【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>672
はぁ、はぁ………くっ、だからと言って、今ここで引く訳にはいきません。
それに…貴方は私を見くびりすぎです……この、程度の魔力吸引で…んっ…♪
(秘所からポタリ、と愛液を零す。媚薬の効果は確実に身体に回り、そして魔力吸引で
かなりの力を奪われてしまった。それでもティアは諦めない。この絶望的な状況でも引く訳にはいかない)
(これ以上被害が出ない為にもここで食い止めなくては。そして簡単に逃がして貰えるとも思えないそんな状況。)
(そしていよいよ切りかかろうと言う時に、不意に魔族の方が店外へと飛びのいていく)
ま、待ちなさい………!!!く、ぅ…これ、しきの事で……!
(翼を広げ飛び去っていく魔族に街の人々はなにが起きたのか分からないと言った様子で空を見つめていて)
(それを追う形で、トレンチコートを脱ぎ、身軽になったティアは、少し遅れて店外に出る。当然目撃者も出るだろうが)
(騒ぎになる前に建物の屋根へと、変身した事で強化した身体はやすやすと人の目から遠ざける様にティアの身体を運んでいく)
(そして空を飛ぶ魔族を追いかけていく。この方角は街はずれの廃屋に向かっている様で…)
【そうですね、親友もいいですが設定にはしてなかったですね…。偶々いて襲われてしまった。と言う事にしますか?】
【とりあえず此方も一応人外の身ですからね、多少は融通は利きます】 ほぅ…あんな状態でもしっかり私に付いてきますか。面白い、では早速お楽しみの続きといきますか。
(屋根の上を飛んで追いかけてくるセイクリッドティアに楽しそうに嗤いとある廃墟のビルの中へと入っていく)
(その建物にはすでに制御下に置かれたほぼ精神まで魔物化した人間達が飼われていた。もちろん本来は餌なり実験材料にするつもりであったが、このような状態の人間に手出しできない性格であることを読んで利用しようと企んでいた)
さて…では諸君らにはもう少しでやってくるセイクリッドティアのことを出迎えてもらいます。
流石にこの人数を盾にされては彼女もどうにもできないでしょう。私は完璧主義者なのでね…
(彼の言葉に従い立ち上がった人々はざっと50人ほどはいた。皆一様に視線の焦点は合わず自我などないかのような人形のようは印象を与えた)
【そちらは無理に加えないでも大丈夫ですよ。こういうシーンだと何十人もの一般人より一人の肉親とかの方が効果あったりするものなので】
【流石ですね!そうなるとトレンチコート店内に脱ぎ捨てたままですか?その…よろしかったですか?】 (追いかける事約10分程だろうか。魔物は廃墟ビルの上階へと入っていく)
(完全に廃屋と化したビルは夜では不気味にしか映らない。そしてその場は本来立ち入り禁止の場所だ)
(ティアは防護柵を飛び越え、そして一階より駆け上がっていく)
(魔族の気配はこういった場だと特徴があり、ティアを迷いなく目的地へと運んでいく。)
はぁ、はぁ、はぁ………!!さあ、もう逃がしませんよ……観念しなさい!
(そして上階、広い踊り場へと到達すればそこで悪魔の姿を確認した。それと同時に悪魔を守るかのように立ち尽くす
人々の姿が…皆どこか幽鬼めいた表情で、まるで人形の様に立ち尽くしている。そしてなにより人間が本来発しないはずの邪気が立ち込めていて)
これ……は……………くっ、貴方はどこまで卑怯なのですか……!!!
(そう、此方が手出し出来ないと言う事を踏んでの事だろう。魔力吸収だけに足らず、人々を盾に使う等と言う行為に対し)
(ティアは普段にない怒りを覚えて。と同時に自身に置かれた立場を再確認する)
はぁ、はぁ……………。
(変わらず盛られた薬の効果は消えない。もし万全の状態であれば、操られた人々を一気に浄化するといった事は出来ただろう。)
(しかし今は万全には程遠く、パワーアップした魔族一人を相手するだけでも精一杯といった所だ。)
(それでも、目の前の人々を見捨てる等という選択肢は出来ない。自身の性格がここでも仇となってしまった)
【トレンチコートに関しては特に問題はないと思います。】 ようそこお客様?そろそろ来る頃だと思いましてお待ちしていましたよ…くくくっ。
(魔族の男は不気味に嗤いながら案の定動けない正義の味方の姿が可笑しくて仕方ないようで。
彼が指を鳴らすと不意に操られた人間の何人かが階段を塞ぐように立ちはだかる)
さて、これで逃げられませんね。もっともこんなことしなくても貴女はこの人間達を無視して逃げるなんてことできないでしょうがね?
本当にこんな情けない人があの噂のセイクリッドティアとは拍子抜けにもほどがあります…よっ!
(バカにしたように言いながら突如体一部から伸びた触手が鞭のようにティアの身体に叩き込まれる。しかし今の彼女にはその痛みさえも快楽に感じられてしまうだろう)
【ガンガンこんな感じでようやくですが…責めていきますか?
あっ、こちらは問題ないのですがティアさんは用済みでした?ティアさんって口調とかからもすごく真面目オーラ出てるのであのまま放置で良かったかなと…】 (部屋の中央へと歩み寄ると同時に、操られた人達が出入り口を塞ぐ様にして立ちはだかる)
(これにより360度完全に囲まれた形となる。幸いビルは狭すぎず、戦うには十分ではあるが…)
(完全に退路を断たれた、という訳でもない。人々を浄化し、その隙にという事も可能ではある)
(事実今の疲弊した状況ではそれがベストな筈だ。しかし果たしてうまくいくか?という疑念もまた生じていて)
…よくそんなセリフが言えますね。卑怯な罠ばかりに頼っていた癖に!
必ず貴方を倒し、操られた皆さんを元に戻してみせます…!!
(そうしてティアと魔族との戦闘は開始されるが、すぐさまにティアは一撃を見舞われてしまう)
あうっ……!くっ、ふっ……こんな、打撃、普段なら…軽くいなせるのに……
(魔族の男は人壁を巧みに使い、鞭で此方を攻撃してくる。それらを剣で捌き、交わしを繰り返すが)
(魔力が著しく低下しているティアはすぐさま動きを読まれ、そして打たれてしまう)
(片や此方は迂闊な攻撃は出来ない。万一にでも人質に当てる訳にはいかないからだ)
(何度か便打を受けながら、しかし隙を見つけては…)
そこ!!!!!行きます!セイクリッド・アロー!!
(剣を弓に変え、渾身の聖気を込めた矢、セイクリッド・アローを魔族目掛けて放つ。)
【どう責められるかはお任せします。】
【あの場合だと有事の際という事で。実際特に荒れてない店内にトレンチコートが落ちているだけですし。】 ふふっ…良い姿ですね。下手に飛び道具など使わない方がよろしいかと。人質の皆様に当たってしまったら大変ですよ?
