>>173
私のことを思って?

…余計なお世話じゃないです。
だって…はあっ…ん
(和さんの指が私の陰核を突く)

…この状態で何もなかったら私…だからもっと触って下さい。
(身体を密着させる)

私も…和さんのこと、もっと知りたい。
今の和さんの身体も私と同じなんでしょ?