【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>746
【どっちも了解です】
【書き出しはどうしましょうか?】
【状況はサバトの最中に襲撃仕掛けて来たリリィがそのまま媚薬香の煙にやられて発情したところを陵辱洗脳とか考えてるのですが】 【例によって、まずはリリィが殺害されて蘇生の流れは欲しいですね】
【集会中に襲撃のち返り討ちにあって処刑後、蘇生されてから】
【洗脳の流れにして頂けると嬉しいです】
【書き出しはこちらからでも構いません】 >>748
【その流れ好きですね了解です】
【殺害は快楽陵辱の中での斬首とザーメン風呂による窒息死亡もしくは両方のどれが良いですか?】
【洗脳了解です】
【ではお願いいたします】 「ここね、快楽教の集会場は…」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈はペガサスの指令により、快楽教の
大規模な集会が行われるという地下街にやってきた
会場に近づくにつれ、もわっとした嫌な空気が漂う
まだ、会場に入る前だというのに、そこらで乱交が行われるほど淫靡な空間だった
「……くっ、嫌な感じだわ…」
会場の裏手に回ると、快楽教独特の念仏が聞こえてくる
それは卑猥、淫靡、変態的な言葉を滅茶苦茶に繋げたものだが、
あの空気感と共に一般人は簡単に信者に落とされてしまう
…あたしも何度も洗脳されたけど。
「そこまでよ!快楽教、変態洗脳はここで食い止めるわ!」
会場はまるでドーム球場のように広いが、あたしは啖呵を切りながら会場に突撃、
バトルアックスを携えて敵陣を切り裂いていく
【無様で最低な命乞い展開とかも入れたいので、斬首で。出来ればギロチン刑とかでお願いしたいです】
【ではよろしくお願いします】 >>750
「では皆様今日もまた祈りと快楽を捧げましょう」
そう宣言するとシスターの香炉から大量の淫気と媚薬香が噴出する
淫気と媚薬は会場にいた全ての人々を呑み込み発情させていく。
今日だけ参加した、一般人すら淫気により発情し女を犯す
男性すら淫気に当てられ女体化すらして犯され快楽に呑まれていく。
「あぁ良い景色ですね♪」
会場全体か肌色に包まれ淫靡な音と矯声が会場のスピーカーから流れる快楽教の教歌が合わさりある種の一体感を産み出していた。
「あら?」
そんな中で響き渡る轟音
会場の入り口に現れた女性にシスターは笑みを浮かべ
「お久しぶりですリリィ様お元気でしたか?」
そう声をかけた
シスター自身には戦闘能力は低いがリリィに負けるとは一切思わずにリリィに近づいていく
「それとも洗礼名のほうがよろしかったでしょうか?」
シスターの香炉の淫気が強く発生する
【近付けば強制発情する香炉を持ってます】 「はああぁぁぁぁ!!」
あたしはバトルアックスを振り回し、護衛のものを叩きのめしていく
そして眼前には、快楽教信者になってしまった頃のあたしとの交流もあった
シスターの姿が。彼女自身に戦闘能力はこれというのはないというのに
余裕の笑みを浮かべている
「相変わらず、こんな淫靡さが正しいと思っているの?」
にこやかな彼女をあたしは睨みをきかせて…
「せ、洗礼名だなんてお断りよ!あたしは東雲愛奈でブライティングリリィなの!」
あまりにも卑猥且つ、間抜けすぎる洗礼名が頭を過ぎる
あ、あたしのあそこは臭くないわよ…
「いい加減に…!」
シスターを捕まえようとあたしはいつものくせで突撃をかましてしまう
「てやぁぁぁぁ!………あっふ……ひゃに、これぇ……?」
そしてシスターが発していた香炉の淫気により、あたしの突撃は止まり
その場でへたり込み、あっという間にだらしのない表情、乳首はびんびんに起ち、
ヴァギナからはとろりとした愛液が漏れ始めた…
【出来れば三十路のくせにコスプレ趣味や下着がお子様なところを弄ってもらえる展開があると嬉しいです】 >>752
「名は体を表すという言葉通りの洗礼名では無いですか?」
香炉の淫気により発情したリリィの首掴み持ち上げる。
「それにしてもあれから何年経っているのにこんな下着なんですね」
捲れて露になった下着を見て首を振る
「もしかしてまだコスプレとかもしてるとか言わないですよねその体型と年齢で」
体のラインが露になるスーツがリリィの体型をはっきり表しておりだらしない体がよく目に入る
首を掴んだままにリリィを掲げほかの信者に見せ付けるように会場中央の高台に戻っていく
戻ると高台の床に叩きつけてやる
「ほら皆様に見せつけてあげましょう?」
シスターはおもむろに腕抜き手にしリリィの股間に手を添えて一気に濡れそぼった秘裂に腕をつきこんでやった
「洗礼名の通りにガバマンですものね大丈夫でしょうね」
グリグリと拳を作り回してやる 「うぅ〜……ち、ちがぅ…あたひは臭くもガバガバでもなひぃ〜……」
発情して呂律も怪しくなりながらも、あたしはなんとか否定しようとする
しかしシスターはにこやかに、的確にあたしの心を抉ってくる
「み、見ないでぇ……おねがぁい……!」
ボディスーツをめくられ、下着がまず露わになる。リボンのついたブラに
子供向け魔法少女アニメのキャラがプリントされた下着が快楽教信徒たちに
ばっちり晒されてしまっている…魔法少女の顔は愛液でぐちょぐちょだった
「う、うるひゃい……あたひの勝手でしょ……」
垂れた乳、ぽっこりしたお腹も見られ、あたしは嫌々と首を振る
シスターの言うとおり、未だにコスプレ趣味は続けているが、現在の体型では
昔のような再現度など、まず無理であった…
