>>114
ふふっ……好き……
美穂のこと、大好き
(頬を赤くして恥ずかしがる美穂を前にして私は更に嗜虐心を掻き立てられる)
(二度目の絶頂へと至らせるのに時間はあまりかからず、彼女はろれつの回らない声で絶頂へと至っていた)

そういうところが可愛いんだから
(涙を浮かべる美穂の頭を撫でながら私は話す)

もう、しょうがないね……
美穂のお願いなら聞くしかないかな
(そう呟くと私も下着を脱ぎ捨てて全裸になり、美穂に抱き着く)
それじゃあ私からもお願いしようかな
私を満足させてみて?
(美穂の首筋から顎に手を這わせ、そう呟く)