……私も……う…………んっ
(美穂が絶頂に至ると同時か少し遅れて私も絶頂に至る)
……っ!!
(寄りかかられた美穂の身体を強く抱きしめて私も絶頂に至る)
うん、私も気持ちよかったよ……
(吐息交じりにそう答えて美穂の頭を優しく撫でると耳元から軽く髪を撫で上げる)
(軽くキスをされるとそれに応じるように瞳を閉じてそれを受け入れる)
とっても……
(美穂の問いに対し、そう繰り返すように答えると美穂を再度抱きしめる)
(美穂のその反応に私はとても官能的な本能を刺激され、彼女の魅力を再度確認していた)
すこし、休憩しようか
(互いに乱れた直後、微妙な沈黙の後に私はそう切り出す)
美穂は……どう?
私と…………なんて言うのかな、こういう事をして……どうだった?
楽しかったならいいけど……
【大変お待たせしました、申し訳ありません!】