【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ ありがとうございました!またのお越しをお待ちしています。
(コーヒーとケーキが絶品だと評判のとある喫茶店。マスターの男性と思われる彼が店内にいた最後の客を笑顔で見送っている)
ふふっ…いやぁまさか人間になりすまして動くのがここまで上手くいくとは思わなかったですよ。魔力も結構貯まりましたしそれなりの地位を持つ人間は洗脳してしっかりコントロールして街の混乱に繋げる…こんな面白いことはありませんね。
(先ほどのお客さんを見送った時とは別物の悪意のある笑みを浮かべて愉しそうに笑う魔族の男。客足も無くなったのでそろそろ明日の準備をしようかと思った矢先に店の扉が開く鈴の音がなる)
おや、いらっしゃいませお客様…?
……あっ、ええとお好きな席へどうぞ。
(店内に入ってきたお客さんの姿に流石の魔族の彼も言葉が止まる。
季節は春だったが厚い紺のトレンチコートに帽子を目深に被りサングラスとマスクまでしている)
(キョロキョロと店内を見渡した不審者の帽子の下からはわずかに青い髪の毛が更に白いグローブとブーツが僅かに覗いている重装備だった)
【とりあえず店内で他のお客さんがいないことの確認と変身はすでにした感じで書いてみました。こんな感じで問題なさそうですかね?】 >>636
(よもやこんな街の中腹で、魔族が暗躍してる等と誰が思うだろうか。)
(時刻は夕刻、閉店しようとしていたのだろうか。店先でクローズの看板を下げようとしていた男)
(それを制するようにして店内に訪れたモノは、しかし明らかに不審者としか思えない恰好をしていた)
……ご丁寧にありがとうございます。
(目深にかぶった帽子で表情は読めないだろう。口元もまたマスクで覆い、そして時期外れのトレンチコート…完全に不審者である恰好をした自分をみた男は)
(どこか引き気味に此方を見つめていて。しかしながら丁寧な対応をしてきた。逆にその事が響子…いや、セイクリッドティアに不信感を覚えさせた)
(促されるままに席に座り、悟られない様に男を見やる。今は自分と男の二人きり…)
(掴んだ情報によればこのカフェに、魔族が潜んでいてしかも人間を操り良からぬことを働いているという事。)
(魔族云々を除いて、この店に訪れたモノが謎の失踪をしている、というのは噂になっていたことで。)
(響子が日中に調べた結果、わずかながらに魔力の残滓を感じ取った為、半ば強引ではあるが強硬手段に出た、という事だった)
(しかしこの店でどのようにして人を操っているのかは皆目見当がつかない。そしてだれが魔族なのかも。)
(いつ何時何が起きても対応できるように、変身してきたのだが何せ格好が目立つ為、半ば強引ではあるが変質者めいた服装となったわけだった…)
【ありがとうございます。ではお願いしますね】 (カウンター席へと座った声からするに恐らく女性にお冷やを出しながらメニューを手渡す)
それではご注文が決まりましたから言ってくださいね。お客様が最後のようですし頑張って作りますので。
(営業スマイルを作りながらもその不審者な格好を改めて確認していたが、その白いグローブとブーツ、更には青い髪の毛という特徴的なそれに彼は記憶を辿り思い出す)
(まさか…この容姿は噂の聖天使セイクリッドティアですか?確かに抑えていますが僅かに魔力も感じます。ここの喫茶店の噂を聞いて探りに来たということでしょうか…なるほど、不審者なのは変身したのを隠すためということですか。それなら…)
ごゆっくり選んでくださいね。おすすめは聞いているかと思いますがコーヒーとケーキには自信がありますよ。
【こちらこそよろしくお願いします。ではケーキに媚薬とか何かしらの細工をしますか?
店内でバトルになりそうですが…】 【それとトリップを間違ってしまい申し訳ありません】 (カウンターに座る様に促されれば頷き、座る。此方が女性であると言う事は相手にも伝わっただろう)
(暫くお品書きを眺め、そして自慢であるというコーヒーとケーキを注文する事にした。)
では…お言葉に甘えてコーヒーとケーキのセットをお願いします。
(メニュー表をスタンドに戻すと、マスクだけは外し、にこりと笑顔で応える)
(それにしても……店全体から魔力の残滓が感じれるせいでなにもかも妖しく見えてしまいます…
この店主さんからも…微弱ですが魔族の力を感じる…ですが魔族に近い人からでも感じれますし…うかつに動けませんね)
(万が一動いて私の勘違いならば、大変な事になってしまいますし…)
【そうですね。店内でバトルも良いですが、簡潔にいくなら食物に薬を盛る事でしょうね。】
【薬の効果が回った状態だとあっさりと負けにもってはいけますし】 (コーヒーとケーキの注文を受けて実際人間のことを釣るための餌ではあるが自信だけはあるそのオーダーに少し嬉しそうにして。
マスクの下から現れた笑顔に少しドキッとしながらも素早く営業スマイルに戻して)
かしこまりました。すぐご用意しますのでお待ちくださいね。
(サッと厨房に入り人間が好きだという派手な盛り付けもしてコーヒーを淹れるとケーキに素早く怪しい色の薬を一滴垂らす)
さて…魔力を持つものなら効果がある魔力を吸い上げる薬を仕込ませてもらいますか。これで彼女がセイクリッドティアなら間違いなく不調を起こすはず…彼女を従えたとあれば私の地位も跳ね上がるでしょうね、ふふっ…
おまたせいたしましたお客様。当店オススメのミックスケーキとコーヒーのセットでございます。ではごゆっくりどうぞ。
(女子には好評のケーキとコーヒーを並べながら一礼してカウンターの中に戻り片付けをしながら密かに彼女のことを観察する)
【了解です。とりあえず戦力を削ぐ薬を入れてみました。できればこちらが本性表したらバトルくらいは軽くでもしたいですかね。展開遅くて申し訳ないですが…】 (待つ事10分弱。果たして出てきたのはミックスケーキなるモノと、コーヒー。辺りに香りが広がり鼻孔を擽る)
成程……確かにこれは…………。
美味しそうですね。では頂きましょうか…
(一見すればなんの変哲もないケーキセットだ。店主の方も見やるがこれと言った妖しいそぶりは見えない)
(強いて言えば時折こちらを観察しているような……?)
(なにせこんな格好だ。怪しまれても仕方ないと思い返し、そしてケーキを一口)
んんんっ…これは……成程、美味です…どうやって作ってるんだろう…
少しレシピが知りたいかも…じゃない。何を言ってるの私は…
(あまりのおいしさに一瞬我を忘れるがしかし油断なく警戒はして)
(けれども何も起きないままに、結果食事は終わり改めて静かな雰囲気に戻る)
(これ以上居ても仕方ない…かな?店長さんはシロ………?ともあれ今日の所は…)
(そう思い、立ち上がろうとした時だ。途端にカクンと足腰が立たなくなった。それは一瞬ではあるが、しかしティアは異変を覚えた)
…っ………魔力の巡りが…悪い……?身体が、重い…これ、は……
(ここでようやく自分が一服盛られたのだと気付き、コートを脱ぎ捨て店主に向き直る)
貴方は……やはり貴方が、ここ最近の事件の首謀者であり、魔族…ですね?
(未だ燻る気配の店主。しかし此方は最早確信に似た感情さえ持っている。言い逃れ等させる気はなく、逃がす気はないといった感じで)
【了解しました】 そう言っていただけて嬉しいですよ。私の自慢の一品でレシピもこだわっているんですよそのケーキは。
(どんな警戒した人間であろうと心から美味しいものを食べた時には油断する…それは魔族でありながら人に擬態し続けた彼だからこそ理解できていた)
おや?お客様どうかなさいましたか。具合が悪そうですが…
(内心ではビンゴだったことを喜びながら立ち上がった彼女がふらついたのを見逃さなかった。ぐらついた拍子にサングラスがずり落ち帽子も吹っ飛び露わになった彼女の表情には明らかな疲れがあった)
お客様!?突然コートを脱ぎ捨てられてどうなされたのですか?魔族とか首謀者とかはわからないですが…もしかして部屋が暑かったですか?教えてください。突然どうして…
(薬が効いたなら後は時間が経てば経つほど魔力は吸い出される。変装を自分からあっさ解いた彼女の無防備さに若干の軽蔑はあったが白々しく何も知らない一般人を装い時間を稼ぐ)
【お手数おかけします。こんな感じに薬が効いてきたとしていますが、薬の効能にも希望あれば加えていきますよ。
それと自分から変装解いちゃって大丈夫でしたか?】 はぁ、はぁ、んっ…だ、大丈夫…です。
知らない……?嘘。貴方が作ったモノを食べた直後に身体に異変が…
あっ、そうか……これが薬なら…でも、だからと言って………んっ、
(身体から魔力が抜け落ちていく。そのせいで疲労度が増していく…)
(そして店主は本当になにも知らない様子で、ただ心配している風に此方に気遣いまでしてみせて)
(果たして自分の取った行動は本当に正解だったのか?今しがた覚えた確信にも似た思いが、またしても疑念に変わっていく)
(コートを脱いだのは早計だったかな…と思い直す。成程今の自分の姿はさながらコスプレでもした女性といった感じだろう)
い、言え……此方の勘違いなら良いのですが……んっ、すいません、どうにも体調が優れないので
閉店間際で申し訳ないですが少し座らせて貰って良いでしょうか…
(魔力の流出を少しでも止めるべく、安静にすべきと判断しカウンターに座りなおすが)
んっ…んんんん……
(時間が経つにつれて確実に抜け落ちていく。額から嫌な汗が零れる)
【う〜ん。早計でしたかね(汗】
【ともあれ店主さんに一気に行く、という雰囲気ではないのでこんな具合に戻してみましたが…】
【他の効能があるなら、媚薬効果、催眠効果等ですかね。後は魔力が完全に吸い上げられて強制的に変身解除させられるというのもアリかなとは思いますが】 申し訳ございません…変な原材料などは使わないように最新の注意を払っていたのですが。自分の腕だけを信じて厨房も私一人で切り盛りしていたものですから。それにしてもお客様…すごい格好ですね?コスプレというやつですか?
(まさかの自分から正体を明かしてくれたおかげで向こうの確信以上に彼のセイクリッドティアだという確信が固まっていた)
はい、もちろんです。欲しいものなどあれば言ってくださいね。ずいぶん苦しそうですが…その格好では救急車というのも大変そうですし。
(脱ぎ捨てられたトレンチコートを彼女の肩にかけてやりながら辛そうに袖に腕を通しながらボタンをとめていく姿にニヤニヤが止まらなかった)
【いえ、大丈夫ですよ。
じわじわと弱らせ確実に勝てる状態にはしたいのですよね。セイクリッドティアという存在の強さは知っているので。
完全に吸ってしまうと死んでしまいそうなので媚薬効果が強まってくは良さそうですね。
展開早めが希望でしたら次あたりで本性表しますか?】 あははは……ええ、まぁ…そんな所ですね。近くコスプレイヤーの集まりがあってですね。
ああ、先ほどの言葉もまた、コスプレ元のキャラのセリフなのでお気になさらず…
(随分苦しい言い訳をしながら、こんな自分にも笑顔で応対してくれる店主に対し)
(なんて思い違いをしてしまったのだろうと思いなおして)
色々とお手数をおかけします。多分ですが少しすれば良くはなる筈なので……
(店主にそう告げて、カウンターで座り込みながらなんとか魔力の流出を少しでも抑えるべく
瞑想を始める。すると僅かながら流出量が減ったではないか。しかし完全に途切れたわけではなかった)
(それに加えて、時間が経過するとともに全身が熱く火照り始めて)
んっ……………っ、ふ、ぅ………。
(程なくすれば荒い息を吐き、頬も少し赤身が掛ってくる)
【いえ、其方の意向も大体理解しました。特に急ぐでもないので、其方のタイミングで合わしたく思います】 そうだったのですか…申し訳ございませんお客様。私がアニメとかに詳しければもっとマシな反応ができたでしょうに情けない限りです。
(一般人でも魔力を持つものはいて、それらから魔力を奪いすぎると簡単に死んでしまうため薬を薄めたりすることで疲れ程度で済むようにしていた)
(彼女に対してもすでに薄めたものを一滴垂らしただけだったが元の魔力が高いので結構な量が絞り尽くされていた。それを自身の体内に吸収するための準備を密かにしていたが媚薬効果も出てきたらしい彼女にはそれに気づいた様子もなく)
あの…お客様?今度は顔が赤いようでしたが大丈夫でしたか。熱とかもしかしておありなのですか?
(再びトレンチコートで聖天使の装備を覆い隠した彼女だったが今度は疲れた様子から呼吸が荒くなり顔も赤くなってきていた)
その…もしかしてそれもそのアニメの演出とかということはありませんよね?本気でまずいやつということは…
【了解しました。ありがとうございます…では次のそちらの媚薬が効いたのを確認してからこちらの描写で吸い取った魔力を取り込んで本性表してみますね。】
あの… い、いえ……こういう物は、その、趣味の範囲でとどめておくのが一番なんですよあはは……
(顔を真っ赤にしつつそう答える。恥ずかしさから来る赤面もあるが明らかに薬の効果が回り始めていて)
(当然ティアには薬の効果など知る由もない。魔力の流出にしろ、媚薬効果にしろだ…。)
(ただ、間違いなく食物を摂取した事で身体に異変が起きているのは理解していた。)
(提供したのはこの店主であり、その事で先ほど要らぬ嫌疑をかけてしまった。)
(反省しながらなんとか回復に努めようとするが容体がどんどん悪化し、結果更に迷惑をかけてしまって)
だ、大丈夫です……身体が、熱い…あはは…この様子では確かに大丈夫そうには見えないですよね…?
でも、大丈夫なので…んっ……あっ(///////
(ポタリ…と一滴、下半身から零れる液体。間違いなく自分は発情している。それを実感するには十分で)
すいません、これ以上ご迷惑をおかけするわけには行きませんので、お会計の方お願いしてもいいですか?
(なんとか平静を装い、トレンチコートを着なおし、帽子をかぶりカウンターから立ち上がり、会計を済ませようとするが…) 【すみません、先ほどの最後のあの…は誤字です】
本当に大丈夫ですか?もう少し休んでいっても構わないのですがあいにくベッドとかはないのですよね…自宅でゆっくりされた方が良いかもしれませんね。
(そう言いながらもすでにもう十分過ぎるくらいに役割を果たした薬に感謝しつつ最後の仕上げをしようとする)
趣味の範囲ですか…確かにすごいこだわっていらっしゃったようでした。
そのトレンチコートも男性用ですよね?私のようなおじさんの方が似合いそうですし。
そのアニメキャラはこんなコートで変装しているのですか?
