【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。 
 変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。 
  
 参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。 
  
 ・煽り、荒らしはスルー。 
 ・ロール中の無粋な割り込みは禁止 
 ・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。 
  限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。 
 ・スレ進行はsage前提です。 
 ・【】を使った会話のやりすぎには注意。 
 ・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。 
  特にNGシチュに関してはご遠慮願います。 
 ・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。 
  
 前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止](c)bbspink.com 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1518443622/ 
  
 避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】 
 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/ 
  
 以下、キャラ用のテンプレです。 
  
 【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入) 
 【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を) 
 【身長】 
 【体重】 
 【3サイズ】 
 【一人称】 
 【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い) 
 【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。 
 【NG】NGなプレイを記入。 
 【備考】その他、特記事項を記入。  >>219 
 問題ないですけど姉の夫のほうがいいですね  >>220 
 では姉の夫とは同級生で行きましょう 
 奏とはお互いのことは知っている間からでいいのですかね?  >>221 
 あぁっ!間違ってました。姉の同級生でお願いします。すみません 
 知っている間柄で大丈夫です。  >>222 
 了解しました。 
 女体化について質問なんですが処女膜や妊娠の類とかはあるのですか? 
 後書きだしはどうしましょうか?  >>223 
 女体化はもうまるっきり女の子の身体になっているからあります 
 書き出しはお願いしますー  暇だね・・・ 
 (河村雅紀はそう呟き、住宅のベランダで煙草を吹かしている) 
 (有休が溜まっているので暫く休むことになり暇を持て余す) 
 (ふと、景色を眺めると近くの一軒家に目が行く) 
  
 そういやここ黒木の家だっけ・・ 
 (雅紀はここに住む家族のことを思い出す。此処に住んでた) 
 (次女とは同級生で、最近じゃその末の弟が女性になるという奇病に犯されたこと) 
 (半信半疑ではあったが実際会ったときはその変貌ぶりに驚いたもんだ) 
 しかし、世の中不思議なことが起きるもんなんだな・・ 
 (女体化した末っ子。奏のことを思い返し、思わずスマホを取出し操作する) 
  
 【こんな書き出しになりました。よろしくお願いします】 
 【限界が11時半なのですが凍結前提になります】  >>226 
 (のどが渇いたので飲み物を取りに行く) 
 ん?これ・・・義父さんの・・・ 
 (義父の椅子にYシャツがかけられていることに気づく) 
 (手にとってよくみるとシワだらけで結構着ていたようだった) 
 っ・・・帰ってくる前にもとに戻しておけばバレないよね・・・ 
 (Yシャツを持って自室に早足で駆け込む) 
  
 はぁ・・・はぁ・・ 
 (ベッドに義父のYシャツと共に寝転ぶ) 
 ふぐっ・・・すぅー 
 (シャツの匂いを思い切り嗅ぐと義父さんの匂いが体中に行きたわるようで) 
 (興奮して身体の奥が熱くなる) 
 はぁぁ・・・ぁぁ・・・ 
 (ジャージのズボンを膝まで下ろし、下はショーツ一枚に) 
 ぁ・・んっ・・・とう・・さぁん・・・ 
 (小さく艶めかしい声で悶ながら下着の上からクリを弄り始める) 
  
 【改めてよろしくお願いします】  >>227 
  
 ・・・・え? 
 (取り出したスマホを操作し、ふと顔を見上げ、黒木家の方を見て) 
 (思わず絶句する。家の窓にはカーテンを引いておらず、視線の先は) 
 (奏でが自慰にふける現場を目撃したのだ) 
  
 (そのまま見なかったことにしようとその場は下がろうかと思ったが) 
 (シャツを嗅ぎながら自身を慰める彼女の姿が目に焼き付いてしまう) 
 (無意識にスマホのカメラアプリを起動し、撮影を始め。彼女の自慰現場を) 
 (一部始終撮影し、奏が自慰を終えると苦笑いを浮かべながら彼女の前に手を振ってしまう)  >>228 
 んん!んっ・・・ぁ・・・ 
 (ビクッと身体が震えるたびに気持ちよさが身体を満たす) 
 もっと・・・もっと・・ 
 (ジャージの上をブラもろとも引き上げて胸を露出させ乳首をつまみ弄り始める) 
 はっ・・・ぁ・・・ 
 (クリをいじる指はもう愛液にまみれていてそのぬるぬるした指でクリいじるのが気持ちよすぎて) 
 はぁ・・・はぁ・・もう・・イくっ!! 
 (身体を大きく震わせながら絶頂する) 
 はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・くせになりそう・・・ 
 (普通に一人でするときよりも深くイけてその余韻に浸っていると) 
 えっ!? 
 (手を振っている人が視界に入る) 
 (性欲を満たすことに夢中になり過ぎてカーテンを閉め忘れていた)  >>229 
 (自身の存在を気づき、慌てる奏の反応を見て当然の反応だと) 
 (思いながらも様子を眺め、そのスタイルのいい身体を慰める) 
 (姿を思いだし、それと同時にある邪な考えを思いつく) 
  
 (そうと決まると一度部屋に戻り、保管してた町内の電話帳を開き) 
 (黒木家の電話番号を調べ、そこに連絡する) 
  
 もしもし、奏?河村だけど・・・うん、こんなことも言うのもなんだが 
 オナるならちゃんと周りは確認した方が良いぞ? 
 (繋がるといきなり失礼なことを言うが、それも少しは交流のある) 
 (関係故気軽に声をかける) 
  
