【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1518443622/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 >>15
そうですか、じゃあ女性化した後に高校に入学して、学校には元男性だったことは内緒にしている感じですね?
両親の離婚と再婚は女性化する前でしょうか?
養父はどんな感じの人ですか? いい人とかスケベオヤジとか >>16
高校入ってから女体化してしまったから生徒も先生たちも知ってる
両親の離婚は小学生の頃だね
養父は真面目で優しい人だよ
血が繋がってないのに女体化したときも一生懸命なんとかしようとしてくれたし・・・ >>17
返答ありがとうございます
割とみんな知ってるんですね。じゃあ先生に弱みを握られるっていうのは例えばどういうのがあるでしょうか? >>18
学校のトイレでオナニーしてるとこ盗撮された写真とか
友達の退学とか・・・ですかね >>19
なるほどー
義父は真面目でいい人みたいですが、例えば着替えやお風呂をうっかり覗いてしまったりする場面から始めて
後そちらが眠ってる時にこっそり悪戯しちゃうみたいな感じでエスカレートしていくシチュとかどうでしょうか? >>20
いいですねー
最後に襲われて戸惑うけど流されて受け入れちゃう・・みたいな感じがいいですね >>21
そうですか、じゃあそういうシチュで試しにお願いしてみたいですね
こちらもいい人だから良心との葛藤に悩むけど結局欲望に流されて、みたいな感じに出来ればと思います
あとエッチな写真を撮ったりとか…
でも母親にばれないのは不自然かなぁ…一緒に住んでるんですよね? >>22
母も一緒ですね
出かけてるときとか眠った後とかに悪戯すればいいかと思います
あとは学校帰りにばったり会って車で家までってときに寝てるところを触ったりとか・・ >>23
そうですね、共働きで母親がいない時とかに関係を進める感じにしましょうか
車の中で寝ちゃうシチュもいいですね!
最初はそちらも覗かれたり触られてるの気付いてないけど、何回目かに気づいてドキドキしながらも良く見えるように脱いでくれたり
寝たふりをしたまま触らせてくれたりしてもらえたら嬉しいです
お時間大丈夫だったら軽くロールしてみますか? >>24
わかりました
そうですね、やりましょう
書き出しはどちらがやりましょうか? >>25
有難うございます
書き出しはどうしようかな、そちらが学校から帰ってシャワー浴びようと思って、でも一人だから脱衣所のドアをちゃんと閉めてなくて
そこに裏口から早めに帰って来たこちらが誰もいないと思ってお風呂場の前まで行ったところで制服を脱ごうとしているそちらがドアの隙間から見えてしまう…みたいな場面からで
書き出しはそちらからの方がいいかな…お願いできますか? >>26
わかりました
それでは書き出しするのでお待ちください >>27
はい、お願いします
あと可能ならオナニー姿も覗いてみたいですね >>26
(女体化してから一年が経った)
(父さんたちが僕の身体をもとに戻そうと色々頑張ってくれたけど解決策は見つからず)
(そのまま女の子として暮らすことになった・・・)
ただいまー
(学校から帰宅し二階にある自室へ向かう)
汗がべたついて気持ち悪いな・・・
今日、急に暑くなったからなー・・・シャワーでも浴びよっと
(行き先を風呂場に変える)
(脱衣所のドアを閉じる)
(しかし、ドアは壊れてて少しだけ開いてしまう)
早くさっぱりしたいな・・
(それに気づかすに着替え始めてしまう)
(リボンタイを外し棚に置く)
(次にスカートのジッパーをおろすと足元にストンとスカートが落ちる)
(ブラウスのボタンを上から順に外す)
(最初はボタンが逆なことに戸惑ったけれど一年もやってれば慣れたものだ)
(汗の染み込んだブラウスを脱ぎ洗濯かごへ)
(ソックスも脱いで下着姿に・・・)
(向かいの姿見に僕の下着姿が映る)
っ・・
(グラビアアイドルと言われてもおかしくないプロポーションがそこにあった)
(胸やお尻など女を感じさせるトコロは肉付きが良くてウエストはきゅっと締まっている)
(今でもこの身体をみるとドキッとしてしまうのは男だった頃の名残だろう)
な、なに、見とれてるんだ僕は・・・
(はっと我に返ってブラのホックをはすず)
(すると押さえつけられていた乳房が開放される)
(ショーツをおろして一糸まとわぬ姿になる)
やっぱり、エロいよな・・・この身体・・・そりゃ男どもはほっとかないや・・・
(告白されたり変な目で見られたりしたことを思い出して少しげんなりする)
はぁ・・・さっさとシャワー浴びてスッキリしよっと >>29
ただいま〜…って、この時間はまだ誰も帰ってないかな…よいしょっと…
(駐車場に車を止めて、そこからだと裏口の方が近いのでそちらから自宅に入る)
(一応声をかけたが、家の中はしんとしていてまだ誰も帰っていないように思えた)
(取り敢えず荷物を置き、靴を脱いで居間へと向かった)
ふぅ、昨日は残業だったから、今日は早めに寝るか…ん? やっぱり誰かいるのか…母さんは今日は遅くなるって言ってたような…
…っ!?
