>>113
んっ!…ハァ…。
(美月に愛液まみれの陰核を摘まれてビクっとする)

そんな…恥ずかしいよ…。
(顔を紅くして口元に手をやる)

あっ、ああ…美月…そんなに…あ…したららめぇ…。
また…イク…イッ…はぁぁぁんっ!

あはぁ、ハァ…またイッちゃったよ美月…。
(少し涙を浮かべなら絶頂を迎えた)

ねぇ…美月、いいでしょ?
次は私に美月を気持ちよくさせて。