河村さん、奏です
(河村さん宅のベルを鳴らす)
(出てきた河村さんに居間に案内される)

い、色仕掛け!?
そんなこと僕にできるかなぁ・・・その人、男の頃の僕知ってるし・・・
(男の頃の自分を知ってなければスタイルもいいし結構自信はあった)
(けれど、元男だなんて壁が高すぎる)

う・・・んー・・・
(感じる所を触られたらどうしよう・・・と一瞬考えるが・・・)
わかりました。教えてください!
でも、嫌って言ったらそこでやめてくださいね
(途中でやめてもいいという選択肢でハードルが下がり承諾してしまう)

【今日もよろしくお願いしますー】