(小声で独り言を呟きながら、ふと気配を感じて途中のドアの隙間から中をチラッと覗く)
(そこはお風呂場の脱衣室で、中にいたのは義理の息子の悠で…こちらに背を向けた悠は、丁度スカートのジッパーに手をかけて脱ぎ下ろすところだった)
(ふわっと床に落ちた制服のスカートの下から現れた、女らしい丸みを帯びたお尻を包む純白のショーツがまともに目に入ってしまい、視線を逸らすのも忘れて思わず見入ってしまった)
(息子が急に女の子の身体になってしまってから、一緒にお風呂に入るような事も無く、衣服の事などは母親に任せていたので、女体化した息子の裸を見る機会など勿論なかった)
(声を掛けようかどうしようかと迷っている間にも、こちらに気づいていない悠はブラウスに手をかけて脱ぎ始め、スタイルの良い下着姿を惜しげもなく視線に晒してしまう)
(そして…結局下着も脱いで一糸まとわぬ裸身を晒し、浴室へと消えていくまでしっかりと覗いてしまった)
…ふぅ…俺は何をしてるんだ、あれは大事な息子なのに…身体のことで悩んでいるあいつを、こんなふうに覗くなんて…
でも、あいつ…想像以上にいい体してたな、男だった時はもうちょっと華奢だったんだが…
ん? あいつ、風呂場のドアまで…いつもちゃんと閉めろって言ってるのに…
………
(悠の姿が消えてからハッと我に返り、息子の裸を覗いてしまったことに罪悪感を感じる)
(しかし、忘れようとしても魅惑的な胸やお尻のラインが瞼に焼き付いて離れず…ふと見ると風呂場のドアも隙間が空いていて、そこから水音が聞こえているのに気付く)
(再び心の中で葛藤するが、少し確認するだけ…などと自分に言い訳をして、そっと脱衣室に入ると浴室に続くドアに歩み寄り、隙間から気付かれないように中を覗き込んだ…)
【書き出し有難うございます!遅くなってすみませんちょっと用事が入ってしまって…】
【オナニーはしてもらえるのならこのままシャワーを浴びながら…でもいいし、義父からお触りされた後にその時の事を思い出しながら…でもいいですね】
【今日はもう落ちないといけないんですが、続きはまた今度でもいいですか? 良ければまた来られそうな日を教えて下さい】
【またちょっと落ちますが後で見に来ますね。すみません〜】 >>30
はぁ・・・気持ちいい
(シャワーを浴びながら汗を拭うように手を身体に這わせる)
あっ・・・
(乳首に指が当たって切なさが身体に響く)
男のときはこんなことなかったのになぁ・・・
着替え中に女子に背中を撫でられて変な声出しちゃって敏感だってからかわれたっけ・・・
(両腕を交差させて自分の胸を優しくなでたり指を埋めるほど揉んだりしてみる)
でも、この体になってからオナニーしてイってないんだよなぁ・・・
もしかしたら性欲弱いのかも・・・
(女の子のは気持ちいいって聞いて何度もチャレンジしたけど駄目だった)
(膣よりクリトリスのほうがイきやすいらしいけどなんかノれなかった・・・)
ま、いいか。イけないからといって別になんともないし・・・
(汗を洗い流し終えてシャワーを止め、脱衣所へ戻ろうとした時)
ん?誰かいる?
(なにか人影のようなものが見えた気がした)
そんなはずないか母さんも今日は遅くなるって言うし、父さんはこの時間まだ仕事だし・・・
あ!しまった!ちゃんとドア閉めてなかった!
(風呂場からのシャワーの湯が脱衣所まで飛んでてドア付近を水浸しにしていた)
うわー、気づいてよかった・・・
ちゃんと拭いとかないと母さんに怒られるぞ・・・
(そばにかけてあった雑巾で脱衣所の床を拭き始める)
【オナニーは義父に触られた後がいいですね】
【21時以降ならほぼこれますので今日の21時にお願いできますか?】 >>30
【もう眠気が限界なので落ちます】
【とりあえず今日の21時に来てみます】 【今日は落ちます】
【またちょくちょく見に来るので来られそうな日をレスしてくれると嬉しいです】 こんばんは。義父で寝ている悠にいたずらをするような感じでやってみたいですね。
最初は色々と悠の為を思ってやっていたけど、最近では悠を自分のセフレにしたいと思うようになってたような感じは大丈夫ですか? >>40
こんばんは
大丈夫ですよー
でも、自分がいけないことをしてるって葛藤してくれると嬉しいです >>41
なるほど、葛藤ですか。少し難しそうですが…
頭では止めた方がいいと思いつつも下半身には逆らえないとか
これでお終いにしようと思いながらも止められずどんどん更なるイタズラをしてしまうとか
自分に出来そうな方向性はこんな感じですね。 >>42
そんな感じで大丈夫ですよ
流れ的には寝ている悠を義父が悪戯して気づかれてしまっても止まれない義父は最後までしてしまう
と言った感じですかね? >>43
そうですね。悠に気づかれても強く拒絶されなければそのまま行ってしまうぐらいのイメージですね。
すまないとか言いながらも気持ち良くて腰が止まらず沢山射精してしまうような感じで >>44
気づいて戸惑いながらも流されて最後まで受け入れてしまう感じで生きたいと思います
書き出しはこちらがやっていいでしょうか >>45
よろしくお願いします。
はい、書き出しもそちらにお任せしますね。
それではそろそろ始めましょうか? (女の身体になってからもう半年くらい経った)
(自分も含めて家族みんなびっくりしてどうにかして元に戻る方法探した)
(でも、見つかんなくて女子として暮らすことになってしまった・・・)
あ、父さん、ただいまー
(学校から帰宅しリビングでテレビを見ている父さんに声をかける)
(鞄をソファに置いて冷蔵庫からジュースをとりコップに注ぐ)
そういや今日母さん居ないからご飯自分らで用意しないとだっけ・・・
なんにしようか・・どこかに食べにでも行く?
(コップをリビングのテーブルに置き、ソファに横になる)
(スマホを取り出してラインを確認し始める)
ん・・・
(頭がぼんやりし始める)
(もう夕飯だし置きてないととは思っていても)
すぅ・・・すぅ・・・
(学校の体育の授業で疲れてたせいか眠りに落ちてしまう)
んっ・・・ぁ・・・
(ソファの寝心地が悪いのかもぞもぞと身体を動かしている)
【改めてよろしくお願いします】 >>47
ん、おお、悠か。帰ってきてたのか。
そうだな、久々に二人でどこか食べに行くか。
近所のファミレスでいいか?
(テレビのチャンネルを変えながらさも平静を装いながら受け答えする)
(当初は息子という意識が強かったがここ最近では悠の事をすっかり女の子としか感じられず)
(更にはその肉体を犯してやりたいとまで魔が差すような考えが浮かぶ始末)
(それでも悠の前では以前通りのよき父であろうと振る舞いながら、夕飯の時間までしばらく待つ)
悠、そろそろいい時間だぞ、出かけるか? なんだ、寝てるのか
(制服姿で眠る悠を見ながら「まるで子供みたいだな」と呟いて和やかな気持ちで眺める)
(その視線が悠のふとももへと引き寄せられる)
……おい、悠、起きろ、出かけるぞ
(そう言いながらソファに眠る悠のふとももを触り、そこを撫でながら軽く悠の体を揺さぶってみる)
【はい、それではよろしくお願いしますね】 ぅん・・ん・・・
(すっかり熟睡してしまって父さんの声は届かない)
ぁ・・・んん・・・
(太ももを触られてビクッと身体が反応する)
(太ももを撫で回されてなんだか気持ち悪くて内股になり太もも同士をすり合わせる)
ん、んー・・・
(太ももから不快感が消えなくて今度は腰をひねったり、身体を動かしたりする)
(そのせいで態勢がうつ伏せ気味になりお尻が上に向く)
(太ももを動かすたび白いショーツが見え隠れする) ま、まったく、寝相が悪いな
いつもこんな寝相なのか?けしからん
(ショーツが見え隠れするにつれてどんどん内心興奮していき)
(無意識に悠のショーツを食い入るように見つめながらスカートをめくる)
ほら、早く起きないとイタズラしちゃうぞ?