 誰をオカズにしたのかは聞かないがお前もすっかり女になってしまったな 
 もし良かったら、好きな男を落す方法教えてやろうか?・・なんてな 
 気が向いたらウチに来いよ。次からはちゃんとカーテン閉めろよ 
 (少しからかう様に接し、要件だけ伝えて電話を切る。) 
 (来たら来たで思いついた悪戯をするもよし、ダメならダメで先程の自慰動画をオカズに) 
 (自分を慰めるかと思い、暫く部屋に待つことにする)  >>230 
 見られた・・・どうしよう・・・うわぁあぁああ 
 (河村さんが去ってしばらく停止していた脳が働き死ぬほどの恥ずかしさに襲われる) 
 僕のバカ!バカバカバカ!なんでカーテン締めてないんだよぉ! 
 (目一杯枕に顔を埋めてジタバタする) 
  
 はぁ・・・っ! 
 (落ち着いた頃に電話が鳴る) 
 か、河村さんだ・・・どうしよう・・・出たくない・・・でも、謝っておいた方がいいかもしれないし・・・ 
 (震える手で受話器をとる) 
 もしもし・・・ 
 あっ・・・すいません・・・気をつけます・・・ 
 (河村さんに先に指摘されてものすごく申し訳ない気持ちになってしまう) 
 え?はい、本当にすみませんでした・・・ 
 (受話器を置き電話を切る) 
 落す方法か・・・ダメだよ・・・そんなの・・・ 
 (母のことを考えるとこの思いは隠し通さないといけない) 
 でも・・・ 
 (義父のYシャツを手に取りまた匂いを嗅ぐ) 
 やっぱり義父さんに思いは伝えたい・・・ 
 できることは全部やって義父さんに振られるんだったら踏ん切りがつくはず・・・ 
 (受話器を取り河村さんへ電話する) 
 もしもし、あの・・・好きな男の・・・落とし方・・・教えてほしいです 
 (恥ずかしがりながら言う) 
  
 【服装指定とか何か準備してほしいことってありますかね】  >>231 
 (部屋で待っていると再び電話が鳴り、受話器を取ると) 
 (奏から男の落とし方を教えて欲しいと連絡が来る) 
  
 そうか・・・いいぞ。言った以上は教えるから今から家に生きてくれ 
 (そういって電話を切るとまさか上手くいくとはとほくそ笑む) 
 (て暫くすると彼女が自分の家へとやってくる) 
  
 来たか・・・好きな男の落とし方なんだが・・・まぁ要するに色仕掛けだ! 
 相手が揺らいで抱きたくなるようなことをする感じだな 
 (居間へと案内し、奏の前でその方法を説明する。勿論ちゃんとした) 
 (落とし方を教えるつもりはなく、ただ彼女の身体に悪戯したいからだ) 
  
 勿論教えるからには直接触ったり、不快なこともするかもしれんが 
 好きな人がいる以上強制はしない・・嫌だと言ったら止めるつもりだ 
 どうする?それでもいいなら教えるけど 
 (教える内容を説明すると彼女の横に座り、選択を余地を与え承諾を得ようとする) 
  
 【服装に関しては今の所はジャージで構いません】 
 【展開的には過激な服装を着て貰うことは考えてます】 
 【次回は何時再開できそうですか?】  >>232 
 【大体21時以降ならできるので】 
 【明日の21時にでも】  >>233 
 【では明日21時にお願いします】 
 【今日はこれで限界なのでこれで失礼します。ありがとうございました】  >>234 
 【こちらもありがとうございました】 
 【落ちます。おやすみなさい】  河村さん、奏です 
 (河村さん宅のベルを鳴らす) 
 (出てきた河村さんに居間に案内される) 
  
 い、色仕掛け!? 
 そんなこと僕にできるかなぁ・・・その人、男の頃の僕知ってるし・・・ 
 (男の頃の自分を知ってなければスタイルもいいし結構自信はあった) 
 (けれど、元男だなんて壁が高すぎる) 
  
 う・・・んー・・・ 
 (感じる所を触られたらどうしよう・・・と一瞬考えるが・・・) 
 わかりました。教えてください! 
 でも、嫌って言ったらそこでやめてくださいね 
 (途中でやめてもいいという選択肢でハードルが下がり承諾してしまう) 
  
 【今日もよろしくお願いしますー】  >>237 
 わかった、じゃあさっそく始めようか。 
 まずはこう寄りかかり、身体を預けるような体制になり求めるかのように 
 俺の顔を見ようか 
 (横いる奏の手を引き、寄りかかるような体制へと誘導し指示する) 
 (その彼女の顔を観察するように顔を眺める。同級生である次女も美人だったが) 
 (彼女も負けず劣らずの美人だと再確認し、またそんな彼女が惚れた男とは) 
 (どういう人物なのかも興味がわくが、ここで聞くのは無粋だと察し続ける) 
  
 そしてここから愛情表現としてキスをするんだけど・・・ここは最初だし 
 こっちからリードするから 
 (奏の茶色いの髪を軽くすかし撫で触り、此方の返答を待たず軽くキスを始める) 
 (ちゅっ、ちゅっと唇を啄む様に何度も続け、ゆっくりとジャージのファスナーを下ろす) 
  
 【こちらこそ今日もよろしくお願いします】  >>238 
 は、はい・・・ 
 (河村さんの方へもたれかかり、顔をじっと見つめる) 
 (求めるってどういうふうにすればいいんだろ・・・河村さんのこと義父さんだと思ってやればいいのかな・・・) 
 (ここにいるのが河村さんじゃなくて義父さん、義父さんなんだ・・・と自己暗示するように自分に言いきかせる) 
 どうですか・・・できてますか? 
 (少し潤んだ瞳でせつなそうな表情でちゃんとできているか確認する) 
  
 え?・・・キス・・・待って僕初め・・・んん! 
 (止めようとしたらキスで口を塞がれてしまう) 
 (初めてのキスを練習で奪われて驚きで呆然としていると・・・) 
 っ! 
 (ジャージの前が開いててブラが顕になってしまっていて) 
 (とっさに腕を胸元で交差させて隠す)  >>239 
 (何度もキスを続け、ジャージのファスナーを下ろすとブラが見えると) 
 (抵抗する奏から離れ、胸部を隠す彼女を見る) 
 あ、ゴメン。中にシャツを着ていると思ってたからつい・・ 
 でも、さっきまでは上手くできていたよ 
 (軽率な行動に軽く謝罪し、先程までの感想を述べると彼女に詰め寄る) 
  
