それは……私にも……
(自分でもわからないが、サイズは明らかに増していた)
(その変化への不安を感じながら、乳房をじろじろ見られると自覚無く別の感覚が湧き上がってくる)
はい、体験……ですか……?
確かにそう、ですが……媚を……
(想像を超えて娼婦をしなければならない事実に衝撃を受けるが)
(それをこなして初めて何とかなるのだと考え、男の語る基本を聞いていく)
わかりました……うぅ……
だ、旦那様のおチンポをぶち込んで下さい……
(以前は90p程でそれでも十分なサイズだったが、今や100p近くまで肥大化した乳房を持ち上げる)
(手を離すだけで大きく弾み、それがジワリとした感覚を下腹部に熱として生み出していく)
(むき出しの尻を向けて腰を突き出しながら性交をねだらされると、先日には無かった淫裂が生じていて)
(雌化が急速に進行し始め、不可逆の呪いが完成するのを待つかの様だった)
【ありがとうございます】