>>165
あ、はーい!
(和さんの休憩の言葉に安堵した私は居間に移動して床に座った)

ハァ…疲れた。
茶葉の対価としてはそれなりにやれたんじゃないかな。
(満足気に自己評価をした私は和さんがお茶と茶菓子を運んでくるのを待っていた)