 キスが初めてだったのか最初は躊躇うかもしれないけど 
 早めに慣れた方が良いよ。さっきみたいな感じだと相手も覚めるしね・・ 
 (そういって再び奏の唇を奪う。今度は口内に舌を入れて絡めていく) 
 (口元から唾液が混じり合おうような音が部屋中に響く) 
 (暫く舌を絡め終えると唇を離し互い舌先から唾液の糸が引き途絶える) 
  
 ん・・・ふぅ・・はぁ。どう?これが大人のキスって奴さ 
 こうやって相手を興奮すれば後は流れ次第だけど・・・今日はここまでにするか? 
 続きを教えて欲しいならまた明日来てくれれば教えるけど 
 (今までの反応で警戒しているし、このまま強引にいけば面倒なことになるだろう) 
 (ここは一度止めて、様子を見ようと試みる)  >>240 
 そうなんですか・・・ちゃんとできるようにがんばります・・・ 
 (再び河村さんにキスをされる) 
 ん・・・ぁ・・・ 
 (今度は先とは違って受け入れるように意識する) 
 ぅん!・・・ぁ・・んん・・・ 
 (河村さんの舌が絡んできて背筋がぞわっとしてしまう) 
 はぁん・・んん・・・ 
 (でも我慢してウネウネと這い回る舌に自分の舌を絡ませる) 
  
 はぁ・・・はぁ・・・ 
 (舌がしびれてる) 
 (最初はちょっと気持ち悪いと感じたけど終わった今、少し口寂しい感じがしている) 
 はい・・・今日はここまでで・・・ 
 (思ったよりも教えてくれることが刺激的で少し頭を冷やして考え直そうかな・・・と思い始める) 
 また、来るときは電話します 
 (ジャージの前を締め、河村さんの部屋を出る)  >>241 
 ん、また・・・ 
 (そう言って奏を自室の玄関まで送り一人になりリビングで寛ぐ) 
 まぁ始めはこんなもんか・・ 
 (一言呟き、先程唇を奪った彼女の感触とまた先程一瞬見えた) 
 (ブラを思い返し、思わず勃起してしまいその後とっさに撮影した) 
 (彼女の自慰動画をオカズに自身を慰めるのであった) 
  
 (翌日。有休の消化もあり今日はどう過ごそうかと呆け電話を見る) 
 まぁ流石の今日だし、連絡は来ないか・・ 
 (あんな刺激的なことをしたんだ。もう二度と連絡は来ないと) 
 (できればまた着て欲しい気持ちが半々であり、とりあず半日くらいは待ってみようと試みる)  >>242 
 はぁ・・・疲れた・・・ 
 (帰宅して自室へ入りベッドに倒れ込む) 
 (唇を指でなぞりながらキスの感触を思い出す) 
 いきなりすぎるよ・・・あんなの・・・ 
  
 (家族で夕食を摂り終わり再び自室へ) 
 ちょっと見過ぎだったかな・・・変だと思われてないかな・・・ 
 (食事中、義父の唇に目がいってしまい、あの唇でキスされたら・・・と考えていた) 
 もし・・・もし、義父さんが僕のこと受け入れてくれたらしてくれるんだよね・・・ 
 それ以上のことも・・・ 
  
 (翌日、学校から帰宅しジャージに着替える) 
 どうしよう・・・ 
 (河村さんのところへ行きたくない気持ちと義父に女として見てもらいたい気持ちで揺れ動く) 
 今から電話をかけて5コール以内に出たら行こう 
 出なかったらもう河村さんのところに行くのはよそう 
 (スマホを取り出し河村さんに電話をかける)  >>243 
 (適当な昼食を済ませ、しばらく待ってみると電話のコール音が鳴り響く) 
 (まさかと思い受話器を取り対応する) 
 もしもし、河村です。ひょっとして奏か? 
 電話をしてきたってことは落とし方を教えて欲しいてことでいいのかな? 
 (かけてきた相手が奏だと確認し、要件を聞く。まさかと思いきや) 
 (また来るとは思わずその表情はほくそ笑んでいる) 
  
 昨日の続きを教えるから、ちゃんと来るようにね 
 後、こう自宅から電話をかけるのも気が引けるだろうしスマホの番号を教えておくから 
 (そう言って電話を切り、彼女を待つのであった。数分後彼女は自分の部屋へとやって来る) 
 (リビングへと案内し、お互いソファへと座る) 
 じゃあ昨日俺がしたことを自分からやってみようか  >>244 
 あ、あの・・・奏です 
 (電話のコール4回目ぎりぎりで河村さんが出る) 
 はい・・・今から行きます 
 (電話を切る) 
 はぁ・・・出ちゃったか・・・なら、行かなきゃ・・・ 
 (今日は何をされるんだろうと不安になりながら河村さん宅へ向かう) 
  
 (河村さん宅につき昨日のようにソファに座らされて隣には河村さんがいる) 
 え!? 
 (自分からキスすることを求められて一瞬驚く) 
 (自分からするキスは義父さんとのキスが初めてにしたかった) 
 (でも、義父さんを振り向かせないとキスさえもできない・・・) 
 はい 
 (義父さんに振り向いてもらうために今は我慢と心の中で言い聞かせ、河村さんの唇に軽くキスをする) 
 んっ・・・んぁ・・・はぁ・・・んっ 
 (吸い付くようなキスを繰り返し・・・) 
 んぁ・・・はぁん・・んっ・・・ぁ・・ 
 (舌を河村さんの舌へを伸ばし這うように舐める)  >>244 
 (こちらの指示通り、自ら相手の唇を吸い、舌を絡める奏) 
 (その舌技はぎこちないがその行為が雅紀を興奮させ) 
 (それを合わせる様に舌を何度も絡めていく。それを止め、唇を離す) 
  