まあ元に戻すだけのパワーが残ってるなら見せて欲しいですね。
(人形となった人々を使うだけでほぼ動きを制限できた状況を楽しみながら逃げ道も塞いでおいたが、そんな中でも飛んできた弓の攻撃をスッと回避すると後ろにいた人質の肩に刺さり苦悩の声を上げる)
ほら言っているそばからこれです。あまり飛び道具には頼らない方がよろしいですよ?くくくく…剣で斬りかかってきたら今度はネックがチョンされてしまうかもしれませんね。
(こんな状態で更に心まで折れてしまえば魂まで穢れて奴隷となるのも時間の問題だった)
(触手を叩き込みながらもしっかり反撃してかきた根性は大したものだったが、その攻撃で一般人を攻撃してしまった事実は決して軽くないはずで肉体的なダメージだけでなく精神的なダメージも狙っていた)
【了解です。とりあえず精神的なダメージは狙ってみましたが…お好みですかね?先の友達とかのネタもこういう方向なのですが】
【確かにそうではありますね。ティアさん自身は別になんとも思ってなさそうです?】 はぁ、はぁ………!!
(魔族には耳を貸さないといった具合に、隙を見ては攻撃を放つ!)
(時折人質に当たり、苦悶の声が聞こえるがティアはそれでも気にせず攻撃を魔族目掛けて放つ)
馬鹿ですね……。私が単にアローを放っているだけとでも本気で思っているのですか?
確かに剣では殺傷能力が勝るかもしれません。しかし一点に集中したアローならば…!
(そう、放たれているのは聖なる矢、魔族の力を浄化するモノだ。万一人に当たった所で殺傷能力はなく、)
(苦悶の声も悪魔の力が抜け落ちていくからだ。ただ、今のティアでは渾身の一撃でも一気に浄化できる訳ではなく。そして渾身の一撃が故、疲弊は激しく)
(触手による攻撃を加えられると此方も苦悶の表情を見せるが、構わず攻撃は続けるが、当然力を消耗するため、動きは著しく低下していく)
【こう切り返してみます。確かに精神的攻撃は辛いですが…】
【あと先ほど打ち合わせにあった通りだと人に触れれば此方の自我が飛んでいく、だったと思いますが…】 ふふっ…確かにその矢は浄化能力があるみたいですね。しかし今の彼らは爆弾みたいなものなのです…すでに貴女以上に薬に侵されてしまいましてね。聖なる力なんて浴びようものなら体内の負の魔力が暴走して溢れ出てしまいます。
(彼がまた指を鳴らすと先ほど矢を受けた人間が人間とは思えない速度でセイクリッドティアに突撃しその腕を掴む。
彼の身体からは先ほどとは比べ物にならない負の魔力が溢れ出てそのままティアの身体へと伝染していく)
ほらほら、あまりのんびりしているとこちらの攻撃もかわせなくなりますよ?
(そんな隙だらけな姿に衝撃波を放つと腕を掴んでいた男共々ティアは吹き飛ばされ別な男の身体にぶつかりその聖なる力に触れたその男も負の魔力を吹き出しだす)
ちなみに私の身体は先ほど貴女から大量の魔力をいただいて自身に馴染むように染めているからあいにくその必殺の一撃も無力ですよ?
【ちょっとゾンビっぽくなりましたが…こんな風に聖なる力を持つティアさんにぶつかるとヤバイ魔力が出てくる感じのイメージです】
【】 (苦悶の声をあげていた男が、更に声を荒げ、そして事あろうか、此方に向かって突進してきたではないか)
(それも常人の速度を遥かに凌駕した状態で。普段のティアなら難なく避けれただろう攻撃は、驚きと疲弊も相成り致命的な一撃を与えてしまう)
なっ……あ、ああぁぁぁ!!!!!!!!!?
(男に腕を握られると同時に、魔族のどす黒い力が伝播するように腕から伝わり染み込んできた)
(悍ましい力が身体を汚染し、たまらず声を上げてしまう。そして隙をついて、強烈な衝撃波が浴びせられると)
(腕をつかんでいた人物もろともに背後の出入り口に固まった人間複数人に接触してしまう。するとどうだろう)
(先ほどの男性の様に奇声を上げ、魔族の力を体内から溢れさせ此方を掴まんとしてくるではないか)
くっ…………これ以上汚染されるわけには……!!
(すぐさま飛びのき事なきを得る。それと同時に渾身のアローを魔族に放つ頑張って)
くうぅ………!!!どうしよう……これじゃ、勝ち目どころか逃げ場なんて……!!
(一切に通じなくなってしまっていた。自身から吸収した力をわが身のモノとしたという言葉通りなのだろう)
(ここに来てようやくティアにもどこか諦めにもにた感情が芽生え始める)
…だめ、諦めるなんて……!なんとか、なんとかしないと……!
(押し寄せる人々の攻撃をいなす。すると触手で打たれてしまう。ひるんだ隙をついて男達が集まる)
(エンドレスにも近い状況だが、どんどん確実に追い込まれていく。そして数分としない間に囲まれてしまい…)
【と、こんな具合でそろそろ堕ちていく方向でどうでしょうか?】 >>681
【了解です。それと申し訳ありません…こちらまたそろそろ時間切れなのですが凍結の方は大丈夫そうですか?】 【了解しました。次回なのですが、水曜日21時頃からとなります…大丈夫でしょうか?】 【お手数おかけします…それと水曜日は恐れながら予定があり難しそうです。金曜日とかなら恐らく確実かと思いましたが…】 【では、金曜日の21時でお願いします。】
【本日お相手して頂きありがとうございました。】 >>685
【はい、よろしくお願いします。
こちらこそ毎度早く落ちてしまい申し訳ありません…今日はありがとうございました】
【以下空いてます】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>687
お久しぶりです、トリップは違うのですが以前ケントという名でお相手させてもらった者です。
本日はいらっしゃらないでしょうか? >>689
遅くなってすみません。
今からお相手可能でしょうか? はい、大丈夫です。
お願いしたいです。前から再開したところで、またメンテして補給セックス、とか希望です。
そちらご希望とかございますでしょうか。 >>692
ありがとうございます。こちらの希望としては、シオンさんにエネルギーを過剰に補給させてしまいお尻や胸など全体的に肥大化、敏感になってしまうといったシチュはいかがでしょうか? 奇乳レベルのはちょっと苦手なのですが、すこしおおきくなるくらいなら。
再開して、また壊れかけているところをメンテ>
そちらが胸の快楽中枢回路改造して、もっと感度アップ>中出し補給でエラー発生、
胸とお尻が一回りくらい大きく、感度増大した状態でもう一度で壊れちゃう、みたいな
流れでどうでしょ? >>694
そうですね、胸も体全体が一回り肉つき増すという感じがいいですね。
ではその流れでお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか? 了解です。変身用の調整機能が壊れてそうなっちゃう、というようにします。
書き出し、お願いしてもいいでしょうか。
戦闘後、エネルギーが切れかけて、破損しているこちらを見つけるところとか。
時間、こちらは2:30くらいまでは大丈夫です。 >>696
【了解です。自分も2時程度まで行けます。】
【それではよろしくお願いします】
(シオンから分かれて数ヶ月…あいつもまだ無事だろうかと職場を後にしていた)
はぁ…最近は男のアンドロイドばっかで目の保養もできやしない…ん…?あれは…
(ふと裏路地を除くとボロボロになって歩くシオンの姿があり)
シ、シオンっ…またひどくやられたらしいな…取り敢えず俺のガレージまでいこうっ…
(両腕が千切れかけ、バッテリーも切れかけ、意識朦朧のシオンを背負い、ガレージまで急いで)
数時間後…
お、起きたようだな、今回はマジで死ぬとこだったぜお前。まぁそんな時に会うなんてつくづく悪運の強い奴だが…
(シオンが目覚めると、デジャヴのように複数のチューブで繋がれガレージの中にいて) (ひどくやられ、エネルギーも切れかけて息も絶え絶えなシオン)
ぴぎゅ……あ、はあ……はあ……。
早く戻って修理しないと……機能停止……しちゃう……。
でも……間に合うかな……。……あ!!!