「!!???ぎょっひぃぃっひぃぃぃぃ!!!」
シスターは拳を作り、あたしの秘所へと一気にそれを突き刺した。
その衝撃だけで昇天しそうになり、あたしはあまりの快楽にアヘ顔を晒し
舌をレロレロと踊らせる。そう…いやな洗礼名通り、あたしのオマンコは
これぐらいなら飲み込んでしまうほどのガバマンだった >>754
「良い様ですねクサガバマンコ?」
昔呼ばれていた洗礼名で呼んでやり腕を動かす
ボコンと腹が膨れ上がるがリリィは発情しきっておりそれすら快楽に感じて
「ではそろそろ捧げましょう」
腕を突き刺したままリリィを持ち上げ高台の中央にあった台にリリィを固定していく
台にリリィを仰向けに固定すると仕掛け動きそう出してリリィを上を向いたままギロチンに固定され巨大な刃がリリィに良く見えるように出現する
「今日の生け贄になって頂戴クサガバマンコ♪」
腕を引き抜いて顔に触れてやる
「もちろん快楽教らしくね」
シスターが股間に近づいていくとシスターの股間が膨れあがりふたなりになる
「さあ快楽のなか捧げられなさい」
そのペニスをリリィに突き刺した 「ぼげぇ!!ふへぇぇぇ〜〜〜!!?」
拳を突き刺され、しかしそれさえも痛みよりも快楽になってしまう
そしてそのまま、高台の中央の台へと連れて行かれる
仰向けにされ、あたしは天井をへと視線を強制的に固定される
そこには巨大なギロチンの刃がギラりと光っていた
「……ひっ…!」
快楽教に限らず、多くの悪の組織があたしを殺してきた
正義の味方なのに、罪人として処刑されたこともあるが、ギロチンはシンプルにして
ストレートにあたしに死のイメージを突きつける
「ひっ、いやあああ!!あああああ!!」
そしてシスターはふたなりちんぽをあたしの洗礼名通りのヴァギナへと
突っ込み、かき混ぜていく。あたしは恐怖心と快楽とで、分けがわからなくなっていった
【次に命乞いをするつもりです】 >>756
「本当にガバマンね貴女は」
シスターは顔をしかめる
余りにもゆるゆるでシスターに快楽が伝わって来ないのだ
「もうこのまま開始しましょうか?」
腹立たしい気分でリリィに聞こえるように呟き
「使いたくはなかったのだけど」
シスターの修道服の中から触手が現れてリリィのアナルとシスターの突き刺していら秘裂に突き刺さる
「これぐらいなら良いわね」
シスターと触手が動きリリィを犯していく
【無様な命乞い見せて下さい】 「ひっあっ、ひゃっひぃぃぃぃん!!」
あたしはシスターの激しい動きに快感を感じているが
シスターの方はというと、まるで締め付けられないあたしの
ヴァギナに不満たらたらな様子で
「ひぎぎぎぃ、ぎゃっひぃぃぃぃぃああああああ!!」
そして触手とシスターのふたなりチンポによる、秘所とアナルの同時責めに
あたしはただただ、無様な喘ぎ声を上げることしかできない。
そして、ギロチンの刃が大きく揺れ始めていた…その死は眼前の光景に
あたしはもうギブアップしてしまった
「あ、あああ……た、たしゅけてくだひゃい……!ブライティングリリィはぁ、
東雲愛奈は大変愚かでしたぁ……!み、認めます、クサガバマンコで
三十路の癖にコスプレ趣味の痛いおばさんであることもぉ……
だ、だからどうか殺さないでください…!そ、そうだわ、ペガサスの情報を何でも教えますし、
快楽教徒になるのに相応しい部下も売りますからぁ……ね、ね?
だから、お、お願いします…殺すのはやめてぇ!」
もしここにペガサスの仲間が居れば、誰もが軽蔑するであろう、最低最悪の命乞い
ペガサスの英雄なんて肩書きをかなぐり捨て、しかも味方まで売ろうとする
正義の味方どころか、あたしは人としても最低だった…
そうしている間にも、恐怖のあまり、あたしは失禁までしてしまい、周囲にアンモニア臭を漂わせていた >>758
【すいません眠気が限界です】
【凍結お願いいたします】 【凍結了解です】
【こちらは今日の夜10時半ぐらいからなら再開可能ですがいかがですか】 >>760
【了解です】
【では今日の10時半にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】 【はい、それではまた今夜の22時半頃に】
【失礼します。】 >>758
「クサガバマンコアイーナ」
シスターは天使のような微笑みを浮かべて
「神は貴女の献身にいたくおきに召されたようです」
シスターは神託を受けて告げる
「今すぐ神の身許へ送り祝福を与えるそうです」
ギロチンを押さえるロープに手を掛ける
「魂は神により祝福され肉体はその魂にあった身体へと改変を行う事が決まりました」
腰をシスターは突き出して射精をしそれと同時に触手も射精する
そして余韻が終わらぬ内にシスターがギロチンのロープを離しギロチンが落下する
「神の祝福を」
ギロチンはその役目を果たした
【凍結解除ついでに書き込み待機】 「そ、それじゃあ……!」
献身をお気に召した、その一言で、命は助かったのかと思った
でも実際は…
「え?そ、それって……あ、ああああ……!!」
シスターはギロチンの刃を押さえていたロープに手を掛けた
魂も肉体も、信者に相応しい物にするために、あたしの命は…
「ぎゃっひぃぃぃぃ!!いやあああ、いやああああああああああっ!!!」
射精を受けながら、迫るギロチンに対して泣き叫びながら、
なんとか逃れようと身体を動かそうとジタバタするが、完全に固定されているため
全く抜け出すことなど敵わなかった…
「いやだああああああ!!真奈ぁぁぁぁぁ!!お母さんを助けてぇぇぇぇぇ!!!