 ・・・はぁ・・ッまだたどたどしいけど、いい感じだったぞ 
 次は相手を更にその気にさせる方法教えるから 
 (そう言って昨日同様ジャージのファスナーを開き、ブラを露わにする) 
 (その姿を視姦しその胸部に触れる) 
 このオッパイをさわせる様にするんだ・・・相手が触ろうとしないなら 
 自分から胸を触れさせるように誘えばいいよ・・ 
 (徐に手を伸ばし、乳房を触れる。その手つきは掴んで揉むという訳ではなく) 
 (乳房の形に沿って何でも触り続け、奏の感度を上げようと試み、十分に触れると) 
 (ブラをたくし上げ、乳房を露出させる)  >>246 
 はぁ、はぁ・・・ 
 (絡めていた舌がジンジンする) 
 (昨日感じた気持ち悪さはもうなくなっていて頭がぼーっとしてしまうような不思議な感覚が残った) 
  
 ぁ・・・あんまり見ないでください・・・恥ずかしい・・・ 
 (豊かに育った乳房をじっくりを見られる) 
 (男だったときは当然なんともなかったけれど女になってからは恥ずかしく感じるようになっていた) 
 ちょ、ちょっと! 
 (手が乳房に触れる。優しく優しく撫で回されて・・・) 
 ぅ・・・んっ・・・河村さん、その触り方・・・ふぅ・・・ 
 (いやらしく撫で回す河村さんの手に僕の身体は甘い疼きを感じ始めていた) 
 ぁ・・・ひんっ! 
 (ブラをたくし上げる時乳首が引っかかり刺激されて、艶めかしい声を上げてしまう) 
 (お腹の奥がキュンっと窄まるのを感じた)  【すいません。そろそろ眠気が強くなったので】 
 【ここまでにさせて貰います。続きは今日の21時でいいのですかね?】  >>248 
 【はい、今日の21時でお願いしますー】  >>247 
 (ブラをたくし上げると弾む様に揺れる乳房が外気に晒される) 
 (女子高生にしては大きな乳房に思わず、おおっ!と声を上げてしまう) 
  
 本当に大きいな・・・お前の姉さんもなかなかだったが 
 負けす劣らずって感じだな 
 (形も良く、ハリもある乳房とピンク色の乳輪と乳首を) 
 (食い入るように眺め、乳房を鷲掴み愛撫を行う) 
 (その手つきは奏が慰めているのとは違っていた) 
 (胸の感触を堪能するかのように掴む力に緩急を加え) 
 (円を描くように揉みしだき続ける) 
  
 【約束の時間なので続きを投下し待機します】  >>252 
 ぅ・・・ 
 (初めて自分の女の子になった身体を直に見られて恥ずかしくなって顔がほのかに赤くなる) 
 ぁ・・・んっ・・・ぅんっ・・・ 
 (男に触られる初めての感触) 
 (自分でするときと全然違う・・・触り方も・・・荒い感じだけどなんかいやらしい) 
 はぁ・・・ぁ・・・んぅっ・・・ 
 (乳首がうずく) 
 (人にされるとこんなに感じるものなんだ・・女の身体って・・・) 
 (乳首・・・さわりたい・・・けど・・・) 
 はぁ・・・ぁ・・ 
 (甘い吐息を吐きながら乳首の疼きを我慢する) 
  
 【よろしくお願いしますー】  >>253 
 (掴んだ指を弾き返すような柔らかい弾力を堪能しながら) 
 (じっくりと胸を揉みしだく度に漏れる吐息と艶声に興奮していく) 
 結構敏感なんだな。少し反応しただけでこれだから 
 その好きな相手も喜ぶだろうな・・ 
  
 (胸揉みしだく最に勃起しつつある乳首に目が行き) 
 (奏の方を見上げる) 
 あの時オナってた時は乳首弄ってたよな? 
 わりと性感帯だったりして?・・・ッ 
 (舌先を伸ばし、乳輪に沿って舌先舐め始め口に含む) 
 (口に含んだ乳首を軽く吸い、舌先で転がす行為も加え) 
 (乳房全体を責め続ける) 
  
 (時間をかけて乳房を責める、一呼吸し奏の姿を眺める) 
 ホラ、相手を誘惑するんだから自分からも動かないと 
 (そいって彼女の手を引き、自らの股間を当てさせる) 
 (奏の掌からは大きく膨らみのような感触を感じさせる) 
  
 【今日もよろしくお願いします】  >>254 
 そんなとこまで見てたんですか・・・ぁ・・・ 
 んぅぅぅっ! 
 (乳首を舌の感触がした瞬間、身体をビクン!と大きく震わせメス声を上げてしまう) 
 あっ!やっ・・・胸だけで・・こんなに・・・ 
 (舌で乳首を弄ばれその刺激が子宮にキて奥が疼き始める) 
  
 え・・あ、はい 
 (乳首責めに夢中にさせられていた) 
 (河村さんに促されるまま手を股間に持っていき、優しく上下に撫で始める) 
 ぅ・・・大きい・・・ 
 (男のころの自分よりもはるかに大きくて思わず声に出てしまう)  >>255 
 ん・・・ッ・・・そうかな?普通だと思うけど・・・クッ 
 (奏の掌の感触がズボン越しに股間へと快感を与えていく) 
 (撫でられる度に吐息を漏らし、身を捩らせていく) 
  
