>>323
あ、あぁ……はぁぁ……
んぁっ!?あ、はぁぁ……

(完全に力が出ずに肉棒が引き抜かれると大量に注がれた精液が零れていく)
(屈服した身体と心はそうなっても恥辱とすら思わずにいて)

(飼育ルームと呼ばれる部屋に運び込まれ、これからの日々を肉便器として過ごしていく事だけが理解出来)
(そうであってももはや抗う術すらない身ではどうにもならなかった)


【そうですね、〆という事でお願いします】