【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1518443622/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 >>193
いい感じに締め付けてくるじゃないか
さて、そこまで精液を催促するなら出してやらなきゃ可哀そうだな
ほら、たっぷりと奥までぶちこんでやるからな
(レイアの乳首を弄りながら、肉棒は二度目の射精を迎えようとしており)
(マンコの締め付け具合を楽しみながら、子宮口めがけて二度目の射精を行う)
(肉棒の先端が一瞬膨らむと、どぷっどぷっどぷっと盛大にザーメンを吐き出し始めていき)
(子宮めがけて大量の粘ついた白濁液をたっぷりと注ぎ込んで種付けしていく)
ご主人様に中出しされて気持ちいいだろう?
ほら、中出ししてもらったんだからちゃんとお礼を言ってみろ
(レイアのお尻に思い切り平手を叩きつけ、バシィ!と大きな音を立てて)
(更に何度も何度もバシッ、バシィッ!と肉のぶつかる音を響かせながらレイアの尻にスパンキングを繰り返していく) >>194
締め付けたくなんか、無いのに……っ!?
ひっ!?そんな、あ、あぁっ!!あひぃっ!!!
また来るっ!!?あ、あぁぁぁっ!!!!
(乳首と抓る様にされると締め付けが良くなり、中出しを乞う様で)
(必死に拒絶しながらも当たり前の様に中出しされて絶頂してしまう)
(呪いは女体化のみならず、未だ進行中なのは何となく理解出来たが)
(それでもまだ逃れられると希望を持っていた)
はぁ、はぁ、気持ちよく、なんて……
ひぃっ!?あ、あぁっ!!や、やめ……ひぃっ!?
はぁ、あ、あくぅっ!?あ、ふぅ、ご、ご主人様中出し、ありがとうございます……!
(抗おうとするも尻を叩かれ続けると次第に弱々しくなり)
(一時しのぎの為とはいえ、屈辱の言葉を口にしてしまう) >>195
ふむ、まだまだ従順さが足りないようだな
これから時間をかけて何度も何度も種付けするのは当然として、さてそこ以外はどうしてやろうか
(腰を掴んで更にパンパンパンッと腰を打ち付け、射精を繰り返し)
(レイアのおまんこをザーメンを吐き捨てる便所のような扱いでしっかりと犯し尽くしていく)
そうだな、この調教着を使って調教してみるか
(レイアのおまんこからちんぽを引き抜くと、部屋に置いてあった箱を開けて準備してあったものを取り出す)
(まずは鍵付きの赤い革の首輪をレイアの首に取り付ける)
(そして乳房を強調するような革のボンデージ服を着せて、足を拡げて手を固定して動けないような格好にしていく)
ふむ、なかなかいい格好になったな、レイア
(いわゆる http://blog-imgs-47.fc2.com/s/e/i/seiroganmania/bonteezi028.jpg の格好になったレイアをベッドの上にあおむけに転がし)
(乳首を抓んで引っ張りながら更なる責め苦を思案する)
そうだな、次はこの乳首とクリトリスにピアスでも開けてみるか
お前はどう思う?
(そう言いながら乳首をぎゅっと抓んで引っ張り上げ、千切れそうなくらい捻り上げてみる) >>196
ひっ!?あ、あぁっ!!
んはぁっ!!あ、あぁんっ!!
(激しいピストンにもはや思考もままならず喘いで)
(何度も中出しされ、その度に絶頂してしまい、体力も無くなって息も絶え絶えとなって)
はぁ〜っ、はぁ〜っ、調教、着……?
何を……くぅっ!?これは……首輪……か、鍵まで……
それに、あぁっ!?まるで、この格好……
(まさに被虐性奴隷の恰好をさせられ、また今の立場がそうであると実感させられる)
(身動き取れない姿勢にされれば、もう出来る事は何も無くて)
こんな、あぁ、ひぃっ!!?
はぁ、あ、ピアス……!?
そんなの付けられたら……あひぃぃぃっ!!!!
(乳首もクリトリスもギンギンに立ち上がっているが、そこを抓んで引っ張られ、更に捻られると秘裂から潮を吹いてしまう)
【ピアスは隷属の呪いがあって、二度と外せないとかだと興奮しますね】
【3つそれぞれに効果があっても面白いですし、淫紋や烙印も好みなら入れてもらえれば】 >>197
乳首もクリトリスもこんなにカチカチにしやがって、このドスケベ女め
さて、まずは一個目だ
(レイアの右乳首を引っ張りながら、1つのピアスを突き刺していく)
(これは呪いのピアスであり、つけられたものはつけた相手に強制的に隷属してしまう呪いと、二度と外せない呪いまでかかっていた)
さあ、どんどんつけていくぞ
(左にも同様に呪いのピアスをつける。左は被虐の呪いがかかっており、レイアを更なるマゾブタへと変えていく)
(クリトリスも引っ張りながらピアスで容赦なく貫いていき、クリトリスをピアスの鈍い金属の光が彩る)
(クリトリスのピアスは「精液渇望」の呪いでザーメンを欲してたまらなくなる呪いであった)
おいおい、マンコから潮吹きやがって、しょうがねえメスブタだな
ほら、腹にも淫紋描いてやるぞ、これでどうだ
(更にレイアの下腹部に淫紋も書き込んでいく。ハートマークを矢が貫くような絵柄で、子宮をチンポが貫く図の隠喩である)
(これを腹部に刻まれたレイアは常に絶頂寸前で疼き続ける体となり、また主人として登録された男のチンポを入れない限りイケない体になってしまう)
【お言葉に甘えて、ではこんな感じににしてみました】 >>198
そんな、違……っ!!
