>>102
(互いに早くなる指の動きに息も粗くなり、抱いていた腕の力も心なしか強くなって美穂をさらに自分の方へと抱き寄せる)
うん……私も…………
(一緒にという言葉に頷くと美穂を絶頂へ導こうとさらに指の動きを速め、陰核も刺激させる)
んっ…………あぁ……
(反射で身をよじってしまうが、自身ももう間もなく絶頂が近いのだろうということを感覚で覚えていた)
私、そろそろ……
(絶頂が近いと美穂に伝えながらも攻める手の勢いは音得るどころか激しくなっていった)

【こちらはただ今の時間以降及び翌日は一日対応ができますので、見ていらっしゃればよろしくお願いします】
【置きにスレを借りました】