(若干怪しい雰囲気を出しながら帽子を被りしっかりコートを着直した彼女に質問を投げかける)
(その答えを聞きながらもう大丈夫だろうと不気味な気配が強まっていき彼は手のひらの上に巨大な魔力が凝縮されたエネルギーの塊を見せつける)
大丈夫ですよお客様。もうお代はいただきましたから。貴女の魔力をたくさんとね…これを私の中に吸収してしまえば!
(そしてそのエネルギーの塊を体内に押し込まれると男の身体が大きく膨張して魔族としての姿を現した)
ふぅ…これは予想以上に濃厚な魔力でした。先ほどの倍以上のパワーアップをさせてもらいましたよ。ありがとうございますお客様…いえ聖天使セイクリッドティア。 さ、最近のコスプレは色々と凝ってますので…
このトレンチコートに関しては…あははは、い、言わないでください。
正直な所、男性用の物しかなかったんです…
(等と他愛ない会話で茶を濁す。恥ずかしいという感情以外に今のティアは持ち合わせてはなかったが)
(しかし突如として強まる魔力を感知し、店主に改めて振り返ればそこには…)
……やはり、やはりそう、だったのですか。
(目の前で自分自身から流出した魔力塊を、体内に取り込む店主の姿が)
(そうしてようやく本性を現した店主を前にして、初手の自分の感は間違い出なかったことに気づく)
(そしてどうしてもっと詰め寄らなかったのかという後悔も…)
……例え私の魔力を吸収したとしても、私は…負けません!!
(距離をとり、コートを脱ぎ捨て、胸元のブローチから剣を顕現させ、斜に構える。これまで数多の魔族を切り裂いてきたせいセイクリッドティアが持つ
変幻自在の武器、この狭い空間なら弓よりも剣の方が扱いやすいと踏んだからだ。)
(しかしながら、足元がやはりおぼつかない、呼気も荒く、身体は火照ったまま。とても万全と言える状況ではない) >>650
【ありがとうございます。お先にお聞きしたいのですがそちらは時間の方は大丈夫でしたか?日付も変わり凍結可能なら凍結するという手もありますが】 【了解です。凍結の方はいかがでしたか?実は少し眠気がきてまして寝落ちしたら申し訳ないなというのもあります】 【凍結の方も可能ですよ。】
【今日はここで凍結しますか??】 【ありがとうございます…ちょっとウトウトしてきてしまったのもあるのでそうしていただけると助かります】
【せめて時間の希望はそちらにできるだけ合わせられるようにしますので】 【了解しました。こちらは平日であれば、21時からなら回せます。】
【ただ、不定期でもあるので、もしこれなそうなときは延期の方を伝える形を取らせてください】 【了解しました。それだと明日以降で大丈夫そうな日とかありましたか?
不定期ということではっきり言えないかもですが…】 【今の所、明日ならば大丈夫なのでひとまずは明日でもいいでしょうか?】 【わかりました。あっ、明日というのは火曜日ということなのか今日月曜日どちらの意味でしたか?】 【月曜日の認識であってます。ややこしい言い方ですいません…】
【では本日はこれで失礼しますね。また明日に…】 【こちらこそ失礼しました…今日はありがとうございます。また明日よろしくお願いしますね。以下空いてます】 >>662
【こんばんはですティアさん。よろしくお願いします。
ちなみにティアさんはこのまま店内でよりもっと別な場所でやりたいとかありますか?もっと人気の多い場所でとかもできますが】 【いえ、特に要望はないですが、もし人気の多い場所でとなるなら、例えば
其方に既に操られた人達に囲まれて…といったシチュ等どうでしょうか?】 【あっ、そのまま店内でも良ければそれで構わないですが…その操られた人を使ってのネタはこちらも考えていたもので使ってみるのも面白いかなと思いまして】 【いえ、この際なのでこの操られた人を使うプランを採用しましょう。】
【例えば店内に複数人入ってくる等はいいかもしれません。】 【ありがとうございます。
そうなると操られた人にぶつかるとかするとどんどん自我も奪われてくとかちょっとゾンビ映画のような感じも入れてみますか?】
【こちらが飛び去り操った人を閉じ込めてた建物まで誘導しても良いですし】 【面白そうではありますね。その際の操られた人はカカシの様に立っているのか、
それともゾンビみたいにゆっくりした動きで襲い掛かってくるのか…そこはお任せします。】
【では、喫茶店でというのも何ですし、場所移動しますか?たとえば郊外の廃屋等でどうでしょうか】 【そうですね…操られた人達は盾とか道を塞ぐ駒として使う方が良さそうかなと思いました。襲いかかるのも面白そうですよね。ティアさんは攻撃できずされるがままになってどんどん自我を奪われてくとか…】
【了解です。それじゃあこちらいちどとびさってそれをティアさんが追いかけてくる感じにしますか?】 【実際、盾に使われる等されれば手が出せないのは事実です。操られた人々は状況に応じて動く形でどうでしょうか?】
【攻守に使い、此方が接触した場合に自我が奪われていく、自我が奪われれば当然動きも鈍るのでどんどん襲われて…】
【こんな形ですかね?】
【では書き出しは飛び去るシーンからでお願いします】 【それが良さそうですね。ご提案ありがとうございます。魔物を殺すのに抵抗あるとのことでしたので魔物化しかけた人なんて絶対手が出せないだろうなと思って言ってみたのですが良かったです】
【了解です。では書き出してみます】 >>671
ふむ…まさかそんな状態で私に挑もうというわけではありませんよね?
すでに貴女の魔力はほとんどなく媚薬の効果が相当効いてるはずです。普通ならとてもじゃないですけど自我を保つのすら難しいのでさないですかね。
(逃げることもせず武器を構えたセイクリッドティアに冷めた笑みを浮かべて体を慣らすかのように腕を動かし余裕の態度を崩そうともしない。それほどまでに彼の威圧感は先ほどとは比べ物にならないレベルに上がっていた)
ふむ…せっかくのお店を破壊してしまうのも惜しいです。どうせ貴女が奴隷になればまた新しい餌を集める場に使えますからね。場所を変えましょうか!
(そう言って突如翼を広げた彼は素早く扉から外へ飛び立ってしまう。
それでもあえてセイクリッドティアが見失わない速度で誘導するかのように真っ直ぐ飛んでいく。
空を飛びながら彼女に聞こえない上空で彼は面白いことを思いついたとばかりにニヤリと笑う)
せっかくなので貴女と同じく操り人形になった一般人の元へ案内してあげましょうか…ふふっ。すでに薬が回りきり精神が魔物になりかけてる人々は使い道がありそうです。
【事前情報とかあれば親友の子とか操ってぶつけたりもできたのですけどね…偶然いたとでも良いですが】
【それと今思いました。外走ることになりますがトレンチコートどうしますか?もう正体バレたなら用済みですかね?】 >>672
はぁ、はぁ………くっ、だからと言って、今ここで引く訳にはいきません。
それに…貴方は私を見くびりすぎです……この、程度の魔力吸引で…んっ…♪
(秘所からポタリ、と愛液を零す。媚薬の効果は確実に身体に回り、そして魔力吸引で
かなりの力を奪われてしまった。それでもティアは諦めない。この絶望的な状況でも引く訳にはいかない)
(これ以上被害が出ない為にもここで食い止めなくては。そして簡単に逃がして貰えるとも思えないそんな状況。)
(そしていよいよ切りかかろうと言う時に、不意に魔族の方が店外へと飛びのいていく)
ま、待ちなさい………!!!く、ぅ…これ、しきの事で……!