ひぃっ!?痛ぅっ!!?あ、くぅっ!!!
(女体化の元になった呪いはマゾ雌奴隷化するもので魂がそちらに寄せられており)
(その状態で強制隷属の呪いが掛かったピアスが右の乳首に嵌められてしまう)
(この時点で例え自由に動けたとしてもこの男の為すがままになっていて)
ひぃっ!?あ、あぁっ!!こんな、はぁっ!!
効果が、呪いのピアス……あ、んひぃぃぃぃっ!!!
(更に乳首に嵌められたピアスでマゾ性が極度に高まり、痛みが快楽に変わっていく)
(その劇的な変化にこれが呪いの術が込められたものだと気づくが)
(クリトリスにまでピアスが貫通するとマゾ快楽に絶頂してまたも潮を吹いてしまう)
い、淫紋……あ、あぁっ!?
んぅっ!?あ、はぁっ!!あぁっ!!!
(下腹部に淫紋まで刻まれると今犯された男の精液への渇望感が湧き上がってくる)
(愛液が滲み出ては垂れて、マゾ雌奴隷に相応しい身体に変貌してしまって)
あ、あぁ、んぅ、はぁ……っ
こんな、んぅ、あぁ……
【ありがとうございます、最高です】 >>199
ははっ、どうした?スケベな声が出てるぞ
この穴にご主人様のチンポを入れて欲しくなったか?
(指をレイアのおまんこに突っ込み、乱暴にぐちゃぐちゃとかき回す)
(本来ならそれだけでイクほどの感度になっているのだが)
(淫紋の効果でご主人様のチンポでなければイケない体になっており)
(どんなにレイアの身体を弄ってもレイアがイクことはなかった)
ほら、レイア、大きな声で言ってみろ
何をどこに入れて、何をどの穴の中に中出しして欲しいのか
(レイアのおまんこを指でこじ開けつつ、クリトリスを抓んで思い切り引っ張り)
(そしていつでもレイアにおまんこに突っ込めるようにチンポを出してレイアの股間の前に差し出しておく)
正直に言えない駄目な奴隷はマンコに栓をしてどっかに捨ててしまおうかな
ほら、早くおねだりしてみろ、レイア
(そう言ってレイアのクリトリスを指で弾いて嘲笑する) >>200
はぁ、んひぃっ!?あ、んはぁっ!!
こんな、イキそうなのに、イケない……
あ、ひぃっ!!あぁ、どうして……!!
(指がマンコに入っただけで達しそうな快楽が来るのにイケない)
(掻き混ぜられればやはり昂り、イキそうになって、そこで止まってしまう)
(完全にマゾ雌奴隷として屈服するしかない身体になっているが、何がトリガーなのかわからずにいて)
はぁ、はぁ、言う、何を、どこに、中出し……
んひぃっ!!!あひっ!!あ、はぁ、あ……
(目の前の肉棒に釘付けになってしまい、また要求された事にどうすれば絶頂出来るかを理解してしまう)
(クリトリスを抓んで引っ張られるとさっきまでイケたのに、今は感じるだけになってしまっているのも悟って)
あ、あぁ、それは……んひぃっ!!
はぁ、あ、ご、ご主人様のおチンポをマゾ雌奴隷のレイアのおマンコに突っ込んで中出ししてくださいっ!!!
(自らマゾ雌奴隷だと言いながら中出しも願い、屈服しなければ狂いそうな程の焦燥感はそこまで引き出していた) >>201
そうだ、よく言えたぞ、このマゾ奴隷め
さあ、お前の大好きなオチンポ様だ、しっかり咥え込めよ
(ガチガチに硬くなったちんぽをレイアのおまんこに押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出し、根元まで肉棒をねじ込んでレイアの子宮すら突き上げてる)
なかなかいい肉便器になったな、レイア
ほらっ!ご主人様がお前にチンポを恵んでくれたぞ、何か言う事はないのか?
(パンパンパンパンッ!と腰を打ち付け、レイアのおっぱいもたぷんたぷんと激しく揺れていき)
(そのおっぱいも平手でバシィッ!と思い切り叩いて苛め抜きつつ)
(子宮口にチンポを密着させて中出しを始める)
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルル!と思い切り精液を解き放ち、レイアのおまんこの中にしっかり種付けし)
(ねばねばのザーメンがたっぷりとレイアの膣内を満たしていきながら重ねられた呪いでレイアを完全に雌奴隷に変えてしまう) >>202
あ、あぁ、おチンポ……ひぃっ!!
んぁぁっ!!これ、イイッ!!!
(認めてしまえば、主の肉棒は至高の快楽をもたらしてくる)
(子宮を突き上げられ、マゾ雌、完全な女の身体だと理解させられて)
ひっ!!あ、あぁ、ご主人様、ありがとうございますっ!!