(カメラの端に愛しい男性の姿が映ると、感情パルスが高まり)
ケント……さぁん!
あいたかった……あいたかったのお……。
うう……あっ!!がぴぃっ!??
(高まったパルスで回路がショートし、意識が途切れる)
(やがて再起動すると、左胸のハッチを開けてケーブルが繋がれ、メンテベッドに横たわっていて)
あ……ケントさん……。
……ぴゅぃ……きゅうう……。
(ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい)
【よろしくおねがいしますー】 >>698
胸が疼くか…?さっきちょいといじらせてもらったよ…またシオンが快感で乱れるところを見てみたいからな…♪
(シオンが眠っている間に、中枢回路を再び弄ったようで)
(下着の上から優しく、近場には触れず胸を撫で回して)
俺も会いたかったよ…シオン…
(シオンに覆い被されば、今度は優しく揉み始める) あ……ケントさん……。
……ぴゅぃ……きゅうう……。
(ケントの姿を見れば、右の乳首が固く尖り、左胸の回路がうずき点滅を始めてしまい)
え……いじったって……ぴきゅううんっ!??せせ性欲ぱらめーたじょじょじょ上昇っ!??
(回路がうずくと性欲が上昇していく)
んぁあああっっ!!あ、ふぁ……あぁああっっ!???
(右の乳房を揉まれれば激しい快楽信号が流れて)
や、こ、これきもひ、ぃいっ!!あん……ふぁあああっっ!!
(固くなった右胸の頂、桜色のスイッチを押し込まれれば)
……ぴゅぃいいんっっ!???すいっち、すひっち、らめえっっ!!
感度が、あがるうううっっ!!!
(回路が点滅し、快楽信号が上昇していけば)
ケント、さぁんっっ!!あ、あ、あ、も、もっとおおおっっ!!
すき、すきぃいいっっ!!
シオン、シオン、また、えっちなろぼっとになっちゃうよおおおっっ!!! >>700
ああ、どんどんエッチになれよシオンっ♪ここもすきなんだろぉっ!
(さっきから廃液を排出し続けているエネルギー補給口、人間のおまんこに相当する部位に3本の指を一気に入れ掻き回して)
もういいよなっ♪入れるぞシオンっ…おらっ♪
(お尻を持ってシオンを抱え込むとカチカチのちんぽでエネルギー補給口を一気に貫き、エネルギータンク、子宮口にゴンっ♪とぶつかり)
さっきからすきすき言ってるが、俺とおちんぽのどっちが好きなんだ?ほらいえっ♪場合によっちゃ抜いちまうぞ♪
(よほど溜まっていたのか、ゴンゴンとエネルギータンクを突きながら、シオンに問いただして) みゃぁあ……あ。や、補給口、敏感になって……!
ひゃぎぃいいいーーーーーっ!???
ががが、ぴゅぎぃいいいいーーーーーっっ!!!
ききききもひきもひいいいいーーー!!!
しょーとするうううーーーーーーっっ!!!!!
がぴぃいいいーーーーーっっ!!!
(一気に挿入されれば回路がショートして火花が散る)
すき、すき、ケントさんも、ケントさんのおっきいのも、りょうほう、すきいいいーーー!!!
そんなのきくの、いじわる、だよおおおーーー!!!
あーーーーっ!!あーーーーっっ!!!
らめえええーーーー!!!ねんりょう、ねんりょう、きれちゃうううーーーーーーっっ!!!
えんじん、とまっちゃうのおおおおーーーーーーー!!!!
だしてえええええーーー!!シオンのえんじんに、ケントさんのねんりょう、いっぱいいれてえええええ!!!
きのうていししちゃうよおおおおおーーーーー!!!
もう、だめええええーーーーー!!!しおん、イっちゃうううーーーーーーーー!!!
こわれちゃうよおおおおーーーー!!!!
がががが、ぴぎゅん!??ぎゃぴぃいいいーーーーーー!???
(激しいノイズを発して痙攣したかと思うと、腹部からぷしゅ、ぎゅぃん、と音がして、ケントのペニスを凄まじい力で
締め付け、振動とバキュームが始まる。人間相手では決して得られないような激しい快感をケントに与えて) >>702
ぬおおおっ♪結局ちんぽも好きなのかこの淫乱セクサロイドがぁっ♪♪
(激しく突くうちにケントにも限界が来て)
ぐおおおおおっ♪♪シオンそれやばすぎっ♪♪…いくっ♪イクぞっ♪んおおおおおぉぉぉ♪♪♪
(久々の射精からか、大量の精液を放出し、早くもエネルギータンクが満杯となり、全ての精液を取り込もうとしたシオンの身体はオーバーヒートしてしまう)
うおぉぉ…だしすぎちまった…♪大丈夫かシオンって…これは…
(シオンの変身調整機能が故障したのか、シオンの肉つきが変化し始め…) あ・あ・あ。だめ。えねるぎー、きれる。
きのう、ていし……ぴぎゅうううーーーーっっ!??
(機能停止寸前、大量の精液が注ぎ込まれていく。壊れかけたエンジンが一気に吹き上がるが)
……ががががが、ぴゅぃんぴゅぃんんっ!???
ええエンジン制御えらー、えらーっ!???
みゃぁあああーーーっっ!???ええ、えんじんのしゅつりょくが……ヒギィいいいいーーーっ!???
(がくがくと痙攣し、回路がショートして)
せせ戦闘モード制御回路にえらーがはっせいしましましまががががぴゅぎいいいいっ!???
(乳房と尻のまわりから機械音がして、一回り大きくなって)
や、だめ、シオン、こ、こしょうしちゃったぁああっっ!!!
だめ、だめ、エンジン、おかしいっ!??
か、か、快楽中枢回路も……みゃぎいいいいーーーっっ!!!
(胸の回路がばちばちと火花を上げて、全身の感度が上昇していって)
らめえええーーーーっっ!???もっと、えっちなぽんこつせっくすろぼっとになっちゃうよおおおおっっ!!!
【また胸の回路や乳首スイッチいじって気持ちよくして壊してほしいですー】 >>704
さらにエッチな体なっちまったなシオン♪♪もっともっと全身で感じさせてやるよ♪♪
(胸のハッチを再び開くと全身の神経回路を感度マックスの状態にして)
胸も乳首もこんなでかくなりやがって♪♪気持ちいいかほら♪♪♪
(シオンの後ろに回り込めば、肥大化した胸をもみしだき、乳首をもつまみながらシオンの尻を弾ませながら激しくピストンして)
お前はポンコツでいいんだ!セックスしか出来ないポンコツドスケベセクサロイドになっちまえぇ!うおぉぉぉぉぉ♪♪♪
(第2の射精をすれば、吸収しきれないエネルギー補給口から精液が溢れ出し) かいろ、かいろ、らめえええーーーーーっっ!!!