(翼を広げ飛び去っていく魔族に街の人々はなにが起きたのか分からないと言った様子で空を見つめていて)
(それを追う形で、トレンチコートを脱ぎ、身軽になったティアは、少し遅れて店外に出る。当然目撃者も出るだろうが)
(騒ぎになる前に建物の屋根へと、変身した事で強化した身体はやすやすと人の目から遠ざける様にティアの身体を運んでいく)
(そして空を飛ぶ魔族を追いかけていく。この方角は街はずれの廃屋に向かっている様で…)
【そうですね、親友もいいですが設定にはしてなかったですね…。偶々いて襲われてしまった。と言う事にしますか?】
【とりあえず此方も一応人外の身ですからね、多少は融通は利きます】 ほぅ…あんな状態でもしっかり私に付いてきますか。面白い、では早速お楽しみの続きといきますか。
(屋根の上を飛んで追いかけてくるセイクリッドティアに楽しそうに嗤いとある廃墟のビルの中へと入っていく)
(その建物にはすでに制御下に置かれたほぼ精神まで魔物化した人間達が飼われていた。もちろん本来は餌なり実験材料にするつもりであったが、このような状態の人間に手出しできない性格であることを読んで利用しようと企んでいた)
さて…では諸君らにはもう少しでやってくるセイクリッドティアのことを出迎えてもらいます。
流石にこの人数を盾にされては彼女もどうにもできないでしょう。私は完璧主義者なのでね…
(彼の言葉に従い立ち上がった人々はざっと50人ほどはいた。皆一様に視線の焦点は合わず自我などないかのような人形のようは印象を与えた)
【そちらは無理に加えないでも大丈夫ですよ。こういうシーンだと何十人もの一般人より一人の肉親とかの方が効果あったりするものなので】
【流石ですね!そうなるとトレンチコート店内に脱ぎ捨てたままですか?その…よろしかったですか?】 (追いかける事約10分程だろうか。魔物は廃墟ビルの上階へと入っていく)
(完全に廃屋と化したビルは夜では不気味にしか映らない。そしてその場は本来立ち入り禁止の場所だ)
(ティアは防護柵を飛び越え、そして一階より駆け上がっていく)
(魔族の気配はこういった場だと特徴があり、ティアを迷いなく目的地へと運んでいく。)
はぁ、はぁ、はぁ………!!さあ、もう逃がしませんよ……観念しなさい!
(そして上階、広い踊り場へと到達すればそこで悪魔の姿を確認した。それと同時に悪魔を守るかのように立ち尽くす
人々の姿が…皆どこか幽鬼めいた表情で、まるで人形の様に立ち尽くしている。そしてなにより人間が本来発しないはずの邪気が立ち込めていて)
これ……は……………くっ、貴方はどこまで卑怯なのですか……!!!
(そう、此方が手出し出来ないと言う事を踏んでの事だろう。魔力吸収だけに足らず、人々を盾に使う等と言う行為に対し)
(ティアは普段にない怒りを覚えて。と同時に自身に置かれた立場を再確認する)
はぁ、はぁ……………。
(変わらず盛られた薬の効果は消えない。もし万全の状態であれば、操られた人々を一気に浄化するといった事は出来ただろう。)
(しかし今は万全には程遠く、パワーアップした魔族一人を相手するだけでも精一杯といった所だ。)
(それでも、目の前の人々を見捨てる等という選択肢は出来ない。自身の性格がここでも仇となってしまった)
【トレンチコートに関しては特に問題はないと思います。】 ようそこお客様?そろそろ来る頃だと思いましてお待ちしていましたよ…くくくっ。
(魔族の男は不気味に嗤いながら案の定動けない正義の味方の姿が可笑しくて仕方ないようで。
彼が指を鳴らすと不意に操られた人間の何人かが階段を塞ぐように立ちはだかる)
さて、これで逃げられませんね。もっともこんなことしなくても貴女はこの人間達を無視して逃げるなんてことできないでしょうがね?
本当にこんな情けない人があの噂のセイクリッドティアとは拍子抜けにもほどがあります…よっ!
(バカにしたように言いながら突如体一部から伸びた触手が鞭のようにティアの身体に叩き込まれる。しかし今の彼女にはその痛みさえも快楽に感じられてしまうだろう)
【ガンガンこんな感じでようやくですが…責めていきますか?
あっ、こちらは問題ないのですがティアさんは用済みでした?ティアさんって口調とかからもすごく真面目オーラ出てるのであのまま放置で良かったかなと…】 (部屋の中央へと歩み寄ると同時に、操られた人達が出入り口を塞ぐ様にして立ちはだかる)
(これにより360度完全に囲まれた形となる。幸いビルは狭すぎず、戦うには十分ではあるが…)
(完全に退路を断たれた、という訳でもない。人々を浄化し、その隙にという事も可能ではある)
(事実今の疲弊した状況ではそれがベストな筈だ。しかし果たしてうまくいくか?という疑念もまた生じていて)
…よくそんなセリフが言えますね。卑怯な罠ばかりに頼っていた癖に!
必ず貴方を倒し、操られた皆さんを元に戻してみせます…!!
(そうしてティアと魔族との戦闘は開始されるが、すぐさまにティアは一撃を見舞われてしまう)
あうっ……!くっ、ふっ……こんな、打撃、普段なら…軽くいなせるのに……
(魔族の男は人壁を巧みに使い、鞭で此方を攻撃してくる。それらを剣で捌き、交わしを繰り返すが)
(魔力が著しく低下しているティアはすぐさま動きを読まれ、そして打たれてしまう)
(片や此方は迂闊な攻撃は出来ない。万一にでも人質に当てる訳にはいかないからだ)
(何度か便打を受けながら、しかし隙を見つけては…)
そこ!!!!!行きます!セイクリッド・アロー!!
(剣を弓に変え、渾身の聖気を込めた矢、セイクリッド・アローを魔族目掛けて放つ。)
【どう責められるかはお任せします。】
【あの場合だと有事の際という事で。実際特に荒れてない店内にトレンチコートが落ちているだけですし。】 ふふっ…良い姿ですね。下手に飛び道具など使わない方がよろしいかと。人質の皆様に当たってしまったら大変ですよ?
まあ元に戻すだけのパワーが残ってるなら見せて欲しいですね。
(人形となった人々を使うだけでほぼ動きを制限できた状況を楽しみながら逃げ道も塞いでおいたが、そんな中でも飛んできた弓の攻撃をスッと回避すると後ろにいた人質の肩に刺さり苦悩の声を上げる)
ほら言っているそばからこれです。あまり飛び道具には頼らない方がよろしいですよ?くくくく…剣で斬りかかってきたら今度はネックがチョンされてしまうかもしれませんね。
(こんな状態で更に心まで折れてしまえば魂まで穢れて奴隷となるのも時間の問題だった)
(触手を叩き込みながらもしっかり反撃してかきた根性は大したものだったが、その攻撃で一般人を攻撃してしまった事実は決して軽くないはずで肉体的なダメージだけでなく精神的なダメージも狙っていた)
【了解です。とりあえず精神的なダメージは狙ってみましたが…お好みですかね?先の友達とかのネタもこういう方向なのですが】
【確かにそうではありますね。ティアさん自身は別になんとも思ってなさそうです?】 はぁ、はぁ………!!
(魔族には耳を貸さないといった具合に、隙を見ては攻撃を放つ!)
(時折人質に当たり、苦悶の声が聞こえるがティアはそれでも気にせず攻撃を魔族目掛けて放つ)
馬鹿ですね……。私が単にアローを放っているだけとでも本気で思っているのですか?
確かに剣では殺傷能力が勝るかもしれません。しかし一点に集中したアローならば…!
(そう、放たれているのは聖なる矢、魔族の力を浄化するモノだ。万一人に当たった所で殺傷能力はなく、)
(苦悶の声も悪魔の力が抜け落ちていくからだ。ただ、今のティアでは渾身の一撃でも一気に浄化できる訳ではなく。そして渾身の一撃が故、疲弊は激しく)
(触手による攻撃を加えられると此方も苦悶の表情を見せるが、構わず攻撃は続けるが、当然力を消耗するため、動きは著しく低下していく)
【こう切り返してみます。確かに精神的攻撃は辛いですが…】
【あと先ほど打ち合わせにあった通りだと人に触れれば此方の自我が飛んでいく、だったと思いますが…】 ふふっ…確かにその矢は浄化能力があるみたいですね。しかし今の彼らは爆弾みたいなものなのです…すでに貴女以上に薬に侵されてしまいましてね。聖なる力なんて浴びようものなら体内の負の魔力が暴走して溢れ出てしまいます。
(彼がまた指を鳴らすと先ほど矢を受けた人間が人間とは思えない速度でセイクリッドティアに突撃しその腕を掴む。
彼の身体からは先ほどとは比べ物にならない負の魔力が溢れ出てそのままティアの身体へと伝染していく)
ほらほら、あまりのんびりしているとこちらの攻撃もかわせなくなりますよ?
(そんな隙だらけな姿に衝撃波を放つと腕を掴んでいた男共々ティアは吹き飛ばされ別な男の身体にぶつかりその聖なる力に触れたその男も負の魔力を吹き出しだす)
ちなみに私の身体は先ほど貴女から大量の魔力をいただいて自身に馴染むように染めているからあいにくその必殺の一撃も無力ですよ?
【ちょっとゾンビっぽくなりましたが…こんな風に聖なる力を持つティアさんにぶつかるとヤバイ魔力が出てくる感じのイメージです】
【】 (苦悶の声をあげていた男が、更に声を荒げ、そして事あろうか、此方に向かって突進してきたではないか)
(それも常人の速度を遥かに凌駕した状態で。普段のティアなら難なく避けれただろう攻撃は、驚きと疲弊も相成り致命的な一撃を与えてしまう)
なっ……あ、ああぁぁぁ!!!!!!!!!?
(男に腕を握られると同時に、魔族のどす黒い力が伝播するように腕から伝わり染み込んできた)
(悍ましい力が身体を汚染し、たまらず声を上げてしまう。そして隙をついて、強烈な衝撃波が浴びせられると)
(腕をつかんでいた人物もろともに背後の出入り口に固まった人間複数人に接触してしまう。するとどうだろう)
(先ほどの男性の様に奇声を上げ、魔族の力を体内から溢れさせ此方を掴まんとしてくるではないか)
くっ…………これ以上汚染されるわけには……!!
(すぐさま飛びのき事なきを得る。それと同時に渾身のアローを魔族に放つ頑張って)
くうぅ………!!!どうしよう……これじゃ、勝ち目どころか逃げ場なんて……!!
(一切に通じなくなってしまっていた。自身から吸収した力をわが身のモノとしたという言葉通りなのだろう)
(ここに来てようやくティアにもどこか諦めにもにた感情が芽生え始める)
…だめ、諦めるなんて……!なんとか、なんとかしないと……!
(押し寄せる人々の攻撃をいなす。すると触手で打たれてしまう。ひるんだ隙をついて男達が集まる)
(エンドレスにも近い状況だが、どんどん確実に追い込まれていく。そして数分としない間に囲まれてしまい…)
【と、こんな具合でそろそろ堕ちていく方向でどうでしょうか?】 >>681
【了解です。それと申し訳ありません…こちらまたそろそろ時間切れなのですが凍結の方は大丈夫そうですか?】 【了解しました。次回なのですが、水曜日21時頃からとなります…大丈夫でしょうか?】 【お手数おかけします…それと水曜日は恐れながら予定があり難しそうです。金曜日とかなら恐らく確実かと思いましたが…】 【では、金曜日の21時でお願いします。】
【本日お相手して頂きありがとうございました。】 >>685
【はい、よろしくお願いします。
こちらこそ毎度早く落ちてしまい申し訳ありません…今日はありがとうございました】
【以下空いてます】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>687
お久しぶりです、トリップは違うのですが以前ケントという名でお相手させてもらった者です。
本日はいらっしゃらないでしょうか? >>689
遅くなってすみません。
今からお相手可能でしょうか? はい、大丈夫です。
お願いしたいです。前から再開したところで、またメンテして補給セックス、とか希望です。
そちらご希望とかございますでしょうか。 >>692
ありがとうございます。こちらの希望としては、シオンさんにエネルギーを過剰に補給させてしまいお尻や胸など全体的に肥大化、敏感になってしまうといったシチュはいかがでしょうか? 奇乳レベルのはちょっと苦手なのですが、すこしおおきくなるくらいなら。
再開して、また壊れかけているところをメンテ>
そちらが胸の快楽中枢回路改造して、もっと感度アップ>中出し補給でエラー発生、
胸とお尻が一回りくらい大きく、感度増大した状態でもう一度で壊れちゃう、みたいな
流れでどうでしょ? >>694
そうですね、胸も体全体が一回り肉つき増すという感じがいいですね。
ではその流れでお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか? 了解です。変身用の調整機能が壊れてそうなっちゃう、というようにします。
書き出し、お願いしてもいいでしょうか。
戦闘後、エネルギーが切れかけて、破損しているこちらを見つけるところとか。
時間、こちらは2:30くらいまでは大丈夫です。 >>696
【了解です。自分も2時程度まで行けます。】
【それではよろしくお願いします】
(シオンから分かれて数ヶ月…あいつもまだ無事だろうかと職場を後にしていた)
はぁ…最近は男のアンドロイドばっかで目の保養もできやしない…ん…?あれは…
(ふと裏路地を除くとボロボロになって歩くシオンの姿があり)
シ、シオンっ…またひどくやられたらしいな…取り敢えず俺のガレージまでいこうっ…
(両腕が千切れかけ、バッテリーも切れかけ、意識朦朧のシオンを背負い、ガレージまで急いで)
数時間後…
お、起きたようだな、今回はマジで死ぬとこだったぜお前。まぁそんな時に会うなんてつくづく悪運の強い奴だが…
(シオンが目覚めると、デジャヴのように複数のチューブで繋がれガレージの中にいて) (ひどくやられ、エネルギーも切れかけて息も絶え絶えなシオン)
ぴぎゅ……あ、はあ……はあ……。
早く戻って修理しないと……機能停止……しちゃう……。
でも……間に合うかな……。……あ!!!
(カメラの端に愛しい男性の姿が映ると、感情パルスが高まり)
ケント……さぁん!
あいたかった……あいたかったのお……。
うう……あっ!!がぴぃっ!??
(高まったパルスで回路がショートし、意識が途切れる)
(やがて再起動すると、左胸のハッチを開けてケーブルが繋がれ、メンテベッドに横たわっていて)
あ……ケントさん……。
……ぴゅぃ……きゅうう……。
(ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい)
【よろしくおねがいしますー】 >>698
胸が疼くか…?さっきちょいといじらせてもらったよ…またシオンが快感で乱れるところを見てみたいからな…♪
(シオンが眠っている間に、中枢回路を再び弄ったようで)
(下着の上から優しく、近場には触れず胸を撫で回して)
俺も会いたかったよ…シオン…
(シオンに覆い被されば、今度は優しく揉み始める) あ……ケントさん……。
……ぴゅぃ……きゅうう……。
(ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい)
え……いじったって……ぴきゅううんっ!??せせ性欲ぱらめーたじょじょじょ上昇っ!??
