あたしはバトルアックスを振り回し、護衛のものを叩きのめしていく
そして眼前には、快楽教信者になってしまった頃のあたしとの交流もあった
シスターの姿が。彼女自身に戦闘能力はこれというのはないというのに
余裕の笑みを浮かべている
「相変わらず、こんな淫靡さが正しいと思っているの?」
にこやかな彼女をあたしは睨みをきかせて…
「せ、洗礼名だなんてお断りよ!あたしは東雲愛奈でブライティングリリィなの!」
あまりにも卑猥且つ、間抜けすぎる洗礼名が頭を過ぎる
あ、あたしのあそこは臭くないわよ…
「いい加減に…!」
シスターを捕まえようとあたしはいつものくせで突撃をかましてしまう
「てやぁぁぁぁ!………あっふ……ひゃに、これぇ……?」
そしてシスターが発していた香炉の淫気により、あたしの突撃は止まり
その場でへたり込み、あっという間にだらしのない表情、乳首はびんびんに起ち、
ヴァギナからはとろりとした愛液が漏れ始めた…
【出来れば三十路のくせにコスプレ趣味や下着がお子様なところを弄ってもらえる展開があると嬉しいです】