 ふぅ・・・んん・・ちょっとゴメン 
 今度は直に触ってみようか? 
 (そう言って奏の手を止めると、自身のズボンと下着を脱ぎ) 
 (彼女の眼前に男性器を見せる。それは先程奏が言った通り) 
 (大きい代物だった。奏が男だった頃の男性気と比べて) 
 (二回りも大きく太く、カリ部分が深い男性器だ) 
 今からこれを手で扱くんだ?男の時にやったことはあるだろ? 
 できれば練習として口も使うべきだと思うが‥初めてじゃ無理か・・ 
 とにかくまずは手でやってみようか 
 (淡々とやって貰いたいことを言うと半ば強引に男性器を彼女の手に握らせる)  >>256 
 え!?直に・・・っ! 
 (目の前に男性器を見せつけられたとき) 
 んっ・・・ 
 (膣がきゅうと窄まるのを感じた) 
 そ、そこまでしないといけないんですか? 
 男のときはしてましたけど・・・口でって・・・ぁ・・・ 
 (強引に手を取られペニスを握らされてしまう) 
 ぅ・・・ぁ・・ 
 (ペニスの生暖かさがどくどくと脈打っているのが伝わる)  【すいません。私用ができてしまったので此処までさせて貰います】 
 【続きの日程がわからないので申し訳ないですが破棄させてください】 
 【ごめんなさい】  >>258 
 【いえいえ、ここまでありがとうございました】 
 【それでは落ちます】  【名前】 サリア(男性時:サッカ) 
 【年齢】 25歳 
 【身長】 162cm 
 【体重】 53kg 
 【3サイズ】  102/60/88 
 【一人称】  私 
 【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元 
 美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ 
 【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない 
 【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化 
 【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡 
 【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する 
 勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く 
 魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化 
 姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた 
 数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られているが 
 【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買 
 【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。 
 魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。 
 元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。 
 性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。  良い感じだな 
 部下の密偵で 
 偶然、同一人物だと知って 
 財産を盗んで、売春行為を強要して雌奴隷兼売春婦にしたいね 
 「あの王国騎士様が小金欲しさに股を開く娼婦になったのか」 
 みたいに言いながら巨乳を揉みしだきながら犯したいね。  >>262 
 ありがとうございます 
 色々打ち合わせ出来れば良いですね  【名前】 サリア(男性時:サッカ) 
 【年齢】 25歳 
 【身長】 162cm 
 【体重】 53kg 
 【3サイズ】  102/60/88 
 【一人称】  私 
 【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元 
 美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ 
 【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない 
 【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化 
 【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡 
 【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する 
 勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く 
 魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化 
 姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた 
 数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている 
 【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買 
 【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。 
 魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。 
 元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。 
 性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。 
  
 イメージはこんな感じです 
  
 https://i.pximg.net/img-original/img/2016/09/29/12/15/04/59218931_p0.jpg 
  
  
 しばらく待機します  現状から希望プレイに繋がりが見えにくいんですが 
 どういうシチュエーションを想定してますか?  >>269 
 お声掛けありがとうございます 
 そうですね、例えば嘘の依頼で犯罪都市におびき出されて、とか 
 流れとしてはそういうところからスタートで罠に掛けられたり、実力で囚われたりしてからの展開を想像していました  ありがとうございます 
 すいません、非常に好みのシチュエーションではあるんですが 
 こちらがやりたいことの整理が付きませんで 
 申し訳ありませんが引き下がらせていただきます  >>271 
 そうですか、ではまた機会があればよろしくお願いします 
  
  
 引き続き募集しています  >>272 
 見えませんか? 
 直接リンクを貼っているからでしょうか  【名前】 サリア(男性時:サッカ) 
 【年齢】 25歳 
 【身長】 162cm 
 【体重】 53kg 
 【3サイズ】  102/60/88 
 【一人称】  私 
 【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元 
 美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ 
 【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない 
 【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化 
 【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡 
 【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する 
 勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く 
 魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化 
 姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた 
 数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている 
 【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買 
 【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。 
 魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆。 
 元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。 
 性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない。 
  
 イメージはこんな感じです 
  
 https://i.imgur.com/BRssrPO.jpg 
  
  
 しばらく待機します  【名前】 サリア(男性時:サッカ) 
 【年齢】 25歳 
 【身長】 162cm 
 【体重】 53kg 
 【3サイズ】  102/60/88 
 【一人称】  私 
 【容姿】 伶俐な容貌、涼やかな目元 
 美人に類する顔立ちで、腰までまで伸びた黒髪を持つ 
 【性格】 冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない 
 【女性化した原因】 魔王討伐の際、罠に掛り女体化 
 【NG】 スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡 
 【備考】 ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する 
 勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く 
 魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化 
 姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた 
 数年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている 
 今に至るまでに行方の分からない時期が1年程あった 
 【希望プレイ】 マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買 
 【追記事項】 男性の時から見た目は中性的な容貌だった。 
 魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆 
 元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている。 
 性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない 
 行方不明時代に奴隷商人に囚われ調教を受けていた 
  
 イメージはこんな感じです 
  
 https://imgur.com/BRssrPO.jpg 
  
  
 一部変更してしばらく待機します  待機する時にいちいちプロフ貼らなくても、>283みたいにリンク張ればいいよ。  >>291 
 こんにちは。お相手お願いしたいですね。 
 マゾになってしまったサリアとパーティを組んでみて 
 エロいトラップのあるダンジョンに連れて行って強姦して肉便器にする、というのはどうでしょうか?  >>292-293 
 返信しようとしたら急に重くて、全鯖が落ちていたみたいですね。 
 お声掛けありがとうございます。 
  
