「ぼげぇ!!ふへぇぇぇ〜〜〜!!?」
拳を突き刺され、しかしそれさえも痛みよりも快楽になってしまう

そしてそのまま、高台の中央の台へと連れて行かれる
仰向けにされ、あたしは天井をへと視線を強制的に固定される
そこには巨大なギロチンの刃がギラりと光っていた
「……ひっ…!」
快楽教に限らず、多くの悪の組織があたしを殺してきた
正義の味方なのに、罪人として処刑されたこともあるが、ギロチンはシンプルにして
ストレートにあたしに死のイメージを突きつける

「ひっ、いやあああ!!あああああ!!」
そしてシスターはふたなりちんぽをあたしの洗礼名通りのヴァギナへと
突っ込み、かき混ぜていく。あたしは恐怖心と快楽とで、分けがわからなくなっていった


【次に命乞いをするつもりです】