ひっ!!あひぃっ!!!中に来るっ!!
イクっ!!!んひぃぃっ!!!!
(激しいピストンを受けながら肉棒を包み込む膣はうねりながら締め付けて)
(主人の為の性器に変化する様で、中出しされると堪らない快感に一気に絶頂に押し上げられていく)
【これで数日娼婦やらされたらご主人様に犯されないと狂いそうになりますね】 >>203
(びゅるる、びゅるる、とレイアのマンコの中にザーメンを吐き捨てるように出し続け)
(更にレイアのおっぱいを鷲掴みにして握り潰しつつ、思い切りガツガツを膣内を突き上げる)
ははは、凄いな、レイアのマンコが凄い絡みついて吸い付いてきてるぞ
こんなに締め付けてくるなら何度でも中出しできそうだ
ほら、もう一発だ!
(どぴゅどぴゅどぴゅっ!とレイアの子宮めがけて更なる射精が始まり)
(レイアのマンコに何度も何度も中出し種付けしていく)
【そうだな。レイアが狂わないように毎日毎日何度も種付け射精してやらないといけないな、これは】 >>204
あ、あぁ、あ……
ひぃっ!!あ、んはぁっ!!あ、んひぃっ!!
(中出しの余韻に浸っていると乳房が鷲掴みにされて、また淫欲が喚起される)
(そのまま突き上げられるとまた膣が絡みついて)
はぁっ!!ひぃっ!!ご主人様の、気持ち良いですっ!!
出してくださいっ!!イクっ!!んひぃぃぃっ!!!
(更に中出しされると当たり前の様に絶頂して全身を痙攣させていく)
(体力の限界に達したのかそのまま気を失ってしまう)
【完堕ち後はそれで良いですね、その前に娼婦やらされて客の精液でイケない事を刻み込まれると良いかなと】
【そこは次レスで幕間風に描写する感じになりますね】 >>205
ほうら、何度でも出してやるからな
レイアのマンコは俺専用の肉便器だ!
(大量に吐き出され続けるザーメンは留まるところを知らず)
(レイアのお腹が膨らむほど注ぎ込み、気が付けばレイアは気を失っていた)
あーあ、このくらいで気絶するとはまだまだだな
まあいい、今日はこれぐらいにしておいてやろうか
(レイアのマンコから乱暴にチンポを引き抜き、その大きなおっぱいをぺちんを叩いて呆れた風に笑う)
(その日、気を失ったレイアにも構わず気が向けば便所をするように犯して精液を吐き出していき)
(初日の調教はこれにて終わることとなる)
【了解、ではこちら側のレスはこれが最後ということでお願いしますね】 >>206
あ、ひぃっ!!あ、んはぁっ!!
んぅ、あ、あぁ……
(イキ過ぎて気絶してしまい、下腹部が膨らむ程に中出しされていて)
(尻を叩かれても気付かずにいる程に消耗の激しさが見えていた)
(その後も気を失ったまま犯され、中出しをされると呪いと淫紋による効果は更に強化されていった)
(翌日から首輪の鎖を繋がれ、その部屋で娼婦として働かされる)
(はした金で抱かれ、しかも満足できずにいるとご主人様が通りかかる)
(忙しくなければ懇願して犯してもらい、狂いそうな渇望感から逃れられた)
(裏切った部下たちにも買われ、嬲られる様に輪姦されながら王女も同じような処置をされて晒し者として帝国に送られた事を聞かされる)
(全てが無駄だった事を知らされ、残ったのはマゾ雌奴隷として躾けられ、呪われた身体)
(マゾ雌奴隷として、女としてすべてを捧げる事を言霊の法で刻みながらご主人様に飼われる道を選ぶこととなるのだった)
【ありがとうございます、ではこちらはこんな風に締めますね】
【長時間ありがとうございました】 >>207
【お疲れ様でした。素晴らしい締めをありがとうございます】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【それではこの辺りでお暇させて頂きますね】
【おやすみなさいませ】 >>208
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】黒木奏・くろき かなで(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【3サイズ】87 - 56 - 89
【一人称】僕
【容姿】髪は焦げ茶色のショートカット、肌は色白、目はややツリ目でちょっと生意気そうな顔
制服はブレザー
私服は外ではジャージ等の肌を出さない格好
【女性化した原因】朝起きたらなっていた
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】家族は母親、義父(母親の再婚でできた父親)、姉の四人家族
実の父親は女作って出ていって以来離れ離れに。
姉は結婚していて家を出ている
痴漢されている所を義父に助けられて以来、義父を男として見てしまう自分に困惑している
学校では女になってから結構人気で告白されたりしている
男性教師間でも人気で奏のことをオナネタにしている教師も多い
【希望プレイ】
希望プレイは身近な大人に犯される以下のとおりですが応相談でお願いしますー
・義父に襲われて、いけないと思いつつも流されるまま犯される
・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ
・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる
・姉の夫に義父が好きなのがバレて脅されて性的な奉仕を強要される
【テンプレ置いておきます】 >>210
実父のプレイで興味あるのでお話させていただいてよろしいですか? 【名前】 シーラ(男性時:シーク)
【年齢】 23歳
【身長】 158cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 98・60・88