ぎゃあああ―――――ッ!!?」
そしてここには居ない娘にまで助けを求めながら、大粒の涙と鼻水を垂らし
黄金水を垂れ流したあたしに容赦なくギロチンの刃はあたしの首と胴体を分断させた
英雄などと誰が信じるのかと言うほど惨めな、恐怖に包まれた表情の顔つきで
固定されたあたしの生首は信者達全員の視線を集めた
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【個人的に前の命乞いに対しての反応もあったら嬉しいところです】 >>770
血と黄金水を垂れ流す物体になったリリィにシスターは笑みを浮かべながらペニスを引き抜く
「素晴らしい命乞いでしたクサガバマンコアイーナその命乞いもまた神はおきに召されたようです」
カタカタと香炉が反応している
「しかも娘がいたのですねすぐに回収しクサガバマンコアイーナのように祝福しませんとね?」
香炉から再び淫気が溢れ出すとリリィの身体を包み込む。
淫気はしばらくしてリリィの身体から離れてリリィの上で形となる
それはリリィの全盛期だと思われる姿で理想の姿なのだろう綺麗な半透明なリリィが出現していた
「聞こえているのは知ってますから話しますが貴女は神の力で精神体になりましたのでそのまま神の元へ行って下さい」
香炉から淫気の触手が現れ半透明のリリィに巻き取りながら引きずり込んでいく。
「貴女の昇華を待ち望んでいますよ」
半透明リリィはそのまま香炉にのみこまれていった。 「……………」
物言わぬ肉の塊になったあたしにシスターは微笑を浮かべている
信者達は無様なあたしの命乞いと死に様に嘲笑をしていた
そして真奈をも信者にしようとしている様子だが、今のあたしには知る由もない
そして香炉から放たれた淫気はあたしを包み込み、
首がなくなった肉体からあたしの魂を吸い取り、あたしは精神体となる
「……はい、シスター様…」
触手が精神体のあたしを巻き取り香炉へと引きずり込んでいく
香炉の中にはアクメニストが崇拝している快楽と変態行為を司る神が居るというが
以前のあたしはアクメニストや性職者の洗脳を受けるだけだったので
ここまで来たことはなかった >>772
香炉の中は淫気に包まれていた
リリィの精神体その中で奥へ奥へと引っ張られていく。
やがて淫気を抜けると、白い大地にたどり着く。
白い大地には何も無くリリィはその上に降り立つ
「ようこそ新しい方」
背後から声が聞こえた
そこにはシスターの修道服が中身の無い状態で存在した。
「さあ祝福を与えましょう」
修道服が無造作にリリィに触れると絶頂した
肉体の無いリリィが肉欲の絶頂を概念と感覚をそのまま叩き込まれていく
【シスターは遺体の改造を始めた】
【精神体と同じ容姿にすべく無駄な肉を枌落とす】
【遺体改造もロールしようかと思ったけど反応しようがない遺体なので実況風にしました】 「ああ…ここは……」
何もない真っ白な空間、大地
それは本来なら常人なら発狂してしまうほどの
真っ白ながら、淫気だけで構成された空間だ
「ああ……快楽の神様……!」
そして中身の無い修道服が現れ、私に祝福を与える…
「おっひょひょひょひょっひょおーーーーっ!!!!??」
神秘的な世界も、あたしの無様な嬌声により台無しとなる
一瞬にして、ありとあらゆる快楽の概念を叩き込まれ、
精神体でありながら、あたしは無様に快楽に飲み込まれ、気が飛んでいく
そして現実の世界では、シスターがあたしの遺体を改造していた
むちむちした余分な肉はそぎ落とされ理想的な身体つきになっていく
【快楽教は人の無様な姿を見せ付ける団体なので】
【女として終わってる箇所は敢えて残してほしいかもです】 >>774
【ごめんなさい眠気が来ました凍結お願いいたします】 【わかりました、また今日の夜10時半ぐらいからでいいですか?】 >>776
【了解です】
【無様な部位は洗礼名は変わらないのでそのままにして更に便器として対応するのにニプルファック出来るよう改造しようと思ってますのでお楽しみに】
【限界ですおやすみなさい】 【無様な部位が変わらないなら、駄肉もそのままでもいい気もします】
【出戻りで一言、失礼しました。それでは今度こそ落ちます】 【すいません、落ちる宣言をしわすれてました…】
【募集を終了します…】 【お相手の方が来られないですね】
【今回は待機解除します】 >>784
【すいません予想以上疲れていたようでベッドで仮眠してたら熟睡していました】
【再開は今日の夜22時半から出来ますが破棄を望まれるならそのまま破棄でお願いします】
【誠に申し訳ありませんでした】 >>785
【うーん、では申し訳ないのですが一度、破棄でお願いします】
【長期間のスレ占有状態になってしまいそうなのと】
【こちらの求めてる感じと離れて行きそうなので…大変申し訳ありません】 >>797
【機械洗脳が希望ということでしたが、そのシチュエーションでいいですか?】
【捉えられて拘束されて責めながら落としていくような感じでしょうか】 >>798
【はい、機械洗脳のシチュで大丈夫です。】
【そうですね、流れはその様な形で問題ありません。そちら側のキャラ設定等はありますか?】
【後舞台背景の方如何しましょうか。】 >>799
【こちらは敵側の科学者でやらせていただきます。】
【研究所に捕らえたセイクリッドティアを拘束して機械で犯しながら……という具合でいいですかね?】
【目が覚めると研究所に連れられていてという開始で良いですか?】 >>800
【わかりました。舞台背景もそれで問題ないです。】
【書き出しの方が何方からにしますか?】
【拘束機械の形状等はお任せします。此方から書き出すならば、そちらの研究所に侵入したけれど】
【罠に嵌り、意識を失ってしまうといった形で書き出そうかと思いますが…】 >>802
【では書き出します。少々お待ちください…】 (ここ数週間の間に、街から数人の若い女性が行方不明になるといった事件が相次いでいた)
(現場には争った形跡はなく、加えて監視カメラ等にもこれといって怪しい人物像が見つからない。まるで神隠しにあったかの様で
警察は捜査に行き詰っていた。その一方で響子は現場に残る微かなまでの魔物特有の気配を察知していて)
……ここですね。
(時刻は夜遅く。響子は聖天使セイクリッドティアに変身していた。髪はいつもの栗色から蒼に変わり、年頃の私服は魔物を滅するための
コスチュームへと変わっていて。純白のグローブにブーツ、レオタード調のコスチュームに胸プレート。手には聖剣を携えていて)
(魔物の残滓を追っていけば街はずれの廃墟群の中にソレはあった。巧妙にカムフラージュされた入口。辺りには人気はなく。)
(それにも関わらず、入口を潜ればなぜか電気がついた通路。それはどこまでも続いていて)
(意を決してカツカツ…と足音を鳴らし、周囲に気を配りながらただ直線の通路を数分進んでいけば突如開けた空間に出る)
ここは……………?
