あ、ひぃっ!!あ、んはぁっ!!
んぅ、あ、あぁ……
(イキ過ぎて気絶してしまい、下腹部が膨らむ程に中出しされていて)
(尻を叩かれても気付かずにいる程に消耗の激しさが見えていた)
(その後も気を失ったまま犯され、中出しをされると呪いと淫紋による効果は更に強化されていった)
(翌日から首輪の鎖を繋がれ、その部屋で娼婦として働かされる)
(はした金で抱かれ、しかも満足できずにいるとご主人様が通りかかる)
(忙しくなければ懇願して犯してもらい、狂いそうな渇望感から逃れられた)
(裏切った部下たちにも買われ、嬲られる様に輪姦されながら王女も同じような処置をされて晒し者として帝国に送られた事を聞かされる)
(全てが無駄だった事を知らされ、残ったのはマゾ雌奴隷として躾けられ、呪われた身体)
(マゾ雌奴隷として、女としてすべてを捧げる事を言霊の法で刻みながらご主人様に飼われる道を選ぶこととなるのだった)
【ありがとうございます、ではこちらはこんな風に締めますね】
【長時間ありがとうございました】