……
(美穂にされるがまま、私は美穂の責めを待っていた)
(キスをされると静かにそれを受け入れる)
それはね……
(好きといった言葉の真意を問われ、少し考える)
(彼女に対して本当に自分の意志を告げてよいのかと)
どこか儚げで、それでいて綺麗で……
まだ無垢で純粋なところもある美穂が可愛らしくて好きってこと
(少し言葉を選んだ表現だったが自身の思った通りのことを私は告げる)
ほら、まだ私の身体は快楽に飢えてるよ?
早くしないと美穂の快楽に酔う姿を見て満足しちゃうかもね
(煽るようにそう告げて、美穂を誘惑する)
【お待たせしました】