>>188
あ、ありがとうございます……
うぅっ!?な、何を……て、手ほどき……!?

(押さえつけられると跳ね返す事が出来ず、さりとて暴れる事も出来ない)
(男に力で敵わないという感覚、そして精神的な制約が動きを更に封じていて)

か、家畜……!?
そんな、雌奴隷だなんて……あ、あぁっ!?

(家畜、雌奴隷という言葉が恐れではない感覚を以て受け取ってしまう)
(それこそ呪いそのもので、先日には無かった淫裂を割り開かれると声を上げて)
(犯される、と考えた瞬間、身体は動きを取れなくなっていた)

う、ふぅ、こんな感覚が……ひぃっ!?
あ、くぅっ!?中に、入って……ちょ、調教されちゃう……

(肉棒をおマンコで受け入れる感覚を感じた瞬間、呪いは完成する)
(押し込まれる肉棒に膣は絡みつき、同時に愛液が分泌され始めて)
(言葉遣いも意図せずとも雌の言葉に変化していくのだった)