(見渡す限り、ただ広いだけのドーム状の部屋。奥には更に通路がある。そしてその先から魔物の気配が続いていて)
(セイクリッドティアは慎重に足を進めるが、中ほどまでたどり着けば突如自身が入って来た場所と、奥に続く通路が塞がれてしまう)
なっ………!?罠…!?くっ、こんな隔壁なんて……はあぁぁ!!!!
(閉じ込められたティアは剣をレイピア状に変えて隔壁を穿とうとした。変身した事で常人以上に身体能力が向上しており、その威力は普通の壁なら
砕く程度にはある。しかしながら隔壁に一切の傷はつかず、程なくすれば足元にガスが充満し始めて)
(吸ってはいけないと口元を覆うがガスは勢いよく吐き出され、室内に充満する…)
―くっ……息が…………ー
(当然呼吸を塞がれ、結果としてガスを目一杯吸い込んでしまう。そして、程なくすれば視界が霞み、意識が朦朧としはじめ、その場に倒れこんでしまう)
【お待たせしました。このような形で如何でしょうか】 >>804
……まんまと罠にハマりおって……
(気絶したセイクリッドティアの傍らに現れたのは白衣を身にまとい、眼鏡をかけた中年の科学者のような男)
(一見すると普通の人間の科学者にも見えるが……)
さあて、今夜は面白くなりそうだ
(セイクリッドティアの倒れたところが突如エレベーターのように下がる)
(そのまま科学者も地下へと姿を消した……)
お目覚めはいかがかねセイクリッドティア君。
(そこは怪しげな機械や薬品、実験道具の類いがびっしりと並べられた研究室)
(科学者はセイクリッドティアを鉄の十字架のようなもので拘束していた)
(手足を鎖で縛られ、ティアは身動きが取れない)
暴れようとしても無駄だよ。そいつはちょっとやそっとじゃびくともしない代物だ。
……私かね?まあ、魔物の一種と思ってくれて構わないよ。
さあて、これから君をどう料理してやろうかね……
(すると、機械で出来た触手のようなものが地面から生えてくる)
(その先端はメスのように鋭くなっていた)
【宜しくお願いいたします】 >>805
うっ、ここは……えっな、何これ…!?う、動けません……
(意識を取り戻したティアは周囲を見渡す。するとどうだろうか、先ほどまで居た真っ白な空間ではなく)
(怪しげな機械、奇妙な薬品に香り…そのほか見た事もない器具が多数、所狭しとあり、自分はと言えば)
(その部屋の中央、十字架の様な物に、手足を完全に拘束され身動きが取れない様にされていた)
(そしてすぐ傍らにはティアが追って来た魔物の残滓の元と断言できる気配を持った、白衣の科学者風の男が)
お目覚めって…こんな事されて気分がいいはずないじゃないですか。
貴方が……街の皆さんを誘拐した張本人ですね?皆さんはどこですか…!?
(拘束されながらも、自分よりまずは住民の身を案じるティア。更に続ける)
この程度の拘束なんて直ぐに解いてみせます…はぁぁぁぁ……!!!
(ちょっとやそっとではびくともしないと言われた所でティアのとる行動は一つしかない。)
(聖気を全身にみなぎらせ、拘束を振りほどこうと力を加える。しかし…)
う、うぅ………そん、な……本当に、ビクとも、しない……!
(ギリギリギリ……ありったけの力を込めても一切動くことが出来ない。そんな中で無機質な機械でできた触手が
地面から生えてきた。その先端は鋭いメスの様になっていて、このままでは切り刻まれてしまう)
(焦りを覚えたティアは必死に拘束から抜け出そうと更にもがくが…)
はぁっ………!はぁっ………そんな………このままじゃ……ううっ…!!
(メスが近づいてくる。しかしどれだけもがこうとも一切動けないティア。どんどん表情から余裕がなくなり、焦り始めて) (メスがティアに迫り、遂に横から真一文字に斬りかかる )
(しかし、その刃はティアの体には触れることはなかった)
お前は実験材料なのだからな、殺したりはしないから安心したまえ
(だが次の瞬間、ティアの衣装の腹部が横にぱっくりと避け、臍周りが露になってしまう)
(続けざまにメスがティアに襲いかかり、次々とレオタードの部分を切り刻んでいく)
(徐々に布の面積は狭くなっていってしまい……)
このメスは小さくとも君の持つ剣と同じ、魔力が付与されている
このくらいの薄い装備ならば朝飯前だ
(装甲の厚い部分を残し、ティアは肌を露出させられてしまった)
(科学者はいやらしく露出した太腿に触れ……)
おおっと、一つ大事なことを言い忘れていた
もしも逆らったりするようなことがあれば……
(突然奥の壁が横にスライドする)
(そこに現れたのは、ティアと同じように鎖で繋がれた裸の女性達)
(そう、ティアが行方を追っていた人々である)
この鎖に高圧電流を流してやるぞ……フフフ……さあて……残った邪魔な所も片付けないとな……
(触手の先端がメスからノズル状に変化し、胸部と腰の装甲に貼り付く)
(そしてその先端からどろどろした液体が流れ出ると、装甲を溶かし始める) じ、実験材料……それはどういう事ですか…!?
(殺すつもりはない、という言葉通りに、切り刻まれると思ったティアはたまらず目を瞑るが)
(痛みはなく、しかしコスチュームはそのメスにより切り裂かれてしまった。)
(見た目よりはるかに高い強度を誇るはずのコスチュームだが、、あっさりと切り裂かれてしまい、驚愕する)
(そして胸部装甲・グローブを除き、衣装はズタズタに引き裂かれてしまう)
んふっ……さ、触らないでください…!!!