(回路がうずくと性欲が上昇していく)
んぁあああっっ!!あ、ふぁ……あぁああっっ!???
(右の乳房を揉まれれば激しい快楽信号が流れて)
や、こ、これきもひ、ぃいっ!!あん……ふぁあああっっ!!
(固くなった右胸の頂、桜色のスイッチを押し込まれれば)
……ぴゅぃいいんっっ!???すいっち、すひっち、らめえっっ!!
感度が、あがるうううっっ!!!
(回路が点滅し、快楽信号が上昇していけば)
ケント、さぁんっっ!!あ、あ、あ、も、もっとおおおっっ!!
すき、すきぃいいっっ!!
シオン、シオン、また、えっちなろぼっとになっちゃうよおおおっっ!!! >>700
ああ、どんどんエッチになれよシオンっ♪ここもすきなんだろぉっ!
(さっきから廃液を排出し続けているエネルギー補給口、人間のおまんこに相当する部位に3本の指を一気に入れ掻き回して)
もういいよなっ♪入れるぞシオンっ…おらっ♪
(お尻を持ってシオンを抱え込むとカチカチのちんぽでエネルギー補給口を一気に貫き、エネルギータンク、子宮口にゴンっ♪とぶつかり)
さっきからすきすき言ってるが、俺とおちんぽのどっちが好きなんだ?ほらいえっ♪場合によっちゃ抜いちまうぞ♪
(よほど溜まっていたのか、ゴンゴンとエネルギータンクを突きながら、シオンに問いただして) みゃぁあ……あ。や、補給口、敏感になって……!
ひゃぎぃいいいーーーーーっ!???
ががが、ぴゅぎぃいいいいーーーーーっっ!!!
ききききもひきもひいいいいーーー!!!
しょーとするうううーーーーーーっっ!!!!!
がぴぃいいいーーーーーっっ!!!
(一気に挿入されれば回路がショートして火花が散る)
すき、すき、ケントさんも、ケントさんのおっきいのも、りょうほう、すきいいいーーー!!!
そんなのきくの、いじわる、だよおおおーーー!!!
あーーーーっ!!あーーーーっっ!!!
らめえええーーーー!!!ねんりょう、ねんりょう、きれちゃうううーーーーーーっっ!!!
えんじん、とまっちゃうのおおおおーーーーーーー!!!!
だしてえええええーーー!!シオンのえんじんに、ケントさんのねんりょう、いっぱいいれてえええええ!!!
きのうていししちゃうよおおおおおーーーーー!!!
もう、だめええええーーーーー!!!しおん、イっちゃうううーーーーーーーー!!!
こわれちゃうよおおおおーーーー!!!!
がががが、ぴぎゅん!??ぎゃぴぃいいいーーーーーー!???
(激しいノイズを発して痙攣したかと思うと、腹部からぷしゅ、ぎゅぃん、と音がして、ケントのペニスを凄まじい力で
締め付け、振動とバキュームが始まる。人間相手では決して得られないような激しい快感をケントに与えて) >>702
ぬおおおっ♪結局ちんぽも好きなのかこの淫乱セクサロイドがぁっ♪♪
(激しく突くうちにケントにも限界が来て)
ぐおおおおおっ♪♪シオンそれやばすぎっ♪♪…いくっ♪イクぞっ♪んおおおおおぉぉぉ♪♪♪
(久々の射精からか、大量の精液を放出し、早くもエネルギータンクが満杯となり、全ての精液を取り込もうとしたシオンの身体はオーバーヒートしてしまう)
うおぉぉ…だしすぎちまった…♪大丈夫かシオンって…これは…
(シオンの変身調整機能が故障したのか、シオンの肉つきが変化し始め…) あ・あ・あ。だめ。えねるぎー、きれる。
きのう、ていし……ぴぎゅうううーーーーっっ!??
(機能停止寸前、大量の精液が注ぎ込まれていく。壊れかけたエンジンが一気に吹き上がるが)
……ががががが、ぴゅぃんぴゅぃんんっ!???
ええエンジン制御えらー、えらーっ!???
みゃぁあああーーーっっ!???ええ、えんじんのしゅつりょくが……ヒギィいいいいーーーっ!???
(がくがくと痙攣し、回路がショートして)
せせ戦闘モード制御回路にえらーがはっせいしましましまががががぴゅぎいいいいっ!???
(乳房と尻のまわりから機械音がして、一回り大きくなって)
や、だめ、シオン、こ、こしょうしちゃったぁああっっ!!!
だめ、だめ、エンジン、おかしいっ!??
か、か、快楽中枢回路も……みゃぎいいいいーーーっっ!!!
(胸の回路がばちばちと火花を上げて、全身の感度が上昇していって)
らめえええーーーーっっ!???もっと、えっちなぽんこつせっくすろぼっとになっちゃうよおおおおっっ!!!
【また胸の回路や乳首スイッチいじって気持ちよくして壊してほしいですー】 >>704
さらにエッチな体なっちまったなシオン♪♪もっともっと全身で感じさせてやるよ♪♪
(胸のハッチを再び開くと全身の神経回路を感度マックスの状態にして)
胸も乳首もこんなでかくなりやがって♪♪気持ちいいかほら♪♪♪
(シオンの後ろに回り込めば、肥大化した胸をもみしだき、乳首をもつまみながらシオンの尻を弾ませながら激しくピストンして)
お前はポンコツでいいんだ!セックスしか出来ないポンコツドスケベセクサロイドになっちまえぇ!うおぉぉぉぉぉ♪♪♪
(第2の射精をすれば、吸収しきれないエネルギー補給口から精液が溢れ出し) かいろ、かいろ、らめえええーーーーーっっ!!!
これ以上感度あげたら……!
(さらに回路をいじられてしまえば、めちゃくちゃに点滅を始め、火花を吹き出して)
……ぎゃぴぃいいいーーーーーっ!!!!!ぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーーーー!!!!
かかか感度せっていえらーえらーえらーっっ!!!
(その状態で乱暴に胸を揉まれれば、揉まれる度に人間ならショック死しそうな快感が全身の回路を流れて)
みぎゃぁああああーーーーーーーーーー!!!!ききききもひいよすぎがががががぴーーーーーー!????
けけけんとさぁあんん!!!すきすきすきすすすすきぃいいいーーーーーーーっっ!!!
こここわしてえええええ!!!えっちなぽんこつせくさろいどのしおんをこわしてええええーーーー!!!!!
(さらに、乳首のスイッチをいっぱいにまわされ、押し込まれれば)
ぴぎゅががががががひぎゃぁああーーーーー!????
かかか快楽中枢回路にちめいてきなそんしょうがはっせいしましましままままっっ!????
ひぎぃいいいいいーーーーーーーーーーー!!!!
ここここわれるううううーーーっっ!!!!しおん、こわれてばくはつしちゃうううううーーーーーーーーーー!???
(電子頭脳がショートし、白目をむいて耳から煙を上げアヘ顔をさらす。
そして、奥を突き上げられてもう一度大量の精液を注ぎ込まれれば)
……がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!?????
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃががががぴゅぃんぴゅぃんぴゅぃんがぴーーーーーーーーーーーー!????
ひぎゃぁあああーーーーーーーー!!!!
ききききもひよすぎぎぎええええんじんがえんじんがえんじんがとととまらなななっっ!???
(エンジンが焼き付いて、腹部から異音が響き、胸の回路の部品が弾け飛んで)
もももだめだめだめしししおんももだめだめだめえええーーー!!!ここここわれこわれこわれこわれここここここっっ!??
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーー!!!!
(股間から潤滑液を撒き散らし、煙を吹いて悶続けるシオン) >>707
うおぉぉ…♪はぁはぁ…♪流石にかんぜんにはこわしゃしねぇよ…♪♪そういやまだあれをしてなかったな…ほら…♪
(一旦ピストンを止めれば、ショートしてアヘ顔晒してる顔をこちらに向けさせれば、シオンの口にしゃぶりつき、口の中を舌を絡め合せて)
(両方の手は豊満になった尻と胸を揉んでいて、完全に故障しない程度に)
どうだ、正義のアンドロイドなんてやめて、俺専用セクサロイドになってみるか…?こんなことが毎日できるんだぜ…♪
(口を話せば、誘惑するように囁いて) ぴゅう……しゅごぃ……のお……。
あ……あ……ぴゅう……。
(がくりとうなだれてケントに体を預けて)
ケントさんのせんよう……セクサロイド……うん……すごくすてきぃ……。
だけど……やっぱり……シオンは……しおんは……せいぎの……ろぼ……っと……ぴゅう……。
でも……ケントさん……すきぃ……まいにち……せっくす……したいよお……。 >>709
シオン…じゃぁ…しょうがないな…
(シオンを抱きしめ、認めたかのように俯いけば)
じゃあその心が壊れるまできもちよくさせてやるよぉっっ♪♪♪おらぁっ♪♪♪
(不意をつくようにズンッとつきあげピストンを再開し)
(両方の乳首を縦横無尽に引っ張りながら、シオンの口内もしゃぶり尽くして)
ラストスパートだっ♪…お前を完全にぶっ壊しておれのもんにしてやるっ♪♪♪イクぞシオン♪イクっイク♪ぶっ壊れちまえええええぇぇ♪♪♪♪
(今までで最も濃厚な精液を出し尽くすまで大量射精し、体力的に限界を迎え、しばらく動けなくなってしまう) あっ……だだだ、だめえええーーーーっっ!!
しおん、しおん、ほんとにこわれちゃ……ひぎゃぃいいーーーーーーーーー!!!
(乳首スイッチがめちゃくちゃに操作されれば快楽中枢回路が焼ききれて)
がががが、ぴゅいががががぎゃぴぃいいいーーーーーーー!!!!
だだだだめだめだめきききひよすぎりゅのおおおおおおおーーーーーーーーーーー!!!
こここわれこわれこわれこわれひぎゃぃいいいーーーーー!!!
すきぃいいいいーーーーー!!!けんとさぁあんっっ!!
ぽんこつろぼっとのしおんはけんとさんがだいすきなのおおおおーーーーーーーー!!!!
こわれるうううーーーーーーーーっっ!!
こ、こここここわれ……ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(壊れたエンジンに吐き出されれば、ぼん、と音がして全身から煙があがり)
あ・あ・あ・あ……きもひ……ぃ……。
しゅごぃ……のお……きもひよくて……しおん……も……らめ……。
がぴ。
(がくん、とうなだれて機能停止して) >>711
数時間後
ふぅ…やっと直せた…胸とけつは後遺症みたいになっちまったけど…まぁ気にはしないよな♪
(修理が完了するも、変身機能故障による肥大化はそのままになってしまって)
悪いけどシオン…やっぱり俺はお前とはいられない…俺と一緒にいることは組織に捕らわれるのと同じことだ…だけど元気でやれよ…♪
(起動前のシオンにキスを交わした後に、シオンに必要なものを残し、荷物をまとめ、またどこかへ去っていった…)
【このような感じで締めてよろしいでしょうか?】 ぴゅう……きゅぃ。
(ゆっくりと目を開けてあたりを見回す)
あ……ケントさん……また行っちゃった……。
もう……シオンの体こんなにしちゃって……。
絶対、責任取らせてあげるから……。
ぐす……。また会えるよね……。
【はい、おつかれさまでしたー。
気持ちよく壊していただいてよかったです。
また次も会えましたらお願いしたいですー。
快楽中枢回路ブーストつけてショートさせるとか】 >>713
【こちらこそおつかれさまです♪】
【思いっきり壊れていただいて楽しかったです♪そうですね、次回はそのようなシチュでいきましょう】
【それではおやすみなさい♪】 【はい、それではおやすみなさい
以下空室です。昨日は落ち書き込み忘れ失礼しました。】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 【時間なのでセイクリッドティアさんを待たせてもらいます】 >>719
【こちらこそよろしくお願いしますね。
こちらからの書き出しですがどんどんあの手この手と汚染していく感じで大丈夫ですかね?もっと物理的にボコボコにされたいとか…】 【何方かと言えばあの手この手で堕として貰いたいですね】 【了解です。次はまたこんな感じで別な方法で汚染させようとしてみますね】
いい加減諦めてはどうですか?貴女も感じているはずです。すでに精神を汚染されるたびに快楽を感じていってる自分に。最後の抵抗を楽しんでください!
(もうここまで来たら奴隷として洗脳されるのも時間の問題で、その汚染は薬で感度が上がっているティアにはどこまでも深い快楽として伝わってしまうからだ)
(ティアをぐるりと囲む男女と膠着した状態になるも、それを許さない魔族の男が指を鳴らした途端に取り囲んでいた一人の背の高いサラリーマン風の男が着ていたスーツのジャケットが消えだと思えばティアがボディスーツの上から羽織らさせていた)
ふふっ…ここまで汚染されてしまうともう衣服だけでもほとんど変わらない汚染効果があるのですよ。
どんな気分ですか?どこの誰ともわからない男の服を着せられ興奮する自分の姿は。いえ、もうサラリーマン気分ですかね?
(ニヤニヤ笑う魔族の男と周りの人間達は手を出す必要もないのか動かずブカブカなジャケットを着せられたティアの姿を無表情に見つめている) な、なんの事…ですか?私は、なにも感じてなんかいません…!
貴方を倒し、操られた皆さんを助け出してみせます!!
(強気に反論してみるも、薬の効果は凄まじく、そして先ほど触られた際に送り込まれた邪気は未だ身体に燻っていて)
(秘所からポタリポタリと愛液を零しながら、それでも気丈に振る舞おうとする)
(周囲をぐるりと囲まれ絶体絶命といった感じだ。なんとか包囲を抜け、まずは一度撤退しようかと考えていた時だ)
―ファサ…ー
え………あっ、ああぁぁ!!ふぁぁぁぁぁ♪♪♪
(背後から、突如として中年男のスーツジャケットを被されてしまう。)
(中年男特有の香りに、邪気に汚染された服は全体を包むようにしてティアを汚染してくる)
(と同時に身体全身が快楽を覚え、ガクガクと痙攣し、その場で蹲ってしまって)
あっ♪あ、ふぁ……ぁ♪い、嫌ぁ……こん、なの…………♪
わ、私は……サラリーマン気分なんて……くっ、あぁぁ!!!
(なんとか身体に力を入れて、そのスーツを脱ぎ捨てる。ただそれだけなのに、凄まじいまでの脱力感と快感を覚えて)
くっ…んっ、ぁ……♪ そんな汁を垂らしながらよくもそんなことが言えたものですね…鏡があるなら見せてあげたいですよ。すっかり雌の顔をしていると言いますのに。
(本人はおそらく無意識なのだろうが。愛液を撒き散らし欲情した雌犬の顔を晒すセイクリッドティアという毅然とした正義の味方の姿はここには存在しなかった)
おやおや…正義の味方ともあろうものが人様の衣服を脱ぎ捨てるのですか?酷いですね、サラリーマンのくせに。
(汚染者のスーツのジャケットという布一枚。不意打ちだったとはいえ、それだけでティアは先ほどまでとは比べものにならない興奮を感じているようで)
おや…まさかここまで効果的とは面白いですね。もう一度せっかくなのでやってみましょうか!それっ。
ついでにこうしてしまいますか…どうですか効果抜群でしょう?さっきの中年男性の衣服ですよ。
(再度指を鳴らすと先ほど脱ぎ捨てたスーツのジャケットがしっかり袖に腕を通され前のボタンまでとめられていて)
(更に少しでも時間を稼ぐために指を鳴らせば突然ティアが両手をジャケットのポケットに突っ込んでしまって。
そんな数秒程度の差でも今のティアには効果抜群だった)
【とりあえず着せて汚染というの…地味すぎましたかね?あまり好ましくないですか?】 【すいません、少し離れてました。すぐ書き出しますので。】
【あとシチュとしてはかなり斬新で良いと思いますよ】 >>725
【いえ、お気になさらず。
そちらもありがとうございます。続きよろしくお願いします】 はぁ!はぁ!ふぅ……ふぅ………
ち、違いますっ…!私は雌の顔なんてしてませんっ…
これも、全部貴方のせいで…………んんんんン♪かはっ……あ、ぁ…♪
(股間からポタポタと大量に愛液を零し、確かに魔族の男が言う通りに説得力にかけるだろう)
(それでも、身体を震わせながら立ち上がるティアだったが、パチンと指鳴りがなると同時に身体に異変を覚える)
えっ……あっ、あ゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♪♪♪
な、なん……でっ……これ、がっ…!?さっき、脱いだはずなのに…あんっ♪
い、嫌ぁ………身体、が……勝手に……うごい、てぇぇ♪
う、ううぅ゛ぅぅぅ♪はぁっ……!すぅ〜……はぁ…………あ、ぁ♪
この、臭い………着心地………あんっ♪だ、だめぇ………意識を、しっかり……持つ、の……♪
ぬ、脱がなきゃ……だめ、なのにぃ♪♪♪身体、が…うご、か…なぃ……あっ♪
(グローブで包まれた量の手はポケットに完全に収まり何故か出す事ができない)
(そして今度はきちんと袖を通され、そして前のボタンも止められ完全に着用させられてしまって)
(再びの中年男の香りと、汚染された邪気につつまれティアの意識は一気に持っていかれてしまう…) ふふふ…無自覚というのは恐ろしいですね。本当にここに鏡になるようなものがないのが残念です。
(あくまで必死に抗おうとするセイクリッドティアに更に追い討ちをかけるようにジャケットを羽織らせたが連続の不意打ちに汚染は更に効いている様子で)
(更に指を鳴らせば突っ込まれた両手はポケットから出せるようになる)
ほらほら、まだ僅かには自我はあるでしょう?手は動くようになったはず、早く抗ってみてください。今の貴女はサラリーマンでしかありませんよ?くくく…ダサいサラリーマンですね。
(ティアの意識が飛びかけているのを理解しての行動はこの状況を楽しんでいるとしか思えずサラリーマンサラリーマンと男物のジャケットをしっかり羽織った正義の味方を馬鹿にしたように言い続ける) はぁ、はぁ♪あんっ………♪くっ、ふぅぅん……♪
(抗いながらもすっかり雌の顔になりながら荒い息を吐くティア)
(意識が朦朧としながらも、なおも抗い続ける中で、不意に両手が動く様になる)
う、うぅ………ば、バカに、しないで…ください……
両手さえ、動けば……こんな、物ぉ……………!!
(プルプルと震えながら、ゆっくりとだが、しかし確実にボタンを外していくティアだったが)
(最後の一つを外そうとしたときに不意にとまってしまう)
すぅ……♪はぁ………♪いい、香り……んっ………これを、脱ぐ、なんて…や、ぁ♪
な、何を言って……こんな、汚らわしい物………わたしは…サラリーマンなんかじゃ……ない!!
(一瞬だが躊躇してしまう。しかしそれでもボタンを外せば、なんとかジャケットスーツを脱ぎ捨てる)
はぁ…………はぁ…………あっ…♪
(そして、その場でどさりと倒れこんでしまう。身体を小刻みに痙攣させ、身体を包む聖気も殆どが掻き消えてしまって)
(股間部分もぐしょぐしょに濡れ、虚ろな瞳を浮かべ喘いでいて…) そろそろ本当にネタ切れみたいですかね?ここまでよく頑張った方ですが。
(不気味に笑いながらゆっくり倒れ込んだセイクリッドティアの近くまで歩いていくとその青い髪を鷲掴みにして無理矢理立たせる)
ですが貴女が抗ったおかげでここまでの汚染を受けてもらうことができました。
衣服など以前にすでにこの建物全体がこの状態だったのに気付きませんでしたか?どの道ここに来た時点で貴女に未来など…まあもう聞こえてませんかね?では最後の仕上げといきますか。
(そう言って彼がセイクリッドティアの顔の前に手を置くとティアの髪の毛が紫色に染まりそのままアーマーやグローブを黒く染め上げレオタードのような衣装も更に露出の多い卑猥なものとなる)
さて…気分はどうですかセイクリッドティア?いえ、今の貴女はダークネスティアと言ったところでしょうか。
負の魔力で貴女は生まれ変わりました。これからは好きなだけ嫌らしいことができるんですよ?最高だと思いませんか。
(すでに股も顔も汁と涙でぐちょぐちょで視線の定まらないその姿はもはやかつての正義の味方の鱗片すら感じられなかった…)
【とりあえずこんな感じにしてみましたが締めになってしまいそうですかね?
個人的には続きでも新たにでもやってみたい気はしますが】
【ただ、先ほどの見るにティアさん今日忙しいようなら今日はここまでにしますか?】 うっ、あ…………ぁ…♪♪
(だらしなく頭を鷲掴みにされ強引に起こされてしまう)
(最早抗うだけの力はティアには残されていなかった。まるで運命を受け入れるかのように)
(だらりと両手を垂らし、虚ろな瞳で魔族の男を見つめている中、眼前に手を翳され、そして邪気を送り込まれていく)
あ゛ぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!!あっ、あ、ぁ♪
(蒼色の髪が、どんどん茶色く変色し、グローブとブーツが白から黒光りする卑猥なものに)
(そしてレオタードも乳房や秘所が丸出しといった卑猥なボンデージへとその姿を変えていく。この時セイクリッドティアとしての力は完全に失われてしまった…)
…………はい♪ご主人様ぁ…♪私は、ダークネスティアとして生まれ変わりました…♪
身も心も全てはご主人様のモノ……どうぞ、私の身体を存分にお使いくださいませ……♪
(虚ろな瞳を浮かべ、完全に堕ちた聖天使はこの後、人に仇なす存在として、また、魔族の奴隷として生きていくのだ……)
【そうですね、今回はここで〆とさせてください。】
【もしまた機会があればその時は宜しくお願いします。ここまでお付き合いくださりありがとうございました。】 >>731
【了解です。お忙しいところ申し訳ありません。
ここまで長々とお付き合い頂きありがとうございました。またいつかお願いしたいです】 >>624で待機してみますね。
今回は機械による洗脳シチュで希望してみます。
捕らえられ、分娩台で拘束ないし、カプセルの様なモノに入れこまれ、薬漬けにされながら
フルフェイス型のマスクを被され、肉体的にも改造されて…従順な戦闘兵器兼奴隷人形にされてしまう。
こんなシチュがいいですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています