おいおい、嘘をつくならもう少しマシな嘘をつけよ!
こんなドスケベな爆乳をぶら下げた男なんているわけねえし
仮に男だとしても、こんな濡れまくりの締りまくりのスケベマンコがあれば肉奴隷として変わりはねえよ!
(そう言いながらおっぱいに吸い付き、ピアスごと乳首を頬張りならじゅるじゅると吸い上げていく)
でけえおっぱいだな! 男の癖にこんな爆乳くっつけて、しゃぶられて、弄られて、叩かれて感じるなんて
男として情けねえと思わねえのか?ははっ、どうなんだ、サリアちゃんよ!
(男だとは信じていない様子でからかうように言いながら、おっぱいを吸い上げる動きとおっぱいを平手で引っ叩く動きを繰り返し)
(爆乳をしっかりと調教して肉便器に変えていこうとする)
おまんこはもうトロットロだな、これなら今すぐ突っ込んでも気持ち良くなれそうだな
おい、サリア、今から突っ込むぞ、覚悟しとけ
(そして、サリアの足を大きく広げさせ、濡れたオマンコに男のチンポの先端が押し当てられる)
どこで調教されたかしらねえが、今日からはお前は俺の所有物だっ!
(極太チンポがメリメリと膣穴を押し広げて突っ込まれていき)
(チンポの先端が一気に子宮まで突き届き、力の限りガツンッ、ガツンッ、ドスンッ、とペニスをぶつけて子宮を甚振る)
ほらほら、新しいご主人様のチンポの味はどうだ? ははは!