【変身前の名前】鏑木 響子(かぶらぎ きょうこ)
【3サイズ&身長】B82/W56/H83 160cm 19歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪をサイドテールに纏めている。
明るく感性豊かな性格。言葉遣いがどこか大人びた物を感じさせる事も。
変身後は髪が青くなり、レオタード調の衣装に胸部・腰回りがアーマーを装着。両手足を白のブーツとグローブ。
昔はフリフリの衣装で魔法少女として活動していたが、昨年あたりから年相応の装備に変わったらしい。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から響子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、響子が助けた天使は自らに残った力を響子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、聖天使として魔物と戦うべく
その姿を変えていた。
【攻撃方法】近距離ではレイピア、遠距離では弓と相手によってその戦術を変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、いくつもの修羅場を潜って来た為、並みの魔物では到底歯が立たない
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
響子自身はたとえ魔物相手でも殺す事を良しとしない。出来る限り魔物の住まう世界へと送還する事を良しとしており、
そこを突かれる事が多々ある。
【希望シチュ】
悪堕ち 奴隷化
捕らえられ、心身共に魔物の性奴隷人形へと洗脳調教される。
MC方法は魅了による洗脳、機械に捕らえられての洗脳、寄生されての洗脳等相談で決めたいと思ってます。
お相手の方の性別は問いません。
【少し待機しますね】