 ギルドか何かの仕事で同行する事になり、というイメージでしょうか?  >>294 
 ギルドを通しての仕事ではなく、お宝を手に入れる為に自由にダンジョンに入ったという方がいいですね 
 実はこのダンジョンには見つかってない隠し部屋があって、そのありかを示した地図を手に入れたんだ、とか嘘をついて  >>295 
 お宝を手に入れるというのはそちらもこちらもですか? 
 それぞれが偶発的に現場で出会ってという流れでしょうか?  >>296 
 お宝を手に入れるための人手としてそちらを誘って二人でダンジョンに挑むという感じですね 
 見つけたお宝は山分けの約束で組んで 
 実は、サリアをダンジョンの中で襲ってしまう計画だったという  >>297 
 なるほど、そちらのイメージとかタイプというのはどういう感じでしょう? 
 それとこちらを知っているかいないか、というのも。  >>298 
 こちらは革鎧を身に着けた赤髪の盗賊剣士というイメージですね 
 こちらはサリアの素性は知らないという設定ですね。ただの女冒険者と思ってます  >>299 
 なるほどですね……魔法剣士の女冒険者という認識だけ、という事ですね? 
 真っ向から戦うのは盗賊だと分が悪そうですが、その辺りは何か手段なりありますか?  >>300 
 ダンジョン内には女性だけを弱体化させるトラップなどがあるという設定で 
 魔法を使えなくして、筋力も弱くして抵抗力を奪わせて 
 精神にも影響を与えて半ば洗脳のような感じで思考力を低下させて言いなりにさせたり 
 そんなトラップのある部屋に誘導してから襲い掛かろうという感じですね  >>301 
 そちらはこちらを犯すのが前提で連れて行く訳ですよね? 
 あまりにチート過ぎても何ですし、魔法封じと虚脱感を与える部屋という感じでどうでしょうか。 
 隠し設定としてこちらは調教時代に乳首とクリにピアスをされています。  >>302 
 そうですね、最初からお宝というのは嘘で女性冒険者を犯す為の計画です。 
 では、魔法封じと虚脱の2つの効果のある部屋ということで 
 ピアスですね、分かりました 
 では書き出しはどんな風にいきましょうか? 
 こちらとしてはいきなり罠の部屋に入る所からやりたいと思ってますが  >>303 
 なるほど、了解しました。 
 罠の部屋ですが、雰囲気や広さがわからないので、描写して頂けると助かります。 
 一応、ダンジョン内なので戦闘力が必要なのと、隠し部屋の扉を開くのに魔力が必要だという事になっていると良いですね。 
 それで着いていったのと、扉を開いたという感じで。 
 なので、書き出しをお願い出来ると助かります。  >>304 
 わかりました、では次から書き出しますのでしばしお待ちください  (酒場でサリアを勧誘してきた盗賊剣士の男はガーディアと名乗った) 
 (近くのダンジョンは今では宝が全てとり尽くされた事になっているが隠し部屋があるらしいという) 
 (隠し部屋の地図と部屋の開け方を知ったガーディアであったが、自分では開けられない) 
 (――そんな話をサリアに持ちかけ、魔法を使えて戦闘力もあるものを必要としていたという) 
  
  
  
 ここが第一の難関でねっ! 
 (ダンジョンの通路の1つに、目玉型モンスターが大量に湧いている場所があった) 
 (一見何もないので誰もが足を止めずに突っ切るのだが、この通路の壁に隠し扉があるのだという) 
  
 おらっ! 
 (扉を開ける前にモンスターを掃討しないといけない。空飛ぶ目玉と評するしかないモンスターを二人がかりで斬り続けていき) 
 (ようやくモンスターがいなくなって余裕をもって扉の開錠ができるようになる) 
  
 ふう、それじゃあサリアちゃん、よろしく頼むぜ 
 この手順に沿って魔力を流し込めば壁が開くはずなんだ 
 (壁の一部が実はスイッチになっており、地図のメモ書き通りの順番でスイッチを押していけば開く仕様になっている) 
  
 (サリアがそれに従って仕掛けを作動させ、扉がついに開いた) 
  
  
 おお、すげえ、ここが隠し部屋か 
 (部屋の中は人が5人くらいは寝転がれる広さで、壁も床も石造りになっている) 
 (部屋の中にはまったく物が置いておらず、殺風景でがらんとしていた) 
 (そして入り口の反対側にも石の扉のようなものがあるが、取っ手も何もなくどうやって開ければいいか分からない) 
  
 よっと 
 (そして、二人が部屋に入った後、扉を閉めると…その瞬間から女限定の魔法封じと虚脱の罠が作動し始める) 
  
 【ではこんな感じでよろしくお願いします】  >>307 
 (ガーディアという名の赤毛を持つ盗賊剣士に勧誘されたのは酒場だった) 
 (近くのダンジョンには隠し部屋があり、そこには手つかずの財宝があるが、魔法でなければ扉が開かない) 
 (そこで、という事での勧誘で、ギルドで募集すれば人が多くなり、また宝を得たのが知られ易いという理由もあった) 
 (少し考えながらも剣でも魔法でも戦える状況なら不覚を取る事も無いと考え、了承した) 
  
 目玉ばかりだな……それならそれで……っ!! 
  
 (魔法を剣に宿し、振ると宙に飛ぶ目玉は一掃される) 
 (しかし数が多くてそれなりに剣を振り、魔力を消耗したが、何とか全滅に追い込んだ) 
  
 ……手順の通りにスイッチを入れて、都度魔力を注ぐのか。 
 こうして、ここを……後はこれ……む、扉が開いたぞ。 
  
 (メモ書きを見ながら扉を開錠する手順を踏むと漸く、石造りのそれが開いて) 
  
 ここが……何もないみたいだが、それは書かれているのか? 
 向こうにも扉があるみたいだが……。 
  
 (そう言っていると背後の扉が閉まり、振り向くとまるで扉など無かったようで) 
 (何が起こったか理解する間もなく、持っている剣が異常に重くなり、剣を支えにして体を支える) 
  
  
 【こちらこそよろしくお願いします】  >>308 
 ああ、その奥の扉の向こうはな、飼育部屋に繋がってるんだ。 
 今まで俺が捕まえてきた雌奴隷達を飼ってるんだぜ 
 (赤毛の男は顔を邪悪に歪ませて挑発的な態度をとる) 
  
 お、どうした? 剣を持ってられないくらい力が弱くなったか? 
 (にやにやと笑いながらサリアの身体をじっくりと舐めまわすように見る) 
  