(スカートをめくった後はお尻をぺたぺたと撫で回すように触り)
(ショーツの上から悠のお尻の柔らかさを感じ取るようにじっくりと触っていく)
ほらほら、このまま悠のお尻にイタズラしちゃうぞ、それでもいいのか
(自分では平静なつもりだがすっかり興奮して悠のお尻を触る事に夢中になってしまう) んっ・・んぅっ・・
(意識がぼんやりとしてるけれど戻り始める)
(お尻に何かが這い回っててぞわぞわする)
(手で払おうとしても上手く逃げながら這いずりまわる)
う・・んっ・・ん・・
(身体をひねって仰向けに向き直る)
(その拍子でブラウスのボタンが一つ外れてブラに守られた豊満な乳房が隙間から覗いている) ん、やっと起きたか…いや、まだ起きてないか
お寝坊さんだな悠は。このままじゃどんどん酷いイタズラをしてしまうぞ
(そう言いながら今度は悠の胸に手を伸ばし、垣間見える乳房に視線がくぎ付けになる)
ああ、いかんいかん、ほら、服を直してやらないと
胸が見えたらどうするんだ
(一瞬我に返り、外れたボタンを留め直そうとする)
(しかし、ボタンを留め直すのではなく、ついボタンを更に外してしまい)
(悠のブラジャー姿を更に曝け出してしまう)
す、少しだけ、そう、ちょっとだけだ
すぐに服を戻すから……
(ブラウスの前を開放して悠の胸をしばらくの間、じっくりと見つめてその大きさと形を目に焼き付ける) >>52
ぅ・・・
(浅い眠りの中で胸がスースーするのを感じるて落ち着かなくて腕を寄せる)
(胸が寄せられて谷間が作られてその豊満さを強調してしまう)
ぅ・・・ん・・
(父さん?)
(夢か現実かわからないけど目の前に父さんがいるのがわかる)
(でも、頭が働かなくてまどろんでいるだけで・・・) >>53
お、あ、どうした、悠?起きたのか?晩御飯はどうする?
(悠が目を覚ましかけたのを見てバツが悪そうな顔をして戸惑い)
(それでも手は悠の胸に伸びており、その動きを止めようとはしない)
(思わず両手で悠の乳房をがし、と掴み上げ、そのままゆっくりとこね回し始めてしまう)
ああ、すまんな、悠。あまりにも悠が起きないからイタズラしてしまったよ
まだイタズラは終わってないから、終わるまで待っててくれるか?
(支離滅裂な言い訳をしながら更に強く乳房をこね回し)
(豊満な乳房をじっくりと両手で掴んで楽しみ、武骨な指先を食い込ませながら揉んでいく) >>54
んっ・・・え、父さん!?んっ!!
(完全に目が覚める)
(目の前にいる父さんに驚く間もなく胸を鷲掴みされる感触が・・・)
父さん!何やってるんだよ!悪戯って意味わからないよっ・・・ぁあっ!!
(欲望のままに胸を揉む塔さんを腕を掴んで止めようとしても男の力には勝てない)
はぁ・・・ぁっ!は、離して・・・んっ!!
(乳首に指が触れるとビクっと腰が跳ねて快感が背筋を走る)
駄目だって・・・なんでこんなこと・・・母さんが悲しむ・・・ぁあっ!!
(説得しようとする言葉も女の性感に邪魔されてしまう)
はぁ・・・ぁあっ・・・
(胸を弄くられてお腹の奥がきゅんってなって切ない感じがし始める) >>55
あ、ああ、そうだな、母さんが悲しむな…
(一瞬だけ手の力が緩むが、しかし父の興奮が冷めることは無く)
(直ぐに手が再び動き出して悠のおっぱいをぎゅうっと握りしめる)
(その指先が乳首をこりこりとひっかき、強めにおっぱいを揉みくちゃにしてしまう)
だから母さんにバレないようちょっとだけだ、ちょっとだけ
(丁寧におっぱいを揉み続け、更に今度はブラジャーを外して脱がしていき)
(悠のおっぱいを完全に露出させて生おっぱいを拝む)
悠のおっぱい大きいな、こんなに大きかったなんて知らなかったぞ
(悠のおっぱいを食い入るように見つめながらその乳房の形を変えさせるようにぐにぐにとこね回してしまう) >>56
ぁああっ!はぁあっ・・・んぅぅう!
(強く揉まれながら乳首を引っかかれて快感に身体をよじらせる)
だめ・・・ぁ・・・ぁあっ!うぅ!んんぅ!
(ブラを剥ぎ取られて直に父さんの手が僕の乳房を襲う)
(乱暴な揉み方に痛みを感じる。けれど、男に支配されている自分に僕のメスの部分は興奮していて)
(それも気持ちよく感じてしまう)
はぁあぅ!ぁあ・・・んぁ!だめ・・痛っ・・・ぁあっ・・
(いつしか父さんの腕を掴んで抵抗してたのをやめてされるがままになっていた・・・) >>57
悠、気持ちいいか?痛くないか?痛くないならよかった
(おっぱいをぎゅっぎゅっ、とこね回していると、その乳首がいやらしく見えてしまい)
(無意識にその乳首に吸い付いて、じゅるるる、と吸い上げてしまう)
んんっ…これが悠のおっぱいか
(味わうように乳首を舐めまわし、吸い上げて、口の中で乳首を転がしながらしゃぶり続け)
(男の舌がいやらしく蠢いてぺちゃぺちゃとおっぱいを唾液で濡らして舐めまわす)
悠、こっちはどうだ?準備は出来てるか?
(悠の股間に手を伸ばし、ショーツ越しに割れ目をまさぐっていく)
(男の指がショーツの中心部を縦にぐりぐりと擦り上げ、悠のおまんこにたっぷり刺激を与えていく) >>58
はぁ・・はぁ・・・ぁ・・やぁあ!す、吸うなっ!ぁああ!!
(頭をイヤイヤと横に振りながら悶える)
はぁあっ!ぅうん!ぁ・・ぁ・・・ぁあっ!
(舌で乳首を乳房を舐めまわされて涙目になるほど感じさせられてしまう)
やっ!だめ!そこはっ!やぁああっ!!
(スカートの中に手を挿れられ下着越しに割れ目を擦られて身体に電気が走るような感覚に陥る)
ふぅ・・ふぅ・・んんっ!はぁ・・ぁ・・あっ!
(女を知っている父さんの指に僕のおまんこは耐えられずショーツを濡らしてしまう)
ぅ・・ん・・・ぁ!
(奥がうずく・・・これがほしいって感覚?でも、駄目・・・ここまでやったら・・・)
(快楽と理性が頭の中でごちゃまぜで・・・) >>59
うう…すまんな、悠。父さん我慢できないんだ
一度だけ、一度だけやらせてくれ
(悠のおまんこをしっかり感じさせて濡れている事を確かめると)
(悠のショーツを引き抜いて脱がし、足も大きく拡げさせていやらしい格好をとらせる)
分かるか、これが悠のおまんこで、これが父さんのチンポだ
(悠のおまんこの割れ目に自分のペニスの先端を押し当てていき)
(ぐりぐりと擦り上げながら濡れた膣穴に肉棒の先端をぐりぐりと押し込んでいく)
(硬い肉棒がめり、めり、とおまんこを押し広げ、そのままゆっくりと挿入が開始される) >>60
はぁ・・はぁ、だ、だめだって・・・
(ショーツを脱がされて、足を開かされておまんこをさらけ出すような格好にされて・・・)
駄目・・・いやだ・・・ぁ、熱っ・・・ぁあ・・
(そそり立った肉棒が僕の中に少しずつ入ってくる)
ぅぅ・・・んぅぅううっ
(肉棒に中をこじ開けられ身体が裂けるような苦しみに涙が溢れる)
んっ!ぅ!
(ずぶずぶと少しずつ入ってきて)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・
(とうとう根本まで飲み込まされてしまった) >>61
悠っ、悠っ!悠のおまんこ気持ち良すぎるぞっ!
ああ、凄いぞ悠、こんなに気持ちいいオマンコをしてるなんて偉いぞ、悠!
(一気に根元までねじ込み、ぐちゃぐちゃと穴の中を乱暴に突き上げてかき回す)
(硬く興奮したチンポがごりっ、ごりっ、と膣内を暴れ回り)
(悠のおまんこを褒めながら更にガツガツと腰を叩きつけて肉穴を抉っていく)
痛いか?すまない、悠、けど腰が止まらないんだ
悠のおまんこが気持ち良すぎてずっとずっとセックスしたいくらいだ!
(そして、どんどん腰の動きが激しくなり、パンパンパンッ!と激しい音を立て腰を叩きつけ)
(深い所まで肉棒が突き刺さり、子宮を抉りながら悠を激しく犯し倒す) >>62
はぁあ!ぁあ!いやぁあ!
(肉棒のえらに中を引っ掻き回されてえぐられ悲鳴のような声を上げる)
やめて・・・痛っ!抜いて・・ぁあ!
(乱暴に奥も肉棒で何度も何度も突きまくられる)
はぁ・・・ぁあ・・・ぅうっ!
(僕の膣が父さんの肉棒に馴染んでしまったのか苦しさや痛みは感じなくなってきていた)
(乱暴な腰の動きで肉棒が乱雑に僕のなかを犯している最中・・・)
ぁああっ!!
(いきなりものすごい飲まれそうな快楽が身体を襲い、驚くほど艶めかしい声で鳴いてしまった)
な、なに?今の・・・ぁああぁ!
(同じところを突かれておかしくなりそうなほど気持ちよくさせられる)
はあぁぁ!また・・・そこ・・だめっ!やめて、おかしくなる・・・やぁあっ!
(とことん僕の膣内の弱いトコロを攻められてメス声で泣かされる) >>63
ん?今の声は……悠、お前感じてるのか?
そうか、ここが弱いんだな
(悠のおまんこの奥底を硬いチンポでごりごり抉ると悠の弱い場所を見つけ出し)
(そこを重点的にトン、トン、トンッ、とノックするようにチンポをぶつけて犯していく)
悠がこんなにもいやらしい声を出すなんて思ってもいなかったぞ
さあ、もっともっと気持ち良くさせてあげるからな
(優しい声で囁きながら、悠の弱所を情け容赦なく攻め上げる)
(まるで罪悪感から逃れるようにひたすら悠の為にとオマンコを突き上げ気持ち良くさせていく)
(トン、ドン、ドスンッ、段々突き上げ方が強くなり、弱所を思い切り抉るような激しさで犯し)
(両手は悠のおっぱいを鷲掴みにしつつ、優しく乳房を揉みながら肉棒は激しく膣内を突き上げていき)
(悠のおまんこを快楽しか考えられない雌穴に変えていく) >>64
やっ!そこばっかりっ!いやっ!いやぁっ!
(急に丁寧に僕の弱いところを攻めだして快楽の渦に叩き込まれる)
はぁあ!ぁあん!やめて!お願い!ぁあ!
(何度も何度も忘れさせないように快楽を刻みつけようとする肉棒)
いやっ・・・む、胸まで・・ひぃっ
(弱い乳首をいたぶられ、上から下から嬲られて・・・)
ぁああ!やぁあっ!許してぇっ!
(大きな快楽に怖がりながら落とされていく) >>65
悠も気持ち良くなってほしいからな
セックスは痛いだけじゃないんだ、これからも楽しくセックスした方がいいだろう
(一回だけのつもりがいつのまにかこれからも悠を犯すつもりでいる事に気づかず)
そろそろ出そうだ…いかん、このままだと中に出してしまう…
駄目だ、悠のおまんこが気持ち良すぎて腰が離れない
すまん、悠!このままお前の中に中出しするぞ!
(謝りながらも腰の動きは雌を食らう雄のもので、パンパンパンッ!と乱暴に激しく犯しつつ)
(悠の子宮を思い切り突き上げながらビュルルルル!と盛大に射精が始まり)
(悠のおまんこの奥に熱いザーメンをたっぷりと浴びせかけ、種付けしてしまう) >>66
やめて・・・中だけは駄目・・子供なんてできたら母さんに顔向けできないよ・・・
(肉棒が脈打つのを感じ射精が近いのを悟る)
ダメッ!抜いて!やだ!やめて!
いやっ!いやぁあぁああああっ!!
(思い切り突き上げられてメスイキしてしまう)
(頭が快楽で真っ白になり膣は締まって肉棒から子種を搾り取る)
ぁっ!や!なんで・・・イくの止まらない・・・ぁあっ!!
(身体をビクビクと痙攣させながら何度もイく)
(イって膣が肉棒に射精を促して子宮に静止が打ち付けられる) >>67
くうう、悠のおまんこも食いついてきて離さないじゃないか
ああ、駄目だ、搾り取られる、悠のおまんこに精子を吸い取られる
(悠のおまんこを激しくイカせながらも射精を絶やすことなく精子を出し続けていき)
(父の精液をたっぷりと悠の子宮へとマーキングするように流し込んでいく)
すまん、悠のおまんこの中にどうしても出したくなったんだ
ああ、こういうことはこれっきりにしよう
(射精して少しは冷静になったのかそれらしい事を言いつつも)
(セックスの余韻に浸るように悠のおまんこの中でチンポをじゅぼじゅぼと動かし続け)
(悠の膣壁にしっかりと精液をなすりつけてその味を覚え込ませてしまう)
(そうしてしばらく楽しんだ後、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき)
(カリ首が膣壁にひっかかりつつも、じゅぼん、とチンポが悠の肉穴から抜かれてしまう) >>68
はぁ・・・・はぁ・・
(イくのが止まって肉棒も精液を吐ききり・・・)
ふぅ・・ふぅ・・ぁっ・・・
(ぼんやりとした意識の中、イき終わった膣内を擦られてビクッと震える)
んぅっ!
(肉棒が引き抜かれ収まりきれない子種が膣口から漏れてソファに落ちる) >>69
身体が汗でどろどろだな
夕ご飯の時間だが、このままじゃ外に食べにいけないな
今日は出前を取ることにしようか、悠
(悠のおまんこから精液があふれ出るのを見ながら、悠の頬をそっと撫でてやる)
【そろそろ終わりですかね?】 >>70
うん・・・
(イき疲れて頭が働かなくてうつらうつらしながら応える・・・)
【そうですね、ここらで締めましょうか】 >>71
【はい、それではこれにて〆ということで】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 >>72
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】 >>75
痴漢に復讐されるというシチュでお相手お願いします >>76
こんばんは
悠が男のときに捕まえた痴漢が悠が女体化してる噂を聞きつけて復讐する感じでいいですか >>77
そうですね、そんな感じで
服装は制服でお願いします
男性だった時の名残で無防備に接して痴漢の欲求を刺激してしまうとかだといいですね
密着してくる痴漢をお尻で押し返してしまう、スカートが捲れていても気づかないとか >>78
わかりました
無防備な感じでいきたいと思います
あと、声出せないように手で口を塞がれたりして電車の中で最後までされたいです >>79
声を出せないようにですね、わかりました
下着だけはたまたまそれしかなかったって感じで
ハート柄とかいかにも女の子っぽいものでお願いします
書き出しはこっちからでよろしいでしょうか? >>80
女の子っぽい下着ですね。わかりました
書き出しはお願いしますー 悠とか言ったな、確かにあの時のあいつとよく似ている
(痴漢常習犯の男は、悠に警察へと突き出されたことですべてを失っていた)
(理不尽な復讐心に駆られていると、ある会員制のサイトに耳寄りな情報が)
しかし、いい女になったじゃないか
(メリハリの利いた、なおかつ魅力的な胸に尻)
(さらに人ごみに引っ張られて完全に捲れたスカート)
これはこれは…誘ってるのかな
可愛いパンツが丸見えじゃないか、隠してやらないとな
(まずは様子見として、手の甲を形いいお尻に押し付けて下着の肌触りを楽しみつつ)
(既に勃起していたペニスを露出させて、お尻の割れ目に軽く押し付けてみる)
【よろしくお願いします】 >>82
ぅう・・混むな、この時間は・・・二度寝なんかするんじゃなかった・・
(人混みに揉みくちゃにされて後ろの人の鞄にスカートが引っかかってめくれ上がり下着が見えてしまっている)
(しかし、女になってそう日が経っていない僕は女としての自覚が薄いせいかそれに気づかない)
んっ・・・
(お尻に何かが触れていて不快に感じて顔をしかめる)
う・・ん・・・気持ち悪いな・・どっかいけよ・・・
(お尻をするすると這い回る物がイヤで腰を振る)
(でも、さらにしつこくなって・・・)
ひっ!
(ショーツの上から何か棒状のものがお尻の割れ目に押し付けられて)
(とっさにお尻に力が入って尻肉でそれを締め付けてしまう)
(そのとき、棒状のものがビクンっと跳ねた気がして、なんか生暖かい感じがして・・・)
な、なに・・・なんか変なものがお尻に・・・
【改めてよろしくお願いします】 >>83
うお、おおっ……これはこれは
(生チンとパンツ越しのお尻が強く擦れ合い、ペニスがビクビクっと震えてしまう)
(さらにお尻の谷間が閉じてくれたおかげで柔らかさがよくわかった)
(当然我慢汁がじわりと漏れ出し、いかにも女子的な下着を汚していく)
三船悠君、だっけ、あの時はどうも
(悠が返事をするより前に、左手で唇を塞いでしまう)
(右手は悠の腰へと纏わりつき、お尻や太ももを揉みくちゃにし始める)
まさか逮捕されるとは思ってなかったよ、ふざけやがって
パンツが丸見えで、チンポお尻で気持ちよくしてくれて、痴女かと思ったよ……
(生チンをお尻の谷間や内ももに沿って動かし、一方で右手は下着の上から割れ目を弱めになぞり始める)
すっかり女の子になっちゃって、これじゃ抵抗できないよね?
パンツも、どんなの履いてるか言ってごらん?
(少しだけ唇を押さえる力を弱めて、悠が会話できるようにした) >>84
ぅあ・・・なんなんだよ・・・一体・・・
(棒から分泌した汁がショーツに染み込んで濡れたのをお尻に感じる)
だ、誰?んんっ!!んーっ!
(口を開いた途端に塞がれて)
ん!んんーっ!んーっ!んーっ!!
(太ももやお尻を乱暴に揉みまわされて男の指がむっちりとした肉にくいこむ)
(怖くなって足が内股で震えて瞳が潤む)
んんっ!んぅぅぅぅ!!
(お尻に挟んでしまったものがペニスとしって離れろっ・・・と腰を振って抵抗するけれど)
(自分の尻肉を痴漢ペニスにこすりつけてさらに興奮させるだけ・・・)
んっ!!んぁっ!んーっ!!
(下着の上から割れ目をなぞられて前かがみになる)
(お尻を痴漢に押し付ける形になってしまってペニスを圧迫してしまう)
な、なんでこんなこと・・・逮捕なんて僕は知らない
そ、そんなことなんで言わなきゃいけないんだよ!
(主導権は完全に痴漢に渡っているのに強気に抵抗する) 【眠気がきつくなってきたので破棄してください、申し訳ありません】 >>86
【いえいえ、ありがとうございました】
【スレお返しします】 何度も電車で痴漢されていて、ついにお持ち帰りされ堕ちてしまうのはどうですか? すいません
下げ忘れてました
>>89さんすみません
待機解除します >>89のような展開か、母の従兄弟に寝取られる展開を想像したのだが‥ >>92
母の従兄弟に寝取られるほうが好みですね・・・
寝取られとはいっても恋人いないから単に強引にやられちゃう展開になりそうです >>93
義父に恋してるだけで関係を持ってないからそうなるよな‥
レイプとかは好きじゃないし、脅迫するようなネタもない。
身体を治す方法と騙して肉体関係を持つ位かな? >>94
義父に恋してることを自覚してしまって母を傷つけたくないと葛藤しているのにつけ込むとかどうですか?
他の男好きになって忘れればいい・・・みたいな感じで。
あとは、抑えきれなくなった恋心を利用する感じですかね。
好きな男を落す方法教えてやろっか・・みたいな >>95
抑えきれなくなった恋心はついに義父をオカズに慰めている所を目撃し
好きな男を教える方法として自分好みに調教するというのは? >>96
義父をオカズに慰めているのを見られて、調教されて好きな男を聞き出されるってことでしょうか? >>97
申し訳ない。返信も遅い上にグダグダになってるから今回は見送らせて貰う >>113
【よろしくお願いします】
【こちらは実父でジャージ姿であった悠に最初女体化には気付いてなくて親子での会話をしてる内に気付いてムラムラしてそのまま……】
【というのを考えてます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています