【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【55人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1526656175/ >>802
【では書き出します。少々お待ちください…】 (ここ数週間の間に、街から数人の若い女性が行方不明になるといった事件が相次いでいた)
(現場には争った形跡はなく、加えて監視カメラ等にもこれといって怪しい人物像が見つからない。まるで神隠しにあったかの様で
警察は捜査に行き詰っていた。その一方で響子は現場に残る微かなまでの魔物特有の気配を察知していて)
……ここですね。
(時刻は夜遅く。響子は聖天使セイクリッドティアに変身していた。髪はいつもの栗色から蒼に変わり、年頃の私服は魔物を滅するための
コスチュームへと変わっていて。純白のグローブにブーツ、レオタード調のコスチュームに胸プレート。手には聖剣を携えていて)
(魔物の残滓を追っていけば街はずれの廃墟群の中にソレはあった。巧妙にカムフラージュされた入口。辺りには人気はなく。)
(それにも関わらず、入口を潜ればなぜか電気がついた通路。それはどこまでも続いていて)
(意を決してカツカツ…と足音を鳴らし、周囲に気を配りながらただ直線の通路を数分進んでいけば突如開けた空間に出る)
ここは……………?
(見渡す限り、ただ広いだけのドーム状の部屋。奥には更に通路がある。そしてその先から魔物の気配が続いていて)
(セイクリッドティアは慎重に足を進めるが、中ほどまでたどり着けば突如自身が入って来た場所と、奥に続く通路が塞がれてしまう)
なっ………!?罠…!?くっ、こんな隔壁なんて……はあぁぁ!!!!
(閉じ込められたティアは剣をレイピア状に変えて隔壁を穿とうとした。変身した事で常人以上に身体能力が向上しており、その威力は普通の壁なら
砕く程度にはある。しかしながら隔壁に一切の傷はつかず、程なくすれば足元にガスが充満し始めて)
(吸ってはいけないと口元を覆うがガスは勢いよく吐き出され、室内に充満する…)
―くっ……息が…………ー
(当然呼吸を塞がれ、結果としてガスを目一杯吸い込んでしまう。そして、程なくすれば視界が霞み、意識が朦朧としはじめ、その場に倒れこんでしまう)
【お待たせしました。このような形で如何でしょうか】 >>804
……まんまと罠にハマりおって……
(気絶したセイクリッドティアの傍らに現れたのは白衣を身にまとい、眼鏡をかけた中年の科学者のような男)
(一見すると普通の人間の科学者にも見えるが……)
さあて、今夜は面白くなりそうだ
(セイクリッドティアの倒れたところが突如エレベーターのように下がる)
(そのまま科学者も地下へと姿を消した……)
お目覚めはいかがかねセイクリッドティア君。
(そこは怪しげな機械や薬品、実験道具の類いがびっしりと並べられた研究室)
(科学者はセイクリッドティアを鉄の十字架のようなもので拘束していた)
(手足を鎖で縛られ、ティアは身動きが取れない)
暴れようとしても無駄だよ。そいつはちょっとやそっとじゃびくともしない代物だ。
……私かね?まあ、魔物の一種と思ってくれて構わないよ。
さあて、これから君をどう料理してやろうかね……
(すると、機械で出来た触手のようなものが地面から生えてくる)
(その先端はメスのように鋭くなっていた)
【宜しくお願いいたします】 >>805
うっ、ここは……えっな、何これ…!?う、動けません……
(意識を取り戻したティアは周囲を見渡す。するとどうだろうか、先ほどまで居た真っ白な空間ではなく)
(怪しげな機械、奇妙な薬品に香り…そのほか見た事もない器具が多数、所狭しとあり、自分はと言えば)
(その部屋の中央、十字架の様な物に、手足を完全に拘束され身動きが取れない様にされていた)
(そしてすぐ傍らにはティアが追って来た魔物の残滓の元と断言できる気配を持った、白衣の科学者風の男が)
お目覚めって…こんな事されて気分がいいはずないじゃないですか。
貴方が……街の皆さんを誘拐した張本人ですね?皆さんはどこですか…!?
(拘束されながらも、自分よりまずは住民の身を案じるティア。更に続ける)
この程度の拘束なんて直ぐに解いてみせます…はぁぁぁぁ……!!!
(ちょっとやそっとではびくともしないと言われた所でティアのとる行動は一つしかない。)
(聖気を全身にみなぎらせ、拘束を振りほどこうと力を加える。しかし…)
う、うぅ………そん、な……本当に、ビクとも、しない……!
(ギリギリギリ……ありったけの力を込めても一切動くことが出来ない。そんな中で無機質な機械でできた触手が
地面から生えてきた。その先端は鋭いメスの様になっていて、このままでは切り刻まれてしまう)
(焦りを覚えたティアは必死に拘束から抜け出そうと更にもがくが…)
はぁっ………!はぁっ………そんな………このままじゃ……ううっ…!!
(メスが近づいてくる。しかしどれだけもがこうとも一切動けないティア。どんどん表情から余裕がなくなり、焦り始めて) (メスがティアに迫り、遂に横から真一文字に斬りかかる )
(しかし、その刃はティアの体には触れることはなかった)
お前は実験材料なのだからな、殺したりはしないから安心したまえ
(だが次の瞬間、ティアの衣装の腹部が横にぱっくりと避け、臍周りが露になってしまう)
(続けざまにメスがティアに襲いかかり、次々とレオタードの部分を切り刻んでいく)
(徐々に布の面積は狭くなっていってしまい……)
このメスは小さくとも君の持つ剣と同じ、魔力が付与されている
このくらいの薄い装備ならば朝飯前だ
(装甲の厚い部分を残し、ティアは肌を露出させられてしまった)
(科学者はいやらしく露出した太腿に触れ……)
おおっと、一つ大事なことを言い忘れていた
もしも逆らったりするようなことがあれば……
(突然奥の壁が横にスライドする)
(そこに現れたのは、ティアと同じように鎖で繋がれた裸の女性達)
(そう、ティアが行方を追っていた人々である)
この鎖に高圧電流を流してやるぞ……フフフ……さあて……残った邪魔な所も片付けないとな……
(触手の先端がメスからノズル状に変化し、胸部と腰の装甲に貼り付く)
(そしてその先端からどろどろした液体が流れ出ると、装甲を溶かし始める) じ、実験材料……それはどういう事ですか…!?
(殺すつもりはない、という言葉通りに、切り刻まれると思ったティアはたまらず目を瞑るが)
(痛みはなく、しかしコスチュームはそのメスにより切り裂かれてしまった。)
(見た目よりはるかに高い強度を誇るはずのコスチュームだが、、あっさりと切り裂かれてしまい、驚愕する)
(そして胸部装甲・グローブを除き、衣装はズタズタに引き裂かれてしまう)
んふっ……さ、触らないでください…!!!
(科学者が嫌らしく太股を撫で触る。その触感はたまらなく気持ち悪く嫌悪感をもたらす)
(なんとかしないと…力での脱出以外にティアは方法を模索するが、先手を打たれてしまう)
なっ…………………!!!
(科学者がスイッチを押すと共に、壁がスライドしそこからは鎖で繋がれた裸の女性達の姿が)
(皆ぐったりした様子で項垂れぴくりとも動かないが、生きてはいる様だ。)
ひ、卑怯です……!皆さんは関係ないでしょう!?
くっ…………い、嫌っ…何をする、つもりですか…!?きゃっ、何、この液体…
え、嘘っ……胸部装甲が……溶けて…!?
(機械触手の先端がノズル状になり、メスでは切り裂かれなかった装甲に液体を振りかけてくる)
(程なくしてドロリ…と溶け落ち、ティアもまたグローブを残し全裸にされてしまう)
……先ほど、実験材料といいましたよね?私を、どうするつもりですか…
(なんとか時間を稼ぎ少しでも脱出する方法をと考え、先ほど言われた事に対しての答えを求めてみる)
(その間にも体内で魔力を生成し、爆発させることで活路を見出そうとしていて) ……なかなか良い体をお持ちのようだ
どちらの意味でもね
(全裸のティアを見て気味悪く笑う科学者)
いいでしょう。教えてあげましょう。
君たち天使の持つ魔力は絶大だ……我々が求めているのはそれに他ならない。
今も感じるよ、君が魔力を溜め込んでいるのを……それが爆発でもしたらひとたまりもないな。
つまりいきなり歯向かわんとしている、そう理解しても構わないね。
(科学者はティアが魔力を貯めているのを見抜き、電流のスイッチに手をかけるが……)
……ほう、そんなに人々が大切かいいだろう。
まずはその魔力、そのままいただくとしよう。
(触手がティアの胸に、そしてお尻と秘部を覆うようにして巻き付く)
(そしてティアの肌に吸い付くようにして、貯めていた魔力を吸い取り始め
……)
フフフ……感じる、感じるぞぉ……これこそが天使の魔力……
(魔力が科学者に伝わったのだろうか……)
(と、科学者は触手の一部を開け、何かの薬品を入れ始める)
【この後機械でのプレイになると思いますが、NG事項があれば教えてください】 …本当に、最低ですね。
絶対に許しはしませんから……!
(明らかに此方を見る目が卑猥な方向に向いている事に激高する。しかしそれも一瞬で)
天使の力を求めているって…天使の力を悪用するつもりですか!?
させません、そんな事は絶対に……!
なっ………どうして……わかったの…?い、嫌っ、やめて!!!
(自分が魔力を密にため込んでいる事を看破され、科学者の手がスイッチに触れんとする)
(それを見て焦り、ティアは魔力収束を解除しようとするが)
当然です。街の人々を護るのが聖天使の役目、目の前に捕らわれている人を見捨てるなんて出来ません!
(自分もまた捕らわれの身でありながらも、人々の身を案じるティア。そんなティアに魔の手は容赦なく迫る)
んふっ…こ、今度はなに……!?い、嫌っ…触手が、巻き付いて…
はぁ……んっ、ど、どこに…絡みついて……あはぁぁぁぁ!!?
(乳房・尻・秘所を覆う様に絡みつく触手はさながら新しい衣服の様。肌に吸い付いたかと思えば
強力な魔力吸引が始まり、ため込んでいた力含め一気に吸い上げられていく。瞬く間に身体から力が抜け落ちていく)
(同時に魔力がどんどん科学者に吸引されていき、そして…怪しげな薬品を用意し始める様を見れば顔を青ざめさせて)
や、やめて……何を、何をするつもりですか…!?
(これから自分の身に何かが起きる。そう直感したティアは賢明に足掻く。しかし今自分が抵抗すれば人質が…)
んくっ……あ、あぁぁぁ…………!
(結局なにも出来ぬままに、どんどん力が抜かれていく…)
【主なNGは四肢折損等の表現なので、肉体改造等は問題ありません。】 (怪しげな赤透明な薬が触手の根元の透明な部分に注がれる)
(その触手の先端は、今度は注射針に変化する)
さて、ひとしきり魔力を吸うことができた
だが安心して欲しい、すぐに力を与えてやろう
研究の結果……
(5本の注射針を、これ見よがしにティアの前に突きつける)
(先端から、赤い液体が漏れている)
刺激を加えることで絶頂させられれば、それがエネルギーとなり魔力に変換できることがわかった
だが、それはあくまでも仮説……喜べ、君にはその実験の被験者第1号になったのだよ。
さて、存分に力を発揮させてあげよう……
(その内2本の注射針の先端が向けられたのは、ティアの乳頭)
(注射針はゆっくりとピンクの突端に近付き、そして……)
この媚薬の刺激、一度味わうと病み付きになるだろうな
(同時に乳首の中心を貫く)
(そして、媚薬の注挿が始まる……)
【申し訳ございませんが、本日はここで凍結でよろしいでしょうか】
【再開は明日の夜以降でお願いしたいのですが……】 【了解しました。では明日の夜で…。時間は何時頃になりますか?】 【了解しました。では明日20時でお願いします。】
【本日はお相手有難うございました。失礼しますね】 【こちらこそありがとうございました。】
【また明日よろしくお願いいたします】
【以下空きです】 【お待たせしました。書き出してますのでお時間ください。】 はぁ、はぁ、はぁ………………。
じ、実験の被験者第一号……?
ふ、ふざけないでください…!誰が、誰がそんな物になるもんですか…!
(目の前で赤い液体がびゅっと飛び出る。触手が5本。ウネウネとうねりながら
先端を注射針状にして近づいてくる)
(魔力を抜かれ最早常人と同じ程度の力しかだせないティアに拘束から逃れる術はない)
(それでも賢明に足掻き、もがき、抜け出そうとするが全てが徒労に終わる。)
(その間にもどんどん針が二本、乳首に近づいてきて)
い、嫌っ…やめて……!やめてぇぇ!!あああぁあぁぁぁーーーーー!?
痛いっ…!!!んんん゛ぁ、ぁ゛ぁぁぁ♪中、中に……何か、はいってくる……
あ、熱い……!やめてぇぇぇぇぇ!!!
(無慈悲にも注射針が二本、乳首の中心に突き立てられてしまう。)
(そこからドクドクと薬液が流し込まれると、程なくして全身が火照り始める。)
(明らかに発情していると自覚でき、勝手に愛液がぽたぽたと零れ始めて)
【おまたせしました。】 早速効いているようだな……
(ティアに媚薬が注がれるのを満足げに眺める科学者)
(針が抜かれると、すっかり乳首は充血し、ティアの顔も紅潮していた)
どうだ、熱くてたまらないだろう
おや、すっかり発情してしまっているようだな
強がっても無駄だぞ、何故ならこれくらいの刺激で……
(ティアに近付くと、軽く乳首に触れる)
(それだけでも跳び跳ねてしまうほどの刺激となるであろう)
……さて、あまり焦らしていても仕方がない
我々も君の力が欲しいのでね……
(再び現れる機械触手)
(今度は触手の魔物のような柔らかい姿になっており……)
さあ、存分にイっても良いぞ
(触手は乳房にぐるぐると巻き付くと、ティアの胸を締め付ける)
(さらには触手の先端は乳首に噛みつくようにして刺激を与え……)
(ティアに性的刺激を加えていく)
【宜しくお願いいたします】 ふぅ……はぁ………んっ、
つ、強がってなんか…いま、せんっ………この、位の事…んぁぁ!!!
(完全に発情してしまっている自分を隠す事は最早出来ない)
(しかしそれでも科学者のいいなりになどなる訳にはいかないと気丈に振る舞うが)
(軽く乳房を触られただけで全身に甘い痺れがこみ上げ、たまらず声をあげてしまう)
ふぅ、はぁ…こ、今度は…何を……!?
っぁっ……♪あ、あひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!?
あ゛ん゛♪あっ、あぁ……!!!あああぁぁ!!!!!!!
ふぁ、ぁぁあ〜〜♪♪♪♪
(機械触手が、柔らかな触感を伴いながら乳房を覆い包むようにして巻き付き、そして扱きあげ)
乳首は噛みつかれ、途端に全身に強力な電流が走ったように快感がこみ上げ、身体を弓なりにそらしながら)
(呆気なく絶頂を迎えてしまう。それと同時に更に魔力を吸引され…) やはりな……絶頂と共に魔力が溢れ出てくる
これはいい力とデータを手に入れられた
(絶頂するティアをよそに不気味に笑う科学者)
おっと、休んでいる暇はないぞ
これから君には更に「魔力を提供」してもらわねばならないからな……
(十字架の下半身の部分が外れ、宙に浮くような格好にさせられる)
(だが足首は固定されたままで、今度は脚を強制的に開かされてしまう)
(すると、先程の注射針が一本ティアの目の前から姿を消した)
君の体をもっと作りかえてあげよう
(注射針と科学者はいつの間にかティアの背後に忍び寄り……)
(同時に、いきなり2本の腕がティアの尻肉を鷲掴みにし、ぐいっと広げてしまう)
(そして……注射針はティアのアナルに容赦なく突き刺さってしまう)
(入り口から少し入ったところに針が刺され、媚薬が挿入されてしまう) ふぅ、ぁ……♪はぁ、っ……うううっ……。
(絶頂した事で魔力を抜き取られ、快感で火照る身体は一度絶頂を迎えた事で)
(脱力感に苛まされ、ティアはぐったりとしてしまう。しかし…)
こ、今度は…………何………?
ぁっ……下半身……な、何を…するの!?や、やめて…!
これ以上何かするのは…い、嫌っ!!!
(下半身の拘束が一部自由となる。しかし足首は固定されており中空で体位が変わっていく)
(脚が強制的に割り開かれ、股が完全に開けっ広げとなる)
(そこに、一本の触手が目の前から消え、同時に科学者の男もまた…)
(すると、突如尻たぶを鷲掴みにされ、割広げられてしまって)
さ、触らないで……!改造って…これ以上なに…いぎぃぃぃぃぃぃーーー!?
あっあ゛ぁぁぁぁぁぁ♪♪♪
(アナルが急激に熱くなる。痛みと同時に先ほどの注射が撃ち込まれたのだと気付くティアだが)
(わかったからと言ってどうする事もできず、乳首に絡みついた快感と同時に先ほど以上の感度となった身体は)
(否応なしに反応し、身体を絶えずビクビクと痙攣させて)
おごぉぉぉ゛ぁぁ゛ぁぁぁぁーーー!!!!!
(ビクン!ビクン!!!!と激しく絶頂し、またしても魔力が抜き取られてしまう)
(白目を剥き、ぷくぷくと口から泡を吹き始めて) 私としたことが、少々やり過ぎてしまったようだな
(気絶するティアに魔力を戻し、強制的に目覚めさせる)
どうだ、そろそろこの絶頂が快楽に変わってくる頃合だろう
それに今君に与えた魔力、それは先程イった際に精製されたものだ
快楽を味わいながら魔力を高めることができる……一石二鳥だとは思わないかね?
それとも……まだ快楽には及ばぬか?
ならば……
(針を抜くと、触手はそのまま不浄の穴の奥へと侵入していく)
(やがて動きが止まると、触手は形をボールが連なるようなものに変えていく)
(そして変形が終わると、ゆっくりと尻穴から抜け出て行こうとする)
(もちろん、ボールが抜けていくたびに直腸は刺激され、特に出口には強烈な刺激が走る)
(おぞましいようなこの行為も、媚薬に冒された体には絶頂までさらに高めていくものでしかないのである) かはっ………!!!はぁっ!はぁっ…!!
(魔力を還元され、意識が急激に戻る)
(それでも身体全身を蝕む強烈な快感だけは依然として残っており)
わ、私は……こんな、責苦になんて……ま、まけ、ません……んっ、ふぅ。
快楽に等……負けて、たまる、モノ、ですか……
ぜ、絶対に………いぎいいぃぃ〜〜〜!?あ゛っ…♪
お、お尻の…穴ぁぁぁ……は、入らないでっ、嫌っ…嫌ぁぁあ♪
(触手が尻穴ににゅるにゅると入り込んでくる。そして中で形状が変わり、腹部に圧迫感を覚えて)
お、ほぉぉぉぉ♪♪あっ、んっ……ふぅ♪♪
こ、れぇぇ……浣腸……あんっ…あっ、あぁぁ♪
い、嫌ぁあ……♪でちゃ、だめなものが……ひきずり、だされる…感覚が…あっ、ひぃぃ♪
(ちゅぽんっ…ちゅぷり…ちゅぽんっ…と尻穴からアナルビーズ状の触手が一個、また一個と
抜けていく度に身体が快感に包み込まれていく。表情も雌のソレになり、ゾクゾクした何かがこみ上げてきて…) (全ての触手ビーズが抜けると、ティアの表情にも変化が現れる)
ふん……尻穴で絶頂するとは、とんだ天使ですね
だが、これでわかっただろう。君の体は快楽を感じずにはいられないと……
では、もっと特別な感覚に落としてやろう
(まだ注射針は残っている)
(遂に針の先がティアの秘所に向けられる)
(同時に、触手が陰唇に触れ、強引に割り広げる)
(もう何度も絶頂させられたその部分は、未だにひくつき、愛液が滲んでいる)
(いよいよその場所に媚薬が打ち込まれる……)
(しかし、注射針の進む先は予想だにしない箇所だった)
(それは、膣口とクリトリスの間……)
(そのごく小さな穴に、注射針の先端が触れる)
まさかここに来るとは思わなかったろう
ここまで来たら、あらゆる箇所を性感帯に変えてやろう……
(そして、注射針は尿道口を突き刺し、媚薬を注入する)
(同時に、触手が微弱な電流を流しながらティアの腹部を刺激する……)
排泄行為すら快楽に変わるとは……さて、どうなるかな? う、ぁ……♪ち、ちがう、のぉ……♪
こ、これは………あ、貴方が仕組んだこと…んんんんっ、
本当の、私は…あ、ぁ♪こんな、快感になんか…ま、まけ…ま、せん…んっ♪
(全く持って説得力のない言葉で、しかしそれでもまだティアは反論するだけの
意思は残していて。)
い、いや……やめ、て…………♪
こ、これ以上、されると……んっ、ぁ…♪
わ、私が………こわれて、しまう……んっ、や、ぁ…♪
(ティアの懇願も虚しく触手が秘所へと近づいていく。クリトリスに刺されてしまう。そう思った矢先だった)
ープスリー
えっ…………っぁ♪い、ぎいいぃぃ!?
ど、う……して……あっ、あぁぁ♪やめ、…やめてぇぇ♪
い、嫌ああ……お、おしっこ……したく…こんな、みっともない…あっ♪
き、きもち……よく……やだ、ぁ…♪んっ、ふぅ…♪
お、ほぉぉぉぉぉ♪♪♪
(尿道に注射されると同時に、腹部を刺激される。するとどうだろうか。尿意と共にすさまじい快感が
全身を包み込み始め、ティアは味わった事のない様な快感に身体の反応が追い付かない程に絶頂への反応をみせて)
んほぉぉぉぉぉぉ♪あっ、でりゅ、でりゅぅぅくあひいぃぃ♪
(ちょろ、チョロチョロチョロ……小水をすると同時に、絶頂してしまい、魔力が吸引されて)
(同時に乳房の責め・尻穴の感覚も残っているために、乗算となり一気にティアの意識を持っていく) フフフ……すっかり出来上がってしまっているようだ……さて……
(またも気絶したティアを起こすと)
さて、針は後一本残っているが……
(科学者の言う通り、針はまだ残っている)
(その向け先は最も敏感な場所、クリトリス……)
(しかし……)
だがこれ以上打ってしまうと、本当に君が壊れてしまいそうだ
これはしまっておくか……それとも……
もし君が望むのであれば、打ってあげても構わない……
(ティアに選択を迫る科学者)
(その背後には男性器に擬態した触手が蠢く)
(さらにはブラシ状の機械や、先程のアナルビーズ型の触手も背後にちらつき……) 【すいません、今日はここまでとさせてもらってよいですか?】 【はい、良いですよ】
【続きはいつにいたしましょうか】 【かしこまりました。では月曜日の21時によろしくお願いいたします】 【ありがとうございます。では月曜日に…】
【スレお借りしました。】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 【こんばんは。本日もセイクリッドティアさん待機です。】 【おまたせしました。本日もお願いします。】
【書き出し中なので少々お待ちください】 >>827
う、ぁ………?わた…し、また………
(再び意識を回復させられ、自分が快楽に屈してしまったのだと気付かされ)
(羞恥心もあり、唇を噛みしめながら悔しさをにじませるが、それでも身体の火照りが収まらない)
(そこに最後の一本の触手が目の前でゆらゆら揺れて)
最後の……一本……う、ぁ……………
(まるで誘うかの様な動き。たまらず生唾を飲んでしまう)
(そこでハッとなるが、身体の火照りはどうやっても収まる気配がない)
(それでも快楽に屈してはいけないという正義感がティアを奮い立たせるが。)
私が……望むなら…………あ、ぁ……。
(科学者の甘い誘惑が、肉体改造を施され、ほとんど全身性感帯にされたティアのココロを燻る)
(快楽に屈してしまいたい。堕ちて楽になりたいと…。)
……………わ、私は………んっ、く……
(聖天使セイクリッドティアで、人々を護る存在。それが自分なのだと。どうしても言えない。)
(気づけばぽたぽたと涎を零し、未だ燻る快楽に堪えれなくなっている自分がいて。)
(甘い誘惑に負けたい。堕ちたい…ガマンすればするだけどんどん苦しくなっていく…そしてついに)
………お、おね…がい…します……
最後の、一本を………どうか………うち、こんで……くだ、さぃ……
(か細い声ながら、屈する言葉を紡いでしまう) ……その言葉を待っていたよ
ではお言葉に甘えて……極上の快楽に落としてあげましょう!
(小さい触手が皮をめくりあげ、クリトリスを露出させる)
(そして、注射針はその真ん中に突き刺さり、少女の最も敏感な場所に媚薬を余すことなく注入する)
(そして注射針が抜かれると、まずは触手がクリトリスを摘まみ上げる)
(それだけでもすぐに達してしまう程で……)
いい顔をしていますね……
ここまで耐えたごほうびだ、存分に味わうといい
(と、男性器を模した触手がティアの秘裂から膣内へと忍び込む)
(そのままピストンし、ティアを凌辱する)
(さらにはブラシの機械が乳首を、もう一本の触手がアナルに入り込み、媚薬に冒された箇所を徹底的に責めていく……)
さあ、存分に狂いなさい……
【宜しくお願いいたします】 んぉぉぉぉぉ〜〜♪♪あひっ、かふっ、あっ゛ぁぁぁ♪♪
ひぐっ♪ふぁ、んぉぉぉぉ〜〜♪
(堕落の言葉を吐いたと同時、クリトリスに最後の注射針が刺し込まれ薬液が注入されていく)
(瞬く間にクリトリスが充血し、ティアの身体を強烈な快感が包み込む)
(それは先ほどからの乳首責め・アナル責めよりも遥かに快感が強く、とてもではないがまともな思考では居られない)
(しかしそれだけでは終わらない。先ほどから目の前でちらつかされた肉棒触手・ブラシ触手がそれぞれ秘所に、乳首にと絡みつき)
(膣内に入り込みかき混ぜ始めると同時に乳首をブラシが入念に扱きあげ始めて。尻穴にも同時に触手が入り込み)
(媚薬でおかされた3か所を同時に弄繰り回されれば…)
おほぉ♪んん゛んぅ!!!あ゛がっ、はぁ…♪んほぉぉぉぉ〜♪
はひっ、ハッ、ハッ、ハッ……!あんっ、あ゛ぁぁぁあ♪♪
こひゅっ、こひゅー………ふぁ、ぁぁぁあぁ♪
あひっ、あひゅっ……ふぅ♪ふぅ……ぁ、ぁ………
(何十回と絶頂させられ、頭の中が真っ白に、快楽一色に染まりあがっていく)
(何度もアクメを決め、小水を漏らし…そのたびに魔力をギュンギュンと吸い上げられて)
(拘束台が壊れるのではないか、という位に身体を揺さぶり、奇声をあげつづけるセイクリッドティア。)
(最早正義の為でなく、快楽に溺れた哀れな一人の少女となり果ててしまって)
(またしても気絶をしてしまい、それでも犯され強制的にイキ狂わされつづけて…) すっかりいい表情になってしまったな。
(イき続けて倒れてしまったティアを横目に)
(科学者は顔を近づける)
さて、最初にも言ったが……我々が欲しいのは君の力だが……君自信の協力でも構わない
無論、協力と引き換えにこの快楽をいつまでも提供できるようにしてあげよう
いや……自分自身で快楽を受けられるものをプレゼントしてあげよう
どうだい?我々に協力して、この快楽に浸かってみないかね……?
(甘言を耳元で囁く科学者)
(その手はティアの股座をさすっている……) ふぅ………ふぅ…………
う、ぁ………♪私、自身の……協力を………?
(妖魔に協力をする。天使にとってあるまじき行為だ)
(しかし魔力を根こそぎ吸い上げられ、肉体を全身性感帯にされたティアに最早拘束を抜け出る力はない)
(けれどもここで屈してしまえば…否。快楽を求めた時点で既に屈してしまったのだ)
(ならばもう悩むことも我慢する事もないだろう。そんな思考に染まっていく)
(股座を擦られ、それだけで既にイッてしまいそうになるティアは、呆けた表情でつぶやいてしまう)
……は、ぃ…♪わた…しは……貴方…に…協力………し、ます…♪
おね、がい…します……もっと……快楽を……くだ、さぃ…♪ (科学者が指をぱちんと鳴らす)
(するとどうだろう、突然機械状の服が現れてティアを覆う)
(一見、メタリックなスーツのようだが……)
ふふふ……この服の中には機械触手が埋め込まれている
好きな時に、好きな場所に、好きなだけ刺激を与えられるのだ
更にはイくたびに、そのエネルギーを自分のものにできるのだ。
さあティアよ……我々と共に……
【そろそろ締めですかね】 (指が鳴ると同時に、何処からともなく機械状の奇妙なスーツが現れ)
(全裸のティアに密着するようにして重なり合い、覆いつくしていく)
んぁ…♪ぁぁぁぁぁ♪
(覆われた直後に、ぴっちりしたフィット感と共ににゅるり…とした触感が全身を隈なく襲いかかり)
(ティアを瞬く間に絶頂の渦へと陥れていく)
ふぁっ…♪あ、ぁぁ…み、みなぎるっ…♪
私の中……妖魔の、魔力で…みた、されてぇぇぇ…あっあぁぁぁぁ♪
きもち、ィィ……♪もっと、もっとぉぉぉ♪
ご主人様ぁぁ…♪もっと、もっとティアに快楽をお与え、くださいませぇぇ…♪
(そして数日後。機械スーツに身を包み、科学者の先兵と化した堕天使として科学者に奉仕するティアの姿が…)
んちゅ、れる…ご主人様ぁ…♪今日も、若い娘たちを…いっぱい連れ去ってきましたぁ…♪
どうぞ、淫乱奴隷のティアに…ご主人様の…子種汁をくださいませぇ…♪
(科学者の先兵として、堕天したティアは、今日もまた人々を脅かす存在として、また、科学者の奴隷として生き続けるのだった)
【わかりました。ではこちらはこのような形で〆とします。】
【長期にわたりお相手くださいまして、ありがとうございました。】
【凄く楽しめたかと思います。また機会があればお願いします。】 【こちらそこありがとうございました。】
【それにてフィニッシュとさせていただきます。】
【またの機会によろしくお願いいたします。】
【以下空室です】 >>642で待機します。今回女性の方を希望してみます。 >>847
こんばんは。
先日募集の>>642で素敵な文章読んで興味出たのですが…1つ質問をよろしいでしょうか?
途中に、なにせこんな格好や怪しまれてもとありますがセイクリッドティアさんは具体的にどのような格好をしていたのですか? 【確認しましたが、まず此方が間違えてましたね…。】
【プロフ指定したと思い込んでました。質問の件ですがあの時のロールの流れですね。】
【時刻が人込みの多い夜という時間帯であるにも関わらず、変身していた為、当然一般市民と
相対するとどうしても変な恰好と思われてしまう。といった流れです】 >>849
そうだったのですか…てっきり意図的にあの流れでやりたいものかと思ってました。
なるほどです。それでもそれだけでそこまではいかなそうですが文章を見るにその変身した姿を隠したりしていたのですか? >>850
あの時の流れで、なぜかトレンチコートと顔をマスクで隠していた事となってましたね。
普通に変身前の姿で入れば問題なかったとは思いますが、相手方の希望もありましたので。 >>851
そうなのですね。とはいえ店員さんが魔族の可能性高いというなら変身前の顔バレもありそうですしあらかじめ変身してそれを隠すのは私は良いと思いますね・・・
うん?そうなると>>642で脱ぎ捨てたと書いてたのってそのトレンチコートですか?せっかく着ていたのに何故・・・ >>852
当時の流れで、確信に近い物を感じた為、正体を現した…といった所ですかね?
そうする事で相手の出方を伺おうと思ったのではないでしょうか。結果として失敗に終わりますが… >>853
…すごくカッコいいシチュエーションですね・・・
それとすみません、お相手お願いしたかったのですけど家族に呼ばれてしまいいつ戻れるかわからなくなってしまいました。
もし後日まだ同じ内容で募集してましたら改めてお願いしてもよろしいでしょうか?質問だけで申し訳ないのですけど。
ひとまず落ちます。 >>854
【一応GW中幾つか待機するかもしれませんのでもしよければ…日程は未定です。】
【待機解除しますね。】 突如魔界とつながる大規模なゲートが発生してそこから現れた魔族たちによって国の役半分が魔族に占拠された世界で
通常の人間の兵器では太刀打ちできず魔法戦士より圧倒的に数で勝る魔族に支配されるのも時間の問題だった人類に
魔族のボスであるボクに決闘で勝てたら魔族を魔界に引き上げさせるっていう提案があって
人類の最後の希望を背負って挑んできたレイナをメタメタに痛めつけて犯したいなぁ。 最後の希望を背負って必死に戦うもボコボコに痛めつけられ、犯されてみっともなくイきまくる惨めな雌豚にしてください…… (数か月前に突如現れた巨大なゲートにより魔界から大量の魔族が人間界になだれ込み、
通常の兵器が通用しない魔族により次々と街を支配され人類は窮地に立たされていた。)
(個々の戦闘力で勝る魔法戦士部隊も圧倒的な数の魔族に対応できず、すでに約半数の部隊が魔族に敗北し、壊滅していた。)
(しかし、魔族を率いる首領の気まぐれか、決闘に勝利することができれば魔族をすべて引き揚げさせるという提案がなされる。)
(決闘には人類最強の魔法戦士であるレイナが選ばれ、人類最後の希望を背負い、魔族に支配されたとある町の中心部に位置するコロシアムで敵の首領と対峙していた。)
(コロシアムは観客として大量の魔族に埋め尽くされ、その様子は人間達の町にもテレビでの中継が行われていた)
へぇ〜あなたが人間たちの代表に選ばれた一番強い魔法戦士?なんでもレイナとかいうのが飛びぬけて強いって噂で
捕まえた魔法戦士が1対1ならどんな魔族にでも絶対に負けないとか言ってたけど、あなたがそのレイナ?
なんだかお尻とかも少したるみ始めて強そうに見えないけど。
まぁいいやどうせ遊ぶだけだから。いつでもかかってきていいよ?
(魔族の首領は意外にも子供のような魔族でとてもあの魔族たちを束ねているとは思えない姿だった。)
【よろしくおねがいします0−】 わざわざこんな舞台まで用意して随分と余裕なのね。
その余裕、後悔させてあげるわ。
(魔族の襲来に対応出来ないまま苦難していたところ、魔族側からまるでショーのように決闘を申し込まれる)
ふぅ、はぁぁぁあああっ!!
(深呼吸をして、一気に魔力を高めていく。手にしたロッドにはレイナに希望を託した魔法戦士達の魔力も込められていた)
こんなくだらないショー一気に終わりにしてあげるわ!!
(地面を蹴り、一気に距離を詰めると正面から斬りかかると見せかけて)
(魔族の背後へと回り込むと鋭い突きを放つ) ん?なんだかいろんな種類の魔力が混じってるね?
なるほど。仲間の魔法戦士たちの魔力をもらって一時的に能力を強化してるってわけ?
まぁそれでもこのくらいのスピードでしか動けないのが人間の悲しいところだよね?
(完全に後ろをとったつもりのレイナだったが、気づいたときにはすでに魔族はレイナの方を向いておりあっさりと突きをよけられてしまう。)
(そして気が付けば頭に手をのせられていて・・・・)
ズバババッバババババッ!!!!!
(レイナが戦ってきたどの妖魔とも桁違いの魔力でレイナの頭にすさまじい電撃が浴びせられる) (完全に攻撃が命中すると確信した次の瞬間に、魔族の姿を見失う)
っ!?あがっ、ぁぁああああああああっ!?ひぐぅっ、んぎぃぃっ!!
(そして頭に置かれた手から電撃を流されて悲鳴と共に身体を痙攣させてしまい)
(そのままゆらゆらとした足取りで舞台を彷徨うと、力無くうつ伏せに倒れこむ)
こんな……程度で負けるわけ…には……
(それでもなんとか立ち上がろうと必死に上半身を起こそうと床に手をついて身体を起こす) あらら?ふらふらしてどこにいくの?きゃはははっ!!せっかく一番強い人間と遊びたかったのにこんなよろよろのおばさんじゃなくてもっと強い魔法戦士よこしてよね!!
(試合かいしからものの数秒でふらふらになるレイナを嘲笑う)
あら?まだ戦うつもりはあるみたいだね。まぁどこまで頑張れるか試してみるといいよ?
(起き上がろうとするレイナの頭に再び手を置きさらに強烈な電撃を浴びせる)
(そのすさまじい電撃はレイナの変身を強制解除し、レイナの意識を奪う)
はい。おしまい。
(無様な姿になり果てたレイナの足をつかみその姿を観客に見せつけるように掲げると、
最強の魔法戦士などと呼ばれながらものの数秒で敗北したレイナの無様な姿に観客の魔族たちからどっと笑いがこみ上げる。)
あ〜そっか忘れてた。そういえば降参するまで負けじゃないってルールだったんだ。
それじゃこの雑魚起こしてあげないとだめだね。
(尻尾が幾重にも枝分かれし、レイナの尻に張り付くと、まるでカメラや観客にレイナの尻穴を見せつけるように尻の肉を広げる。)
(そしてそのまま別の尻尾をレイナの尻穴奥深くまでねじりこむと中に液体を吐き出していく)
まぁ、どうせおもちゃにして遊ぶ予定だったし、人間用の魔力と生命力回復用の薬はたっぷり調合してるから何度でも復活させれるからいっか。
ほら!魔力も回復したでしょ!!!起きて!!!
(逆さづりにされ、無様に尻尾を挿入された尻穴を観客に晒すレイナの頬を叩いて目を覚まさせる) んぐぁああっ、あぁぅ、あっ……うわぁあああああぁあああっ!!
んぅぉおおおっ!?あがぁあああああああぁああっ!!
(激しい電撃に言葉も話せず、ただただ悲鳴をあげ身体を動かしてもがき続ける)
(やがて身体も動かなくなり、糸が切れたように崩れ落ちて意識を失う)
ぅ…ぁ…?…ん……?
(再び目を開けると世界が反転していて、客席からは異様な歓声が聞こえたいた) あ?おきた?ほら!まだ試合開始から1分くらいなのに寝たらだめでしょ?
本当に人類のために戦う気あるの?
それに変身解けておまんこ丸出しの素っ裸で恥ずかしくないの?
ほら!魔力も体力も回復してあげてるんだから降参しないんだったらちゃんと変身して!!
(レイナを投げ捨て解放すると、レイナの変身が解けて無様にテレビや観客にまんこをさらしていることを指摘する)
ほら!第二ラウンド開始だよ!!どがっ!!!
(あいさつ代わりと言わんばかりにレイナの股間を蹴り上げる) あぐっ…!?そんな…こんな簡単に……
(自身が手を足も出ず気絶させられた事が信じられない)
(それでも再び戦うために、レオタードのようなスーツを再び身に纏う)
ほぉぉぉおぅっ!?
(しかし、股間を蹴り上げられると再びふらふらな足取りになる)
この、ぉおっ!!
(ふらふらになりながら闇雲にロッドを振りながら魔族と距離を取りながら攻撃していく) はぁ・・・もうやる気ないのなら早く降参してよね!!
(ロッドをいとも簡単に受け止めるとそのまま握りつぶすように砕いてしまう)
まぁいいや本当は降参させてから肉便器にして遊ぶ予定だったけど、
弱すぎてつまんないしおまんこして遊ぶかな。ドガッ!!
(一瞬にしてレイナの背後に回ると尻を蹴り飛ばし四つん這いにさせる、
そしてそのままレイナのレオタードごとレイナのおまんこに肉棒をねじ込む)
きゃははっ!!なにこれすっごい伸びておまんこの中まで入っていった。おもしろー。
(そのままレイナのレオタードの上からおまんこの奥まで肉棒を激しくつきつける。) >>869
【すみません。寝落ちしてしまいました】 【待機します。プロフは>>2-3になります】
希望シチュ
・壁や蜘蛛の巣に張り付けられて、公開凌辱
・ふたなり化させられ、みんなの前で全身触手で嬲られる
・媚薬に漬けられた状態で、民衆に全身舌責め、輪姦させられ、連続絶頂 >>871
>>872
【スレ落ち宣言も締め宣言もしないで何言ってんの?ルール守れないなら他所でやれ】 【名前】 反逆姫・シエラ
【変身前の名前】 シエラ
【3サイズ&身長】 154cm 100/57/86
【身体の特徴】 美麗な金髪をポニーテールにしている
碧色の瞳と赤い唇、整った美しい顔立ちで見た感じはクール
きめ細かい白い肌を持ち、手足はほっそりとしている
(変身後) 瞳の色が紅色となり、肌色も白さを増す
魔力で編んだ漆黒で裏地が赤のゴシックドレスをまとう
【戦う理由】 人との宥和を求めている為、支配派や武闘派の吸血鬼から人々を護っている
【攻撃方法】 膨大な魔力を使った攻撃
【技など】 魔力を手先から刃の様に集中して切り裂く
【弱点】 過去に受けた刻印
【NG】 スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】 敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】 吸血鬼の神祖の血族で強大な力を有し、陽光の下でも通常通りに活動できる上に滅ばない
ある時、人間に守られた事から人間と吸血鬼は宥和出来るとして活動を始めた
しかし支配派の吸血鬼の手により、人間によって捕えられると被虐性奴隷として調教されてしまう
何とか逃れたが、それによって本来の強大な力が封じられ、人に近しい存在になっている為に吸血されると従属欲求が湧き上がる 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【>>624で待機します。女性の方を希望してみますね】 >>884
こんにちはティアさん。女性で募集とのことでしたが、こちらの希望とかはおありですか?
サキュバスとかそういうのでしょうか? >>885
こんにちわ。性別が女性というだけで相手の種族等は特に決まってないですね。
サキュバスもいいですし、人間に扮した妖魔等でもいいですね。
サキュバスだと明確な敵と認識できますし、人間に扮しているなら例えば美容室の店員
に化けていて、何も知らない此方が知らぬ間に篭絡されてしまうといったシチュ等でもいいですし… お返事ありがとうございます。
なるほど〜上の喫茶店の感じ面白そうだったので設定お借りしてあの感じでやってみたいなと考えてましたがどうですか?
こちらは先のように店員に扮したサキュバスとか素敵かなって。 >>887
解りました。では設定は前のロール見たく喫茶店で…という流れで良いでしょうか?
此方はどうしましょうか…前見たく変身するのもやはりおかしい話ですし…一般客として
其方に気づかずにという流れでいいですか? 喫茶店で大丈夫ですー
あれ?そうですか?私は面白くて好きでしたけどティアさんは変身状態で変装しては好まないですか?その方が展開早く襲えるかなって。 ああ、いえ、前回と同じでも構いませんよ。ではこちらは変装した状態で探りを入れる形で良いですかね。
なら書き出しは此方からの方がいいですか?
ただ、思いついたもので此方が一般客として入店し、気づかぬまま其方の術中にはまってしまう。
洗脳過程で其方が此方の正体に感づいて…というのも思いついたもので。 大丈夫ですー
書き出しはこちらからで大丈夫ですよ。
こちらが考えたのも似た感じですけど…キャラ作って普通にはわからないようにしようかなって。よろしいですか? 【はい、書き出しはお願いします】
【ではこちらは変身して変装した状態という形で良いですかね?】 イラッシャイマセー!
オー!お客様今日は運が良いです。今日レディースデーでお客様は対象なのでーす!
(突如現れた不審者としか思えない性別もわからないような格好の客。
しかしそれを一瞬で女性と見抜いた店員は文字通り飛ぶように勢いのままに思い切り抱きつくとマスク越しに激しく唇を奪いキスするが急に我に返ったように離れる)
んんーっ!ぷはっ……!オー!ソーリー!
日本じゃこういうことあまりしちゃいけなかったです。
ワタシここの店員のマリアといいまーす!私の口ではすぐハグしてキスして友好を深めてたから改めてソーリーです…ワタシこんなことばかりしてるから、スキンシップ激しいとよくお客様逃げちゃいます…
(しゅんとしたように離れた店員はなるほど。金髪に青い目をした見るからに外国人といった容姿の女性だった。
スタイルも日本人らしからぬグラマーな体型で日本語もちょっと不思議な感じで外国人はスキンシップが激しいというのを形にしたかのようなとんでもなノリを持っているようだ)
えと、せっかく来てくれて申し訳ないデスがマスターが実は今出かけてましてーよろしければしばらく上でお話ししませんかー?
見てわかる思いますがここ海沿いに立ってるので屋上出ると綺麗な海が一望できまーす!ステキですよ?
(屈託無い笑みを浮かべてお客様に見えるように奥の屋上へ上がるためであろう階段を指差し2人で登っていくが)
そういえばお客様ー?ずっと気になってたですが、もしかしてそれジャパニーズヘンソウですか!?昔漫画で見たことあるです!そっくりなのです!女の子がなんでそんな格好なのかギモンだったデス!
(確かに男性用のトレンチコートに帽子とサングラスにマスクまでした姿に疑問を持つのは当然だがマリアには純粋な好奇心からの疑問らしかった)
【こちらは日本語不自由な外国人という人間のフリしてみました!これなら多少違和感あっても疑われにくいかなと。先ほどのキスで一応サキュバスらしくチャーム効果あるので後々使わせてもらうと思うです。
改めてよろしくデス!】 【少し考えて書きますので少々時間ください……!色々と確定情報が多いので(汗】
【無論ダメと言う訳ではないので、お時間頂きます…!】 【あっ、それは構いません!
強引な外国人らしさ出したら逆に縛りプレイみたいになってすみません…】 (今回響子は海沿いの街へとやって来ていた。響子自身が住む都会から電車で少し行ったこの場所で)
(何人かの女性が行方不明となる不可解な事件が起きていたからだ。単なる行方不明ならば地元警察等に任せるだろうが)
(複数人が居なくなったとなれば話は少し変わってくる。現地に赴き、何かしらの異常がないか確認する為に休みを利用して訪れていた)
(そして調査を進める内に、妖魔の気配を感じ取った響子は現場に赴くのだが…そこで少し後悔することに)
う〜ん……失敗しましたね…これじゃ明らかに不審者……ええいっ迷っていても仕方ないですね。
ここは一つ、不審者なら不審者として貫き通す位の覚悟をもって挑みましょうか
(響子は聖天使セイクリッドティアに変身をする。純白のグローブにブーツ。サイドテールで結った栗色の髪も蒼くなり)
(レオタード風衣装の上にアーマープレート。武器は具現化する為基本手ぶらなのが強みだったりする。その上に男性用のトレンチコート)
(そして帽子・サングラス・マスクを装着する。)
(変装ではあるが、問題は場所が場所だった。なにせ海岸沿いの喫茶店だ。そんな中にこんな不審者めいた服で侵入すればどうなるか…下手すれば即警察行きかもしれない)
(かといって変身せずに、敵が潜むかもしれない場所に行けばいざという時の対応に遅れる。そう思ったティアは意を決して店内に入るのだが、そこでまた驚愕させられてしまう)
むぐぅ!?んんんんん〜〜〜!?
(入ったと同時に、いきなり抱き着かれ、そしてマスク越しに口づけをされてしまった。長いフレンチ・キスの後、ようやく解放されれば、マスクをとり、呼吸を整えて)
い、いえ……お構いなく……。此方もなにかと怪しい服装ではありますので…。
(これが街の噂になっている過激すぎる女性店員だろう。すぐにティアはそう思い至った)
(女性を見つけては何かとハグし、キスをする、国のスキンシップだそうだが客足が遠のいているらしいと、成程と思う…)
…あら?そう、なのですか…。う〜ん……この格好で待つのも………ってちょ、ちょっと…!?
(此方が一度出直すか、と思案している間もなく、手を取られ二階席へと案内される。店内は不思議と女性店員と自分だけの様。)
(そして周囲からは…残滓程度にしか妖魔の気配は感じれず。空振りかな?と思いながら、渋々二階席へと案内されて)
あ、あははは………これには少し事情がありまして。まぁ、端的に言えば人探しですかね…。
分け合って私自身可笑しな恰好してるのでそれを隠す為に変装してるんです。
(興味津々といった店員の表情に思わず苦笑しつつ応えて)
【お待たせしました!流石に海沿いの店というのが難しかったです…w】 >>897
そうなのですね!通りすがりの一般人とは仮の姿とかいうやつですね!漫画のとおりデース!どうですかー着心地とか?男の人のトレンチコートなんてなかなか着られないでーすし♪
(ずっと高いテンションのままティアの説明に目を輝かせてティアが着るトレンチコートの立てた襟や留められたボタン、腰のベルトを順番にツンツンとつついて楽しそうにしている)
ここ海の近くだけあって風がすごく強いんデース…帽子飛ばされないように気をつけてくださいデスよ?あまりにも風が強すぎるって…お客様にはちょっと不評です…マスターのこだわりでここにお店建てたらしいですけどー…ほら!見てくださーい!眺めだけはステキですよー!
(激しく吹き荒れる海風…どこか不穏な空気を纏ったかのように少し嵐のような強い風がビュウビュウと絶え間なく吹き荒れここの席での注文は勇気がいりそうで)
【オー!本当にソーリーです…
設定マシマシすぎましたかね?とりあえず海風がすごく強くて色々飛ばされそうだから気をつけてなお店でーす!】 >>898
う〜ん……まぁ、温かくはありますね?この時期だと少し蒸す感じはしますが、ここの所の天気だと
丁度いい感じですね〜。…あの、トレンチコートってそんなに珍しいですか?
(海外の方には珍しいのかな?と思いつつ、ツンツンと突いてはベルトや襟のボタンを突くマリアに苦笑しつつ)
確かに眺めは素敵ですね。これが青空ならなお良かったと思いますよ。ただ…今日は生憎の天気みたいですね。
…後、風が強いって不評なら別に下の階でもよかったのではないでしょうか…(汗
(マリアは自分にこの風景を是非に見て貰いたかったのだろう。そう思いながらもどうしても突っ込みを入れておきたくなって)
う〜ん…確かに凄い風ですね。
(変装用の帽子をずっとおさえている訳にも行かない。幸いマリアだけならばと思い、帽子だけは取り払って)
(折角進めてくれたのだからとこの場で注文をすることに。)
それじゃ…ここのお店お勧めのモノを頂いて宜しいでしょうか? >>899
【ありがとです!それで申し訳ないのですが…そろそろ夕食に呼ばれてしまいそうで凍結とかって可能ですか?明日なら早い時間から大丈夫そうですが】
【それとティアさん次スレの建て方とかご存知でしたか?】 【凍結は大丈夫ですよ。時間は何時頃がいいでしょうか?】
【あとスレの立て方は大丈夫だと思いますがもしよければお願いしたいですね…】 >>901
【ありがとうございます!明日だと10時頃には大丈夫と思います】
【それとこちら恥ずかしながら…スレ立ての仕方がわからず本当に申し訳ないのですけど可能ならばティアさんにお願いさせていただけると助かります】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。