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を長めのショートカットにしている
やや勝ち気な鳶色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許
【性格】 冷静で落ち着いた性格の反面、想定外の状況や劣勢に弱い
自己主張はするが、押しに弱い面がある
性的には被虐気質
【女性化した原因】 女の身体で無ければ通れない門を突破する為に魔法道具で女体化した
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 元勇者で、魔王討伐の旅の途中で女性で無ければ開けない門を開く為に魔法道具・月の刻印で女体化した
元に戻る魔法道具を手に入れるより魔王討伐を優先したが、敗走させられる
月の刻印は負の力が強いところでは使用者を極度に弱体化させる為で、それを知って渡した商人によって倒れている所を囚われ、奴隷とされた
商人は魔王と繋がっており、危険を事前に排除するのが任務だった事は後から知らされる
弱っても尚、強い力を有した為に複数の刻印と呪具ピアスを用いられ、マゾ奴隷・奴隷娼婦の烙印を押されて犯罪都市の娼館に入れられていたが、脱出
冒険者として魔王を倒す方法を探して旅をしている
【刻印】基本的には魔法効果などを目的として刻まれるものだが、裏があり月の刻印もそのひとつ
月の刻印は刻まれた者の本質の一部を反転させる(肉体のみ女体化)が、更に瘴気の強い空間では持つ力をも反転させていた
これにより光の力の多くが闇の力と対消滅し、弱体化を発生させていた
この刻印は形を残さないが、商人によって後に刻まれたものは所謂淫紋として下腹部に存在する
淫乱、被虐、従属の刻印が入れられており、感度向上と淫欲の恒常的喚起、マゾ性の過剰促進、強度の従属性がその効果
呪具ピアスはそれぞれの効果を固定、加速させるためのもので呪いの一種として外す事が出来ない仕様で乳首とクリトリスに嵌められている
烙印は社会的地位を固定するもので、主に奴隷階級に刻まれる焼印
【テンプレを投下します】
【少し待機もします】 義父への想いが抑えきれず、自慰の現場を
隣に住む男性(30代)に目撃され、その恋心を利用されるというのが思い浮かんだ >>217
姉の夫とか義父の兄弟とか自分のよく知ってる大人の男性なら完璧! >>218
姉の夫又は姉とは同級生てのは問題ない? >>219
問題ないですけど姉の夫のほうがいいですね >>220
では姉の夫とは同級生で行きましょう
奏とはお互いのことは知っている間からでいいのですかね? >>221
あぁっ!間違ってました。姉の同級生でお願いします。すみません
知っている間柄で大丈夫です。 >>222
了解しました。
女体化について質問なんですが処女膜や妊娠の類とかはあるのですか?
後書きだしはどうしましょうか? >>223
女体化はもうまるっきり女の子の身体になっているからあります
書き出しはお願いしますー 暇だね・・・
(河村雅紀はそう呟き、住宅のベランダで煙草を吹かしている)
(有休が溜まっているので暫く休むことになり暇を持て余す)
(ふと、景色を眺めると近くの一軒家に目が行く)
そういやここ黒木の家だっけ・・
(雅紀はここに住む家族のことを思い出す。此処に住んでた)
(次女とは同級生で、最近じゃその末の弟が女性になるという奇病に犯されたこと)
(半信半疑ではあったが実際会ったときはその変貌ぶりに驚いたもんだ)
しかし、世の中不思議なことが起きるもんなんだな・・
(女体化した末っ子。奏のことを思い返し、思わずスマホを取出し操作する)
【こんな書き出しになりました。よろしくお願いします】
【限界が11時半なのですが凍結前提になります】 >>226
(のどが渇いたので飲み物を取りに行く)
ん?これ・・・義父さんの・・・
(義父の椅子にYシャツがかけられていることに気づく)
(手にとってよくみるとシワだらけで結構着ていたようだった)
っ・・・帰ってくる前にもとに戻しておけばバレないよね・・・
(Yシャツを持って自室に早足で駆け込む)
はぁ・・・はぁ・・
(ベッドに義父のYシャツと共に寝転ぶ)
ふぐっ・・・すぅー
(シャツの匂いを思い切り嗅ぐと義父さんの匂いが体中に行きたわるようで)
(興奮して身体の奥が熱くなる)
はぁぁ・・・ぁぁ・・・
(ジャージのズボンを膝まで下ろし、下はショーツ一枚に)
ぁ・・んっ・・・とう・・さぁん・・・
(小さく艶めかしい声で悶ながら下着の上からクリを弄り始める)
【改めてよろしくお願いします】 >>227
・・・・え?
(取り出したスマホを操作し、ふと顔を見上げ、黒木家の方を見て)
(思わず絶句する。家の窓にはカーテンを引いておらず、視線の先は)
(奏でが自慰にふける現場を目撃したのだ)
(そのまま見なかったことにしようとその場は下がろうかと思ったが)
(シャツを嗅ぎながら自身を慰める彼女の姿が目に焼き付いてしまう)
(無意識にスマホのカメラアプリを起動し、撮影を始め。彼女の自慰現場を)
(一部始終撮影し、奏が自慰を終えると苦笑いを浮かべながら彼女の前に手を振ってしまう) >>228
んん!んっ・・・ぁ・・・
(ビクッと身体が震えるたびに気持ちよさが身体を満たす)
もっと・・・もっと・・
(ジャージの上をブラもろとも引き上げて胸を露出させ乳首をつまみ弄り始める)
はっ・・・ぁ・・・
(クリをいじる指はもう愛液にまみれていてそのぬるぬるした指でクリいじるのが気持ちよすぎて)
はぁ・・・はぁ・・もう・・イくっ!!
