「うぅ〜……ち、ちがぅ…あたひは臭くもガバガバでもなひぃ〜……」
発情して呂律も怪しくなりながらも、あたしはなんとか否定しようとする
しかしシスターはにこやかに、的確にあたしの心を抉ってくる

「み、見ないでぇ……おねがぁい……!」
ボディスーツをめくられ、下着がまず露わになる。リボンのついたブラに
子供向け魔法少女アニメのキャラがプリントされた下着が快楽教信徒たちに
ばっちり晒されてしまっている…魔法少女の顔は愛液でぐちょぐちょだった
「う、うるひゃい……あたひの勝手でしょ……」
垂れた乳、ぽっこりしたお腹も見られ、あたしは嫌々と首を振る
シスターの言うとおり、未だにコスプレ趣味は続けているが、現在の体型では
昔のような再現度など、まず無理であった…

「!!???ぎょっひぃぃっひぃぃぃぃ!!!」
シスターは拳を作り、あたしの秘所へと一気にそれを突き刺した。
その衝撃だけで昇天しそうになり、あたしはあまりの快楽にアヘ顔を晒し
舌をレロレロと踊らせる。そう…いやな洗礼名通り、あたしのオマンコは
これぐらいなら飲み込んでしまうほどのガバマンだった