(科学者が嫌らしく太股を撫で触る。その触感はたまらなく気持ち悪く嫌悪感をもたらす)
(なんとかしないと…力での脱出以外にティアは方法を模索するが、先手を打たれてしまう)
なっ…………………!!!
(科学者がスイッチを押すと共に、壁がスライドしそこからは鎖で繋がれた裸の女性達の姿が)
(皆ぐったりした様子で項垂れぴくりとも動かないが、生きてはいる様だ。)
ひ、卑怯です……!皆さんは関係ないでしょう!?
くっ…………い、嫌っ…何をする、つもりですか…!?きゃっ、何、この液体…
え、嘘っ……胸部装甲が……溶けて…!?
(機械触手の先端がノズル状になり、メスでは切り裂かれなかった装甲に液体を振りかけてくる)
(程なくしてドロリ…と溶け落ち、ティアもまたグローブを残し全裸にされてしまう)
……先ほど、実験材料といいましたよね?私を、どうするつもりですか…
(なんとか時間を稼ぎ少しでも脱出する方法をと考え、先ほど言われた事に対しての答えを求めてみる)
(その間にも体内で魔力を生成し、爆発させることで活路を見出そうとしていて) ……なかなか良い体をお持ちのようだ
どちらの意味でもね
(全裸のティアを見て気味悪く笑う科学者)
いいでしょう。教えてあげましょう。
君たち天使の持つ魔力は絶大だ……我々が求めているのはそれに他ならない。
今も感じるよ、君が魔力を溜め込んでいるのを……それが爆発でもしたらひとたまりもないな。
つまりいきなり歯向かわんとしている、そう理解しても構わないね。
(科学者はティアが魔力を貯めているのを見抜き、電流のスイッチに手をかけるが……)
……ほう、そんなに人々が大切かいいだろう。
まずはその魔力、そのままいただくとしよう。
(触手がティアの胸に、そしてお尻と秘部を覆うようにして巻き付く)
(そしてティアの肌に吸い付くようにして、貯めていた魔力を吸い取り始め
……)
フフフ……感じる、感じるぞぉ……これこそが天使の魔力……
(魔力が科学者に伝わったのだろうか……)
(と、科学者は触手の一部を開け、何かの薬品を入れ始める)
【この後機械でのプレイになると思いますが、NG事項があれば教えてください】 …本当に、最低ですね。
絶対に許しはしませんから……!
(明らかに此方を見る目が卑猥な方向に向いている事に激高する。しかしそれも一瞬で)
天使の力を求めているって…天使の力を悪用するつもりですか!?
させません、そんな事は絶対に……!
なっ………どうして……わかったの…?い、嫌っ、やめて!!!
(自分が魔力を密にため込んでいる事を看破され、科学者の手がスイッチに触れんとする)
(それを見て焦り、ティアは魔力収束を解除しようとするが)
当然です。街の人々を護るのが聖天使の役目、目の前に捕らわれている人を見捨てるなんて出来ません!
(自分もまた捕らわれの身でありながらも、人々の身を案じるティア。そんなティアに魔の手は容赦なく迫る)
んふっ…こ、今度はなに……!?い、嫌っ…触手が、巻き付いて…
はぁ……んっ、ど、どこに…絡みついて……あはぁぁぁぁ!!?
(乳房・尻・秘所を覆う様に絡みつく触手はさながら新しい衣服の様。肌に吸い付いたかと思えば
強力な魔力吸引が始まり、ため込んでいた力含め一気に吸い上げられていく。瞬く間に身体から力が抜け落ちていく)
(同時に魔力がどんどん科学者に吸引されていき、そして…怪しげな薬品を用意し始める様を見れば顔を青ざめさせて)
や、やめて……何を、何をするつもりですか…!?
(これから自分の身に何かが起きる。そう直感したティアは賢明に足掻く。しかし今自分が抵抗すれば人質が…)
んくっ……あ、あぁぁぁ…………!
(結局なにも出来ぬままに、どんどん力が抜かれていく…)
【主なNGは四肢折損等の表現なので、肉体改造等は問題ありません。】 (怪しげな赤透明な薬が触手の根元の透明な部分に注がれる)
(その触手の先端は、今度は注射針に変化する)
さて、ひとしきり魔力を吸うことができた
だが安心して欲しい、すぐに力を与えてやろう
研究の結果……
(5本の注射針を、これ見よがしにティアの前に突きつける)
(先端から、赤い液体が漏れている)
刺激を加えることで絶頂させられれば、それがエネルギーとなり魔力に変換できることがわかった
だが、それはあくまでも仮説……喜べ、君にはその実験の被験者第1号になったのだよ。
さて、存分に力を発揮させてあげよう……
(その内2本の注射針の先端が向けられたのは、ティアの乳頭)
(注射針はゆっくりとピンクの突端に近付き、そして……)
この媚薬の刺激、一度味わうと病み付きになるだろうな
(同時に乳首の中心を貫く)
(そして、媚薬の注挿が始まる……)
【申し訳ございませんが、本日はここで凍結でよろしいでしょうか】
【再開は明日の夜以降でお願いしたいのですが……】 【了解しました。では明日の夜で…。時間は何時頃になりますか?】 【了解しました。では明日20時でお願いします。】
【本日はお相手有難うございました。失礼しますね】 【こちらこそありがとうございました。】
【また明日よろしくお願いいたします】
【以下空きです】 【お待たせしました。書き出してますのでお時間ください。】 はぁ、はぁ、はぁ………………。
じ、実験の被験者第一号……?
ふ、ふざけないでください…!誰が、誰がそんな物になるもんですか…!
(目の前で赤い液体がびゅっと飛び出る。触手が5本。ウネウネとうねりながら
先端を注射針状にして近づいてくる)
(魔力を抜かれ最早常人と同じ程度の力しかだせないティアに拘束から逃れる術はない)
(それでも賢明に足掻き、もがき、抜け出そうとするが全てが徒労に終わる。)
(その間にもどんどん針が二本、乳首に近づいてきて)
い、嫌っ…やめて……!やめてぇぇ!!あああぁあぁぁぁーーーーー!?
痛いっ…!!!んんん゛ぁ、ぁ゛ぁぁぁ♪中、中に……何か、はいってくる……
あ、熱い……!やめてぇぇぇぇぇ!!!
(無慈悲にも注射針が二本、乳首の中心に突き立てられてしまう。)
(そこからドクドクと薬液が流し込まれると、程なくして全身が火照り始める。)
(明らかに発情していると自覚でき、勝手に愛液がぽたぽたと零れ始めて)
【おまたせしました。】 早速効いているようだな……
(ティアに媚薬が注がれるのを満足げに眺める科学者)
(針が抜かれると、すっかり乳首は充血し、ティアの顔も紅潮していた)
どうだ、熱くてたまらないだろう
おや、すっかり発情してしまっているようだな
強がっても無駄だぞ、何故ならこれくらいの刺激で……
(ティアに近付くと、軽く乳首に触れる)
(それだけでも跳び跳ねてしまうほどの刺激となるであろう)
……さて、あまり焦らしていても仕方がない
我々も君の力が欲しいのでね……
(再び現れる機械触手)
(今度は触手の魔物のような柔らかい姿になっており……)
さあ、存分にイっても良いぞ
(触手は乳房にぐるぐると巻き付くと、ティアの胸を締め付ける)
(さらには触手の先端は乳首に噛みつくようにして刺激を与え……)
(ティアに性的刺激を加えていく)
【宜しくお願いいたします】 ふぅ……はぁ………んっ、
つ、強がってなんか…いま、せんっ………この、位の事…んぁぁ!!!
(完全に発情してしまっている自分を隠す事は最早出来ない)
(しかしそれでも科学者のいいなりになどなる訳にはいかないと気丈に振る舞うが)
(軽く乳房を触られただけで全身に甘い痺れがこみ上げ、たまらず声をあげてしまう)
ふぅ、はぁ…こ、今度は…何を……!?
っぁっ……♪あ、あひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!?
あ゛ん゛♪あっ、あぁ……!!!あああぁぁ!!!!!!!
ふぁ、ぁぁあ〜〜♪♪♪♪
(機械触手が、柔らかな触感を伴いながら乳房を覆い包むようにして巻き付き、そして扱きあげ)
乳首は噛みつかれ、途端に全身に強力な電流が走ったように快感がこみ上げ、身体を弓なりにそらしながら)
(呆気なく絶頂を迎えてしまう。それと同時に更に魔力を吸引され…) やはりな……絶頂と共に魔力が溢れ出てくる
これはいい力とデータを手に入れられた
(絶頂するティアをよそに不気味に笑う科学者)
おっと、休んでいる暇はないぞ
これから君には更に「魔力を提供」してもらわねばならないからな……
(十字架の下半身の部分が外れ、宙に浮くような格好にさせられる)
(だが足首は固定されたままで、今度は脚を強制的に開かされてしまう)
(すると、先程の注射針が一本ティアの目の前から姿を消した)
君の体をもっと作りかえてあげよう
(注射針と科学者はいつの間にかティアの背後に忍び寄り……)
(同時に、いきなり2本の腕がティアの尻肉を鷲掴みにし、ぐいっと広げてしまう)
(そして……注射針はティアのアナルに容赦なく突き刺さってしまう)
(入り口から少し入ったところに針が刺され、媚薬が挿入されてしまう) ふぅ、ぁ……♪はぁ、っ……うううっ……。
(絶頂した事で魔力を抜き取られ、快感で火照る身体は一度絶頂を迎えた事で)
(脱力感に苛まされ、ティアはぐったりとしてしまう。しかし…)
こ、今度は…………何………?
ぁっ……下半身……な、何を…するの!?や、やめて…!
これ以上何かするのは…い、嫌っ!!!
(下半身の拘束が一部自由となる。しかし足首は固定されており中空で体位が変わっていく)
(脚が強制的に割り開かれ、股が完全に開けっ広げとなる)
(そこに、一本の触手が目の前から消え、同時に科学者の男もまた…)
(すると、突如尻たぶを鷲掴みにされ、割広げられてしまって)
さ、触らないで……!改造って…これ以上なに…いぎぃぃぃぃぃぃーーー!?
あっあ゛ぁぁぁぁぁぁ♪♪♪
(アナルが急激に熱くなる。痛みと同時に先ほどの注射が撃ち込まれたのだと気付くティアだが)
(わかったからと言ってどうする事もできず、乳首に絡みついた快感と同時に先ほど以上の感度となった身体は)
(否応なしに反応し、身体を絶えずビクビクと痙攣させて)
おごぉぉぉ゛ぁぁ゛ぁぁぁぁーーー!!!!!
(ビクン!ビクン!!!!と激しく絶頂し、またしても魔力が抜き取られてしまう)
(白目を剥き、ぷくぷくと口から泡を吹き始めて) 私としたことが、少々やり過ぎてしまったようだな
(気絶するティアに魔力を戻し、強制的に目覚めさせる)
どうだ、そろそろこの絶頂が快楽に変わってくる頃合だろう
それに今君に与えた魔力、それは先程イった際に精製されたものだ
快楽を味わいながら魔力を高めることができる……一石二鳥だとは思わないかね?
それとも……まだ快楽には及ばぬか?
ならば……
(針を抜くと、触手はそのまま不浄の穴の奥へと侵入していく)
(やがて動きが止まると、触手は形をボールが連なるようなものに変えていく)
(そして変形が終わると、ゆっくりと尻穴から抜け出て行こうとする)
(もちろん、ボールが抜けていくたびに直腸は刺激され、特に出口には強烈な刺激が走る)
(おぞましいようなこの行為も、媚薬に冒された体には絶頂までさらに高めていくものでしかないのである) かはっ………!!!はぁっ!はぁっ…!!
(魔力を還元され、意識が急激に戻る)
(それでも身体全身を蝕む強烈な快感だけは依然として残っており)
わ、私は……こんな、責苦になんて……ま、まけ、ません……んっ、ふぅ。
快楽に等……負けて、たまる、モノ、ですか……
ぜ、絶対に………いぎいいぃぃ〜〜〜!?あ゛っ…♪
お、お尻の…穴ぁぁぁ……は、入らないでっ、嫌っ…嫌ぁぁあ♪
(触手が尻穴ににゅるにゅると入り込んでくる。そして中で形状が変わり、腹部に圧迫感を覚えて)
お、ほぉぉぉぉ♪♪あっ、んっ……ふぅ♪♪
こ、れぇぇ……浣腸……あんっ…あっ、あぁぁ♪
い、嫌ぁあ……♪でちゃ、だめなものが……ひきずり、だされる…感覚が…あっ、ひぃぃ♪
(ちゅぽんっ…ちゅぷり…ちゅぽんっ…と尻穴からアナルビーズ状の触手が一個、また一個と
抜けていく度に身体が快感に包み込まれていく。表情も雌のソレになり、ゾクゾクした何かがこみ上げてきて…) (全ての触手ビーズが抜けると、ティアの表情にも変化が現れる)
ふん……尻穴で絶頂するとは、とんだ天使ですね
だが、これでわかっただろう。君の体は快楽を感じずにはいられないと……
では、もっと特別な感覚に落としてやろう
(まだ注射針は残っている)
(遂に針の先がティアの秘所に向けられる)
(同時に、触手が陰唇に触れ、強引に割り広げる)
(もう何度も絶頂させられたその部分は、未だにひくつき、愛液が滲んでいる)
(いよいよその場所に媚薬が打ち込まれる……)
(しかし、注射針の進む先は予想だにしない箇所だった)
(それは、膣口とクリトリスの間……)
(そのごく小さな穴に、注射針の先端が触れる)
まさかここに来るとは思わなかったろう
ここまで来たら、あらゆる箇所を性感帯に変えてやろう……
(そして、注射針は尿道口を突き刺し、媚薬を注入する)
(同時に、触手が微弱な電流を流しながらティアの腹部を刺激する……)
排泄行為すら快楽に変わるとは……さて、どうなるかな? う、ぁ……♪ち、ちがう、のぉ……♪
こ、これは………あ、貴方が仕組んだこと…んんんんっ、
本当の、私は…あ、ぁ♪こんな、快感になんか…ま、まけ…ま、せん…んっ♪
(全く持って説得力のない言葉で、しかしそれでもまだティアは反論するだけの
意思は残していて。)
い、いや……やめ、て…………♪
こ、これ以上、されると……んっ、ぁ…♪
わ、私が………こわれて、しまう……んっ、や、ぁ…♪
(ティアの懇願も虚しく触手が秘所へと近づいていく。クリトリスに刺されてしまう。そう思った矢先だった)
ープスリー
えっ…………っぁ♪い、ぎいいぃぃ!?
ど、う……して……あっ、あぁぁ♪やめ、…やめてぇぇ♪
い、嫌ああ……お、おしっこ……したく…こんな、みっともない…あっ♪
き、きもち……よく……やだ、ぁ…♪んっ、ふぅ…♪
お、ほぉぉぉぉぉ♪♪♪
(尿道に注射されると同時に、腹部を刺激される。するとどうだろうか。尿意と共にすさまじい快感が
全身を包み込み始め、ティアは味わった事のない様な快感に身体の反応が追い付かない程に絶頂への反応をみせて)
んほぉぉぉぉぉぉ♪あっ、でりゅ、でりゅぅぅくあひいぃぃ♪
(ちょろ、チョロチョロチョロ……小水をすると同時に、絶頂してしまい、魔力が吸引されて)
(同時に乳房の責め・尻穴の感覚も残っているために、乗算となり一気にティアの意識を持っていく) フフフ……すっかり出来上がってしまっているようだ……さて……
(またも気絶したティアを起こすと)
さて、針は後一本残っているが……
(科学者の言う通り、針はまだ残っている)
(その向け先は最も敏感な場所、クリトリス……)
(しかし……)
だがこれ以上打ってしまうと、本当に君が壊れてしまいそうだ
これはしまっておくか……それとも……
もし君が望むのであれば、打ってあげても構わない……
(ティアに選択を迫る科学者)
(その背後には男性器に擬態した触手が蠢く)
(さらにはブラシ状の機械や、先程のアナルビーズ型の触手も背後にちらつき……) 【すいません、今日はここまでとさせてもらってよいですか?】 【はい、良いですよ】
【続きはいつにいたしましょうか】 【かしこまりました。では月曜日の21時によろしくお願いいたします】 【ありがとうございます。では月曜日に…】
【スレお借りしました。】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 【こんばんは。本日もセイクリッドティアさん待機です。】 【おまたせしました。本日もお願いします。】
【書き出し中なので少々お待ちください】 >>827
う、ぁ………?わた…し、また………
(再び意識を回復させられ、自分が快楽に屈してしまったのだと気付かされ)
(羞恥心もあり、唇を噛みしめながら悔しさをにじませるが、それでも身体の火照りが収まらない)
(そこに最後の一本の触手が目の前でゆらゆら揺れて)
最後の……一本……う、ぁ……………
(まるで誘うかの様な動き。たまらず生唾を飲んでしまう)
(そこでハッとなるが、身体の火照りはどうやっても収まる気配がない)
(それでも快楽に屈してはいけないという正義感がティアを奮い立たせるが。)
私が……望むなら…………あ、ぁ……。
(科学者の甘い誘惑が、肉体改造を施され、ほとんど全身性感帯にされたティアのココロを燻る)
(快楽に屈してしまいたい。堕ちて楽になりたいと…。)
……………わ、私は………んっ、く……
(聖天使セイクリッドティアで、人々を護る存在。それが自分なのだと。どうしても言えない。)
(気づけばぽたぽたと涎を零し、未だ燻る快楽に堪えれなくなっている自分がいて。)
(甘い誘惑に負けたい。堕ちたい…ガマンすればするだけどんどん苦しくなっていく…そしてついに)
………お、おね…がい…します……
最後の、一本を………どうか………うち、こんで……くだ、さぃ……
(か細い声ながら、屈する言葉を紡いでしまう) ……その言葉を待っていたよ
ではお言葉に甘えて……極上の快楽に落としてあげましょう!