 力が抜けて鎧も重くてたまらないだろう? 
 ほら、鎧を脱ぐのを手伝ってやるぞ 
 (そう言いながらサリアの胸に手を伸ばし、胸鎧をいやらしい手つきでなで回す) 
  
 ここが、こうかな 
 (留め具を外しにかかり、サリアの胸鎧を引っぺがして脱がそうとしていた)  >>309 
 う、く、飼育部屋……? 
 雌奴隷、だって……くぅ……っ!? 
 力が、何か仕掛けが……っ 
  
 (十分な余裕を見せながらガーディアが邪悪な笑みを浮かべる) 
 (女の身となりここまでの経験や見聞きした事でそれが何を意味するかはわかっていた) 
 (しかし力が入らず、膝をついてしまい、剣を持つ腕がガクガクと震える) 
  
 こんな、くぅ、止めろ……炎よ……っ!!? 
 な……っ!?魔力も封じられて……っ!!? 
  
 (鎧のチェスト部分を撫でる仕草に怒りを浮かべると魔法を使おうとするが) 
 (発現せず、魔法も封じられている事に気付き愕然とする) 
  
 くぅっ!?やめ……あぁっ!!? 
  
 (括られている布を外し、背中の留め金を外すと一気に鎧が外れてしまう) 
 (肩も、腰も外れ、膝とアームガードだけが残し、後はスリットの深いワンピースにベルトだけの格好となり) 
 (鎧で抑えられていた爆乳が露わとなり、大きく弾むのを見せてしまう)  >>310 
 どうだ? 自分の立場や状況が理解できたか? 
 ほほう、想像以上のでかいおっぱいだな、これは楽しめそうだ 
 (そう言いながら両手でその爆乳を支えるように持ち上げて) 
 (たぷたぷとおっぱいを揺らしつつ、服の上から乳首を乱暴にぎゅっと抓みあげる) 
  
 ……ん? 
 (そして、乳首に何か金属質な硬さを感じ、乳首の根元当たりからこりこりと押し潰しながらそれを確認する) 
  
 へえ、乳首にピアスなんてつけてんだ、なかなか変態じゃねえの 
 どんなピアスしてんだ? 見せてみろよ! 
 (そして、刃物でサリアの胸元を切り裂いて乳房を露出させていく) 
  
 ほうら、これがサリアちゃんのでかぱいだ! 
 (生爆乳をぎゅうっと持ち上げて乱暴にこねまわし) 
 (たぷたぷ揺らしながら先端の乳首を見つめてピアスを確認しようとする)  >>311 
 くぅっ、卑劣な、こうやって多くの女性を……っ!? 
 あぁっ!!?んぁぁっ!!! 
  
 (調教し、性奴隷とした後は売るなりなんなり自由という事で) 
 (自分が単なる性欲の吐け口とこの男の金づると成り果てる事を意味していた) 
 (それを是としない声を発しようとした瞬間、乳首が抓り上げられて悲鳴を上げる) 
  
 くふぅっ!?やめ、あ、あぁっ!!! 
 くぁぁぁっ!!あ、あぁ……っ!? 
  
 (乳首を押し潰されると被虐快楽に悶えてしまい、それを露わにされる事に抵抗を見せるが) 
 (あっけなく胸元が切り裂かれると乳房が露わになってしまう) 
  
 あ、くぅっ!!?乱暴にするな……っ!!? 
 あぁっ!!!あ、はぁっ!!! 
  
 (乳房に指が食い込むと悶えてしまい、その頂点の乳首も次第にシコリ始めて) 
 (ピアスはリング状で前方に球状の金属で止められていたが、外す箇所はなく) 
 (邪術を用いた性奴隷調教用の呪具の一種で、過去のそうした調教を受けていた事まで伝えてしまっていた)  >>312 
 へええ、このピアスって事は… 
 さてはサリア、お前とっくに雌奴隷調教されてたんだな? 
 さっきも乳首を押し潰したら嬉しそうな声を出してマゾっぷりを見せてくれたが 
 そうか、そういうことか、だったら納得したぞ 
 まったく、既に乳首がこんなにも勃起し始めてるじゃないか 
 虐められて喜ぶドスケベ淫乱マゾ奴隷魔法戦士だったんだな 
 (ピアスを抓むと、それを思い切りぎゅうっと引っ張って乳首を引き延ばす) 
 (乳首の先端だけで爆乳を思うがまま玩具のように扱い、甚振って遊ぶ) 
  
 こんなマゾブタが一人前の魔法戦士のフリをしてたとは許せねえなあ! 
 お前なんて人間以下の家畜性欲処理便器だってことを教えて躾けてやるよ! 
 (そう言いながらサリアのおっぱいを平手でバシィッ!と強く引っ叩き) 
 (更に何度も叩いたり揉んだり、乳房に指を食いこませて握り潰したり) 
 (サリアの爆乳に対して熾烈な責めを繰り返していく)  >>313 
 ……っ!!?そ、それは…… 
 あ、くぅっ!?あ、ひぁぁっ!!! 
 違……っ!?あひぃぃっ!!! 
  
 (雌奴隷調教されていた事に気付かれ、青ざめる) 
 (もし、元の奴隷商人に知られれば、苛烈な調教を受けるのは明白で) 
 (そんな事を考えながらも身体は責めに淫らに反応してしまう) 
  
 そんな事……ひぃっ!! 
 あ、くぅぅっ!!あ、んんっ!!!あ、あぁっ!! 
 はぁ、はぁ…… 
  
 (熾烈なまでの責めに身悶え、乳首はすっかりツンと立ち上がって) 
 (全身から力が抜け、完全に抵抗力を失っている様子だった)  >>314 
 よしよし、いい感じに体が出来上がってきたみたいだな 
 (大きなおっぱいを、ぐに、ぐに、とこね回し、元男と思えない爆乳を思い切り玩具にする) 
  
 これだけ出来上がっていれば、そろそろブチ犯してもよさそうだな 
 ほら、座って足を広げろよ 
 (サリアを強引に床に座らせ、M字開脚状態にさせる) 
 (そしてワンピースの布地も下着もナイフで切り裂いて脱ぎ捨てさせて) 
 (手足の鎧とベルトだけを残しておまんこやおっぱいを隠すものを全て無くさせる) 
  
 おいおい、やっぱりクリトリスにもピアスがしてあるんじゃねえか 
 (サリアのおまんこをじっくりと見下ろし、クリトリスを根元からコリコリと抓みあげる) 
 (クリトリスにハメられているピアスを抓んで引っ張ってみたりと遊びつつ) 
 (指をおマンコの中にねじ込み、ぐりぐりと膣内を引っ掻いてみたり) 
 (クリトリスの裏側を膣内から押し上げて刺激し、マンコ責めとクリ責めを同時に行っていく)  >>315 
 はぁ、はぁ、あ……あぁ…… 
  
 (力が抜け、抵抗も出来ずに乳房をもまれて) 
  
 く、ぅ、私は男だぞ……そんな事しても…… 
 あぁっ!?うぅ…… 
  
 (抵抗しようにも術が無く、元男だと言って気を逸らそうとするが) 
 (無理矢理に座らされ、M字の恰好で男を迎え入れる姿にされると) 
 (過去の調教を思い起こされ、すでにツンと立つクリトリスとそこに嵌まるピアスまで見られて) 
  
 あ、ひぃっ!!あぁっ!!! 
 そんな、あ、んんっ!!中、擦れてっ!!! 
 はぁっ!!んんっ!!裏から、あ、ひぃっ!!! 
  
 (ガーディアの手並みは慣れていて、あっけなく昂らされてしまう) 
 (愛液が滲み出ると愛撫がやり易くなり、調教されていながら締め付けの強い膣は指に吸い付いていく)  >>316 
 おいおい、嘘をつくならもう少しマシな嘘をつけよ! 
 こんなドスケベな爆乳をぶら下げた男なんているわけねえし 
 仮に男だとしても、こんな濡れまくりの締りまくりのスケベマンコがあれば肉奴隷として変わりはねえよ! 
 (そう言いながらおっぱいに吸い付き、ピアスごと乳首を頬張りならじゅるじゅると吸い上げていく) 
  
 でけえおっぱいだな! 男の癖にこんな爆乳くっつけて、しゃぶられて、弄られて、叩かれて感じるなんて 
 男として情けねえと思わねえのか?ははっ、どうなんだ、サリアちゃんよ! 
 (男だとは信じていない様子でからかうように言いながら、おっぱいを吸い上げる動きとおっぱいを平手で引っ叩く動きを繰り返し) 
 (爆乳をしっかりと調教して肉便器に変えていこうとする) 
  
 おまんこはもうトロットロだな、これなら今すぐ突っ込んでも気持ち良くなれそうだな 
 おい、サリア、今から突っ込むぞ、覚悟しとけ 
 (そして、サリアの足を大きく広げさせ、濡れたオマンコに男のチンポの先端が押し当てられる) 
  
 どこで調教されたかしらねえが、今日からはお前は俺の所有物だっ! 
 (極太チンポがメリメリと膣穴を押し広げて突っ込まれていき) 
 (チンポの先端が一気に子宮まで突き届き、力の限りガツンッ、ガツンッ、ドスンッ、とペニスをぶつけて子宮を甚振る) 
 ほらほら、新しいご主人様のチンポの味はどうだ? ははは!  >>317 
 これは邪な術によるもので……ひぃっ!! 
 あ、んぁぁっ!!や、め、あ、んっ!!! 
  
 (邪術によるものだと主張するも、乳首を吸われると) 
 (それだけで下腹部が疼き、声が出てしまい、甘く身悶えて) 
  
 あ、うぅっ!!そんな……あぁっ!! 
 ひぃっ!!あ、あぁっ!! 
  
 (詰られながら調教が進められ、その度に身悶えてしまい) 
 (確かに男でありながら情けなく、また女としてもマゾ雌という逃れられない恥辱に悶えて) 
  
 はぁ、はぁ、突っ込むって……あぁっ!? 
 そんな太……っ!?あひぃぃぃっ!!!! 
 あ、あぁっ!!あ、くはぁ、あ、奥に当たってぇ……っ!! 
  
 (極太の肉棒は狭い膣道を削る様に割り開いて奥を突きあげる) 
 (圧倒的な雄の責めに悶えるしか出来ず、自分が女で、マゾ雌だと思い知らされてしまう)  >>318 
 ほら、どうだ、サリア! 男がおマンコの中にチンポ突っ込まれて悦ぶか? 
 男がおっぱいをもみくちゃにされて虐められて悦ぶか? 
 (激しく腰を打ちつけ、乱暴なピストンでパンパンパンッ!と叩きつけ) 
 (両手でおっぱいを鷲掴みにしながら、乳房の感触を手の平いっぱいに感じ取って遊んでいく) 
  
 ほらよ、この辺りが子宮の入り口のはずだったなあ 
 こうやってガンガン突きまくって滅茶苦茶にしてやるよ! 
 (子宮口を見つけると、そこを重点的にピストンで突き続ける) 
 (太いチンポは膣壁を押し広げ、長いチンポが子宮口を責め立てていき) 
 (まるで肉便器としか言いようのない姿にサリアを貶めながらたっぷりと犯していく) 
  
 男扱いして欲しいんなら、別にそれでもかまわないけどなあ 
 ほうら、男同士裸の付き合いだ! なんつってな! 
 男同士だからお前のマンコの中に中出ししてもいいんだよなあ? 
 お前は男だから、俺の肉便器奴隷になってもいいんだよなあ? 
 (子宮を激しく突き上げながら、支離滅裂な事を言ってサリアをからかい、今にも射精しそうなチンポを膨らませて叩きつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています