようとは、ねぇ?  
  
 38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f  
 だよな  
  
 39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox  
 あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!  
  
 96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu  
 レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?  
 すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ  
 112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k  
 相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね  
 それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか 
 どう思うageしか脳のない猿?  
 117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1  
 レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます 
 1 ID:???0(21/278)  0023 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/02/16 12:23:00 
 特に酷い例。声かけただけで話し合いも無しにいきなり設定とか分からないとか意味不明なことを言われ落ちられている。  
  
 0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20  
 負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな  
 返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)  
  
 0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12  
 >>908  
 よろしくお願いします。  
 媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。  
  
 シチュや調教内容などにご希望はありますか? 
 返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)  
 0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25  
 今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ 
 書き出しはどうしますか。  
 ID:uXEKkbo00(2/3)  
  
 0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34  
 そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。  
 申し訳ないですが今回は辞退いたします。  
  
 お声かけいただきありがとうございました。  
 おちます。  
 1 ID:XG9/JpgO0(3/3)  
 0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38  
 ?  
 落ちます  
  
 1 ID:uXEKkbo00(3/3)  
 0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19  
 レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 
 1 ID:???0(22/278)  0024 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/02/16 12:23:29 
 0914 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 17:20:41  
 アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな  
 返信 1 ID:2Nwyr5wc0  
  
 0142 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:25:54  
 レイナさんは荒らしなのでご注意を  
 と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね  
 1 ID:???0(134/914)  
 0143 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:27:55  
 こういう風に言われるとしばらくほとぼり冷めるまで来なくなる徹底ぶり自分がいかにクズで最低なことしてる自覚皆無なんだよな  
 1 ID:???0(135/914)  
 0144 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/23 00:47:50  
 無言落ちで謝罪なしはもう確信犯  
 返信 1 ID:???0(136/914)  
 0145 美菜・ヘオロット ◆cEKUu9qqTM 2018/04/23 05:25:44  
 × 確信犯  
 〇 故意犯 
 1 ID:???0(23/278)  0025 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/02/16 12:24:29 
 最新の。もう相手の文章見て落ちてるのバレバレ。  
  
 0899 玲 ◆RrjDePUjPA 2018/10/06 08:29:47  
 都内近郊にある私設財団の研究組織。  
 そこでは、物理学・化学・生物学と言う科学の全分野で著名な業績を上げており、  
 次期ノーベル賞候補と言われる科学者も複数居る、  
 ある意味、日本を代表する研究組織である。  
  
 しかし、どう考えても、研究資金の調達に不明瞭な点がある。  
 その研究組織が与党大物政治家たちと癒着しているのは半ば公知であるが、  
 政治家とて、自分の政治資金のやりくりで大変なはず(中略)  
  
 【寛容な姿勢ありがとうございます。こんな感じで如何でしょう】  
 0900 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/10/06 08:29:59  
 おちてしまわれたでしょうか?  
 こちらもおちます。  
  
 以下空室です。 
 1 ID:???0(24/278) 
  
 皆さんもこんなネカマに騙されてはダメよ  【名前】聖天使セイクリッドティア 
 【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ) 
 【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳 
 【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。 
 明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。  
 変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。 
 昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。 
 そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。 
 【戦う理由】ほぼ成り行きから。 
 下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで 
 戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。 
 非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。 
 託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく 
 その姿を変えていた。 
 【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。 
 変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない 
 (主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等) 
 【弱点】 
 響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、 
 そこを突かれる事が多々ある。 
  
 【希望シチュ】 
 悪堕ち 奴隷化 
 捕らえられ、心身共に魔物の性奴隷人形へと洗脳調教される。 
 MC方法は魅了による洗脳、機械に捕らえられての洗脳、寄生されての洗脳等相談で決めたいと思ってます。 
 お相手の方の性別は問いません。 
  
 【少し待機しますね】  【こんばんはです。良かった…改めてお願いしてもよろしいですか? 
 ちなみに希望を見ると洗脳された後というよりは洗脳過程を楽しみたい感じですか?】  【そうですね、洗脳過程を楽しみたいのもあります。】 
 【だからといって洗脳後の過程をないがしろにする気はありませんので…】  【了解です。 
 具体的にこんな感じにされたいとかありましたか? 
 そちらを負かすところからの方が良さそうですかね】  【そうですね、まずどう洗脳するか?と、其方様の素性を知っておきたい所ではあります。】 
 【開始するなら敗北するシーンからの方が速そうですね。】  【そうですね…こちらは普段人間に擬態して普通に人間社会に溶け込み暗躍しているみたいな魔族とかで考えてました。】 
 【例えば普段はカフェとか経営していてそこに来る客の料理とかに色々混ぜて食らってしまってるとか…そんな噂を聞いたそちらが来て返り討ちにとかですかね】  【ふむ……其方が人間を食らうという認識でよかったでしょうか?】 
 【では、敗北後は奴隷兼メイドとして洗脳される形が無難でしょうか?】  【そうなりますね。料理に洗脳効果のある魔力みたいのが込められていてそれで店を訪れた人を操ったり魔力補充のために食らったり散々しているイメージです】 
 【わかりました。そうなるとこちらが黒かはまだわからないので潜入してくる感じにしてみましょうか。書き出しはこちらからしてみますか?】  【了解しました。では書き出しの方お願いします。】 
 【入り方は潜入してきたという流れで問題ないです】  ありがとうございました!またのお越しをお待ちしています。 
  
 (コーヒーとケーキが絶品だと評判のとある喫茶店。マスターの男性と思われる彼が店内にいた最後の客を笑顔で見送っている) 
  
 ふふっ…いやぁまさか人間になりすまして動くのがここまで上手くいくとは思わなかったですよ。魔力も結構貯まりましたしそれなりの地位を持つ人間は洗脳してしっかりコントロールして街の混乱に繋げる…こんな面白いことはありませんね。 
  
 (先ほどのお客さんを見送った時とは別物の悪意のある笑みを浮かべて愉しそうに笑う魔族の男。客足も無くなったのでそろそろ明日の準備をしようかと思った矢先に店の扉が開く鈴の音がなる) 
  
 おや、いらっしゃいませお客様…? 
 ……あっ、ええとお好きな席へどうぞ。 
  
 (店内に入ってきたお客さんの姿に流石の魔族の彼も言葉が止まる。 
 季節は春だったが厚い紺のトレンチコートに帽子を目深に被りサングラスとマスクまでしている) 
 (キョロキョロと店内を見渡した不審者の帽子の下からはわずかに青い髪の毛が更に白いグローブとブーツが僅かに覗いている重装備だった) 
  
 【とりあえず店内で他のお客さんがいないことの確認と変身はすでにした感じで書いてみました。こんな感じで問題なさそうですかね?】  >>636 
 (よもやこんな街の中腹で、魔族が暗躍してる等と誰が思うだろうか。) 
 (時刻は夕刻、閉店しようとしていたのだろうか。店先でクローズの看板を下げようとしていた男) 
 (それを制するようにして店内に訪れたモノは、しかし明らかに不審者としか思えない恰好をしていた) 
  
 ……ご丁寧にありがとうございます。 
 (目深にかぶった帽子で表情は読めないだろう。口元もまたマスクで覆い、そして時期外れのトレンチコート…完全に不審者である恰好をした自分をみた男は) 
 (どこか引き気味に此方を見つめていて。しかしながら丁寧な対応をしてきた。逆にその事が響子…いや、セイクリッドティアに不信感を覚えさせた) 
 (促されるままに席に座り、悟られない様に男を見やる。今は自分と男の二人きり…) 
 (掴んだ情報によればこのカフェに、魔族が潜んでいてしかも人間を操り良からぬことを働いているという事。) 
 (魔族云々を除いて、この店に訪れたモノが謎の失踪をしている、というのは噂になっていたことで。) 
 (響子が日中に調べた結果、わずかながらに魔力の残滓を感じ取った為、半ば強引ではあるが強硬手段に出た、という事だった) 
 (しかしこの店でどのようにして人を操っているのかは皆目見当がつかない。そしてだれが魔族なのかも。) 
 (いつ何時何が起きても対応できるように、変身してきたのだが何せ格好が目立つ為、半ば強引ではあるが変質者めいた服装となったわけだった…) 
 【ありがとうございます。ではお願いしますね】  (カウンター席へと座った声からするに恐らく女性にお冷やを出しながらメニューを手渡す) 
  
 それではご注文が決まりましたから言ってくださいね。お客様が最後のようですし頑張って作りますので。 
  
 (営業スマイルを作りながらもその不審者な格好を改めて確認していたが、その白いグローブとブーツ、更には青い髪の毛という特徴的なそれに彼は記憶を辿り思い出す) 
  
 (まさか…この容姿は噂の聖天使セイクリッドティアですか?確かに抑えていますが僅かに魔力も感じます。ここの喫茶店の噂を聞いて探りに来たということでしょうか…なるほど、不審者なのは変身したのを隠すためということですか。それなら…) 
  
 ごゆっくり選んでくださいね。おすすめは聞いているかと思いますがコーヒーとケーキには自信がありますよ。 
  
 【こちらこそよろしくお願いします。ではケーキに媚薬とか何かしらの細工をしますか? 
 店内でバトルになりそうですが…】  【それとトリップを間違ってしまい申し訳ありません】  (カウンターに座る様に促されれば頷き、座る。此方が女性であると言う事は相手にも伝わっただろう) 
 (暫くお品書きを眺め、そして自慢であるというコーヒーとケーキを注文する事にした。) 
  
 では…お言葉に甘えてコーヒーとケーキのセットをお願いします。 
 (メニュー表をスタンドに戻すと、マスクだけは外し、にこりと笑顔で応える) 
  
 (それにしても……店全体から魔力の残滓が感じれるせいでなにもかも妖しく見えてしまいます… 
 この店主さんからも…微弱ですが魔族の力を感じる…ですが魔族に近い人からでも感じれますし…うかつに動けませんね) 
 (万が一動いて私の勘違いならば、大変な事になってしまいますし…) 
  
 【そうですね。店内でバトルも良いですが、簡潔にいくなら食物に薬を盛る事でしょうね。】 
 【薬の効果が回った状態だとあっさりと負けにもってはいけますし】  (コーヒーとケーキの注文を受けて実際人間のことを釣るための餌ではあるが自信だけはあるそのオーダーに少し嬉しそうにして。 
 マスクの下から現れた笑顔に少しドキッとしながらも素早く営業スマイルに戻して) 
  
 かしこまりました。すぐご用意しますのでお待ちくださいね。 
  
 (サッと厨房に入り人間が好きだという派手な盛り付けもしてコーヒーを淹れるとケーキに素早く怪しい色の薬を一滴垂らす) 
  
 さて…魔力を持つものなら効果がある魔力を吸い上げる薬を仕込ませてもらいますか。これで彼女がセイクリッドティアなら間違いなく不調を起こすはず…彼女を従えたとあれば私の地位も跳ね上がるでしょうね、ふふっ… 
  
 おまたせいたしましたお客様。当店オススメのミックスケーキとコーヒーのセットでございます。ではごゆっくりどうぞ。 
  
 (女子には好評のケーキとコーヒーを並べながら一礼してカウンターの中に戻り片付けをしながら密かに彼女のことを観察する) 
  
 【了解です。とりあえず戦力を削ぐ薬を入れてみました。できればこちらが本性表したらバトルくらいは軽くでもしたいですかね。展開遅くて申し訳ないですが…】  (待つ事10分弱。果たして出てきたのはミックスケーキなるモノと、コーヒー。辺りに香りが広がり鼻孔を擽る) 
 成程……確かにこれは…………。 
 美味しそうですね。では頂きましょうか… 
 (一見すればなんの変哲もないケーキセットだ。店主の方も見やるがこれと言った妖しいそぶりは見えない) 
 (強いて言えば時折こちらを観察しているような……?) 
 (なにせこんな格好だ。怪しまれても仕方ないと思い返し、そしてケーキを一口) 
  
 んんんっ…これは……成程、美味です…どうやって作ってるんだろう… 
 少しレシピが知りたいかも…じゃない。何を言ってるの私は… 
 (あまりのおいしさに一瞬我を忘れるがしかし油断なく警戒はして) 
 (けれども何も起きないままに、結果食事は終わり改めて静かな雰囲気に戻る) 
  
 (これ以上居ても仕方ない…かな?店長さんはシロ………?ともあれ今日の所は…) 
 (そう思い、立ち上がろうとした時だ。途端にカクンと足腰が立たなくなった。それは一瞬ではあるが、しかしティアは異変を覚えた) 
  
 …っ………魔力の巡りが…悪い……?身体が、重い…これ、は…… 
 (ここでようやく自分が一服盛られたのだと気付き、コートを脱ぎ捨て店主に向き直る) 
 貴方は……やはり貴方が、ここ最近の事件の首謀者であり、魔族…ですね? 
 (未だ燻る気配の店主。しかし此方は最早確信に似た感情さえ持っている。言い逃れ等させる気はなく、逃がす気はないといった感じで) 
  
 【了解しました】  そう言っていただけて嬉しいですよ。私の自慢の一品でレシピもこだわっているんですよそのケーキは。 
  
 (どんな警戒した人間であろうと心から美味しいものを食べた時には油断する…それは魔族でありながら人に擬態し続けた彼だからこそ理解できていた) 
  
 おや?お客様どうかなさいましたか。具合が悪そうですが… 
  
 (内心ではビンゴだったことを喜びながら立ち上がった彼女がふらついたのを見逃さなかった。ぐらついた拍子にサングラスがずり落ち帽子も吹っ飛び露わになった彼女の表情には明らかな疲れがあった) 
  
 お客様!?突然コートを脱ぎ捨てられてどうなされたのですか?魔族とか首謀者とかはわからないですが…もしかして部屋が暑かったですか?教えてください。突然どうして… 
  
 (薬が効いたなら後は時間が経てば経つほど魔力は吸い出される。変装を自分からあっさ解いた彼女の無防備さに若干の軽蔑はあったが白々しく何も知らない一般人を装い時間を稼ぐ) 
  
 【お手数おかけします。こんな感じに薬が効いてきたとしていますが、薬の効能にも希望あれば加えていきますよ。 
 それと自分から変装解いちゃって大丈夫でしたか?】  はぁ、はぁ、んっ…だ、大丈夫…です。 
 知らない……?嘘。貴方が作ったモノを食べた直後に身体に異変が… 
 あっ、そうか……これが薬なら…でも、だからと言って………んっ、 
 (身体から魔力が抜け落ちていく。そのせいで疲労度が増していく…) 
 (そして店主は本当になにも知らない様子で、ただ心配している風に此方に気遣いまでしてみせて) 
 (果たして自分の取った行動は本当に正解だったのか?今しがた覚えた確信にも似た思いが、またしても疑念に変わっていく) 
 (コートを脱いだのは早計だったかな…と思い直す。成程今の自分の姿はさながらコスプレでもした女性といった感じだろう) 
  
 い、言え……此方の勘違いなら良いのですが……んっ、すいません、どうにも体調が優れないので 
 閉店間際で申し訳ないですが少し座らせて貰って良いでしょうか… 
 (魔力の流出を少しでも止めるべく、安静にすべきと判断しカウンターに座りなおすが) 
 んっ…んんんん…… 
 (時間が経つにつれて確実に抜け落ちていく。額から嫌な汗が零れる) 
  
 【う〜ん。早計でしたかね(汗】 
 【ともあれ店主さんに一気に行く、という雰囲気ではないのでこんな具合に戻してみましたが…】 
 【他の効能があるなら、媚薬効果、催眠効果等ですかね。後は魔力が完全に吸い上げられて強制的に変身解除させられるというのもアリかなとは思いますが】  申し訳ございません…変な原材料などは使わないように最新の注意を払っていたのですが。自分の腕だけを信じて厨房も私一人で切り盛りしていたものですから。それにしてもお客様…すごい格好ですね?コスプレというやつですか? 
  
 (まさかの自分から正体を明かしてくれたおかげで向こうの確信以上に彼のセイクリッドティアだという確信が固まっていた) 
  
 はい、もちろんです。欲しいものなどあれば言ってくださいね。ずいぶん苦しそうですが…その格好では救急車というのも大変そうですし。 
  
 (脱ぎ捨てられたトレンチコートを彼女の肩にかけてやりながら辛そうに袖に腕を通しながらボタンをとめていく姿にニヤニヤが止まらなかった) 
  
 【いえ、大丈夫ですよ。 
 じわじわと弱らせ確実に勝てる状態にはしたいのですよね。セイクリッドティアという存在の強さは知っているので。 
 完全に吸ってしまうと死んでしまいそうなので媚薬効果が強まってくは良さそうですね。 
 展開早めが希望でしたら次あたりで本性表しますか?】  あははは……ええ、まぁ…そんな所ですね。近くコスプレイヤーの集まりがあってですね。 
 ああ、先ほどの言葉もまた、コスプレ元のキャラのセリフなのでお気になさらず… 
 (随分苦しい言い訳をしながら、こんな自分にも笑顔で応対してくれる店主に対し) 
 (なんて思い違いをしてしまったのだろうと思いなおして) 
  
 色々とお手数をおかけします。多分ですが少しすれば良くはなる筈なので…… 
 (店主にそう告げて、カウンターで座り込みながらなんとか魔力の流出を少しでも抑えるべく 
 瞑想を始める。すると僅かながら流出量が減ったではないか。しかし完全に途切れたわけではなかった) 
 (それに加えて、時間が経過するとともに全身が熱く火照り始めて) 
 んっ……………っ、ふ、ぅ………。 
 (程なくすれば荒い息を吐き、頬も少し赤身が掛ってくる) 
  
 【いえ、其方の意向も大体理解しました。特に急ぐでもないので、其方のタイミングで合わしたく思います】  そうだったのですか…申し訳ございませんお客様。私がアニメとかに詳しければもっとマシな反応ができたでしょうに情けない限りです。 
  
 (一般人でも魔力を持つものはいて、それらから魔力を奪いすぎると簡単に死んでしまうため薬を薄めたりすることで疲れ程度で済むようにしていた) 
 (彼女に対してもすでに薄めたものを一滴垂らしただけだったが元の魔力が高いので結構な量が絞り尽くされていた。それを自身の体内に吸収するための準備を密かにしていたが媚薬効果も出てきたらしい彼女にはそれに気づいた様子もなく) 
  
 あの…お客様?今度は顔が赤いようでしたが大丈夫でしたか。熱とかもしかしておありなのですか? 
  
 (再びトレンチコートで聖天使の装備を覆い隠した彼女だったが今度は疲れた様子から呼吸が荒くなり顔も赤くなってきていた) 
  
 その…もしかしてそれもそのアニメの演出とかということはありませんよね?本気でまずいやつということは… 
  
 【了解しました。ありがとうございます…では次のそちらの媚薬が効いたのを確認してからこちらの描写で吸い取った魔力を取り込んで本性表してみますね。】 
  
 あの…  い、いえ……こういう物は、その、趣味の範囲でとどめておくのが一番なんですよあはは…… 
 (顔を真っ赤にしつつそう答える。恥ずかしさから来る赤面もあるが明らかに薬の効果が回り始めていて) 
 (当然ティアには薬の効果など知る由もない。魔力の流出にしろ、媚薬効果にしろだ…。) 
 (ただ、間違いなく食物を摂取した事で身体に異変が起きているのは理解していた。) 
 (提供したのはこの店主であり、その事で先ほど要らぬ嫌疑をかけてしまった。) 
 (反省しながらなんとか回復に努めようとするが容体がどんどん悪化し、結果更に迷惑をかけてしまって) 
  
 だ、大丈夫です……身体が、熱い…あはは…この様子では確かに大丈夫そうには見えないですよね…? 
 でも、大丈夫なので…んっ……あっ(/////// 
 (ポタリ…と一滴、下半身から零れる液体。間違いなく自分は発情している。それを実感するには十分で) 
 すいません、これ以上ご迷惑をおかけするわけには行きませんので、お会計の方お願いしてもいいですか? 
 (なんとか平静を装い、トレンチコートを着なおし、帽子をかぶりカウンターから立ち上がり、会計を済ませようとするが…)  【すみません、先ほどの最後のあの…は誤字です】 
  
 本当に大丈夫ですか?もう少し休んでいっても構わないのですがあいにくベッドとかはないのですよね…自宅でゆっくりされた方が良いかもしれませんね。 
  
 (そう言いながらもすでにもう十分過ぎるくらいに役割を果たした薬に感謝しつつ最後の仕上げをしようとする) 
  
 趣味の範囲ですか…確かにすごいこだわっていらっしゃったようでした。 
 そのトレンチコートも男性用ですよね?私のようなおじさんの方が似合いそうですし。 
 そのアニメキャラはこんなコートで変装しているのですか? 
  
 (若干怪しい雰囲気を出しながら帽子を被りしっかりコートを着直した彼女に質問を投げかける) 
 (その答えを聞きながらもう大丈夫だろうと不気味な気配が強まっていき彼は手のひらの上に巨大な魔力が凝縮されたエネルギーの塊を見せつける) 
  
 大丈夫ですよお客様。もうお代はいただきましたから。貴女の魔力をたくさんとね…これを私の中に吸収してしまえば! 
  
 (そしてそのエネルギーの塊を体内に押し込まれると男の身体が大きく膨張して魔族としての姿を現した) 
  
 ふぅ…これは予想以上に濃厚な魔力でした。先ほどの倍以上のパワーアップをさせてもらいましたよ。ありがとうございますお客様…いえ聖天使セイクリッドティア。  さ、最近のコスプレは色々と凝ってますので… 
 このトレンチコートに関しては…あははは、い、言わないでください。 
 正直な所、男性用の物しかなかったんです… 
 (等と他愛ない会話で茶を濁す。恥ずかしいという感情以外に今のティアは持ち合わせてはなかったが) 
 (しかし突如として強まる魔力を感知し、店主に改めて振り返ればそこには…) 
  
 ……やはり、やはりそう、だったのですか。 
 (目の前で自分自身から流出した魔力塊を、体内に取り込む店主の姿が) 
 (そうしてようやく本性を現した店主を前にして、初手の自分の感は間違い出なかったことに気づく) 
 (そしてどうしてもっと詰め寄らなかったのかという後悔も…) 
  
 ……例え私の魔力を吸収したとしても、私は…負けません!! 
 (距離をとり、コートを脱ぎ捨て、胸元のブローチから剣を顕現させ、斜に構える。これまで数多の魔族を切り裂いてきたせいセイクリッドティアが持つ 
 変幻自在の武器、この狭い空間なら弓よりも剣の方が扱いやすいと踏んだからだ。) 
 (しかしながら、足元がやはりおぼつかない、呼気も荒く、身体は火照ったまま。とても万全と言える状況ではない)  >>650 
 【ありがとうございます。お先にお聞きしたいのですがそちらは時間の方は大丈夫でしたか?日付も変わり凍結可能なら凍結するという手もありますが】  【了解です。凍結の方はいかがでしたか?実は少し眠気がきてまして寝落ちしたら申し訳ないなというのもあります】  【凍結の方も可能ですよ。】 
 【今日はここで凍結しますか??】  【ありがとうございます…ちょっとウトウトしてきてしまったのもあるのでそうしていただけると助かります】 
 【せめて時間の希望はそちらにできるだけ合わせられるようにしますので】  【了解しました。こちらは平日であれば、21時からなら回せます。】 
 【ただ、不定期でもあるので、もしこれなそうなときは延期の方を伝える形を取らせてください】  【了解しました。それだと明日以降で大丈夫そうな日とかありましたか? 
 不定期ということではっきり言えないかもですが…】  【今の所、明日ならば大丈夫なのでひとまずは明日でもいいでしょうか?】  【わかりました。あっ、明日というのは火曜日ということなのか今日月曜日どちらの意味でしたか?】  【月曜日の認識であってます。ややこしい言い方ですいません…】 
 【では本日はこれで失礼しますね。また明日に…】  【こちらこそ失礼しました…今日はありがとうございます。また明日よろしくお願いしますね。以下空いてます】  >>662 
 【こんばんはですティアさん。よろしくお願いします。 
 ちなみにティアさんはこのまま店内でよりもっと別な場所でやりたいとかありますか?もっと人気の多い場所でとかもできますが】  【いえ、特に要望はないですが、もし人気の多い場所でとなるなら、例えば 
 其方に既に操られた人達に囲まれて…といったシチュ等どうでしょうか?】  【あっ、そのまま店内でも良ければそれで構わないですが…その操られた人を使ってのネタはこちらも考えていたもので使ってみるのも面白いかなと思いまして】  【いえ、この際なのでこの操られた人を使うプランを採用しましょう。】 
 【例えば店内に複数人入ってくる等はいいかもしれません。】  【ありがとうございます。 
 そうなると操られた人にぶつかるとかするとどんどん自我も奪われてくとかちょっとゾンビ映画のような感じも入れてみますか?】 
 【こちらが飛び去り操った人を閉じ込めてた建物まで誘導しても良いですし】  【面白そうではありますね。その際の操られた人はカカシの様に立っているのか、 
 それともゾンビみたいにゆっくりした動きで襲い掛かってくるのか…そこはお任せします。】 
 【では、喫茶店でというのも何ですし、場所移動しますか?たとえば郊外の廃屋等でどうでしょうか】  【そうですね…操られた人達は盾とか道を塞ぐ駒として使う方が良さそうかなと思いました。襲いかかるのも面白そうですよね。ティアさんは攻撃できずされるがままになってどんどん自我を奪われてくとか…】 
 【了解です。それじゃあこちらいちどとびさってそれをティアさんが追いかけてくる感じにしますか?】  【実際、盾に使われる等されれば手が出せないのは事実です。操られた人々は状況に応じて動く形でどうでしょうか?】 
 【攻守に使い、此方が接触した場合に自我が奪われていく、自我が奪われれば当然動きも鈍るのでどんどん襲われて…】 
 【こんな形ですかね?】 
 【では書き出しは飛び去るシーンからでお願いします】  【それが良さそうですね。ご提案ありがとうございます。魔物を殺すのに抵抗あるとのことでしたので魔物化しかけた人なんて絶対手が出せないだろうなと思って言ってみたのですが良かったです】 
 【了解です。では書き出してみます】  >>671 
 ふむ…まさかそんな状態で私に挑もうというわけではありませんよね? 
 すでに貴女の魔力はほとんどなく媚薬の効果が相当効いてるはずです。普通ならとてもじゃないですけど自我を保つのすら難しいのでさないですかね。 
  
 (逃げることもせず武器を構えたセイクリッドティアに冷めた笑みを浮かべて体を慣らすかのように腕を動かし余裕の態度を崩そうともしない。それほどまでに彼の威圧感は先ほどとは比べ物にならないレベルに上がっていた) 
  
 ふむ…せっかくのお店を破壊してしまうのも惜しいです。どうせ貴女が奴隷になればまた新しい餌を集める場に使えますからね。場所を変えましょうか! 
  
 (そう言って突如翼を広げた彼は素早く扉から外へ飛び立ってしまう。 
 それでもあえてセイクリッドティアが見失わない速度で誘導するかのように真っ直ぐ飛んでいく。 
 空を飛びながら彼女に聞こえない上空で彼は面白いことを思いついたとばかりにニヤリと笑う) 
  
 せっかくなので貴女と同じく操り人形になった一般人の元へ案内してあげましょうか…ふふっ。すでに薬が回りきり精神が魔物になりかけてる人々は使い道がありそうです。 
  
 【事前情報とかあれば親友の子とか操ってぶつけたりもできたのですけどね…偶然いたとでも良いですが】 
 【それと今思いました。外走ることになりますがトレンチコートどうしますか?もう正体バレたなら用済みですかね?】  >>672 
 はぁ、はぁ………くっ、だからと言って、今ここで引く訳にはいきません。 
 それに…貴方は私を見くびりすぎです……この、程度の魔力吸引で…んっ…♪ 
 (秘所からポタリ、と愛液を零す。媚薬の効果は確実に身体に回り、そして魔力吸引で 
 かなりの力を奪われてしまった。それでもティアは諦めない。この絶望的な状況でも引く訳にはいかない) 
 (これ以上被害が出ない為にもここで食い止めなくては。そして簡単に逃がして貰えるとも思えないそんな状況。) 
  
 (そしていよいよ切りかかろうと言う時に、不意に魔族の方が店外へと飛びのいていく) 
  
 ま、待ちなさい………!!!く、ぅ…これ、しきの事で……! 
 (翼を広げ飛び去っていく魔族に街の人々はなにが起きたのか分からないと言った様子で空を見つめていて) 
 (それを追う形で、トレンチコートを脱ぎ、身軽になったティアは、少し遅れて店外に出る。当然目撃者も出るだろうが) 
 (騒ぎになる前に建物の屋根へと、変身した事で強化した身体はやすやすと人の目から遠ざける様にティアの身体を運んでいく) 
 (そして空を飛ぶ魔族を追いかけていく。この方角は街はずれの廃屋に向かっている様で…) 
  
 【そうですね、親友もいいですが設定にはしてなかったですね…。偶々いて襲われてしまった。と言う事にしますか?】 
 【とりあえず此方も一応人外の身ですからね、多少は融通は利きます】  ほぅ…あんな状態でもしっかり私に付いてきますか。面白い、では早速お楽しみの続きといきますか。 
  
 (屋根の上を飛んで追いかけてくるセイクリッドティアに楽しそうに嗤いとある廃墟のビルの中へと入っていく) 
 (その建物にはすでに制御下に置かれたほぼ精神まで魔物化した人間達が飼われていた。もちろん本来は餌なり実験材料にするつもりであったが、このような状態の人間に手出しできない性格であることを読んで利用しようと企んでいた) 
  
 さて…では諸君らにはもう少しでやってくるセイクリッドティアのことを出迎えてもらいます。 
 流石にこの人数を盾にされては彼女もどうにもできないでしょう。私は完璧主義者なのでね… 
  
 (彼の言葉に従い立ち上がった人々はざっと50人ほどはいた。皆一様に視線の焦点は合わず自我などないかのような人形のようは印象を与えた) 
  
 【そちらは無理に加えないでも大丈夫ですよ。こういうシーンだと何十人もの一般人より一人の肉親とかの方が効果あったりするものなので】 
 【流石ですね!そうなるとトレンチコート店内に脱ぎ捨てたままですか?その…よろしかったですか?】  (追いかける事約10分程だろうか。魔物は廃墟ビルの上階へと入っていく) 
 (完全に廃屋と化したビルは夜では不気味にしか映らない。そしてその場は本来立ち入り禁止の場所だ) 
 (ティアは防護柵を飛び越え、そして一階より駆け上がっていく) 
 (魔族の気配はこういった場だと特徴があり、ティアを迷いなく目的地へと運んでいく。) 
  
 はぁ、はぁ、はぁ………!!さあ、もう逃がしませんよ……観念しなさい! 
 (そして上階、広い踊り場へと到達すればそこで悪魔の姿を確認した。それと同時に悪魔を守るかのように立ち尽くす 
 人々の姿が…皆どこか幽鬼めいた表情で、まるで人形の様に立ち尽くしている。そしてなにより人間が本来発しないはずの邪気が立ち込めていて) 
 これ……は……………くっ、貴方はどこまで卑怯なのですか……!!! 
 (そう、此方が手出し出来ないと言う事を踏んでの事だろう。魔力吸収だけに足らず、人々を盾に使う等と言う行為に対し) 
 (ティアは普段にない怒りを覚えて。と同時に自身に置かれた立場を再確認する) 
  
 はぁ、はぁ……………。 
 (変わらず盛られた薬の効果は消えない。もし万全の状態であれば、操られた人々を一気に浄化するといった事は出来ただろう。) 
 (しかし今は万全には程遠く、パワーアップした魔族一人を相手するだけでも精一杯といった所だ。) 
 (それでも、目の前の人々を見捨てる等という選択肢は出来ない。自身の性格がここでも仇となってしまった) 
  
 【トレンチコートに関しては特に問題はないと思います。】  ようそこお客様?そろそろ来る頃だと思いましてお待ちしていましたよ…くくくっ。 
  
 (魔族の男は不気味に嗤いながら案の定動けない正義の味方の姿が可笑しくて仕方ないようで。 
 彼が指を鳴らすと不意に操られた人間の何人かが階段を塞ぐように立ちはだかる) 
  
 さて、これで逃げられませんね。もっともこんなことしなくても貴女はこの人間達を無視して逃げるなんてことできないでしょうがね? 
 本当にこんな情けない人があの噂のセイクリッドティアとは拍子抜けにもほどがあります…よっ! 
  
 (バカにしたように言いながら突如体一部から伸びた触手が鞭のようにティアの身体に叩き込まれる。しかし今の彼女にはその痛みさえも快楽に感じられてしまうだろう) 
  
 【ガンガンこんな感じでようやくですが…責めていきますか? 
 あっ、こちらは問題ないのですがティアさんは用済みでした?ティアさんって口調とかからもすごく真面目オーラ出てるのであのまま放置で良かったかなと…】  (部屋の中央へと歩み寄ると同時に、操られた人達が出入り口を塞ぐ様にして立ちはだかる) 
 (これにより360度完全に囲まれた形となる。幸いビルは狭すぎず、戦うには十分ではあるが…) 
 (完全に退路を断たれた、という訳でもない。人々を浄化し、その隙にという事も可能ではある) 
 (事実今の疲弊した状況ではそれがベストな筈だ。しかし果たしてうまくいくか?という疑念もまた生じていて) 
  
 …よくそんなセリフが言えますね。卑怯な罠ばかりに頼っていた癖に! 
 必ず貴方を倒し、操られた皆さんを元に戻してみせます…!! 
 (そうしてティアと魔族との戦闘は開始されるが、すぐさまにティアは一撃を見舞われてしまう) 
  
 あうっ……!くっ、ふっ……こんな、打撃、普段なら…軽くいなせるのに…… 
 (魔族の男は人壁を巧みに使い、鞭で此方を攻撃してくる。それらを剣で捌き、交わしを繰り返すが) 
 (魔力が著しく低下しているティアはすぐさま動きを読まれ、そして打たれてしまう) 
 (片や此方は迂闊な攻撃は出来ない。万一にでも人質に当てる訳にはいかないからだ) 
 (何度か便打を受けながら、しかし隙を見つけては…) 
  
 そこ!!!!!行きます!セイクリッド・アロー!! 
 (剣を弓に変え、渾身の聖気を込めた矢、セイクリッド・アローを魔族目掛けて放つ。) 
  
 【どう責められるかはお任せします。】 
 【あの場合だと有事の際という事で。実際特に荒れてない店内にトレンチコートが落ちているだけですし。】  ふふっ…良い姿ですね。下手に飛び道具など使わない方がよろしいかと。人質の皆様に当たってしまったら大変ですよ? 
 まあ元に戻すだけのパワーが残ってるなら見せて欲しいですね。 
  
 (人形となった人々を使うだけでほぼ動きを制限できた状況を楽しみながら逃げ道も塞いでおいたが、そんな中でも飛んできた弓の攻撃をスッと回避すると後ろにいた人質の肩に刺さり苦悩の声を上げる) 
  
 ほら言っているそばからこれです。あまり飛び道具には頼らない方がよろしいですよ?くくくく…剣で斬りかかってきたら今度はネックがチョンされてしまうかもしれませんね。 
  
 (こんな状態で更に心まで折れてしまえば魂まで穢れて奴隷となるのも時間の問題だった) 
 (触手を叩き込みながらもしっかり反撃してかきた根性は大したものだったが、その攻撃で一般人を攻撃してしまった事実は決して軽くないはずで肉体的なダメージだけでなく精神的なダメージも狙っていた) 
  
 【了解です。とりあえず精神的なダメージは狙ってみましたが…お好みですかね?先の友達とかのネタもこういう方向なのですが】 
 【確かにそうではありますね。ティアさん自身は別になんとも思ってなさそうです?】  はぁ、はぁ………!! 
 (魔族には耳を貸さないといった具合に、隙を見ては攻撃を放つ!) 
 (時折人質に当たり、苦悶の声が聞こえるがティアはそれでも気にせず攻撃を魔族目掛けて放つ) 
  
 馬鹿ですね……。私が単にアローを放っているだけとでも本気で思っているのですか? 
 確かに剣では殺傷能力が勝るかもしれません。しかし一点に集中したアローならば…! 
 (そう、放たれているのは聖なる矢、魔族の力を浄化するモノだ。万一人に当たった所で殺傷能力はなく、) 
 (苦悶の声も悪魔の力が抜け落ちていくからだ。ただ、今のティアでは渾身の一撃でも一気に浄化できる訳ではなく。そして渾身の一撃が故、疲弊は激しく) 
 (触手による攻撃を加えられると此方も苦悶の表情を見せるが、構わず攻撃は続けるが、当然力を消耗するため、動きは著しく低下していく) 
  
 【こう切り返してみます。確かに精神的攻撃は辛いですが…】 
 【あと先ほど打ち合わせにあった通りだと人に触れれば此方の自我が飛んでいく、だったと思いますが…】  ふふっ…確かにその矢は浄化能力があるみたいですね。しかし今の彼らは爆弾みたいなものなのです…すでに貴女以上に薬に侵されてしまいましてね。聖なる力なんて浴びようものなら体内の負の魔力が暴走して溢れ出てしまいます。 
  
 (彼がまた指を鳴らすと先ほど矢を受けた人間が人間とは思えない速度でセイクリッドティアに突撃しその腕を掴む。 
 彼の身体からは先ほどとは比べ物にならない負の魔力が溢れ出てそのままティアの身体へと伝染していく) 
  
 ほらほら、あまりのんびりしているとこちらの攻撃もかわせなくなりますよ? 
  
 (そんな隙だらけな姿に衝撃波を放つと腕を掴んでいた男共々ティアは吹き飛ばされ別な男の身体にぶつかりその聖なる力に触れたその男も負の魔力を吹き出しだす) 
  
 ちなみに私の身体は先ほど貴女から大量の魔力をいただいて自身に馴染むように染めているからあいにくその必殺の一撃も無力ですよ? 
  
 【ちょっとゾンビっぽくなりましたが…こんな風に聖なる力を持つティアさんにぶつかるとヤバイ魔力が出てくる感じのイメージです】 
  
  
 【】  (苦悶の声をあげていた男が、更に声を荒げ、そして事あろうか、此方に向かって突進してきたではないか) 
 (それも常人の速度を遥かに凌駕した状態で。普段のティアなら難なく避けれただろう攻撃は、驚きと疲弊も相成り致命的な一撃を与えてしまう) 
 なっ……あ、ああぁぁぁ!!!!!!!!!? 
 (男に腕を握られると同時に、魔族のどす黒い力が伝播するように腕から伝わり染み込んできた) 
 (悍ましい力が身体を汚染し、たまらず声を上げてしまう。そして隙をついて、強烈な衝撃波が浴びせられると) 
 (腕をつかんでいた人物もろともに背後の出入り口に固まった人間複数人に接触してしまう。するとどうだろう) 
 (先ほどの男性の様に奇声を上げ、魔族の力を体内から溢れさせ此方を掴まんとしてくるではないか) 
  
 くっ…………これ以上汚染されるわけには……!! 
 (すぐさま飛びのき事なきを得る。それと同時に渾身のアローを魔族に放つ頑張って) 
 くうぅ………!!!どうしよう……これじゃ、勝ち目どころか逃げ場なんて……!! 
 (一切に通じなくなってしまっていた。自身から吸収した力をわが身のモノとしたという言葉通りなのだろう) 
 (ここに来てようやくティアにもどこか諦めにもにた感情が芽生え始める) 
  
 …だめ、諦めるなんて……!なんとか、なんとかしないと……! 
 (押し寄せる人々の攻撃をいなす。すると触手で打たれてしまう。ひるんだ隙をついて男達が集まる) 
 (エンドレスにも近い状況だが、どんどん確実に追い込まれていく。そして数分としない間に囲まれてしまい…) 
  
 【と、こんな具合でそろそろ堕ちていく方向でどうでしょうか?】  >>681 
 【了解です。それと申し訳ありません…こちらまたそろそろ時間切れなのですが凍結の方は大丈夫そうですか?】  【了解しました。次回なのですが、水曜日21時頃からとなります…大丈夫でしょうか?】  【お手数おかけします…それと水曜日は恐れながら予定があり難しそうです。金曜日とかなら恐らく確実かと思いましたが…】  【では、金曜日の21時でお願いします。】 
 【本日お相手して頂きありがとうございました。】  >>685 
 【はい、よろしくお願いします。 
 こちらこそ毎度早く落ちてしまい申し訳ありません…今日はありがとうございました】 
  
 【以下空いてます】  〜プロフィール〜 
 【名前】 シオンXFA-25A 
 【変身前の名前】 葉月紫苑 
 【3サイズ&身長】91,57,85 162cm 
 【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度 
 【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には 
 性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用 
 しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。 
 【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。 
 【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。 
 【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。 
 【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、 
 感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。 
 【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。 
 【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。 
  
 【待機します】  >>687 
 お久しぶりです、トリップは違うのですが以前ケントという名でお相手させてもらった者です。 
 本日はいらっしゃらないでしょうか?  >>689 
 遅くなってすみません。 
 今からお相手可能でしょうか?  はい、大丈夫です。 
 お願いしたいです。前から再開したところで、またメンテして補給セックス、とか希望です。 
 そちらご希望とかございますでしょうか。  >>692 
 ありがとうございます。こちらの希望としては、シオンさんにエネルギーを過剰に補給させてしまいお尻や胸など全体的に肥大化、敏感になってしまうといったシチュはいかがでしょうか?  奇乳レベルのはちょっと苦手なのですが、すこしおおきくなるくらいなら。 
  
 再開して、また壊れかけているところをメンテ> 
 そちらが胸の快楽中枢回路改造して、もっと感度アップ>中出し補給でエラー発生、 
 胸とお尻が一回りくらい大きく、感度増大した状態でもう一度で壊れちゃう、みたいな 
 流れでどうでしょ?  >>694 
 そうですね、胸も体全体が一回り肉つき増すという感じがいいですね。 
 ではその流れでお願いします。 
 書き出しはどちらからにしましょうか?  了解です。変身用の調整機能が壊れてそうなっちゃう、というようにします。 
  
 書き出し、お願いしてもいいでしょうか。 
 戦闘後、エネルギーが切れかけて、破損しているこちらを見つけるところとか。 
  
 時間、こちらは2:30くらいまでは大丈夫です。  >>696 
 【了解です。自分も2時程度まで行けます。】 
 【それではよろしくお願いします】 
  
 (シオンから分かれて数ヶ月…あいつもまだ無事だろうかと職場を後にしていた) 
 はぁ…最近は男のアンドロイドばっかで目の保養もできやしない…ん…?あれは… 
 (ふと裏路地を除くとボロボロになって歩くシオンの姿があり) 
 シ、シオンっ…またひどくやられたらしいな…取り敢えず俺のガレージまでいこうっ… 
 (両腕が千切れかけ、バッテリーも切れかけ、意識朦朧のシオンを背負い、ガレージまで急いで) 
 数時間後… 
  
 お、起きたようだな、今回はマジで死ぬとこだったぜお前。まぁそんな時に会うなんてつくづく悪運の強い奴だが… 
 (シオンが目覚めると、デジャヴのように複数のチューブで繋がれガレージの中にいて)  (ひどくやられ、エネルギーも切れかけて息も絶え絶えなシオン) 
 ぴぎゅ……あ、はあ……はあ……。 
 早く戻って修理しないと……機能停止……しちゃう……。 
 でも……間に合うかな……。……あ!!! 
 (カメラの端に愛しい男性の姿が映ると、感情パルスが高まり) 
  
 ケント……さぁん! 
 あいたかった……あいたかったのお……。 
 うう……あっ!!がぴぃっ!?? 
 (高まったパルスで回路がショートし、意識が途切れる) 
 (やがて再起動すると、左胸のハッチを開けてケーブルが繋がれ、メンテベッドに横たわっていて) 
  
 あ……ケントさん……。 
 ……ぴゅぃ……きゅうう……。 
 (ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい) 
  
 【よろしくおねがいしますー】  >>698 
 胸が疼くか…?さっきちょいといじらせてもらったよ…またシオンが快感で乱れるところを見てみたいからな…♪ 
 (シオンが眠っている間に、中枢回路を再び弄ったようで) 
 (下着の上から優しく、近場には触れず胸を撫で回して) 
 俺も会いたかったよ…シオン… 
 (シオンに覆い被されば、今度は優しく揉み始める)  あ……ケントさん……。 
 ……ぴゅぃ……きゅうう……。 
 (ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい) 
  
 え……いじったって……ぴきゅううんっ!??せせ性欲ぱらめーたじょじょじょ上昇っ!?? 
 (回路がうずくと性欲が上昇していく) 
 んぁあああっっ!!あ、ふぁ……あぁああっっ!??? 
 (右の乳房を揉まれれば激しい快楽信号が流れて) 
 や、こ、これきもひ、ぃいっ!!あん……ふぁあああっっ!! 
 (固くなった右胸の頂、桜色のスイッチを押し込まれれば) 
 ……ぴゅぃいいんっっ!???すいっち、すひっち、らめえっっ!! 
 感度が、あがるうううっっ!!! 
 (回路が点滅し、快楽信号が上昇していけば) 
 ケント、さぁんっっ!!あ、あ、あ、も、もっとおおおっっ!! 
 すき、すきぃいいっっ!! 
 シオン、シオン、また、えっちなろぼっとになっちゃうよおおおっっ!!!  >>700 
 ああ、どんどんエッチになれよシオンっ♪ここもすきなんだろぉっ! 
 (さっきから廃液を排出し続けているエネルギー補給口、人間のおまんこに相当する部位に3本の指を一気に入れ掻き回して) 
 もういいよなっ♪入れるぞシオンっ…おらっ♪ 
 (お尻を持ってシオンを抱え込むとカチカチのちんぽでエネルギー補給口を一気に貫き、エネルギータンク、子宮口にゴンっ♪とぶつかり) 
 さっきからすきすき言ってるが、俺とおちんぽのどっちが好きなんだ?ほらいえっ♪場合によっちゃ抜いちまうぞ♪ 
 (よほど溜まっていたのか、ゴンゴンとエネルギータンクを突きながら、シオンに問いただして)  みゃぁあ……あ。や、補給口、敏感になって……! 
 ひゃぎぃいいいーーーーーっ!??? 
 ががが、ぴゅぎぃいいいいーーーーーっっ!!! 
 ききききもひきもひいいいいーーー!!! 
 しょーとするうううーーーーーーっっ!!!!! 
 がぴぃいいいーーーーーっっ!!! 
 (一気に挿入されれば回路がショートして火花が散る) 
 すき、すき、ケントさんも、ケントさんのおっきいのも、りょうほう、すきいいいーーー!!! 
 そんなのきくの、いじわる、だよおおおーーー!!! 
 あーーーーっ!!あーーーーっっ!!! 
 らめえええーーーー!!!ねんりょう、ねんりょう、きれちゃうううーーーーーーっっ!!! 
 えんじん、とまっちゃうのおおおおーーーーーーー!!!! 
 だしてえええええーーー!!シオンのえんじんに、ケントさんのねんりょう、いっぱいいれてえええええ!!! 
 きのうていししちゃうよおおおおおーーーーー!!! 
 もう、だめええええーーーーー!!!しおん、イっちゃうううーーーーーーーー!!! 
 こわれちゃうよおおおおーーーー!!!! 
 がががが、ぴぎゅん!??ぎゃぴぃいいいーーーーーー!??? 
 (激しいノイズを発して痙攣したかと思うと、腹部からぷしゅ、ぎゅぃん、と音がして、ケントのペニスを凄まじい力で 
 締め付け、振動とバキュームが始まる。人間相手では決して得られないような激しい快感をケントに与えて)  >>702 
 ぬおおおっ♪結局ちんぽも好きなのかこの淫乱セクサロイドがぁっ♪♪ 
 (激しく突くうちにケントにも限界が来て) 
 ぐおおおおおっ♪♪シオンそれやばすぎっ♪♪…いくっ♪イクぞっ♪んおおおおおぉぉぉ♪♪♪ 
 (久々の射精からか、大量の精液を放出し、早くもエネルギータンクが満杯となり、全ての精液を取り込もうとしたシオンの身体はオーバーヒートしてしまう) 
 うおぉぉ…だしすぎちまった…♪大丈夫かシオンって…これは… 
 (シオンの変身調整機能が故障したのか、シオンの肉つきが変化し始め…)  あ・あ・あ。だめ。えねるぎー、きれる。 
 きのう、ていし……ぴぎゅうううーーーーっっ!?? 
 (機能停止寸前、大量の精液が注ぎ込まれていく。壊れかけたエンジンが一気に吹き上がるが) 
 ……ががががが、ぴゅぃんぴゅぃんんっ!??? 
 ええエンジン制御えらー、えらーっ!??? 
 みゃぁあああーーーっっ!???ええ、えんじんのしゅつりょくが……ヒギィいいいいーーーっ!??? 
 (がくがくと痙攣し、回路がショートして) 
 せせ戦闘モード制御回路にえらーがはっせいしましましまががががぴゅぎいいいいっ!??? 
 (乳房と尻のまわりから機械音がして、一回り大きくなって) 
 や、だめ、シオン、こ、こしょうしちゃったぁああっっ!!! 
 だめ、だめ、エンジン、おかしいっ!?? 
 か、か、快楽中枢回路も……みゃぎいいいいーーーっっ!!! 
 (胸の回路がばちばちと火花を上げて、全身の感度が上昇していって) 
 らめえええーーーーっっ!???もっと、えっちなぽんこつせっくすろぼっとになっちゃうよおおおおっっ!!! 
  
 【また胸の回路や乳首スイッチいじって気持ちよくして壊してほしいですー】  >>704 
 さらにエッチな体なっちまったなシオン♪♪もっともっと全身で感じさせてやるよ♪♪ 
 (胸のハッチを再び開くと全身の神経回路を感度マックスの状態にして) 
 胸も乳首もこんなでかくなりやがって♪♪気持ちいいかほら♪♪♪ 
 (シオンの後ろに回り込めば、肥大化した胸をもみしだき、乳首をもつまみながらシオンの尻を弾ませながら激しくピストンして) 
 お前はポンコツでいいんだ!セックスしか出来ないポンコツドスケベセクサロイドになっちまえぇ!うおぉぉぉぉぉ♪♪♪ 
 (第2の射精をすれば、吸収しきれないエネルギー補給口から精液が溢れ出し)  かいろ、かいろ、らめえええーーーーーっっ!!! 
 これ以上感度あげたら……! 
 (さらに回路をいじられてしまえば、めちゃくちゃに点滅を始め、火花を吹き出して) 
 ……ぎゃぴぃいいいーーーーーっ!!!!!ぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーーーー!!!! 
 かかか感度せっていえらーえらーえらーっっ!!! 
 (その状態で乱暴に胸を揉まれれば、揉まれる度に人間ならショック死しそうな快感が全身の回路を流れて) 
 みぎゃぁああああーーーーーーーーーー!!!!ききききもひいよすぎがががががぴーーーーーー!???? 
 けけけんとさぁあんん!!!すきすきすきすすすすきぃいいいーーーーーーーっっ!!! 
 こここわしてえええええ!!!えっちなぽんこつせくさろいどのしおんをこわしてええええーーーー!!!!! 
 (さらに、乳首のスイッチをいっぱいにまわされ、押し込まれれば) 
 ぴぎゅががががががひぎゃぁああーーーーー!???? 
 かかか快楽中枢回路にちめいてきなそんしょうがはっせいしましましままままっっ!???? 
 ひぎぃいいいいいーーーーーーーーーーー!!!! 
 ここここわれるううううーーーっっ!!!!しおん、こわれてばくはつしちゃうううううーーーーーーーーーー!??? 
 (電子頭脳がショートし、白目をむいて耳から煙を上げアヘ顔をさらす。 
 そして、奥を突き上げられてもう一度大量の精液を注ぎ込まれれば) 
  
 ……がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!????? 
 あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃががががぴゅぃんぴゅぃんぴゅぃんがぴーーーーーーーーーーーー!???? 
 ひぎゃぁあああーーーーーーーー!!!! 
 ききききもひよすぎぎぎええええんじんがえんじんがえんじんがとととまらなななっっ!??? 
 (エンジンが焼き付いて、腹部から異音が響き、胸の回路の部品が弾け飛んで) 
 もももだめだめだめしししおんももだめだめだめえええーーー!!!ここここわれこわれこわれこわれここここここっっ!?? 
 こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーー!!!! 
 がぴーーーーーーーーーーー!!!! 
 (股間から潤滑液を撒き散らし、煙を吹いて悶続けるシオン)  >>707 
 うおぉぉ…♪はぁはぁ…♪流石にかんぜんにはこわしゃしねぇよ…♪♪そういやまだあれをしてなかったな…ほら…♪ 
 (一旦ピストンを止めれば、ショートしてアヘ顔晒してる顔をこちらに向けさせれば、シオンの口にしゃぶりつき、口の中を舌を絡め合せて) 
 (両方の手は豊満になった尻と胸を揉んでいて、完全に故障しない程度に) 
 どうだ、正義のアンドロイドなんてやめて、俺専用セクサロイドになってみるか…?こんなことが毎日できるんだぜ…♪ 
 (口を話せば、誘惑するように囁いて)  ぴゅう……しゅごぃ……のお……。 
 あ……あ……ぴゅう……。 
 (がくりとうなだれてケントに体を預けて) 
 ケントさんのせんよう……セクサロイド……うん……すごくすてきぃ……。 
 だけど……やっぱり……シオンは……しおんは……せいぎの……ろぼ……っと……ぴゅう……。 
 でも……ケントさん……すきぃ……まいにち……せっくす……したいよお……。  >>709 
 シオン…じゃぁ…しょうがないな… 
 (シオンを抱きしめ、認めたかのように俯いけば) 
 じゃあその心が壊れるまできもちよくさせてやるよぉっっ♪♪♪おらぁっ♪♪♪ 
 (不意をつくようにズンッとつきあげピストンを再開し) 
 (両方の乳首を縦横無尽に引っ張りながら、シオンの口内もしゃぶり尽くして) 
 ラストスパートだっ♪…お前を完全にぶっ壊しておれのもんにしてやるっ♪♪♪イクぞシオン♪イクっイク♪ぶっ壊れちまえええええぇぇ♪♪♪♪ 
 (今までで最も濃厚な精液を出し尽くすまで大量射精し、体力的に限界を迎え、しばらく動けなくなってしまう)  あっ……だだだ、だめえええーーーーっっ!! 
 しおん、しおん、ほんとにこわれちゃ……ひぎゃぃいいーーーーーーーーー!!! 
 (乳首スイッチがめちゃくちゃに操作されれば快楽中枢回路が焼ききれて) 
 がががが、ぴゅいががががぎゃぴぃいいいーーーーーーー!!!! 
 だだだだめだめだめきききひよすぎりゅのおおおおおおおーーーーーーーーーーー!!! 
 こここわれこわれこわれこわれひぎゃぃいいいーーーーー!!! 
 すきぃいいいいーーーーー!!!けんとさぁあんっっ!! 
 ぽんこつろぼっとのしおんはけんとさんがだいすきなのおおおおーーーーーーーー!!!! 
 こわれるうううーーーーーーーーっっ!! 
 こ、こここここわれ……ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーーーーー!!!! 
 (壊れたエンジンに吐き出されれば、ぼん、と音がして全身から煙があがり) 
 あ・あ・あ・あ……きもひ……ぃ……。 
 しゅごぃ……のお……きもひよくて……しおん……も……らめ……。 
 がぴ。 
 (がくん、とうなだれて機能停止して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています