>>150
(戸惑いながらも美穂は強く和に抱き着いていた)
美穂さんが落ち着くまでこうしてくれていいからね
(抱き続けながら美穂にそう囁く)
でも流石に濡れたままだと寒いし、一先ずそれは脱いじゃおう?
(そう話して和は美穂のスカートのウェストに手をかける)
(抵抗したり拒否すれば和もやめるが、されなければそのままファスナーとホックを外しにかかる)