これ以上感度あげたら……!
(さらに回路をいじられてしまえば、めちゃくちゃに点滅を始め、火花を吹き出して)
……ぎゃぴぃいいいーーーーーっ!!!!!ぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーーーーー!!!!
かかか感度せっていえらーえらーえらーっっ!!!
(その状態で乱暴に胸を揉まれれば、揉まれる度に人間ならショック死しそうな快感が全身の回路を流れて)
みぎゃぁああああーーーーーーーーーー!!!!ききききもひいよすぎがががががぴーーーーーー!????
けけけんとさぁあんん!!!すきすきすきすすすすきぃいいいーーーーーーーっっ!!!
こここわしてえええええ!!!えっちなぽんこつせくさろいどのしおんをこわしてええええーーーー!!!!!
(さらに、乳首のスイッチをいっぱいにまわされ、押し込まれれば)
ぴぎゅががががががひぎゃぁああーーーーー!????
かかか快楽中枢回路にちめいてきなそんしょうがはっせいしましましままままっっ!????
ひぎぃいいいいいーーーーーーーーーーー!!!!
ここここわれるううううーーーっっ!!!!しおん、こわれてばくはつしちゃうううううーーーーーーーーーー!???
(電子頭脳がショートし、白目をむいて耳から煙を上げアヘ顔をさらす。
そして、奥を突き上げられてもう一度大量の精液を注ぎ込まれれば)
……がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!?????
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃががががぴゅぃんぴゅぃんぴゅぃんがぴーーーーーーーーーーーー!????
ひぎゃぁあああーーーーーーーー!!!!
ききききもひよすぎぎぎええええんじんがえんじんがえんじんがとととまらなななっっ!???
(エンジンが焼き付いて、腹部から異音が響き、胸の回路の部品が弾け飛んで)
もももだめだめだめしししおんももだめだめだめえええーーー!!!ここここわれこわれこわれこわれここここここっっ!??
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーー!!!!
がぴーーーーーーーーーーー!!!!
(股間から潤滑液を撒き散らし、煙を吹いて悶続けるシオン) >>707
うおぉぉ…♪はぁはぁ…♪流石にかんぜんにはこわしゃしねぇよ…♪♪そういやまだあれをしてなかったな…ほら…♪
(一旦ピストンを止めれば、ショートしてアヘ顔晒してる顔をこちらに向けさせれば、シオンの口にしゃぶりつき、口の中を舌を絡め合せて)
(両方の手は豊満になった尻と胸を揉んでいて、完全に故障しない程度に)
どうだ、正義のアンドロイドなんてやめて、俺専用セクサロイドになってみるか…?こんなことが毎日できるんだぜ…♪
(口を話せば、誘惑するように囁いて) ぴゅう……しゅごぃ……のお……。
あ……あ……ぴゅう……。
(がくりとうなだれてケントに体を預けて)
ケントさんのせんよう……セクサロイド……うん……すごくすてきぃ……。
だけど……やっぱり……シオンは……しおんは……せいぎの……ろぼ……っと……ぴゅう……。
でも……ケントさん……すきぃ……まいにち……せっくす……したいよお……。 >>709
シオン…じゃぁ…しょうがないな…
(シオンを抱きしめ、認めたかのように俯いけば)
じゃあその心が壊れるまできもちよくさせてやるよぉっっ♪♪♪おらぁっ♪♪♪
(不意をつくようにズンッとつきあげピストンを再開し)
(両方の乳首を縦横無尽に引っ張りながら、シオンの口内もしゃぶり尽くして)
ラストスパートだっ♪…お前を完全にぶっ壊しておれのもんにしてやるっ♪♪♪イクぞシオン♪イクっイク♪ぶっ壊れちまえええええぇぇ♪♪♪♪
(今までで最も濃厚な精液を出し尽くすまで大量射精し、体力的に限界を迎え、しばらく動けなくなってしまう) あっ……だだだ、だめえええーーーーっっ!!
しおん、しおん、ほんとにこわれちゃ……ひぎゃぃいいーーーーーーーーー!!!
(乳首スイッチがめちゃくちゃに操作されれば快楽中枢回路が焼ききれて)
がががが、ぴゅいががががぎゃぴぃいいいーーーーーーー!!!!
だだだだめだめだめきききひよすぎりゅのおおおおおおおーーーーーーーーーーー!!!
こここわれこわれこわれこわれひぎゃぃいいいーーーーー!!!
すきぃいいいいーーーーー!!!けんとさぁあんっっ!!
ぽんこつろぼっとのしおんはけんとさんがだいすきなのおおおおーーーーーーーー!!!!
こわれるうううーーーーーーーーっっ!!
こ、こここここわれ……ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(壊れたエンジンに吐き出されれば、ぼん、と音がして全身から煙があがり)
あ・あ・あ・あ……きもひ……ぃ……。
しゅごぃ……のお……きもひよくて……しおん……も……らめ……。
がぴ。
(がくん、とうなだれて機能停止して) >>711
数時間後
ふぅ…やっと直せた…胸とけつは後遺症みたいになっちまったけど…まぁ気にはしないよな♪
(修理が完了するも、変身機能故障による肥大化はそのままになってしまって)
悪いけどシオン…やっぱり俺はお前とはいられない…俺と一緒にいることは組織に捕らわれるのと同じことだ…だけど元気でやれよ…♪
(起動前のシオンにキスを交わした後に、シオンに必要なものを残し、荷物をまとめ、またどこかへ去っていった…)
【このような感じで締めてよろしいでしょうか?】 ぴゅう……きゅぃ。
(ゆっくりと目を開けてあたりを見回す)
あ……ケントさん……また行っちゃった……。
もう……シオンの体こんなにしちゃって……。
絶対、責任取らせてあげるから……。
ぐす……。また会えるよね……。
【はい、おつかれさまでしたー。
気持ちよく壊していただいてよかったです。
また次も会えましたらお願いしたいですー。
快楽中枢回路ブーストつけてショートさせるとか】 >>713
【こちらこそおつかれさまです♪】
【思いっきり壊れていただいて楽しかったです♪そうですね、次回はそのようなシチュでいきましょう】
【それではおやすみなさい♪】 【はい、それではおやすみなさい
以下空室です。昨日は落ち書き込み忘れ失礼しました。】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 【時間なのでセイクリッドティアさんを待たせてもらいます】 >>719
【こちらこそよろしくお願いしますね。
こちらからの書き出しですがどんどんあの手この手と汚染していく感じで大丈夫ですかね?もっと物理的にボコボコにされたいとか…】 【何方かと言えばあの手この手で堕として貰いたいですね】 【了解です。次はまたこんな感じで別な方法で汚染させようとしてみますね】
いい加減諦めてはどうですか?貴女も感じているはずです。すでに精神を汚染されるたびに快楽を感じていってる自分に。最後の抵抗を楽しんでください!
(もうここまで来たら奴隷として洗脳されるのも時間の問題で、その汚染は薬で感度が上がっているティアにはどこまでも深い快楽として伝わってしまうからだ)
(ティアをぐるりと囲む男女と膠着した状態になるも、それを許さない魔族の男が指を鳴らした途端に取り囲んでいた一人の背の高いサラリーマン風の男が着ていたスーツのジャケットが消えだと思えばティアがボディスーツの上から羽織らさせていた)
ふふっ…ここまで汚染されてしまうともう衣服だけでもほとんど変わらない汚染効果があるのですよ。
どんな気分ですか?どこの誰ともわからない男の服を着せられ興奮する自分の姿は。いえ、もうサラリーマン気分ですかね?
(ニヤニヤ笑う魔族の男と周りの人間達は手を出す必要もないのか動かずブカブカなジャケットを着せられたティアの姿を無表情に見つめている) な、なんの事…ですか?私は、なにも感じてなんかいません…!
貴方を倒し、操られた皆さんを助け出してみせます!!
(強気に反論してみるも、薬の効果は凄まじく、そして先ほど触られた際に送り込まれた邪気は未だ身体に燻っていて)
(秘所からポタリポタリと愛液を零しながら、それでも気丈に振る舞おうとする)
(周囲をぐるりと囲まれ絶体絶命といった感じだ。なんとか包囲を抜け、まずは一度撤退しようかと考えていた時だ)
―ファサ…ー
え………あっ、ああぁぁ!!ふぁぁぁぁぁ♪♪♪
(背後から、突如として中年男のスーツジャケットを被されてしまう。)
(中年男特有の香りに、邪気に汚染された服は全体を包むようにしてティアを汚染してくる)
(と同時に身体全身が快楽を覚え、ガクガクと痙攣し、その場で蹲ってしまって)
あっ♪あ、ふぁ……ぁ♪い、嫌ぁ……こん、なの…………♪
わ、私は……サラリーマン気分なんて……くっ、あぁぁ!!!
(なんとか身体に力を入れて、そのスーツを脱ぎ捨てる。ただそれだけなのに、凄まじいまでの脱力感と快感を覚えて)
くっ…んっ、ぁ……♪ そんな汁を垂らしながらよくもそんなことが言えたものですね…鏡があるなら見せてあげたいですよ。すっかり雌の顔をしていると言いますのに。
(本人はおそらく無意識なのだろうが。愛液を撒き散らし欲情した雌犬の顔を晒すセイクリッドティアという毅然とした正義の味方の姿はここには存在しなかった)
おやおや…正義の味方ともあろうものが人様の衣服を脱ぎ捨てるのですか?酷いですね、サラリーマンのくせに。
(汚染者のスーツのジャケットという布一枚。不意打ちだったとはいえ、それだけでティアは先ほどまでとは比べものにならない興奮を感じているようで)
おや…まさかここまで効果的とは面白いですね。もう一度せっかくなのでやってみましょうか!それっ。
ついでにこうしてしまいますか…どうですか効果抜群でしょう?さっきの中年男性の衣服ですよ。
(再度指を鳴らすと先ほど脱ぎ捨てたスーツのジャケットがしっかり袖に腕を通され前のボタンまでとめられていて)
(更に少しでも時間を稼ぐために指を鳴らせば突然ティアが両手をジャケットのポケットに突っ込んでしまって。
そんな数秒程度の差でも今のティアには効果抜群だった)
【とりあえず着せて汚染というの…地味すぎましたかね?あまり好ましくないですか?】 【すいません、少し離れてました。すぐ書き出しますので。】
【あとシチュとしてはかなり斬新で良いと思いますよ】 >>725
【いえ、お気になさらず。
そちらもありがとうございます。続きよろしくお願いします】 はぁ!はぁ!ふぅ……ふぅ………
ち、違いますっ…!私は雌の顔なんてしてませんっ…
これも、全部貴方のせいで…………んんんんン♪かはっ……あ、ぁ…♪
(股間からポタポタと大量に愛液を零し、確かに魔族の男が言う通りに説得力にかけるだろう)
(それでも、身体を震わせながら立ち上がるティアだったが、パチンと指鳴りがなると同時に身体に異変を覚える)
えっ……あっ、あ゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♪♪♪
な、なん……でっ……これ、がっ…!?さっき、脱いだはずなのに…あんっ♪
い、嫌ぁ………身体、が……勝手に……うごい、てぇぇ♪
う、ううぅ゛ぅぅぅ♪はぁっ……!すぅ〜……はぁ…………あ、ぁ♪
この、臭い………着心地………あんっ♪だ、だめぇ………意識を、しっかり……持つ、の……♪
ぬ、脱がなきゃ……だめ、なのにぃ♪♪♪身体、が…うご、か…なぃ……あっ♪
(グローブで包まれた量の手はポケットに完全に収まり何故か出す事ができない)
(そして今度はきちんと袖を通され、そして前のボタンも止められ完全に着用させられてしまって)
(再びの中年男の香りと、汚染された邪気につつまれティアの意識は一気に持っていかれてしまう…) ふふふ…無自覚というのは恐ろしいですね。本当にここに鏡になるようなものがないのが残念です。
(あくまで必死に抗おうとするセイクリッドティアに更に追い討ちをかけるようにジャケットを羽織らせたが連続の不意打ちに汚染は更に効いている様子で)
(更に指を鳴らせば突っ込まれた両手はポケットから出せるようになる)
ほらほら、まだ僅かには自我はあるでしょう?手は動くようになったはず、早く抗ってみてください。今の貴女はサラリーマンでしかありませんよ?くくく…ダサいサラリーマンですね。
(ティアの意識が飛びかけているのを理解しての行動はこの状況を楽しんでいるとしか思えずサラリーマンサラリーマンと男物のジャケットをしっかり羽織った正義の味方を馬鹿にしたように言い続ける) はぁ、はぁ♪あんっ………♪くっ、ふぅぅん……♪
(抗いながらもすっかり雌の顔になりながら荒い息を吐くティア)
(意識が朦朧としながらも、なおも抗い続ける中で、不意に両手が動く様になる)
う、うぅ………ば、バカに、しないで…ください……
両手さえ、動けば……こんな、物ぉ……………!!
(プルプルと震えながら、ゆっくりとだが、しかし確実にボタンを外していくティアだったが)
(最後の一つを外そうとしたときに不意にとまってしまう)
すぅ……♪はぁ………♪いい、香り……んっ………これを、脱ぐ、なんて…や、ぁ♪
な、何を言って……こんな、汚らわしい物………わたしは…サラリーマンなんかじゃ……ない!!
(一瞬だが躊躇してしまう。しかしそれでもボタンを外せば、なんとかジャケットスーツを脱ぎ捨てる)
はぁ…………はぁ…………あっ…♪
(そして、その場でどさりと倒れこんでしまう。身体を小刻みに痙攣させ、身体を包む聖気も殆どが掻き消えてしまって)
(股間部分もぐしょぐしょに濡れ、虚ろな瞳を浮かべ喘いでいて…) そろそろ本当にネタ切れみたいですかね?ここまでよく頑張った方ですが。
(不気味に笑いながらゆっくり倒れ込んだセイクリッドティアの近くまで歩いていくとその青い髪を鷲掴みにして無理矢理立たせる)
ですが貴女が抗ったおかげでここまでの汚染を受けてもらうことができました。
衣服など以前にすでにこの建物全体がこの状態だったのに気付きませんでしたか?どの道ここに来た時点で貴女に未来など…まあもう聞こえてませんかね?では最後の仕上げといきますか。
(そう言って彼がセイクリッドティアの顔の前に手を置くとティアの髪の毛が紫色に染まりそのままアーマーやグローブを黒く染め上げレオタードのような衣装も更に露出の多い卑猥なものとなる)
さて…気分はどうですかセイクリッドティア?いえ、今の貴女はダークネスティアと言ったところでしょうか。
負の魔力で貴女は生まれ変わりました。これからは好きなだけ嫌らしいことができるんですよ?最高だと思いませんか。
(すでに股も顔も汁と涙でぐちょぐちょで視線の定まらないその姿はもはやかつての正義の味方の鱗片すら感じられなかった…)
【とりあえずこんな感じにしてみましたが締めになってしまいそうですかね?
個人的には続きでも新たにでもやってみたい気はしますが】
【ただ、先ほどの見るにティアさん今日忙しいようなら今日はここまでにしますか?】 うっ、あ…………ぁ…♪♪
(だらしなく頭を鷲掴みにされ強引に起こされてしまう)
(最早抗うだけの力はティアには残されていなかった。まるで運命を受け入れるかのように)
(だらりと両手を垂らし、虚ろな瞳で魔族の男を見つめている中、眼前に手を翳され、そして邪気を送り込まれていく)
あ゛ぁぁぁぁぁぁ〜〜!!!!あっ、あ、ぁ♪
(蒼色の髪が、どんどん茶色く変色し、グローブとブーツが白から黒光りする卑猥なものに)
(そしてレオタードも乳房や秘所が丸出しといった卑猥なボンデージへとその姿を変えていく。この時セイクリッドティアとしての力は完全に失われてしまった…)
…………はい♪ご主人様ぁ…♪私は、ダークネスティアとして生まれ変わりました…♪
身も心も全てはご主人様のモノ……どうぞ、私の身体を存分にお使いくださいませ……♪
(虚ろな瞳を浮かべ、完全に堕ちた聖天使はこの後、人に仇なす存在として、また、魔族の奴隷として生きていくのだ……)
【そうですね、今回はここで〆とさせてください。】
【もしまた機会があればその時は宜しくお願いします。ここまでお付き合いくださりありがとうございました。】 >>731
【了解です。お忙しいところ申し訳ありません。
ここまで長々とお付き合い頂きありがとうございました。またいつかお願いしたいです】 >>624で待機してみますね。
今回は機械による洗脳シチュで希望してみます。
捕らえられ、分娩台で拘束ないし、カプセルの様なモノに入れこまれ、薬漬けにされながら
フルフェイス型のマスクを被され、肉体的にも改造されて…従順な戦闘兵器兼奴隷人形にされてしまう。
こんなシチュがいいですね。 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】32歳
【身長・3サイズ】167cm B93 W64 H83
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは張りのある乳房、くびれのあるウェスト、整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
しかし、敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
垂れ気味の乳、むちむちしてきたお腹、手入れされていない陰毛、ヴァギナは緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 当人の努力で見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、アニメの魔法少女がプリントされたショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂い、ダウナー気味。変身すると元々の性格に近づく。
大学時代に出産した娘である真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。密かに日曜朝にやっている可愛い魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。馬鹿の部類なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。
姿自体は真っ当だが 遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
極力、女性相手が好みです。展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【悪の組織一覧とリリィの受けてきた洗脳・改造・暴虐の一例】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形、最低な性格に脳改造し喪女化 ・強制肥満化 ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化のち老婆化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・奴隷戦闘員化
・卵子に戻され父以外の精子を受精し育てなおされる ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガールとなり誇らしげに肉棒を見せつけ部下をレイプ
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・デザート女体盛りのり女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・硫酸カプセルに入れられ溶解
・淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
命乞いを何度もして部下を売ってしまったこともある組織であり、売られた元部下の少女達からは当然恨まれている
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・貧民化洗脳
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
ペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので現在も見た目は変わらない。
ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされる。幼い頃は正義の魔法少女に憧れていたため、即決で所属。
当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。結婚はしていないが、ありとあらゆる犯され方をされたため
知らないうちに身篭ってしまうが、中絶はせず大学生時代に出産した一人娘の真奈と一緒に暮らしている。
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの若手隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしない。趣味は魔法少女物のコスプレだが、年々、似合わなくなってきていることを気にしている。しかし常識がややおかしくなってしまったため
30を越えても魔法少女キャラのパンツを着けているなど、洗脳や改造を抜きでも変人的 【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】12歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
変身後は桃色と白を基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
【NG・希望シチュ】
概ね、ブライティングリリィと同じ。リリィを更に追い込んだり、みっともない目に遭わせるのに
利用されるといった扱い方がいいです。真奈自身の殺害や改造・洗脳もOKです。
基本的にブライティングリリィ中心で行きたいので出すか出さないかは相談で
【備考】
愛奈の娘で、ペガサスの新人隊員。愛奈がとあるふたなり淫魔によって殺害後、死姦され
そのまま蘇生した際に受精し誕生した。しかし愛奈自身はその時の記憶が飛び、いつ孕んだかは分からず仕舞いのまま今日に至る。
淫魔とのハーフのため、次期エースを期待されるほど身体能力が高い一方で、性に敏感
また、当然、愛奈の遺伝子も受け継いでいるため、変態的な肉体改造や洗脳も簡単に食らってしまう下地も既に出来てしまっている
そして愛奈が何度も敗北していること自体は知っているが、まさか何度も殺害されたり変態改造・洗脳されてきたという
(以下の設定にしない場合は)事実はまだ知らない。
愛奈と都内のマンションで二人暮らし。だらしない母に呆れることもあるが、親子関係は良好
【何度か敗北している設定にする場合】
基本的に暴虐、肉体改造、洗脳は母とほぼ同じ目に遭っている状態。親子揃って絞首刑のち斬首され晒し首にされたことも
・真奈のみ受けてきた改造としては男体化してショタ化、男の性欲に悩まされる
・ふたなりミルクサーバー化
・無個性化改造を受け特徴的なピンク髪ツインテールは黒髪おかっぱに、胸も大きすぎず小さすぎずなサイズにされ、これという特徴の無い外見にされてしまう
・全裸のまま打ち上げ花火にされ、上空で全てを曝け出しながら花火にされバラバラになる
・顔だけが露出した動物の着ぐるみを着せられ、幼児退行洗脳されながら、悪の組織が経営している遊園地の無様なマスコットとして働かされる
・パチモノ洗脳改造されペガサスの正規スーツとは似ても似つかない安っぽくみっともない姿に変貌
・ケバケバしい化粧を施されボディコンを着て踊り狂う実年齢に合わない行動をさせられる
・期待のルーキーから一転してタラコ唇顔のザコ戦闘員として改造洗脳され敵にも味方にもボコボコにされバカにされる 待機します
快楽教とかでみっともない目に遭わされたいかもです >>740
【以前やっていた者ですがお相手宜しいでしょうか?】 【こんばんは、ご無沙汰です】
【こちらは上に書いた通りの希望ですが、どういったシチュでお考えですか】 >>742
【こちらは以前の続きか快楽教の信者洗脳を行って公衆肉便器奉仕活動をさせたいですね】 【公衆肉便器ですね…それだと実際に犯してくるのは男性中心ですかね?】 >>744
【女性相手中心とかいてたので他組織のふたなり怪人とかアクメニスト達の憩い(笑)の公園みたいな場所を考えてたんですが男性もありなら出しますか?】
【そして以前のはスルーの方向かな?】 【いえ、極力女性中心でお願いします】
【そうですね、申し訳ないのですが、仕切り直しでもいいですか?】 >>746
【どっちも了解です】
【書き出しはどうしましょうか?】
【状況はサバトの最中に襲撃仕掛けて来たリリィがそのまま媚薬香の煙にやられて発情したところを陵辱洗脳とか考えてるのですが】 【例によって、まずはリリィが殺害されて蘇生の流れは欲しいですね】
【集会中に襲撃のち返り討ちにあって処刑後、蘇生されてから】
【洗脳の流れにして頂けると嬉しいです】
【書き出しはこちらからでも構いません】 >>748
【その流れ好きですね了解です】
【殺害は快楽陵辱の中での斬首とザーメン風呂による窒息死亡もしくは両方のどれが良いですか?】
【洗脳了解です】
【ではお願いいたします】 「ここね、快楽教の集会場は…」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈はペガサスの指令により、快楽教の
大規模な集会が行われるという地下街にやってきた
会場に近づくにつれ、もわっとした嫌な空気が漂う
まだ、会場に入る前だというのに、そこらで乱交が行われるほど淫靡な空間だった
「……くっ、嫌な感じだわ…」
会場の裏手に回ると、快楽教独特の念仏が聞こえてくる
それは卑猥、淫靡、変態的な言葉を滅茶苦茶に繋げたものだが、
あの空気感と共に一般人は簡単に信者に落とされてしまう
…あたしも何度も洗脳されたけど。
「そこまでよ!快楽教、変態洗脳はここで食い止めるわ!」
会場はまるでドーム球場のように広いが、あたしは啖呵を切りながら会場に突撃、
バトルアックスを携えて敵陣を切り裂いていく
【無様で最低な命乞い展開とかも入れたいので、斬首で。出来ればギロチン刑とかでお願いしたいです】
【ではよろしくお願いします】 >>750
「では皆様今日もまた祈りと快楽を捧げましょう」
そう宣言するとシスターの香炉から大量の淫気と媚薬香が噴出する
淫気と媚薬は会場にいた全ての人々を呑み込み発情させていく。
今日だけ参加した、一般人すら淫気により発情し女を犯す
男性すら淫気に当てられ女体化すらして犯され快楽に呑まれていく。
「あぁ良い景色ですね♪」
会場全体か肌色に包まれ淫靡な音と矯声が会場のスピーカーから流れる快楽教の教歌が合わさりある種の一体感を産み出していた。
「あら?」
そんな中で響き渡る轟音
会場の入り口に現れた女性にシスターは笑みを浮かべ
「お久しぶりですリリィ様お元気でしたか?」
そう声をかけた
シスター自身には戦闘能力は低いがリリィに負けるとは一切思わずにリリィに近づいていく
「それとも洗礼名のほうがよろしかったでしょうか?」
シスターの香炉の淫気が強く発生する
【近付けば強制発情する香炉を持ってます】 「はああぁぁぁぁ!!」
あたしはバトルアックスを振り回し、護衛のものを叩きのめしていく
そして眼前には、快楽教信者になってしまった頃のあたしとの交流もあった
シスターの姿が。彼女自身に戦闘能力はこれというのはないというのに
余裕の笑みを浮かべている
「相変わらず、こんな淫靡さが正しいと思っているの?」
にこやかな彼女をあたしは睨みをきかせて…
「せ、洗礼名だなんてお断りよ!あたしは東雲愛奈でブライティングリリィなの!」
あまりにも卑猥且つ、間抜けすぎる洗礼名が頭を過ぎる
あ、あたしのあそこは臭くないわよ…
「いい加減に…!」
シスターを捕まえようとあたしはいつものくせで突撃をかましてしまう
「てやぁぁぁぁ!………あっふ……ひゃに、これぇ……?」
そしてシスターが発していた香炉の淫気により、あたしの突撃は止まり
その場でへたり込み、あっという間にだらしのない表情、乳首はびんびんに起ち、
ヴァギナからはとろりとした愛液が漏れ始めた…
【出来れば三十路のくせにコスプレ趣味や下着がお子様なところを弄ってもらえる展開があると嬉しいです】 >>752
「名は体を表すという言葉通りの洗礼名では無いですか?」
香炉の淫気により発情したリリィの首掴み持ち上げる。
「それにしてもあれから何年経っているのにこんな下着なんですね」
捲れて露になった下着を見て首を振る
「もしかしてまだコスプレとかもしてるとか言わないですよねその体型と年齢で」
体のラインが露になるスーツがリリィの体型をはっきり表しておりだらしない体がよく目に入る
首を掴んだままにリリィを掲げほかの信者に見せ付けるように会場中央の高台に戻っていく
戻ると高台の床に叩きつけてやる
「ほら皆様に見せつけてあげましょう?」
シスターはおもむろに腕抜き手にしリリィの股間に手を添えて一気に濡れそぼった秘裂に腕をつきこんでやった
「洗礼名の通りにガバマンですものね大丈夫でしょうね」
グリグリと拳を作り回してやる 「うぅ〜……ち、ちがぅ…あたひは臭くもガバガバでもなひぃ〜……」
発情して呂律も怪しくなりながらも、あたしはなんとか否定しようとする
しかしシスターはにこやかに、的確にあたしの心を抉ってくる
「み、見ないでぇ……おねがぁい……!」
ボディスーツをめくられ、下着がまず露わになる。リボンのついたブラに
子供向け魔法少女アニメのキャラがプリントされた下着が快楽教信徒たちに
ばっちり晒されてしまっている…魔法少女の顔は愛液でぐちょぐちょだった
「う、うるひゃい……あたひの勝手でしょ……」
垂れた乳、ぽっこりしたお腹も見られ、あたしは嫌々と首を振る
シスターの言うとおり、未だにコスプレ趣味は続けているが、現在の体型では
昔のような再現度など、まず無理であった…
「!!???ぎょっひぃぃっひぃぃぃぃ!!!」
シスターは拳を作り、あたしの秘所へと一気にそれを突き刺した。
その衝撃だけで昇天しそうになり、あたしはあまりの快楽にアヘ顔を晒し
舌をレロレロと踊らせる。そう…いやな洗礼名通り、あたしのオマンコは
これぐらいなら飲み込んでしまうほどのガバマンだった >>754
「良い様ですねクサガバマンコ?」
昔呼ばれていた洗礼名で呼んでやり腕を動かす
ボコンと腹が膨れ上がるがリリィは発情しきっておりそれすら快楽に感じて
「ではそろそろ捧げましょう」
腕を突き刺したままリリィを持ち上げ高台の中央にあった台にリリィを固定していく
台にリリィを仰向けに固定すると仕掛け動きそう出してリリィを上を向いたままギロチンに固定され巨大な刃がリリィに良く見えるように出現する
「今日の生け贄になって頂戴クサガバマンコ♪」
腕を引き抜いて顔に触れてやる
「もちろん快楽教らしくね」
シスターが股間に近づいていくとシスターの股間が膨れあがりふたなりになる
「さあ快楽のなか捧げられなさい」
そのペニスをリリィに突き刺した 「ぼげぇ!!ふへぇぇぇ〜〜〜!!?」
拳を突き刺され、しかしそれさえも痛みよりも快楽になってしまう
そしてそのまま、高台の中央の台へと連れて行かれる
仰向けにされ、あたしは天井をへと視線を強制的に固定される
そこには巨大なギロチンの刃がギラりと光っていた
「……ひっ…!」
快楽教に限らず、多くの悪の組織があたしを殺してきた
正義の味方なのに、罪人として処刑されたこともあるが、ギロチンはシンプルにして
ストレートにあたしに死のイメージを突きつける
「ひっ、いやあああ!!あああああ!!」
そしてシスターはふたなりちんぽをあたしの洗礼名通りのヴァギナへと
突っ込み、かき混ぜていく。あたしは恐怖心と快楽とで、分けがわからなくなっていった
【次に命乞いをするつもりです】 >>756
「本当にガバマンね貴女は」
シスターは顔をしかめる
余りにもゆるゆるでシスターに快楽が伝わって来ないのだ
「もうこのまま開始しましょうか?」
腹立たしい気分でリリィに聞こえるように呟き
「使いたくはなかったのだけど」
シスターの修道服の中から触手が現れてリリィのアナルとシスターの突き刺していら秘裂に突き刺さる
「これぐらいなら良いわね」
シスターと触手が動きリリィを犯していく
【無様な命乞い見せて下さい】 「ひっあっ、ひゃっひぃぃぃぃん!!」
あたしはシスターの激しい動きに快感を感じているが
シスターの方はというと、まるで締め付けられないあたしの
ヴァギナに不満たらたらな様子で
「ひぎぎぎぃ、ぎゃっひぃぃぃぃぃああああああ!!」
そして触手とシスターのふたなりチンポによる、秘所とアナルの同時責めに
あたしはただただ、無様な喘ぎ声を上げることしかできない。
そして、ギロチンの刃が大きく揺れ始めていた…その死は眼前の光景に
あたしはもうギブアップしてしまった
「あ、あああ……た、たしゅけてくだひゃい……!ブライティングリリィはぁ、
東雲愛奈は大変愚かでしたぁ……!み、認めます、クサガバマンコで
三十路の癖にコスプレ趣味の痛いおばさんであることもぉ……
だ、だからどうか殺さないでください…!そ、そうだわ、ペガサスの情報を何でも教えますし、
快楽教徒になるのに相応しい部下も売りますからぁ……ね、ね?
だから、お、お願いします…殺すのはやめてぇ!」
もしここにペガサスの仲間が居れば、誰もが軽蔑するであろう、最低最悪の命乞い
ペガサスの英雄なんて肩書きをかなぐり捨て、しかも味方まで売ろうとする
正義の味方どころか、あたしは人としても最低だった…
そうしている間にも、恐怖のあまり、あたしは失禁までしてしまい、周囲にアンモニア臭を漂わせていた >>758
【すいません眠気が限界です】
【凍結お願いいたします】 【凍結了解です】
【こちらは今日の夜10時半ぐらいからなら再開可能ですがいかがですか】 >>760
【了解です】
【では今日の10時半にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】 【はい、それではまた今夜の22時半頃に】
【失礼します。】 >>758
「クサガバマンコアイーナ」
シスターは天使のような微笑みを浮かべて
「神は貴女の献身にいたくおきに召されたようです」
シスターは神託を受けて告げる
「今すぐ神の身許へ送り祝福を与えるそうです」
ギロチンを押さえるロープに手を掛ける
「魂は神により祝福され肉体はその魂にあった身体へと改変を行う事が決まりました」
腰をシスターは突き出して射精をしそれと同時に触手も射精する
そして余韻が終わらぬ内にシスターがギロチンのロープを離しギロチンが落下する
「神の祝福を」
ギロチンはその役目を果たした
【凍結解除ついでに書き込み待機】 「そ、それじゃあ……!」
献身をお気に召した、その一言で、命は助かったのかと思った
でも実際は…
「え?そ、それって……あ、ああああ……!!」
シスターはギロチンの刃を押さえていたロープに手を掛けた
魂も肉体も、信者に相応しい物にするために、あたしの命は…
「ぎゃっひぃぃぃぃ!!いやあああ、いやああああああああああっ!!!」
射精を受けながら、迫るギロチンに対して泣き叫びながら、
なんとか逃れようと身体を動かそうとジタバタするが、完全に固定されているため
全く抜け出すことなど敵わなかった…
「いやだああああああ!!真奈ぁぁぁぁぁ!!お母さんを助けてぇぇぇぇぇ!!!
ぎゃあああ―――――ッ!!?」
そしてここには居ない娘にまで助けを求めながら、大粒の涙と鼻水を垂らし
黄金水を垂れ流したあたしに容赦なくギロチンの刃はあたしの首と胴体を分断させた
英雄などと誰が信じるのかと言うほど惨めな、恐怖に包まれた表情の顔つきで
固定されたあたしの生首は信者達全員の視線を集めた
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【個人的に前の命乞いに対しての反応もあったら嬉しいところです】 >>770
血と黄金水を垂れ流す物体になったリリィにシスターは笑みを浮かべながらペニスを引き抜く
「素晴らしい命乞いでしたクサガバマンコアイーナその命乞いもまた神はおきに召されたようです」
カタカタと香炉が反応している
「しかも娘がいたのですねすぐに回収しクサガバマンコアイーナのように祝福しませんとね?」
香炉から再び淫気が溢れ出すとリリィの身体を包み込む。
淫気はしばらくしてリリィの身体から離れてリリィの上で形となる
それはリリィの全盛期だと思われる姿で理想の姿なのだろう綺麗な半透明なリリィが出現していた
「聞こえているのは知ってますから話しますが貴女は神の力で精神体になりましたのでそのまま神の元へ行って下さい」
香炉から淫気の触手が現れ半透明のリリィに巻き取りながら引きずり込んでいく。
「貴女の昇華を待ち望んでいますよ」
半透明リリィはそのまま香炉にのみこまれていった。 「……………」
物言わぬ肉の塊になったあたしにシスターは微笑を浮かべている
信者達は無様なあたしの命乞いと死に様に嘲笑をしていた
そして真奈をも信者にしようとしている様子だが、今のあたしには知る由もない
そして香炉から放たれた淫気はあたしを包み込み、
首がなくなった肉体からあたしの魂を吸い取り、あたしは精神体となる
「……はい、シスター様…」
触手が精神体のあたしを巻き取り香炉へと引きずり込んでいく
香炉の中にはアクメニストが崇拝している快楽と変態行為を司る神が居るというが
以前のあたしはアクメニストや性職者の洗脳を受けるだけだったので
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