(身体を大きく震わせながら絶頂する)
はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・くせになりそう・・・
(普通に一人でするときよりも深くイけてその余韻に浸っていると)
えっ!?
(手を振っている人が視界に入る)
(性欲を満たすことに夢中になり過ぎてカーテンを閉め忘れていた) >>229
(自身の存在を気づき、慌てる奏の反応を見て当然の反応だと)
(思いながらも様子を眺め、そのスタイルのいい身体を慰める)
(姿を思いだし、それと同時にある邪な考えを思いつく)
(そうと決まると一度部屋に戻り、保管してた町内の電話帳を開き)
(黒木家の電話番号を調べ、そこに連絡する)
もしもし、奏?河村だけど・・・うん、こんなことも言うのもなんだが
オナるならちゃんと周りは確認した方が良いぞ?
(繋がるといきなり失礼なことを言うが、それも少しは交流のある)
(関係故気軽に声をかける)
誰をオカズにしたのかは聞かないがお前もすっかり女になってしまったな
もし良かったら、好きな男を落す方法教えてやろうか?・・なんてな
気が向いたらウチに来いよ。次からはちゃんとカーテン閉めろよ
(少しからかう様に接し、要件だけ伝えて電話を切る。)
(来たら来たで思いついた悪戯をするもよし、ダメならダメで先程の自慰動画をオカズに)
(自分を慰めるかと思い、暫く部屋に待つことにする) >>230
見られた・・・どうしよう・・・うわぁあぁああ
(河村さんが去ってしばらく停止していた脳が働き死ぬほどの恥ずかしさに襲われる)
僕のバカ!バカバカバカ!なんでカーテン締めてないんだよぉ!
(目一杯枕に顔を埋めてジタバタする)
はぁ・・・っ!
(落ち着いた頃に電話が鳴る)
か、河村さんだ・・・どうしよう・・・出たくない・・・でも、謝っておいた方がいいかもしれないし・・・
(震える手で受話器をとる)
もしもし・・・
あっ・・・すいません・・・気をつけます・・・
(河村さんに先に指摘されてものすごく申し訳ない気持ちになってしまう)
え?はい、本当にすみませんでした・・・
(受話器を置き電話を切る)
落す方法か・・・ダメだよ・・・そんなの・・・
(母のことを考えるとこの思いは隠し通さないといけない)
でも・・・
(義父のYシャツを手に取りまた匂いを嗅ぐ)
やっぱり義父さんに思いは伝えたい・・・
できることは全部やって義父さんに振られるんだったら踏ん切りがつくはず・・・
(受話器を取り河村さんへ電話する)
もしもし、あの・・・好きな男の・・・落とし方・・・教えてほしいです
(恥ずかしがりながら言う)
【服装指定とか何か準備してほしいことってありますかね】 >>231
(部屋で待っていると再び電話が鳴り、受話器を取ると)
(奏から男の落とし方を教えて欲しいと連絡が来る)
そうか・・・いいぞ。言った以上は教えるから今から家に生きてくれ
(そういって電話を切るとまさか上手くいくとはとほくそ笑む)
(て暫くすると彼女が自分の家へとやってくる)
来たか・・・好きな男の落とし方なんだが・・・まぁ要するに色仕掛けだ!
相手が揺らいで抱きたくなるようなことをする感じだな
(居間へと案内し、奏の前でその方法を説明する。勿論ちゃんとした)
(落とし方を教えるつもりはなく、ただ彼女の身体に悪戯したいからだ)
勿論教えるからには直接触ったり、不快なこともするかもしれんが
好きな人がいる以上強制はしない・・嫌だと言ったら止めるつもりだ
どうする?それでもいいなら教えるけど
(教える内容を説明すると彼女の横に座り、選択を余地を与え承諾を得ようとする)
【服装に関しては今の所はジャージで構いません】
【展開的には過激な服装を着て貰うことは考えてます】
【次回は何時再開できそうですか?】 >>232
【大体21時以降ならできるので】
【明日の21時にでも】 >>233
【では明日21時にお願いします】
【今日はこれで限界なのでこれで失礼します。ありがとうございました】 >>234
【こちらもありがとうございました】
【落ちます。おやすみなさい】 河村さん、奏です
(河村さん宅のベルを鳴らす)
(出てきた河村さんに居間に案内される)
い、色仕掛け!?
そんなこと僕にできるかなぁ・・・その人、男の頃の僕知ってるし・・・
(男の頃の自分を知ってなければスタイルもいいし結構自信はあった)
(けれど、元男だなんて壁が高すぎる)
う・・・んー・・・
(感じる所を触られたらどうしよう・・・と一瞬考えるが・・・)
わかりました。教えてください!
でも、嫌って言ったらそこでやめてくださいね
(途中でやめてもいいという選択肢でハードルが下がり承諾してしまう)
【今日もよろしくお願いしますー】 >>237
わかった、じゃあさっそく始めようか。
まずはこう寄りかかり、身体を預けるような体制になり求めるかのように
俺の顔を見ようか
(横いる奏の手を引き、寄りかかるような体制へと誘導し指示する)
(その彼女の顔を観察するように顔を眺める。同級生である次女も美人だったが)
(彼女も負けず劣らずの美人だと再確認し、またそんな彼女が惚れた男とは)
(どういう人物なのかも興味がわくが、ここで聞くのは無粋だと察し続ける)
そしてここから愛情表現としてキスをするんだけど・・・ここは最初だし
こっちからリードするから
(奏の茶色いの髪を軽くすかし撫で触り、此方の返答を待たず軽くキスを始める)
(ちゅっ、ちゅっと唇を啄む様に何度も続け、ゆっくりとジャージのファスナーを下ろす)
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】 >>238
は、はい・・・
(河村さんの方へもたれかかり、顔をじっと見つめる)
(求めるってどういうふうにすればいいんだろ・・・河村さんのこと義父さんだと思ってやればいいのかな・・・)
(ここにいるのが河村さんじゃなくて義父さん、義父さんなんだ・・・と自己暗示するように自分に言いきかせる)
どうですか・・・できてますか?
(少し潤んだ瞳でせつなそうな表情でちゃんとできているか確認する)
え?・・・キス・・・待って僕初め・・・んん!
(止めようとしたらキスで口を塞がれてしまう)
(初めてのキスを練習で奪われて驚きで呆然としていると・・・)
っ!
(ジャージの前が開いててブラが顕になってしまっていて)
(とっさに腕を胸元で交差させて隠す) >>239
(何度もキスを続け、ジャージのファスナーを下ろすとブラが見えると)
(抵抗する奏から離れ、胸部を隠す彼女を見る)
あ、ゴメン。中にシャツを着ていると思ってたからつい・・
でも、さっきまでは上手くできていたよ
(軽率な行動に軽く謝罪し、先程までの感想を述べると彼女に詰め寄る)
キスが初めてだったのか最初は躊躇うかもしれないけど
早めに慣れた方が良いよ。さっきみたいな感じだと相手も覚めるしね・・
(そういって再び奏の唇を奪う。今度は口内に舌を入れて絡めていく)
(口元から唾液が混じり合おうような音が部屋中に響く)
(暫く舌を絡め終えると唇を離し互い舌先から唾液の糸が引き途絶える)
ん・・・ふぅ・・はぁ。どう?これが大人のキスって奴さ
こうやって相手を興奮すれば後は流れ次第だけど・・・今日はここまでにするか?
続きを教えて欲しいならまた明日来てくれれば教えるけど
(今までの反応で警戒しているし、このまま強引にいけば面倒なことになるだろう)
(ここは一度止めて、様子を見ようと試みる) >>240
そうなんですか・・・ちゃんとできるようにがんばります・・・
(再び河村さんにキスをされる)
ん・・・ぁ・・・
(今度は先とは違って受け入れるように意識する)
ぅん!・・・ぁ・・んん・・・
(河村さんの舌が絡んできて背筋がぞわっとしてしまう)
はぁん・・んん・・・
(でも我慢してウネウネと這い回る舌に自分の舌を絡ませる)
はぁ・・・はぁ・・・
(舌がしびれてる)
(最初はちょっと気持ち悪いと感じたけど終わった今、少し口寂しい感じがしている)
はい・・・今日はここまでで・・・
(思ったよりも教えてくれることが刺激的で少し頭を冷やして考え直そうかな・・・と思い始める)
また、来るときは電話します
(ジャージの前を締め、河村さんの部屋を出る) >>241
ん、また・・・
(そう言って奏を自室の玄関まで送り一人になりリビングで寛ぐ)
まぁ始めはこんなもんか・・
(一言呟き、先程唇を奪った彼女の感触とまた先程一瞬見えた)
(ブラを思い返し、思わず勃起してしまいその後とっさに撮影した)
(彼女の自慰動画をオカズに自身を慰めるのであった)
(翌日。有休の消化もあり今日はどう過ごそうかと呆け電話を見る)
まぁ流石の今日だし、連絡は来ないか・・
(あんな刺激的なことをしたんだ。もう二度と連絡は来ないと)
(できればまた着て欲しい気持ちが半々であり、とりあず半日くらいは待ってみようと試みる) >>242
はぁ・・・疲れた・・・
(帰宅して自室へ入りベッドに倒れ込む)
(唇を指でなぞりながらキスの感触を思い出す)
いきなりすぎるよ・・・あんなの・・・
(家族で夕食を摂り終わり再び自室へ)
ちょっと見過ぎだったかな・・・変だと思われてないかな・・・
(食事中、義父の唇に目がいってしまい、あの唇でキスされたら・・・と考えていた)
もし・・・もし、義父さんが僕のこと受け入れてくれたらしてくれるんだよね・・・
それ以上のことも・・・
(翌日、学校から帰宅しジャージに着替える)
どうしよう・・・
(河村さんのところへ行きたくない気持ちと義父に女として見てもらいたい気持ちで揺れ動く)
今から電話をかけて5コール以内に出たら行こう
出なかったらもう河村さんのところに行くのはよそう
(スマホを取り出し河村さんに電話をかける) >>243
(適当な昼食を済ませ、しばらく待ってみると電話のコール音が鳴り響く)
(まさかと思い受話器を取り対応する)
もしもし、河村です。ひょっとして奏か?
電話をしてきたってことは落とし方を教えて欲しいてことでいいのかな?
(かけてきた相手が奏だと確認し、要件を聞く。まさかと思いきや)
(また来るとは思わずその表情はほくそ笑んでいる)
昨日の続きを教えるから、ちゃんと来るようにね
後、こう自宅から電話をかけるのも気が引けるだろうしスマホの番号を教えておくから
(そう言って電話を切り、彼女を待つのであった。数分後彼女は自分の部屋へとやって来る)
(リビングへと案内し、お互いソファへと座る)
じゃあ昨日俺がしたことを自分からやってみようか >>244
あ、あの・・・奏です
(電話のコール4回目ぎりぎりで河村さんが出る)
はい・・・今から行きます
(電話を切る)
はぁ・・・出ちゃったか・・・なら、行かなきゃ・・・
(今日は何をされるんだろうと不安になりながら河村さん宅へ向かう)
(河村さん宅につき昨日のようにソファに座らされて隣には河村さんがいる)
え!?
(自分からキスすることを求められて一瞬驚く)
(自分からするキスは義父さんとのキスが初めてにしたかった)
(でも、義父さんを振り向かせないとキスさえもできない・・・)
はい
(義父さんに振り向いてもらうために今は我慢と心の中で言い聞かせ、河村さんの唇に軽くキスをする)
んっ・・・んぁ・・・はぁ・・・んっ
(吸い付くようなキスを繰り返し・・・)
んぁ・・・はぁん・・んっ・・・ぁ・・
(舌を河村さんの舌へを伸ばし這うように舐める) >>244
(こちらの指示通り、自ら相手の唇を吸い、舌を絡める奏)
(その舌技はぎこちないがその行為が雅紀を興奮させ)
(それを合わせる様に舌を何度も絡めていく。それを止め、唇を離す)
・・・はぁ・・ッまだたどたどしいけど、いい感じだったぞ
次は相手を更にその気にさせる方法教えるから
(そう言って昨日同様ジャージのファスナーを開き、ブラを露わにする)
(その姿を視姦しその胸部に触れる)
このオッパイをさわせる様にするんだ・・・相手が触ろうとしないなら
自分から胸を触れさせるように誘えばいいよ・・
(徐に手を伸ばし、乳房を触れる。その手つきは掴んで揉むという訳ではなく)
(乳房の形に沿って何でも触り続け、奏の感度を上げようと試み、十分に触れると)
(ブラをたくし上げ、乳房を露出させる) >>246
はぁ、はぁ・・・
(絡めていた舌がジンジンする)
(昨日感じた気持ち悪さはもうなくなっていて頭がぼーっとしてしまうような不思議な感覚が残った)
ぁ・・・あんまり見ないでください・・・恥ずかしい・・・
(豊かに育った乳房をじっくりを見られる)
(男だったときは当然なんともなかったけれど女になってからは恥ずかしく感じるようになっていた)
ちょ、ちょっと!
(手が乳房に触れる。優しく優しく撫で回されて・・・)
ぅ・・・んっ・・・河村さん、その触り方・・・ふぅ・・・
(いやらしく撫で回す河村さんの手に僕の身体は甘い疼きを感じ始めていた)
ぁ・・・ひんっ!
(ブラをたくし上げる時乳首が引っかかり刺激されて、艶めかしい声を上げてしまう)
(お腹の奥がキュンっと窄まるのを感じた) 【すいません。そろそろ眠気が強くなったので】
【ここまでにさせて貰います。続きは今日の21時でいいのですかね?】 >>248
【はい、今日の21時でお願いしますー】 >>247
(ブラをたくし上げると弾む様に揺れる乳房が外気に晒される)
(女子高生にしては大きな乳房に思わず、おおっ!と声を上げてしまう)
本当に大きいな・・・お前の姉さんもなかなかだったが
負けす劣らずって感じだな
(形も良く、ハリもある乳房とピンク色の乳輪と乳首を)
(食い入るように眺め、乳房を鷲掴み愛撫を行う)
(その手つきは奏が慰めているのとは違っていた)
(胸の感触を堪能するかのように掴む力に緩急を加え)
(円を描くように揉みしだき続ける)
【約束の時間なので続きを投下し待機します】 >>252
ぅ・・・
(初めて自分の女の子になった身体を直に見られて恥ずかしくなって顔がほのかに赤くなる)
ぁ・・・んっ・・・ぅんっ・・・
(男に触られる初めての感触)
(自分でするときと全然違う・・・触り方も・・・荒い感じだけどなんかいやらしい)
はぁ・・・ぁ・・・んぅっ・・・
(乳首がうずく)
(人にされるとこんなに感じるものなんだ・・女の身体って・・・)
(乳首・・・さわりたい・・・けど・・・)
はぁ・・・ぁ・・
(甘い吐息を吐きながら乳首の疼きを我慢する)
【よろしくお願いしますー】 >>253
(掴んだ指を弾き返すような柔らかい弾力を堪能しながら)
(じっくりと胸を揉みしだく度に漏れる吐息と艶声に興奮していく)
結構敏感なんだな。少し反応しただけでこれだから
その好きな相手も喜ぶだろうな・・
(胸揉みしだく最に勃起しつつある乳首に目が行き)
(奏の方を見上げる)
あの時オナってた時は乳首弄ってたよな?
わりと性感帯だったりして?・・・ッ
(舌先を伸ばし、乳輪に沿って舌先舐め始め口に含む)
(口に含んだ乳首を軽く吸い、舌先で転がす行為も加え)
(乳房全体を責め続ける)
(時間をかけて乳房を責める、一呼吸し奏の姿を眺める)
ホラ、相手を誘惑するんだから自分からも動かないと
(そいって彼女の手を引き、自らの股間を当てさせる)
(奏の掌からは大きく膨らみのような感触を感じさせる)
【今日もよろしくお願いします】 >>254
そんなとこまで見てたんですか・・・ぁ・・・
んぅぅぅっ!
(乳首を舌の感触がした瞬間、身体をビクン!と大きく震わせメス声を上げてしまう)
あっ!やっ・・・胸だけで・・こんなに・・・
(舌で乳首を弄ばれその刺激が子宮にキて奥が疼き始める)
え・・あ、はい
(乳首責めに夢中にさせられていた)
(河村さんに促されるまま手を股間に持っていき、優しく上下に撫で始める)
ぅ・・・大きい・・・
(男のころの自分よりもはるかに大きくて思わず声に出てしまう) >>255
ん・・・ッ・・・そうかな?普通だと思うけど・・・クッ
(奏の掌の感触がズボン越しに股間へと快感を与えていく)
(撫でられる度に吐息を漏らし、身を捩らせていく)
ふぅ・・・んん・・ちょっとゴメン
今度は直に触ってみようか?
(そう言って奏の手を止めると、自身のズボンと下着を脱ぎ)
(彼女の眼前に男性器を見せる。それは先程奏が言った通り)
(大きい代物だった。奏が男だった頃の男性気と比べて)
(二回りも大きく太く、カリ部分が深い男性器だ)
今からこれを手で扱くんだ?男の時にやったことはあるだろ?
できれば練習として口も使うべきだと思うが‥初めてじゃ無理か・・
とにかくまずは手でやってみようか
(淡々とやって貰いたいことを言うと半ば強引に男性器を彼女の手に握らせる) >>256
え!?直に・・・っ!
(目の前に男性器を見せつけられたとき)
んっ・・・
(膣がきゅうと窄まるのを感じた)
そ、そこまでしないといけないんですか?
男のときはしてましたけど・・・口でって・・・ぁ・・・
(強引に手を取られペニスを握らされてしまう)
ぅ・・・ぁ・・
(ペニスの生暖かさがどくどくと脈打っているのが伝わる) 【すいません。私用ができてしまったので此処までさせて貰います】
【続きの日程がわからないので申し訳ないですが破棄させてください】
【ごめんなさい】 >>258
【いえいえ、ここまでありがとうございました】
【それでは落ちます】 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られているが
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。 良い感じだな
部下の密偵で
偶然、同一人物だと知って
財産を盗んで、売春行為を強要して雌奴隷兼売春婦にしたいね
「あの王国騎士様が小金欲しさに股を開く娼婦になったのか」
みたいに言いながら巨乳を揉みしだきながら犯したいね。 >>262
ありがとうございます
色々打ち合わせ出来れば良いですね 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。
イメージはこんな感じです
https://i.pximg.net/img-original/img/2016/09/29/12/15/04/59218931_p0.jpg
しばらく待機します 現状から希望プレイに繋がりが見えにくいんですが
どういうシチュエーションを想定してますか? >>269
お声掛けありがとうございます
そうですね、例えば嘘の依頼で犯罪都市におびき出されて、とか
流れとしてはそういうところからスタートで罠に掛けられたり、実力で囚われたりしてからの展開を想像していました ありがとうございます
すいません、非常に好みのシチュエーションではあるんですが
こちらがやりたいことの整理が付きませんで
申し訳ありませんが引き下がらせていただきます >>271
そうですか、ではまた機会があればよろしくお願いします
引き続き募集しています >>272
見えませんか?
直接リンクを貼っているからでしょうか 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。
イメージはこんな感じです
https://i.imgur.com/BRssrPO.jpg
しばらく待機します 【名前】 サリア(男性時:サッカ)
【年齢】 25歳
【身長】 162cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 102/60/88
【一人称】 私
【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元
美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ
【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない
【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化
【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡
【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている
今に至るまでに行方の分からない時期が1年程あった
【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買
【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない
行方不明時代に奴隷商人に囚われ調教を受けていた
イメージはこんな感じです
https://imgur.com/BRssrPO.jpg
一部変更してしばらく待機します 待機する時にいちいちプロフ貼らなくても、>283みたいにリンク張ればいいよ。 >>291
こんにちは。お相手お願いしたいですね。
マゾになってしまったサリアとパーティを組んでみて
エロいトラップのあるダンジョンに連れて行って強姦して肉便器にする、というのはどうでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています