あたしはシスターの激しい動きに快感を感じているが
シスターの方はというと、まるで締め付けられないあたしの
ヴァギナに不満たらたらな様子で
「ひぎぎぎぃ、ぎゃっひぃぃぃぃぃああああああ!!」
そして触手とシスターのふたなりチンポによる、秘所とアナルの同時責めに
あたしはただただ、無様な喘ぎ声を上げることしかできない。
そして、ギロチンの刃が大きく揺れ始めていた…その死は眼前の光景に
あたしはもうギブアップしてしまった
「あ、あああ……た、たしゅけてくだひゃい……!ブライティングリリィはぁ、
東雲愛奈は大変愚かでしたぁ……!み、認めます、クサガバマンコで
三十路の癖にコスプレ趣味の痛いおばさんであることもぉ……
だ、だからどうか殺さないでください…!そ、そうだわ、ペガサスの情報を何でも教えますし、
快楽教徒になるのに相応しい部下も売りますからぁ……ね、ね?
だから、お、お願いします…殺すのはやめてぇ!」
もしここにペガサスの仲間が居れば、誰もが軽蔑するであろう、最低最悪の命乞い
ペガサスの英雄なんて肩書きをかなぐり捨て、しかも味方まで売ろうとする
正義の味方どころか、あたしは人としても最低だった…
そうしている間にも、恐怖のあまり、あたしは失禁までしてしまい、周囲にアンモニア臭を漂わせていた