(小さい触手が皮をめくりあげ、クリトリスを露出させる)
(そして、注射針はその真ん中に突き刺さり、少女の最も敏感な場所に媚薬を余すことなく注入する)
(そして注射針が抜かれると、まずは触手がクリトリスを摘まみ上げる)
(それだけでもすぐに達してしまう程で……)
いい顔をしていますね……
ここまで耐えたごほうびだ、存分に味わうといい
(と、男性器を模した触手がティアの秘裂から膣内へと忍び込む)
(そのままピストンし、ティアを凌辱する)
(さらにはブラシの機械が乳首を、もう一本の触手がアナルに入り込み、媚薬に冒された箇所を徹底的に責めていく……)
さあ、存分に狂いなさい……
【宜しくお願いいたします】 んぉぉぉぉぉ〜〜♪♪あひっ、かふっ、あっ゛ぁぁぁ♪♪
ひぐっ♪ふぁ、んぉぉぉぉ〜〜♪
(堕落の言葉を吐いたと同時、クリトリスに最後の注射針が刺し込まれ薬液が注入されていく)
(瞬く間にクリトリスが充血し、ティアの身体を強烈な快感が包み込む)
(それは先ほどからの乳首責め・アナル責めよりも遥かに快感が強く、とてもではないがまともな思考では居られない)
(しかしそれだけでは終わらない。先ほどから目の前でちらつかされた肉棒触手・ブラシ触手がそれぞれ秘所に、乳首にと絡みつき)
(膣内に入り込みかき混ぜ始めると同時に乳首をブラシが入念に扱きあげ始めて。尻穴にも同時に触手が入り込み)
(媚薬でおかされた3か所を同時に弄繰り回されれば…)
おほぉ♪んん゛んぅ!!!あ゛がっ、はぁ…♪んほぉぉぉぉ〜♪
はひっ、ハッ、ハッ、ハッ……!あんっ、あ゛ぁぁぁあ♪♪
こひゅっ、こひゅー………ふぁ、ぁぁぁあぁ♪
あひっ、あひゅっ……ふぅ♪ふぅ……ぁ、ぁ………
(何十回と絶頂させられ、頭の中が真っ白に、快楽一色に染まりあがっていく)
(何度もアクメを決め、小水を漏らし…そのたびに魔力をギュンギュンと吸い上げられて)
(拘束台が壊れるのではないか、という位に身体を揺さぶり、奇声をあげつづけるセイクリッドティア。)
(最早正義の為でなく、快楽に溺れた哀れな一人の少女となり果ててしまって)
(またしても気絶をしてしまい、それでも犯され強制的にイキ狂わされつづけて…) すっかりいい表情になってしまったな。
(イき続けて倒れてしまったティアを横目に)
(科学者は顔を近づける)
さて、最初にも言ったが……我々が欲しいのは君の力だが……君自信の協力でも構わない
無論、協力と引き換えにこの快楽をいつまでも提供できるようにしてあげよう
いや……自分自身で快楽を受けられるものをプレゼントしてあげよう
どうだい?我々に協力して、この快楽に浸かってみないかね……?
(甘言を耳元で囁く科学者)
(その手はティアの股座をさすっている……) ふぅ………ふぅ…………
う、ぁ………♪私、自身の……協力を………?
(妖魔に協力をする。天使にとってあるまじき行為だ)
(しかし魔力を根こそぎ吸い上げられ、肉体を全身性感帯にされたティアに最早拘束を抜け出る力はない)
(けれどもここで屈してしまえば…否。快楽を求めた時点で既に屈してしまったのだ)
(ならばもう悩むことも我慢する事もないだろう。そんな思考に染まっていく)
(股座を擦られ、それだけで既にイッてしまいそうになるティアは、呆けた表情でつぶやいてしまう)
……は、ぃ…♪わた…しは……貴方…に…協力………し、ます…♪
おね、がい…します……もっと……快楽を……くだ、さぃ…♪ (科学者が指をぱちんと鳴らす)
(するとどうだろう、突然機械状の服が現れてティアを覆う)
(一見、メタリックなスーツのようだが……)
ふふふ……この服の中には機械触手が埋め込まれている
好きな時に、好きな場所に、好きなだけ刺激を与えられるのだ
更にはイくたびに、そのエネルギーを自分のものにできるのだ。
さあティアよ……我々と共に……
【そろそろ締めですかね】 (指が鳴ると同時に、何処からともなく機械状の奇妙なスーツが現れ)
(全裸のティアに密着するようにして重なり合い、覆いつくしていく)
んぁ…♪ぁぁぁぁぁ♪
(覆われた直後に、ぴっちりしたフィット感と共ににゅるり…とした触感が全身を隈なく襲いかかり)
(ティアを瞬く間に絶頂の渦へと陥れていく)
ふぁっ…♪あ、ぁぁ…み、みなぎるっ…♪
私の中……妖魔の、魔力で…みた、されてぇぇぇ…あっあぁぁぁぁ♪
きもち、ィィ……♪もっと、もっとぉぉぉ♪
ご主人様ぁぁ…♪もっと、もっとティアに快楽をお与え、くださいませぇぇ…♪
(そして数日後。機械スーツに身を包み、科学者の先兵と化した堕天使として科学者に奉仕するティアの姿が…)
んちゅ、れる…ご主人様ぁ…♪今日も、若い娘たちを…いっぱい連れ去ってきましたぁ…♪
どうぞ、淫乱奴隷のティアに…ご主人様の…子種汁をくださいませぇ…♪
(科学者の先兵として、堕天したティアは、今日もまた人々を脅かす存在として、また、科学者の奴隷として生き続けるのだった)
【わかりました。ではこちらはこのような形で〆とします。】
【長期にわたりお相手くださいまして、ありがとうございました。】
【凄く楽しめたかと思います。また機会があればお願いします。】 【こちらそこありがとうございました。】
【それにてフィニッシュとさせていただきます。】
【またの機会によろしくお願いいたします。】
【以下空室です】 >>642で待機します。今回女性の方を希望してみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています